JPS62133006U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第一実施例に係るストツパ構
造を示すバタフライ弁駆動機構の正面図、第２図
は第１図の矢視Ａ方向の図、第３図は本考案の第
二実施例を示す第１図と同様のバタフライ弁駆動
機構の正面図、第４図は従来のストツパ構造を示
すバタフライ弁駆動機構の正面図、第５図は第４
図の矢視Ｂ方向の図である。 符号の説明、２……シヤフト、４……ロツド、
７……レバー、８……ブラケツト、９……ボルト
、１０……ロツクナツト。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) アクチユエータ本体から伸縮自在のロツド
   を延出させて、該ロツドの端部をレバーを介して
   弁本体のシヤフトを連結せしめ、更に上記ロツド
   の往復直線動によつて前記シヤフトを回動せしめ
   るとともに該シヤフトの回転角を所定の範囲に規
   制するアクチユエータのストツパ構造であつて、
   前記ロツドのストローク限界位置において、弁本
   体側に該ロツド端部に当接すべきストツパ部材を
   設けて成ることを特徴とするアクチユエータのス
   トツパ構造。 (2) ストツパ部材は、弁本体に突設されたブラ
   ケツトに進退自在に螺合し、ロツクナツトにて位
   置決めされるボルトにて構成されることを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項記載のアクチ
   ユエータのストツパ構造。