JPS62130370A - 互いに接近して位置しているトランスポンダと呼掛器を試験する方法および装置 - Google Patents

互いに接近して位置しているトランスポンダと呼掛器を試験する方法および装置

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JPS62130370A
JPS62130370A JP61276879A JP27687986A JPS62130370A JP S62130370 A JPS62130370 A JP S62130370A JP 61276879 A JP61276879 A JP 61276879A JP 27687986 A JP27687986 A JP 27687986A JP S62130370 A JPS62130370 A JP S62130370A
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ジヨン・トーマス・シヤウル
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔利用分野〕 本発明は試験装置に関するものであり、更に詳しくいえ
ば味方機と敵機を識別するために呼掛器(インタロゲー
タ)とトランスポンダt−a  する装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
現在は、ある領域内を飛行している航空機が味方機であ
るか敵機であるかの識別は、敵味方識別(IFF)装置
によυ行われている。地上局または航空機は質問パルス
を送シ出す。その質問パルスは呼掛けられた航空機のト
ランスポンダにより受信され、そのトランスポンダは質
問パルスに応答して応答信号を発生する。質問パルスと
応答パルスはある情報を含むメツセージの形をとること
ができる。その情報は暗号文の形に暗号化できる。
暗号文は、呼掛器に結合されている暗号器と、トランス
ポンダに結合されている暗号器とにより発生できる。質
問パルスの送信から応答パルスの受信までの往復時間遅
れが、質問されている航空機までの距離を示す。通常、
航空機には敵味方識別装置の一部として呼掛器およびト
ランスポンダが搭載されている。符号化されたメツセー
ジすなわち暗号文を使用することが望ましい時に暗号器
を呼掛器に結合できる。同様に、符号化されたメツセー
ジすなわち暗号文を受信するため、および応答メツセー
ジすなわち暗号文を発生するために暗号器がトランスポ
ンダに結合される。質問パルスは第1の周波数たとえば
103103Oで送夛出すことができ、呼掛けられた航
空機からの応答パルスを第2の周波数たとえば10QO
MHzで送り出すことができる。通常は、質問パルスと
応答パルスは一連の副パルスで構成できる。個々の副パ
ルスの持続時間は0.45〜1.0μsである。質問パ
ルスと応答パルスの少くとも一方の持続時間を3〜15
0μsとすることができる。
航空機に搭載されているIFF装置の一部である呼m器
とトランスポンダは別々のアンテナt−iすることがで
きる。呼掛器は応答メツセージを受信するための受信器
と、質問メツセージを送信するための送信器とを有する
。航空機のトランスポンダが同一の航空機に搭載されて
いる自己の呼掛器がらの質問パルスを受信し、その質問
パルスを処理して、応答すること(これはIF濾濾過上
妨害する)を阻止するために、呼掛器は抑制信号をトラ
ンスポンダに与える。同様に、トランスポンダの送信中
は、呼掛器がそのトランスポンダの応答の受信、処理を
することを阻止するために、トランスポンダは抑制信号
を呼掛器へ与える。したがって、呼掛器の送信中はトラ
ンスポンダは動作を停止させられ、トランスポンダの送
信中は呼掛器が動作を停止させられる。
離陸の前に、航空機に搭載されている呼掛器とトランス
ポンダを別々に試験することにより敵味方識別装置を試
験する。呼掛器全試験するためにはトランスポンダが用
いられ、トランスポンダを試験するためには呼掛器が用
いられる。暗号文が用いられる場合には、試験器は呼掛
器のための暗号器とトラシスボンダのための暗号器を必
要とする。あるいは、敵味方識別袋Rを試験する時にM
効である所定の暗号文を試験装置が格納しておくことも
できる。
したがって、航空機に搭載されている敵味方識別装置の
