JPS62128843U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の感熱プリンタ型ラベル発行機
の一部切欠き側面図、第２図は第１図の要部平面
図、第３図は従来の感熱プリンタ型ラベル発行機
の側面図である。 １……感熱ラベル、２……帯状剥離台紙、４…
…供給リール、５……剥離体、７……巻取リール
、８……サーマルヘツド、９……プラテンローラ
、１３……モータ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 感熱ラベルが貼着された帯状剥離台紙を巻装し
   た巻取リールから剥離体の鋭角辺を経由して剥離
   台紙巻取リールに、前記帯状剥離台紙を感熱ラベ
   ル貼着面を外側にして掛張し、前記巻取リールと
   剥離体との間の搬送路中に帯状剥離台紙を介して
   対向するサーマルヘツドとプラテンローラとを配
   設してプラテンローラとサーマルヘツドで帯状剥
   離台紙を介して感熱ラベルを挟持してサーマルヘ
   ツドを感熱ラベルに当接させるとともに、剥離体
   と巻取リールとの間の搬送途中の剥離台紙の内側
   の面を前記プラテンローラの周面に接触させ、か
   つ帯状剥離台紙の搬送時に前記プラテンローラを
   搬送方向に回転駆動した感熱プリンタ型ラベル発
   行機。