JPS6212441B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6212441B2 JPS6212441B2 JP13730181A JP13730181A JPS6212441B2 JP S6212441 B2 JPS6212441 B2 JP S6212441B2 JP 13730181 A JP13730181 A JP 13730181A JP 13730181 A JP13730181 A JP 13730181A JP S6212441 B2 JPS6212441 B2 JP S6212441B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test piece
- leaf spring
- displacement
- torsional
- axial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 31
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/16—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring the deformation in a solid, e.g. by resistance strain gauge
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、試験片の変位量を測定する変位計
に関するものであり、特に、軸方向および捩り方
向に変形する試験片の変位量を測定する２軸変位
計に関するものである。
に関するものであり、特に、軸方向および捩り方
向に変形する試験片の変位量を測定する２軸変位
計に関するものである。
試験片に引張荷重等の軸方向荷重を与えると同
時に、捩り方向荷重を与え、複合材料試験する必
要がある場合がある。軸方向荷重、捩り方向荷重
を与えると、試験片は軸方向および捩り方向に変
形する。しかしながら、従来は、このように２方
向に変形する試験片の変位量を測定することがで
きる変位計がなく、十分な結果が得られなかつ
た。
時に、捩り方向荷重を与え、複合材料試験する必
要がある場合がある。軸方向荷重、捩り方向荷重
を与えると、試験片は軸方向および捩り方向に変
形する。しかしながら、従来は、このように２方
向に変形する試験片の変位量を測定することがで
きる変位計がなく、十分な結果が得られなかつ
た。
したがつて、この発明は、軸方向および捩り方
向に変形する試験片の軸方向変位量、捩り方向変
位量を測定することができる２軸変位計を提供す
ることを目的とする。この発明は、試験片の軸方
向変位量と捩り方向変位量を一対の板ばねによつ
て分離し、独立させて取り出すことができるよう
にしたものである。板ばねは、そのたわみ方向に
は自在に変形するが、板幅方向には変形しない。
この発明は、この板ばねの性質に着眼してなされ
たもので、一方の板ばねを、そのたわみ方向が試
験片の軸方向と同方向になり、板幅方向が試験片
の捩り方向と同方向になるように配置する。反対
に、他方の板ばねを、そのたわみ方向が試験片の
捩り方向と同方向になり、板幅方向が試験片の軸
方向と同方向になるように配置する。そして、一
方の板ばねのたわみ方向の一端を試験片の一方の
標点位置に固定した固定部材に取り付け、他端を
他方の板ばねのたわみ方向の一端に連結し、他方
の板ばねのたわみ方向の他端を試験片の他方の標
点位置に固定した固定部材に取り付けたものであ
る。
向に変形する試験片の軸方向変位量、捩り方向変
位量を測定することができる２軸変位計を提供す
ることを目的とする。この発明は、試験片の軸方
向変位量と捩り方向変位量を一対の板ばねによつ
て分離し、独立させて取り出すことができるよう
にしたものである。板ばねは、そのたわみ方向に
は自在に変形するが、板幅方向には変形しない。
この発明は、この板ばねの性質に着眼してなされ
たもので、一方の板ばねを、そのたわみ方向が試
験片の軸方向と同方向になり、板幅方向が試験片
の捩り方向と同方向になるように配置する。反対
に、他方の板ばねを、そのたわみ方向が試験片の
捩り方向と同方向になり、板幅方向が試験片の軸
方向と同方向になるように配置する。そして、一
方の板ばねのたわみ方向の一端を試験片の一方の
標点位置に固定した固定部材に取り付け、他端を
他方の板ばねのたわみ方向の一端に連結し、他方
の板ばねのたわみ方向の他端を試験片の他方の標
点位置に固定した固定部材に取り付けたものであ
る。
以下、この発明の実施例を図面について説明す
る。
る。
図において、試験片１は丸棒状のもので、上下
方向にのびている。この実施例では、上下一対の
環状の板ばね２，３が設けられている。
方向にのびている。この実施例では、上下一対の
環状の板ばね２，３が設けられている。
上側の板ばね２は、そのたわみ方向が試験片１
の軸方向と同方向、すなわち上下方向になり、板