呼掛器とトランスポンダを試験するために、1台の送信
器と1台の受信器を含む試験装置を用意することが望ま
しい。
また、暗号器を含まず、あるいは暗号文を格納していな
い試験装置により、暗号文を用いて敵味方識別装置を試
験する方法を得ることも望ましい。
更に、離陸前に、暗号器を必要とすることなしに暗号文
を取扱うことができる試験装置を航空機に接近させて、
航空機に搭載されている敵味方識別装置を試験すること
も望ましい。
〔発明の概要〕
本発明に従って、呼掛器に第1のメツセージの送信を開
始させる過程と、前記呼掛器からの前記第1のメツセー
ジを受信する過程と、前記第1のメツセージを復調し、
かつ格納する過程と、第1の時間間隔の後で、前記第1
のメツセージを受信した時の変調および周波数で、前記
第1のメツセージを前記トランスポンダへ再送信する過
程と、前記glのメツセージの受信に応答して前記トラ
ンスポンダにより発生および送信された応答メツセージ
を復調し、かつ格納する過程と、第2の時間間隔の後で
、前記応答メツセージを受信した時の変調および周波数
で、前記応答メツセージを前記呼掛器へ再送信する過程
とを備え、前記呼掛器は前記応答メツセージの受信に応
答して味方信号または敵信号を表示器に発生するように
動作する、トランスポンダまたは呼掛器のいずれかが送
信している間は受信器を抑制するために、互いに接近し
て位置しているトランスポンダと呼掛器を試験する方法
が得られる。
また、本発明に従って、上記方法を実施する装置が得ら
れる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
まず、第2図に示されている敵味方識別(IFF)装g
t12を試験する試験装置10が示されている第1図を
参照する。敵味方識別袋[12は、たとえば、第1図と
第2図に矢印14で示されている質問パルス、または第
1図と第2図に矢印16で示されている応答パルスを発
生できる。アンテナ17は質問パルスまたは応答パルス
を受信するように機能する。それらの質問パルスまたは
応答パルスは、線18と、送/受切換え器19と、線2
0とを介してRF増増器器無線周波増幅器)21の入力
端子へ与えられる。RFF幅器21はI!20を介して
与えられた信号を増幅し、その増幅した信号を線22を
介して混合器23の入力端子へ与える。発根器26があ
る周波数を発生する。その周波数は線30を介して混合
器23の第2の入力端子へ与えられ、その周波数はRF
F幅器21から与えられた信号に混合されてから、線2
8を介してIF増幅器(中間周波増幅器〕29の入力端
子へ与えられる。発振器26の発振周波数は、混合器2
3が適当な中間周波数を発生するように選択される。
IF増幅器29が線28を介して与えられた信号を増幅
してから、その信号を@36を介して検波器37へ与え
る。この検波器37はアンテナ17で受信したマイクロ
波信号に含まれている情報を検出する。九とえば、受信
したマイクロ波信号は増幅変調された信号、または位相
変調された信号とすることができる。検波器37により
検出された情報は線38を介してアナログまたはデジタ
ルのシフトレジスタ39の入力端子と、タイミング制御
器45の入力端子とに与えられる。シフトレジスタ39
はたとえば一連の0と1を格納するのに適当なデジタル
・シフトレジスタとすることができる。そのシフトレジ
スタ39の出力端子は線42を介して変調器320入力
端子に結合される。
シフトレジスタ39の代りにランダムアクセスメモリお
よびカウンタを用いることができる。
タイミング制御器45は線38を介して与えられた情報
を榎号し、IFF装置12からのメツセージを示す情報
を受けた時に適切なタイミングパルスt−発生する。タ
イミング制御器45の第1の出力端子が線451介して
シフトレジスタ39の制御入力端子へ結合される。タイ
ミング制御器45はデータ上シフトレジスタ39′\1
桁ずつ送9込み、かつそのシフトレジスタ39からデー
タ’k1桁ずつ送シ出す九めにクロック信号を発生する
シフトレジスタ39はIFF装置12から受けた情報を
格納する。タイミング制御器45は周波数制御信号を線
4Tを介して発振器26の入力端子へ与える。その周波
数制御信号は発振器26の発振周波数を決定する。タイ
ミング制御器45は線48を介して変調器32の入力端
