JPS6212529U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の第１の実施例を示す自動車
の屋根構造の概略斜視図、第２図は、本考案の第
２の実施例を示す自動車の屋根構造の概略斜視図
である。１…ルーフパネル、２…開口部、４…キ
ヤンバストツプ、６…リアスポイラー、７…カバ
ー、８…ホツク、９…カバー、１０…蓋、１１…
ロツク。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 車体ルーフパネルに開口部が形成され、柔
   軟な材質からなるキヤンバストツプによつて上記
   開口部を開閉自在に覆うようにした自動車におい
   て、キヤンバストツプを上記開口部端部に寄せた
   ルーフ全開状態のとき、上記開口部端部周辺に、
   該キヤンバストツプを収納可能なカバーを有する
   ことを特徴とする自動車の屋根構造。 (2) 上記カバーが可撓性部材からなり、該カバ
   ーの周端部に、該カバーをルーフに保持するため
   の係止部を設けたことを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第１項記載の自動車の屋根構造。 (3) 上記カバーが該開口部後端部周辺に設けら
   れ、該カバーの外形状にリアスポイラーとしての
   機能を持たせたことを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項記載の自動車の屋根構造。