幅方向が試験片１の捩り方向と同方向、すなわち
第３図において左右方向になるように配置されて
いる。したがつて、板ばね２は試験片１の軸方向
には自在に変形するが、その捩り方向には変形し
ない。反対に、下側の板ばね３は、そのたわみ方
向が試験片１の捩り方向と同方向、すなわち第３
図において左右方向になり、板幅方向が試験片１
の軸方向と同方向、すなわち上下方向になるよう
に配置されている。したがつて、板ばね３は試験
片１の捩り方向には自在に変形するが、その軸方
向には変形しない。
の軸方向と同方向、すなわち上下方向になり、板
幅方向が試験片１の捩り方向と同方向、すなわち
第３図において左右方向になるように配置されて
いる。したがつて、板ばね２は試験片１の軸方向
には自在に変形するが、その捩り方向には変形し
ない。反対に、下側の板ばね３は、そのたわみ方
向が試験片１の捩り方向と同方向、すなわち第３
図において左右方向になり、板幅方向が試験片１
の軸方向と同方向、すなわち上下方向になるよう
に配置されている。したがつて、板ばね３は試験
片１の捩り方向には自在に変形するが、その軸方
向には変形しない。
試験片１の標点位置に固定する固定部材とし
て、上下一対のリング４，５が使用されている。
上側のリング４は、押し棒６の先端をスプリング
７で試験片１の外周面に押し付けることによつ
て、試験片１の上側の標点位置に固定することが
できる。下側のリング５は、同様にして、試験片
１の下側の標点位置に固定することができる。リ
ング４，５は、ゲージ８によつて連結されてい
る。ゲージ８の調節ねじ９を調節すると、リング
４，５の間隔を変えることができ、試験片１の標
点間距離を調節することができる。
て、上下一対のリング４，５が使用されている。
上側のリング４は、押し棒６の先端をスプリング
７で試験片１の外周面に押し付けることによつ
て、試験片１の上側の標点位置に固定することが
できる。下側のリング５は、同様にして、試験片
１の下側の標点位置に固定することができる。リ
ング４，５は、ゲージ８によつて連結されてい
る。ゲージ８の調節ねじ９を調節すると、リング
４，５の間隔を変えることができ、試験片１の標
点間距離を調節することができる。
上側の板ばね２のたわみ方向の一端、すなわち
上端は、上側のリング４のＴ字形状の取付金具１
０に取り付けられている。上側の板ばね２のたわ
み方向の他端、すなわち下端は、Ｌ字形状の連結
金具１１によつて下側の板ばね３のたわみ方向の
一端、すなわち第３図において板ばね３の右端に
連結されている。下側の板ばね３のたわみ方向の
他端、すなわち左端は、下側のリング５のチヤン
ネル形状の取付金具１２に補助金具１３を介して
取り付けられている。
上端は、上側のリング４のＴ字形状の取付金具１
０に取り付けられている。上側の板ばね２のたわ
み方向の他端、すなわち下端は、Ｌ字形状の連結
金具１１によつて下側の板ばね３のたわみ方向の
一端、すなわち第３図において板ばね３の右端に
連結されている。下側の板ばね３のたわみ方向の
他端、すなわち左端は、下側のリング５のチヤン
ネル形状の取付金具１２に補助金具１３を介して
取り付けられている。
試験片１の変位量を検出する手段として、ひず
みゲージ２Ｔ，２ｃ，３Ｔ，３ｃが使用されてい
る。ひずみゲージ２Ｔ，３Ｔは板ばね２，３の外
面にそれぞれ貼り付けられ、ひずみゲージ２ｃ，
３ｃは板ばね２，３の内面にそれぞれ貼り付けら
れている。ひずみゲージ２Ｔ，３Ｔは板ばね２，
３の引張ひずみ量を検出することができ、ひずみ
ゲージ２ｃ，３ｃは板ばね２，３の圧縮ひずみ量
を検出することができる。
みゲージ２Ｔ，２ｃ，３Ｔ，３ｃが使用されてい
る。ひずみゲージ２Ｔ，３Ｔは板ばね２，３の外
面にそれぞれ貼り付けられ、ひずみゲージ２ｃ，
３ｃは板ばね２，３の内面にそれぞれ貼り付けら
れている。ひずみゲージ２Ｔ，３Ｔは板ばね２，
３の引張ひずみ量を検出することができ、ひずみ
ゲージ２ｃ，３ｃは板ばね２，３の圧縮ひずみ量
を検出することができる。
前記のように構成された２軸変位計において、
試験片１に引張荷重等の軸方向荷重を与えると同
時に、捩り方向荷重を与えると、試験片１は軸方
向および捩り方向に変形する。上側のリング４を
試験片１の上側の標点位置に固定し、下側のリン
グ５を試験片１の下側の標点位置に固定し、ゲー
ジ８を取り外すと、リング４，５は試験片１の変
形にしたがつて相対的に試験片１の軸方向および
捩り方向に変位する。このとき、上側の板ばね２
は試験片１の軸方向に変形し、下側の板ばね３は
試験片１の捩り方向に変形し、リング４，５の相
対的な変位を吸収する。また、上側の板ばね２は
試験片１の捩り方向には変形せず、上側のリング
４の変位をそのまま下側の板ばね２に伝達する作
用をする。下側の板ばね３は、試験片１の軸方向
には変形せず、下側のリング５の変位をそのまま
上側の板ばね２に伝達する作用をする。したがつ
て、上側の板ばね２の変形量は試験片１の軸方向
変位量に対応し、下側の板ばね３の変形量は試験