子へもタイミング制御信号を与える。そのタイミング制
御信号は、変調された信号を線50を介してRF増幅器
52へ与えるために、変調器32がPs42を介して与
えられたデータとともに動作する時を決定する。
タイミング制御器45は、呼掛器6oとトランスポンダ
62の間に結合されている線84または88上の抑制信
号が終った時、またはそれらの抑制信号の後で受信信号
の再送信を許す。RF増幅器52は、&!50を介して
与えられた信号を増幅して、それt#54を介して送/
受切換え器19へ与える。
その送/受切換え器は、RF増幅器52の出方信号を受
けた時に、線54を介して受rf九信号を線18を介し
てアンテナ17へ送ル。
アンテナ1Tは、線18を介してRF増幅器52から受
けたマイクロ波46号を、矢印56.58で示すように
放射する。
次に第2図を参照する。IFF’装置12は、呼掛器6
0と、トランスポンダ62と、コンピュータすなわち暗
号器64.66と、アンテナ68゜70と、表示器71
とを含む。コンピュータすなわち暗号器64.66は符
号化された暗号文すなわちメツセージを線72.74を
それぞれ介して受け、それらのメツセージの妥当性を検
査する。
暗号器64.66は暗号文すなわち符号化されたメツセ
ージを、単独で発生し、または線72.74を介してそ
れぞれ受けた暗号文すなわちメツセージに応答して発生
する。発生したメツセージは線76.78fr介して送
シ出される。たとえば、暗号器64は発生した暗号文を
線76を介して呼掛器60の入力端子へ与えることがで
きる。そうすると呼掛器は無線周波信号をその受けた暗
号文で変調し、変調された無線周波信号を線80を介し
てアンテナ6Bへ送る。アンテナ6Bはその無線周波信
号を、たとえば矢印14で示すように放射する。呼掛器
60は経過時間の関数としてメツセージを発生すること
ができ、または線82を介して受けた開始信号に応答し
てメツセージ全発生できる。その開始信号は、たとえば
、IFF メツセージのために適当な時間を示すために
レーダにより発生できる 、呼掛器60は、出力信号を線80へ与える時に、抑制
信号を線84を介してトランスポンダ62へ与える。そ
の抑制信号は、アンテナ68から無線周波電力が放射さ
れている時は、トランヌボンダ62が信号を処理するこ
とを阻止する。表示器γ1はM効な応答または偽の応答
を受けて、それらの応答を表示する。
無線周波電力を送信し、または受信するために、トラン
スポンダ62は線86f:、介してアンテナ70に結合
される。トランスポンダ62は暗号文すなわちメツセー
ジをアンテナ70(1−介して受ける。
そのメツセージはトランスポンダ62の受信器により検
出される。検出されたメツセージは線74を介して暗号
器66へ送られる。その暗号器は受けたメツセージを解
読して、そのメツセージの妥当性を調べ、適当な応答暗
号文を発生して、その暗号文を線78を介してトランス
ポンダ62へ送る。あるいは、トランスポンダ62は暗
号化されたすなわち符号化された情報を含んでいないメ
ツセージを受けることもおる。その情報を含んでいない
メツセージはトランスポンダ62により解釈され、それ
に応じてトランスポンダ62は適当な応答メツセージを
発生して、その応答メツセージをアンテナ70から放射
する。この場合には、呼掛器60は暗号化された、すな
わち、符号化された情報を含んでいないメツセージを発
生および受信するから、暗号器64.66はIFF装置
12全動作させるためには不要である。
トランスポンダ62が無線周波信号を送信している時に
は、呼掛器60がトランスポンダ62からの信号を処理
することを阻止するために、トランスポンダ62は抑制
信号を線88を介して呼掛器60へ送る。
第1図に示されている本発明の装置の動作を次に説明す
る。アンテナ17は、矢印14で示されている電磁エネ
ルギーによって、呼掛器60から送られた暗号文す々わ
ちメツセージを受ける。その受信メツセージは、線18
と、送/受切換え器19と、線20と、RF増幅器21
と、線22とを介して混合器23へ与えられる。発振器
26が混合周波数金線30を介して混合器23へ与える
受信メツセージと混合周波数は混合器23において混合
されて、中間周波数を発生する。その中間周波数は線2
8を介してIF増幅器29へ与えられ、そこで増幅され
てから線36を介して検波器37へ与えられる。その検
