JPS62134469U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本願の実施例を示すもので、第１図は正
面図、第２図はＡ―Ａ線断面図、第３図、第４図
は他の実施例の要部の断面図である。 図中１は容体、３は注出口部、５は注湯口部、
６は濾し部、７，８は蓋、９は把手である。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 密閉状の容体の外周に、内部に濾し部を有
   した筒状の注出口部と、筒状の注湯口部とを夫々
   一体に設けると共に、その各口部に蓋を備え、か
   つ上部に把手を設けたことを特徴とするきゆうす
   。 (2) 注出口部と注湯口部とを容体の対称位置に
   設けて成る実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   きゆうす。 (3) 把手を、注出口部と注湯口部との間に橋渡
   し状に設けて成る実用新案登録請求の範囲第２項
   記載のきゆうす。 (4) 注出口部を、先細状に形成した実用新案登
   録請求の範囲第１項、第２項または第３項記載の
   きゆうす。 (5) 濾し部を、ほゞ水平状に設けて成る実用新
   案登録請求の範囲第１項、第２項、第３項または
   第４項記載のきゆうす。