片１の捩り方向変形量に対応する。言いかえる
と、試験片１の軸方向変位量と捩り方向変位量が
板ばね２，３によつて分離され、独立して取り出
されるものである。板ばね２，３が変形すると、
そのひずみ量が変化する。ひずみゲージ２Ｔ，２
ｃは、上側の板ばね２のひずみ量を検出する。こ
れによつて、試験片１の軸方向変位量が測定され
る。ひずみゲージ３Ｔ，３ｃは、下側の板ばね３
のひずみ量を検出する。これによつて、試験片１
の捩り方向変位量が測定される。
試験片１に引張荷重等の軸方向荷重を与えると同
時に、捩り方向荷重を与えると、試験片１は軸方
向および捩り方向に変形する。上側のリング４を
試験片１の上側の標点位置に固定し、下側のリン
グ５を試験片１の下側の標点位置に固定し、ゲー
ジ８を取り外すと、リング４，５は試験片１の変
形にしたがつて相対的に試験片１の軸方向および
捩り方向に変位する。このとき、上側の板ばね２
は試験片１の軸方向に変形し、下側の板ばね３は
試験片１の捩り方向に変形し、リング４，５の相
対的な変位を吸収する。また、上側の板ばね２は
試験片１の捩り方向には変形せず、上側のリング
４の変位をそのまま下側の板ばね２に伝達する作
用をする。下側の板ばね３は、試験片１の軸方向
には変形せず、下側のリング５の変位をそのまま
上側の板ばね２に伝達する作用をする。したがつ
て、上側の板ばね２の変形量は試験片１の軸方向
変位量に対応し、下側の板ばね３の変形量は試験
片１の捩り方向変形量に対応する。言いかえる
と、試験片１の軸方向変位量と捩り方向変位量が
板ばね２，３によつて分離され、独立して取り出
されるものである。板ばね２，３が変形すると、
そのひずみ量が変化する。ひずみゲージ２Ｔ，２
ｃは、上側の板ばね２のひずみ量を検出する。こ
れによつて、試験片１の軸方向変位量が測定され
る。ひずみゲージ３Ｔ，３ｃは、下側の板ばね３
のひずみ量を検出する。これによつて、試験片１
の捩り方向変位量が測定される。
なお、この発明には前記実施例の他に種々の変
形例が考えられる。試験片の標点位置に固定する
固定部材は、必ずしもリング４，５を使用する必
要はなく、どのような形のものでもよい。板ばね
も必ずしも環状の板ばね２，３を使用する必要は
なく、菱形状など、どのような形のものであつて
もよい。また、一対の板ばね２，３だけではな
く、それと同一構造の一対の板ばねを別に設け、
計２対の板ばねを試験片１を間にして対称的に配
置し、それぞれ固定部材に取り付けてもよい。こ
の場合は、すべての板ばねにひずみゲージを貼り
付けなくてもよい。例えば、上側の板ばね２だけ
にひずみゲージ２Ｔ，２ｃを貼り付け、下側の板
ばね３にはひずみゲージを貼り付けず、試験片１
の軸方向変位量だけを測定する。そして、別に設
けた一対の板ばねによつて、捩り方向変位量を測
定するようにしてもよい。なお、軸方向変位量、
捩り方向変位量のいずれか一方は測定する必要が
ない場合は、他方だけを測定すればよい。
形例が考えられる。試験片の標点位置に固定する
固定部材は、必ずしもリング４，５を使用する必
要はなく、どのような形のものでもよい。板ばね
も必ずしも環状の板ばね２，３を使用する必要は
なく、菱形状など、どのような形のものであつて
もよい。また、一対の板ばね２，３だけではな
く、それと同一構造の一対の板ばねを別に設け、
計２対の板ばねを試験片１を間にして対称的に配
置し、それぞれ固定部材に取り付けてもよい。こ
の場合は、すべての板ばねにひずみゲージを貼り
付けなくてもよい。例えば、上側の板ばね２だけ
にひずみゲージ２Ｔ，２ｃを貼り付け、下側の板
ばね３にはひずみゲージを貼り付けず、試験片１
の軸方向変位量だけを測定する。そして、別に設
けた一対の板ばねによつて、捩り方向変位量を測
定するようにしてもよい。なお、軸方向変位量、
捩り方向変位量のいずれか一方は測定する必要が
ない場合は、他方だけを測定すればよい。
試験片の変位量を測定する手段には、必ずしも
ひずみゲージを使用する必要はなく、差動トラン
スを使用してもよく、渦電流検出方式、静電容量
変化検出方式、レーザ式、光学式等を採用しても
よい。
ひずみゲージを使用する必要はなく、差動トラン
スを使用してもよく、渦電流検出方式、静電容量
変化検出方式、レーザ式、光学式等を採用しても
よい。
試験片１の形状も丸棒状に限らず、軸方向およ
び捩り方向に変形するものであれば、どのような
形状の試験片であつても、その軸方向変位量、捩
り方向変位量を測定することができる。
び捩り方向に変形するものであれば、どのような
形状の試験片であつても、その軸方向変位量、捩
り方向変位量を測定することができる。
第１図はこの発明の一実施例を示す平面図、第
２図は第１図の正面図、第３図は第２図の板ばね
と金具の側面図、第４図は第２図の板ばねと金具
の底面図である。 １……試験片、２，３……板ばね、４，５……
リング、１０，１１，１２，１３……金具、２
Ｔ，２ｃ，３Ｔ，３ｃ……ひずみゲージ。
２図は第１図の正面図、第３図は第２図の板ばね