波器は受けた中間周波信号を検波して、受信メツセージ
中のアナログ情@またはデジタル情報を検出し、たとえ
ば一連のOと1を線38をシフトレジスタ39とタイミ
ング制御器45へ与え、メツセージが受信された時にタ
イミング制御器45の動作を開始させる。タイミング制
御器45はメツセージを識別するための復号ロジックを
含む。その復号ロジックは、たとえばメツセージの初め
の数ビットまたは前書きを復号して、メツセージが受信
されたことを確かめる。タイミング制御器45はクロッ
クパルスを発生し、そのクロック信号を線46を介して
シフトレジスタ39へ与える。そのクロック信号は線3
8上のデータをシフトレジスタ39へ1 桁−f)入力
させる。タイミング制御器45が次のクロックパルスを
発生して、データを線42へ1桁だけ送り出すまで、メ
ツセージ情報す々わち暗号文はシフトレジスタ39に格
納される、すなわち、シフトレジスタ39内で遅延させ
られる。その遅延時間は、トランスポンダ62と呼掛器
60′の間で線84または88を介して与えられる抑制
信号が終った時、または終った後で、受信メツセージの
再送信を行えるようにするために設けられる。
タイミング制御器45は線47を介して発振器26の発
振周波数を設定する。たとえば、発振器26が最初は1
09109Oの周波数を発振していると、その発振周波
数に呼掛器60からの103103Oの質問パルスが混
合されると、60MHzの中間周波数が発生される。質
問パルスを受信した後で、103103Oの質問パルス
を再送信するために、タイミング制御器45は線47を
介して発振器26の発振周波数を103103Oに設定
できる。トランスポンダ62から109109Oの応答
パルスを待っている間は、発振器26は103103O
の発振周波数を発生し続ける。109109Oの応答パ
ルスが103103Oの発振周波数に混合されると、応
答パルスは60MHzの中間周波数になる。応答パルス
を受信(7た後で、タイミング制御器45は線47を介
して発振器26の発振周波数を109109Oに設定で
きる。その109109Oの周波数16.109109
Oの応答パルスとして再送信される。再送信の後では、
106106Oの別の質問パルスを受けるために、発振
器26は発振周波数を109109Oに維持する。上記
の構成においては、IF増c4器29のために90MH
zの単一の中間周波数を用い、ターf ミング制御器4
5によυ交番させられるただ2つの周波数が発振器26
により発生されることを必要とする。
次に第3A図〜第3Nll(!−参照する。それらの図
には第1図に示されている試鹸装[1Gと、第2図に示
されているIFF装置12との典型的な動作を示すため
のタイミング波形図が示されている。時刻TIにおいて
は、第3A図に波形87により示されている線82上の
開始パルスが、呼掛器60に質問メツセージを発生させ
る。暗号器60が、第3B図に波形89(変調および無
線周波信号(図示せず))により示されている、時刻T
4から始って時刻T5まで続くメツセージを線76を介
して呼掛器60へ与える。呼掛器60は時刻T4からT
5までの間に受けた暗号文すなわちメツセージ(第3C
図の波形90)を、線aOt−介して68へ送る。時刻
T4の前は、呼掛器60は抑制信号を線84を介してト
ランスポンダ62へ送る。その抑制信号は、第3D図に
波ル91により示されているように時刻T3からT6ま
で持続する。
試験装置1Gは、矢印14により示されている電磁放射
をアンテナ17に受け、それを送/受切換え器19と線
2Gを介して受ける。試験装置10がIFF装置、12
に近接している場合には、電磁エネルギーの送信と受信
の間の遅延は無視できる。
第3E図に示されている波形92は、時刻で4からT5
までの間に線20における暗号文すなわちメツセージの
受信を示す。それと同時に試験装置10のシフトレジス
タ39に、第3F図に示されている時刻T4からT0n
での波形により示されているデータが線38t−介して
与えられる。
したがって、呼掛器60により送信されたメツセージは
、IFF装置12のトランスポンダ62が、1s84t
−介して与えられた抑制信号のためにメツセージ金処理
できなくされている間は、試験装置10のシフトレジス
タ39に格納される。
時刻T4から所定の時間たとえば124μs経過した後
