JPS62134145U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS62134145U JPS62134145U JP1986021538U JP2153886U JPS62134145U JP S62134145 U JPS62134145 U JP S62134145U JP 1986021538 U JP1986021538 U JP 1986021538U JP 2153886 U JP2153886 U JP 2153886U JP S62134145 U JPS62134145 U JP S62134145U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driven roller
- casing
- view
- rotated
- input device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Position Input By Displaying (AREA)
Description
図は全て本考案の一実施例に係り、第1図は入
力装置全体の分解斜視図、第2図は上ケースの平
面図、第3図はその側面図、第4図はその底面図
、第5図は第2図のA―A線断面図、第6図は下
ケースの平面図、第7図はその側面図、第8図は
その底面図、第9図は第6図のB―B線断面図、
第10図は上回転体の平面図、第11図はその側
面図、第12図はその底面図、第13図は第10
図のC―C線断面図、第14図は下回転体の平面
図、第15図はその側面図、第16図はその底面
図、第17図は第14図のD―D線断面図、第1
8図は上ケース、上回転体およびカバーを取り除
いた状態を示す入力装置の平面図、第19図は入
力装置の底面図、第20図は入力装置の縦断面図
、第21図および第22図は入力装置の動作原理
を示す説明図、第23図は入力装置の座標軸変更
動作を示す説明図、第24図は座標軸変更動作を
説明するための入力装置の平面図である。 1……第1のケーシング、2……第2のケーシ
ング、4……上ケース、5……下ケース、7……
開口部、20……開口部、30……上回転体、3
1……下回転体、33……開口、40……開口、
63……第1のエンコーダ、64……第2のエン
コーダ、67……第1の従動ローラ、68……第
2の従動ローラ、71……転接ローラ、72……
ローラ支持部材、73……コイルばね、77……
ロツク部材、81……開口、82……蓋体。
力装置全体の分解斜視図、第2図は上ケースの平
面図、第3図はその側面図、第4図はその底面図
、第5図は第2図のA―A線断面図、第6図は下
ケースの平面図、第7図はその側面図、第8図は
その底面図、第9図は第6図のB―B線断面図、
第10図は上回転体の平面図、第11図はその側
面図、第12図はその底面図、第13図は第10
図のC―C線断面図、第14図は下回転体の平面
図、第15図はその側面図、第16図はその底面
図、第17図は第14図のD―D線断面図、第1
8図は上ケース、上回転体およびカバーを取り除
いた状態を示す入力装置の平面図、第19図は入
力装置の底面図、第20図は入力装置の縦断面図
、第21図および第22図は入力装置の動作原理
を示す説明図、第23図は入力装置の座標軸変更
動作を示す説明図、第24図は座標軸変更動作を
説明するための入力装置の平面図である。 1……第1のケーシング、2……第2のケーシ
ング、4……上ケース、5……下ケース、7……
開口部、20……開口部、30……上回転体、3
1……下回転体、33……開口、40……開口、
63……第1のエンコーダ、64……第2のエン
コーダ、67……第1の従動ローラ、68……第
2の従動ローラ、71……転接ローラ、72……
ローラ支持部材、73……コイルばね、77……
ロツク部材、81……開口、82……蓋体。
Claims (1)
- 回転自在に配置された被回転球体と、その被回
転球体と接して被回転球体の回転力によつて回転
する第1の従動ローラと、被回転球体と接して被
回転球体の回転力によつて回転するとともに軸方
向が前記第1の従動ローラの軸方向とほぼ直交す
る第2の従動ローラと、前記第1の従動ローラの
回転量を検出する第1の回転量検出手段と、前記
第2の従動ローラの回転量を検出する第2の回転
量検出手段と、これら被回転球体、第1および第
2の従動ローラならびに第1および第2の回転量
検出手段を収容するケーシングとを備えたX―Y
方向入力装置において、前記ケーシングの上面と
下面に上部開口と下部開口を対向して設けるとと
もに、前記第1および第2の従動ローラをケーシ
ングの下面側に設け、かつこれら第1および第2
の従動ローラとの接触位置が変わるように前記被
回転球体を前記上部および下部開口間で上下動可
能に配置したことを特徴とするX―Y方向入力装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986021538U JPS62134145U (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986021538U JPS62134145U (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62134145U true JPS62134145U (ja) | 1987-08-24 |
Family
ID=30818066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986021538U Pending JPS62134145U (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62134145U (ja) |
-
1986
- 1986-02-19 JP JP1986021538U patent/JPS62134145U/ja active Pending