と金具の側面図、第４図は第２図の板ばねと金具
の底面図である。 １……試験片、２，３……板ばね、４，５……
リング、１０，１１，１２，１３……金具、２
Ｔ，２ｃ，３Ｔ，３ｃ……ひずみゲージ。
Claims (1)
- １ 一対の板ばねを設け、一方の板ばねを、その
たわみ方向が試験片の軸方向と同方向になり、板
幅方向が試験片の捩り方向と同方向になるように
配置し、他方の板ばねを、そのたわみ方向が試験
片の捩り方向と同方向になり、板幅方向が試験片
の軸方向と同方向になるように配置し、前記一方
の板ばねのたわみ方向の一端を試験片の一方の標
点位置に固定した固定部材に取り付け、他端を前
記他方の板ばねのたわみ方向の一端に連結し、前
記他方の板ばねのたわみ方向の他端を試験片の他
方の標点位置に固定した固定部材に取り付け、試
験片の軸方向変位量と捩り方向変位量を前記一対
の板ばねによつて分離し、独立させて取り出し、
測定するようにしたことを特徴とする２軸変位
計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13730181A JPS5838804A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | ２軸変位計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13730181A JPS5838804A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | ２軸変位計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5838804A JPS5838804A (ja) | 1983-03-07 |
| JPS6212441B2 true JPS6212441B2 (ja) | 1987-03-18 |
Family
ID=15195481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13730181A Granted JPS5838804A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | ２軸変位計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5838804A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6046009U (ja) * | 1983-09-05 | 1985-04-01 | 応用計測工業株式会社 | 歪計器 |
| JPS6046010U (ja) * | 1983-09-05 | 1985-04-01 | 応用計測工業株式会社 | 歪計器 |
| FR2556463B1 (fr) * | 1983-12-09 | 1987-11-20 | Centre Nat Rech Scient | Extensometre permettant de mesurer directement et simultanement la deformation axiale et la distorsion d'une eprouvette |
| JPS62170283A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-27 | 朝日電機株式会社 | ラジオコントロ−ル装置における模型の暴走防止システム |
| JPH0428010Y2 (ja) * | 1986-06-23 | 1992-07-07 | ||
| DE102005036927A1 (de) * | 2005-08-05 | 2007-02-08 | Technische Universität Darmstadt | Vorrichtung zur Messung der geometrischen Veränderung eines Objektes, Zugprüfmaschine und Verwendung der Vorrichtung |
| CN102519635B (zh) * | 2011-11-30 | 2013-08-14 | 西安交通大学 | 具有过载保护功能的三轴力传感器 |
| CN105928485B (zh) * | 2016-04-18 | 2018-06-29 | 招商局重庆交通科研设计院有限公司 | 应变片快速粘接方法 |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP13730181A patent/JPS5838804A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5838804A (ja) | 1983-03-07 |
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