で、シフトレジスタ39はタイミング制御器45からの
クロックパルスに応答してデータを1桁ずつ送り出し、
それらのデータを線42を介して変調器320入力端子
へ送る(第3G図の時刻T7からT8″1での波形94
)。発掘器26はタイミング制御器45からの信号に応
答して、送信周波数を線30を介して変調器32へ与え
る。
変調をシフトレジスタ39からの信号に同期させるため
に、タイミング制御器45は信号を線48を介して変調
器32へも与える。変調器32は、線20を介して受け
たメツセージと匹敵するメツセージを線50へ与える。
変調器32の出力は線50を介して無線周波増幅器52
へ与えられ、その無線周波増幅器により増幅されて、ア
ンテナ1Tから放射するのにメツセージに十分な無線周
波電力を持たせる。アンテナ17から放射された電磁エ
ネルギーは矢印56により表される。第3G図の波形9
4は時刻T7からT8までのシフトレジスタ39の出力
を示す。その出力は1と0をゴする一連のデジタル信号
とすることができる。第3H図の波形95は時刻T7か
らT8までの無線周波信号器52の出力を示す。
第2図を参照して、試験装置10から放射されてアンテ
ナ70により受信された電磁エネルギー56が、線86
を介してトランスポンダ62へ与えられる。IFF装置
12のトランスポンダ62によるメツセージの受信が第
3工図の時刻T7〜T8の波形96により示されている
。トランスポンダ62は受信したメツセージを変調し、
そのメツセージを@74を介して暗号器66へ送る(第
3J図の時刻T7〜T8の波形97)。そのメツセージ
はたとえばデジタルメツセージとすることができる。
受信信号の妥当性が確かめられた後で、暗号器66は応
答メツセージを発生する。その応答メツセージは、第3
5図の波形98により示されているように、時刻TIO
からTllの間に線78t−介してトランスポンダ62
へ送られる。その応答メツセージは、たとえば一連の1
と0よシ成るデジタルメツセージとすることができる。
トランスポンダ62は受信したメッセージヲ変調して、
第3に図の波形99により示されているように、時刻T
IO〜Tllの間にアンテナTOから放射するのに適当
なメツセージ七発生する。トランスポンダ62は、iB
L図の波形100により示されているように、時刻T9
からTIOの間に抑制信号を呼掛器60へ与えるように
も機能する。
シ九カって、トランスポンダ62が応答メツセージを送
信している間は呼掛器60は動作を停止させられるから
、呼掛器60は応答メツセージを処理しない。
トランスポンダ62により送信されるメツセージは、た
とえば周波数が109109Oで、撮幅変調されたもの
とすることができる。放射されたメツセージはたとえば
第2図に矢印16で示され、第1図に矢印16で示され
ているようなものとすることかできる。アンテナ17は
放射されたメツセージを受信する。受信されたメツセー
ジは検波器37により復号されてから、シフトレジスタ
39に格納される。第3E図に示されている波形101
は、時刻Tl0−TllO間における応答メツセージの
受信を示す。第3F図に示されている波形102は、時
刻Tl0−Tllの間におけるメツセージのシフトレジ
スタ39への送シを示す。アンテナ17と検波器37の
出力端子の間の遅延時間は応答メツセージの持続時間と
較べて短い。
時刻TIOから所定の時間、たとえば10μB、経過し
た後で、タイミング制御器45は信号を線46を介して
シフトレジスタ39へ与え、そのシフトレジスタに格納
されているメツセージを変調器32へ出力させる(第3
G図の波形103 )。
発振器26の発振周波数を設定するために、タイミング
制御器45は周波数制御信号’fr、@47を介して発
振器26へ与える。また、変調器32による変調を、シ
フトレジスタ39から桁送シ出される暗号文すなわちメ
ツセージに同期させるために、タイミング制御器45に
は信号を@48t″介して変調器32へも与える。変調
器32の出力は、第3H図の波形104により示されて
いるように)時刻713〜714の間に無線周波増幅器
52により増幅される。無線周波増幅器52の出力は送
/受切換え器19を介してアンテナ1γへ送られそのア
ンテナにより送信される。その送信されるものは、たと
えば第1図に矢印58で示されているような応答メツセ
