JPS62137696U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の押圧装置の１実施例を示す縦
断面図、第２図は第１図の要部側面図、第３図は
従来の押圧装置を示す縦断面図である。 ５０……本体フレーム、５１……駆動モータ、
５２……フライホイル、５３……Ｖベルト、５５
……回転軸、５６……小径歯車、５７……クラン
クシヤフト、５９……大径歯車、６０……支持フ
レーム、６１……スライダー、６２……スプリン
グ、６３……ボルト、６５……ストツパ、６６…
…遊動孔、６７……摺動孔、６８……摺動体、６
９……連通部、７０……遊動体、７１……リング
状突部、７２……矩形リング状突部、７３……連
接部、７５……偏心カム部、７６……クラツチ、
７７……回動軸、７９……上部カツター、９０…
…下部カツター、９１……支持台、９２……足踏
ペタル。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 駆動モータにより駆動されるフライホイルと、
   該フライホイルに設けた小径歯車と噛合される大
   径歯車と、該大径歯車により回動される偏心カム
   部を有するクランクシヤフトと、中央上部に遊動
   孔を下部に摺動孔を有する昇降自在のスライダー
   と、該遊動孔に配設され前記偏心カム部に嵌合さ
   れる遊動体と、前記摺動孔に配設され該遊動体に
   嵌合される摺動体と、該摺動体と前記スライダー
   とを係合、解放可能にさせるクラツチとから構成
   され、該クラツチを前記摺動体と係合させたとき
   に、前記偏心カム部の回動を遊動体および摺動体
   により、スライダーの上下運動に変換させること
   を特徴とする押圧装置。