JPS62136878U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図…従来の紙手素材の展開図、第２図…従
来の紙手素体集合体の斜視図、第３図…従来の集
合体の装着状態の斜視図、第４図…従来及び本考
案の紙手の外観斜視図、第５図…本考案の集合体
の展開図、第６図…本考案の集合体の正面図、第
７図…本考案の第１実施例の分解図、第８図…本
考案の第１実施例の縦断面図、第９図…本考案の
第２実施例の断面図、第１０図…本考案の取付筒
体の第２実施例の平面図、第１１図…本考案の取
付筒体の第３実施例の平面図。 １…切溝、２…折曲線、３…紙手素体、４…集
合体、５…棒材、６…基部、７…凹所、８…固定
ねじ、９…取付筒体、１０…上半部、１１…下半
部、１２…取付溝、１３…下部取付穴、１４…隔
壁、１５…めねじ、１６…雄ねじ。

補正 昭６１．５．１ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第９頁第１０行目の「第１１図…本考案
の取付筒体の第３実施例の平面図。」を削除して
、「第１１図…本考案の取付筒体の第３実施例の
平面図、第１２図…本考案の集合体の第２実施例
の展開図、第１３図…本考案の集合体の第２実施
例の正面図。」を挿入致します。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) シートに放射状に切溝と折曲線とを交互に
   形成し、切溝間の形状を三角形に形成してこの三
   角形部分を紙手素体とし、紙手素体を折曲線に沿
   つて折曲して風車状の紙手素体集合体を形成し、
   集合体を棒材の頂に積み重ね、積み重ねた集合体
   を棒材に固着し、紙手素体の基部を折曲して集合
   体部分を球状に形成して成る事を特徴とする紙手
   。 (2) 紙手素体を不等辺三角形として成る事を特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第１項に記載の
   紙手。 (3) 折曲線を紙手素体の中央に形成して成る事
   を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項に記
   載の紙手。 (4) 棒材の項に凹所を形成し、凹所に収納され
   た集合体の中心部分を固定ねじにて固定して成る
   事を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項に
   記載の紙手。 (5) 取付筒体を棒材の先端に嵌着し、取付筒体
   の頂に凹所を形成して成る事を特徴とする実用新
   案登録請求の範囲第４項に記載の紙手。 (6) 取付筒体をゴム製とし、棒材の先端に取付
   筒体を圧入して成る事を特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第５項に記載の紙手。 (7) 取付筒体を棒材の先端にねじ固定して成る
   事を特徴とする実用新案登録請求の範囲第５項に
   記載の紙手。