ージである。
第2図に矢印58で示されている応答メツセージはアン
テナ68を用いて呼掛器60によυ受信される。時刻T
I3〜714の間における応答メツセージの受信が、第
3M図の波形105により示されている。その応答メツ
セージは呼掛器60により復調されてから、第3N図の
波形106により示されているように時刻713〜71
4の間に、@72を介して暗号器64へ結合される。そ
の応答メツセージは暗号器64により妥当なメツセージ
であるとして妥当性が確かめられ、線90を介して出力
が呼掛器60へ与えられて、妥当な応答メツセージが受
信されたことを示す。
試験装置10により、第3E図に波形92により示され
ているメツセージを試験装置10が受信1 した時刻か
ら、第3H図に時刻T4からT5までの波形95により
示されているメツセージを試験装置10が再送信する時
刻までメツセージは遅延させられる。また、試験装置!
elGにより、第3E図に波形101により、第3E図
に波形101により示されているメツセージを試験装置
10が受信した時刻から、第3H図に時刻713から7
14までの波形104 により示されているメツセージ
を試験装置10が再送信する時刻までメツセージは遅延
させられる。時刻T4からT7までの典型的な遅延時間
はたとえば125μSとすることができる。この遅延時
間は、第3D図に波形104により示されている線84
上の抑制信号の持続時間よシ長い。応答メツセージの時
刻TIOから713までの典型的な遅延時間はたとえば
10μSとすることができる。こゐ遅延時間は第3L図
に波形100により示されている線84上の抑制信号の
持続時間よシ長い。試験装置10により導入される全遅
延時間はたとえば135μSとすることができる。この
遅延時間はIO,92m1のシミュレートされた距離に
対応する。数百マイルまでの距離をシミュレートするた
めに、試験装置10により導入される全遅延時間はそれ
より長くすることもできる。シミュレートされた距離と
妥轟な応答メツセージの受信を、呼掛器60と、トラン
スポンダ62と、暗号器64.66と、質問暗号文およ
び応答暗号文とを適切に動作させるための承認試験基準
として使用できる。
質問メツセージはIFF装置装置2により103103
Oの周波数で送信できる。試験装置10は質問メツセー
ジを同じ周波数の103103Oで再送信するように機
能する。応答メツセージは10109Ozの周波数で送
信できる。試験装置10は応答メツセージを10910
9Oの周波数でIFF装置12へ送信するように機能す
る。
次に、タイミング制御器45の一実施例が示されている
第4図を参照する。線38がシフトレジスタ111の入
力端子へ結合される。シフトレジスタ111はクロック
信号を線46を介して受ける。シフトレジスタ111に
格納されているメツセージのうちの選択されたビットが
1112〜115を弁してロジック116へ与えられる
。このロジックは質問パルスまたは応答パルスの前簑き
のようなある情報を復号するように機能する。シフトレ
ジスタ111 とロジック116は復号器117として
機能する。ロジック116の1つの出力端子が線118
t−介して遅延器119 と、クロック120と、フリ
ップフロップ121へ結合される。
ロジック116の第2の出力端子が線128′t−介し
てフリップフロップ121 のリセット入力端子へ結合
される。そのフリップフロップ121の1つの出力端子
が線122を介してマルチプレクサ123の制御入力端
子へ結合される。レジスタ124と 125が発振器2
6の発振周波数を示す数を格納する。レジスタ124は
線126を介してマルチプレクサ123へ結合され、レ
ジスタ125は線127を介してマルチプレクサ123
へ結合される。マルチプレクサ123の出力端子は線4
Tを介して発振器26へ結合される。
遅延器129の1つの出力端子が@130を介してゲー
ト131 の第1の入力端子とクロック120の入力端
子へ結合される。シフトレジスタ111 の出力端子が
線132を介してゲート131の第2の入力端子へ結合
される。ゲート131の出力端子が@48t−介して変
調器32へ結合される。
次にこのタイミング制御器45の動作を説明する。受信
した応答パルスまたは質問パルスが、クロック120か
らのクロック信号によりフトレジスタ111に1桁ずつ
