JPS62144010U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例を示す断面図、第
２図はその分解斜視図、第３図〜第５図は従来の
片口金型蛍光灯器具を示し、第３図は分解斜視図
、第４図は要部分解斜視図、第５図は断面図であ
る。 図において、１は片口金型蛍光ランプ、２はラ
ンプソケツト、５はグローソケツト、６は安定器
、７は本体、８はカバー、１０は仕切板、１３は
ソケツト係止部挿通孔、１８は基部である。なお
、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 一面が開口した本体、この本体内に収容さ
   れたランプソケツト、安定器、グローソケツトな
   どの電気部品、基部底面中央部にソケツト係止部
   を突設した口金を一端に固着した片口金型蛍光ラ
   ンプ、中央部にソケツト係止部挿通孔を設け、上
   記ランプソケツトに上記蛍光ランプ口金が装着さ
   れた状態において、上記ソケツト係止部の周辺部
   が上記ソケツト端面と上記口金の基部底面とで挾
   持され、上記本体の開口面を覆い上記ランプソケ
   ツトおよびグローソケツトを隠蔽する仕切板、周
   端が上記本体に係着され上記蛍光ランプを覆うカ
   バーを備えたことを特徴とする片口金型蛍光灯器
   具。 (2) 仕切板は表面にアルシ蒸着を施した鋼板で
   形成したことを特徴とする実用新案登録請求の範
   囲第１項記載の片口金型蛍光灯器具。 (3) 仕切板はソケツト側の表面に白色フエルト
   板を固着していることを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第１項または第２項記載の片口金型蛍
   光灯器具。