JPS62146736U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の手持ち食器具付き食品容器の
一実施例を示す斜視図、第２図は第１図の―
間の断面図、第３図は第１図の―間の断面図
（第３図は食品容器を除いて示す）、第４図〜第
６図は本考案の手持ち食器具付き食品容器の他の
実施例を示す断面図（食品容器を除いて示す）で
ある。 １……食品容器、３……調理済食品、５，１１
……フランジ、７……開口部、９……蓋、１３…
…手持ち食器具（スプーン）、１５……収納部、
１７，１９……対向側壁、２１……底部、２３，
２５……挟持部（湾曲側壁部）、２９……窪み。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 予め調理された調理済食品の入れられる食
   品容器と、 合成樹脂からなり前記食品容器の開口部を塞い
   で被せられた蓋と、 この蓋に形成された対向する挟持部と、 この挟持部間に挟持された手持ち食器具と、 を具備してなることを特徴とする手持ち食器具付
   き食品容器。 (2) 前記挟持部が前記蓋に凹設された収納部の
   対向側壁で形成された実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の手持ち食器具付き食品容器。 (3) 前記対向側壁が前記収納部の底部に向かつ
   て広がるように前記対向側壁に形成された湾曲側
   壁部からなる実用新案登録請求の範囲第２項記載
   の手持ち食器具付き食品容器。 (4) 前記収納部における前記対向側壁近傍の底
   部に窪みが形成されてなる実用新案登録請求の範
   囲第２項もしくは第３項記載の手持ち食器具付き
   食品容器。 (5) 前記収納部が前記手持ち食器具の外形形状
   に合わせて形成された実用新案登録請求の範囲第
   ２項〜第４項のいずれか１項記載の手持ち食器具
   付き食品容器。 (6) 挟持された前記手持ち食器具の途中におい
   て前記収納部が幅広に形成されてなる実用新案登
   録請求の範囲第５項記載の手持ち食器具付き食品
   容器。 (7) 前記挟持部が前記蓋から対向して突出する
   突出部間で形成されてなる実用新案登録請求の範
   囲第１項記載の手持ち食器具付き食品容器。