入力される。ロジック116はシフトレジスタに入力さ
せるパルスが質問パルスであるか、応答パルスであるか
を判定して、出力を線118 を介してフリップフロッ
プ121のJKクロック入力端子へ与え、新しい周波数
値を@47’x介して発振器26に指示する。
シフトレジスタ111内のデータが格納されるように5
118はクロック120の停止も行う。所定の遅延時′
間が経過した後で、線130上の信号がクロック120
の動作を開始させる。そうするとクロック120はシフ
トレジスタ111に格納されているデータを線132を
介してゲート131へ結合させることを許す。受信した
質問パルスまたは応答パルスを再送信するために、シフ
トレジスタ111 に格納されているデータをゲート1
31?通し、線132を介して変調器32へ送ることが
できるように、@130はゲート131 を介しても結
合される。
以上、暗号器に第1のメツセージの送信を開始させる過
程と、前記呼掛器からの前記第1のメツセージを受信す
る過程と、前記第1のメツセージを復調し、かつ格納す
る過程と、第1の時間間隔の後で、前記第1のメツセー
ジを受信した時の変調および周波数で、前記第1のメツ
セージを前記トランスポンダへ再送信する過程と、前記
第1のメツセージの受信に応答して前記トランスポンダ
により発生および送信された応答メツセージを復調し、
かつ格納する過程と、第2の時間間隔の後で、前記応答
メツセージを受信した時の変調および周波数で、前記応
答メツセージを前記呼掛器へ再送信する過程とを備え、
前記呼掛器は前記応答メツセージの受信に応答して味方
信号または敵信号を表示器に発生するように動作する、
トランスポンダまたは呼掛器のいずれかが送信している
間は受信器を抑制させるために、互いに接近して位置し
ているトランスポンダと呼掛器を試験する本発明の方法
および装置について説明した。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の一実施例のブロック図、第2図
は典型的な敵味方識別装置のブロック図、第3A図〜第
3N図は第2図に示されている敵味方識別装置を試験す
る第1図に示されている本発明の装置の動作を示すタイ
ミング波形図、第4図は第1図に示されている装置のタ
イミング制御器の一実施例のブロック図である。 1T・・・・アンテナ、19・・・・送/受切換え器、
21.52・・・・RF増幅器、23・・・・混合器、
26・・・・発振器、29・・・・IF増幅器、32・
・・・変調器、3T・・・・検波器、39・・・・シフ
トレジスタ、45・φψ・タイミング制御器。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)呼掛器(60)に第1のメッセージの送信を開始
    (82)させ、前記呼掛器(60)からの前記第1のメ
    ッセージを受信(17、19、21、23、29、30
    )する過程と、 前記第1のメッセージを復調(37)し、かつ格納(3
    9)する過程と、 第1の時間間隔の後で、前記第1のメッセージを受信し
    た時の変調および周波数で、前記第1のメッセージを前
    記トランスポンダ(62)へ再送信(45、26、30
    、32、52、19、17)する過程と、前記第1のメ
    ッセージの受信に応答して前記トランスポンダ(62)
    により発生および送信された応答メッセージを前記トラ
    ンスポンダ(62)から受信(17、19、21、23
    、29、30)する過程と、前記応答メッセージを復調
    し(37)、かつ格納する(39)過程と、 第2の時間間隔の後で、前記応答メッセージを受信した
    時の変調および周波数で、前記応答メッセージを前記呼
    掛器(60)へ再送信(45、26、30、32、52
    、19、17)する過程と を備え、前記呼掛器(60)は前記応答メッセージの受
    信に応答して味方信号または敵信号を表示器(71)に
    発生するように動作することを特徴とするトランスポン
    ダ(62)または呼掛器(60)のいずれかが送信して
    いる間は受信器を抑制させるために、互いに接近して位
    置しているトランスポンダ(62)と呼掛器(60)を
