JPS62143900U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の第１実施例を示す。第２図
は、本考案の液体移動状態のバルブ例を示す。第
３図は、本考案の液体移動停止状態のバルブ例を
示す。第４図は、本考案の液体移動終了状態のバ
ルブ例を示す。すべて断面図である。 １は、タンク部、２は、気密蓋、３は、圧力逃
がし弁、４は、気管、５は、液管、６は、バルブ
、７は、流出口、８は、気口、９は、移動液面、
１０は、等圧口、１１は、他のタンク、１２は、
固定台。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 タンク部１に直接バルブ６が取りつけてあり
   重力により液体移動を行ない、また、タンク部１
   内の負圧により停止が行なわれる自動液体移動停
   止装置。 タンク部１に直接気管４、液管５が取りつけ
   てありその途中にバルブ６が取りつけてあるかも
   しくは、端部にバルブ６が取りつけてある実用新
   案登録請求１項の装置。 気管４、液管５を並列に一体化した物を持つ
   実用新案登録請求１，２項の装置。 液管５の中に気管４を挿入した物を持つ実用
   新案登録請求１，２項の装置。 気管４の中に液管５を挿入した物を持つ実用
   新案登録請求１，２項の装置。 気管４、液管５をジヤバラとした物を持つ実
   用新案登録請求１，２，３，４，５項の装置。 気密蓋２の上部に圧力逃がし弁３を取りつけ
   た実用新案登録請求１、２、３、４、５、６項の
   装置。 気密蓋２と離してタンク部１上部に圧力逃が
   し弁３を取りつけた実用新案登録請求１、２、３
   、４、５、６項の装置。 気管４、液管５をバルブ６より取り外す事の
   できる実用新案登録請求１、２、３、４、５、６
   、７、８項の装置。