    試験する方法。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の方法であって、前記
    第1のメッセージは第1の暗号文を含むことを特徴とす
    る方法。
  3. (3)特許請求の範囲第1項記載の方法であって、前記
    第1のメッセージを復調(37)および格納(39)す
    る前記過程は前記第1のメッセージをシフトレジスタ(
    39)に格納する過程を含むことを特徴とする方法。
  4. (4)特許請求の範囲第1項記載の方法であって、前記
    応答メッセージは第1の暗号文を含むことを特徴とする
    方法。
  5. (5)特許請求の範囲第1項記載の方法であって、前記
    第1の時間間隔は呼掛器(60)により発生される抑制
    時間間隔より長いことを特徴とする方法。
  6. (6)特許請求の範囲第1項記載の方法であって、前記
    第2の時間間隔はトランスポンダ(62)により発生さ
    れる抑制信号をこえることを特徴とする方法。
  7. (7)呼掛器(60)に第1のメッセージの送信を開始
    させる手段(82)と、 前記呼掛器(60)からの前記第1のメッセージを受信
    する手段(17、19、21、23、29、30)と、
    前記第1のメッセージを復調し、かつ格納する手段(3
    7、39)と、 第1の時間間隔の後で、前記第1のメッセージを受信し
    た時の変調および周波数で、前記第1のメッセージを前
    記トランスポンダ(62)へ再送信する手段(45、2
    6、30、32、52、19、17)と、前記第1のメ
    ッセージの受信に応答して前記トランスポンダ(62)
    により発生および送信された応答メッセージを前記トラ
    ンスポンダ(62)から受信する手段(17、19、2
    1、23、29、30)と、前記応答メッセージを復調
    し、かつ格納する手段(37、39)と、 第2の時間間隔の後で、前記応答メッセージを受信した
    時の変調および周波数で、前記応答メッセージを前記呼
    掛器(60)へ再送信する手段(45、26、30、3
    2、52、19、17)とを備え、前記呼掛器(60)
    は前記応答メッセージの受信に応答して味方信号または
    敵信号を表示器(71)に発生するように動作すること
    を特徴とするトランスポンダ(62)または呼掛器(6
    0)のいずれかが送信している間は受信器を抑制させる
    ために、互いに接近して位置しているトランスポンダ(
    62)と呼掛器(60)を試験する装置。
  8. (8)特許請求の範囲第7項記載の装置であって、前記
    第1のメッセージを復調および格納する前記手段(37
    、39)はデジタル・シフトレジスタ(39)を含むこ
    とを特徴とする装置。
  9. (9)特許請求の範囲第7項記載の装置であって、前記
    第1の時間間隔は50〜150μsであることを特徴と
    する装置。
  10. (10)特許請求の範囲第7項記載の装置であって、前
    記第2の時間間隔は10〜25μsであることを特徴と
    する装置。
JP61276879A 1985-11-22 1986-11-21 互いに接近して位置しているトランスポンダと呼掛器を試験する方法および装置 Pending JPS62130370A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US80094885A 1985-11-22 1985-11-22
US800948 1997-02-14

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JP61276879A Pending JPS62130370A (ja) 1985-11-22 1986-11-21 互いに接近して位置しているトランスポンダと呼掛器を試験する方法および装置

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EP0223961B1 (en) 1991-11-13
DE3682484D1 (de) 1991-12-19
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