JPS62123260U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62123260U JPS62123260U JP15690685U JP15690685U JPS62123260U JP S62123260 U JPS62123260 U JP S62123260U JP 15690685 U JP15690685 U JP 15690685U JP 15690685 U JP15690685 U JP 15690685U JP S62123260 U JPS62123260 U JP S62123260U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve stem
- gasket
- center hole
- top surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
第１図は要部の縦断面図、第２図は部分断面図
、第３図は従来の要部の縦断面図である。 １……弁筒、１ａ……弁ハウジング、２……ガ
スケツト、４……マウンテンキヤツプ、４ａ……
中央膨出部、４ｃ……頂面、２ｂ，４ｂ……上向
きの立上り環状部、５……弁棒、７……中心孔、
８……中心孔、９……下方鍔部、１０……弁棒首
部、１１……オリフイス。
、第３図は従来の要部の縦断面図である。 １……弁筒、１ａ……弁ハウジング、２……ガ
スケツト、４……マウンテンキヤツプ、４ａ……
中央膨出部、４ｃ……頂面、２ｂ，４ｂ……上向
きの立上り環状部、５……弁棒、７……中心孔、
８……中心孔、９……下方鍔部、１０……弁棒首
部、１１……オリフイス。
補正 昭６１．３．１７
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
弁筒１の弁ハウジング１ａに弁棒５をバネ受け
し、当該弁棒首部１０にマウンテンキヤツプ４の
中央膨出部４ａの頂面４ｃと弁筒１の上端とに挾
持されたガスケツト２の中心孔７を嵌めつけ、中
央膨出部４ａの頂面４ｃの中心孔８内で弁棒５を
傾斜させるとき弁棒５の下方鍔部９をガスケツト
２との密接から解放し、弁ハウジング１ａにオリ
フイス１１を開ける横倒し構造の噴射装置におい
て、弁棒首部１０の基端に環状凸部９ｂとその半
径方向に貫くオリフイス１１を設け、該環状凸部
９ｂに下方鍔９の上面９ａに接触するガスケツト
２の下面２ａ内端を受け止め、前記中央膨出部４
ａの中心孔８及びガスケツト２の中心孔７の周縁
部に上向きの立上り環状部４ｂ，２ｂを設けた噴
射装置。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書図面の簡単な説明中に下記の事項を加入
する。 「第４図は他の実施例の部分拡大断面図である
。」 補正 昭６１．３．１７ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第４頁第１８行目「…縦断面図である。
」と同頁第１９行目「１……弁筒、１ａ……弁ハ
ウジング」との間に下記の事項を加入する。 「第４図は他の実施例の部分拡大断面図である
。」
し、当該弁棒首部１０にマウンテンキヤツプ４の
中央膨出部４ａの頂面４ｃと弁筒１の上端とに挾
持されたガスケツト２の中心孔７を嵌めつけ、中
央膨出部４ａの頂面４ｃの中心孔８内で弁棒５を
傾斜させるとき弁棒５の下方鍔部９をガスケツト
２との密接から解放し、弁ハウジング１ａにオリ
フイス１１を開ける横倒し構造の噴射装置におい
て、弁棒首部１０の基端に環状凸部９ｂとその半
径方向に貫くオリフイス１１を設け、該環状凸部
９ｂに下方鍔９の上面９ａに接触するガスケツト
２の下面２ａ内端を受け止め、前記中央膨出部４
ａの中心孔８及びガスケツト２の中心孔７の周縁
部に上向きの立上り環状部４ｂ，２ｂを設けた噴
射装置。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書図面の簡単な説明中に下記の事項を加入
する。 「第４図は他の実施例の部分拡大断面図である
。」 補正 昭６１．３．１７ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第４頁第１８行目「…縦断面図である。
」と同頁第１９行目「１……弁筒、１ａ……弁ハ
ウジング」との間に下記の事項を加入する。 「第４図は他の実施例の部分拡大断面図である
。」
Claims (1)
- 弁筒１の弁ハウジング１ａに弁棒５をバネ受け
し、当該弁棒首部１０にマウンテンキヤツプ４の
中央膨出部４ａの頂面４ｃと弁筒１の上端とに挾
持されたガスケツト２の中心孔７を嵌めつけ、中
央膨出部４ａの頂面４ｃの中心孔８内で弁棒５を
傾斜させるとき弁棒５の下方鍔部９をガスケツト
２との密接から解放し、弁ハウジング１ａにオリ
フイス１１を開ける横倒し構造の噴射装置におい
て、前記中央膨出部４ａの中心孔８及びガスケツ
ト２の中心孔７の周縁部を上向きの立上り環状部
４ｂ，２ｂにした噴射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15690685U JPH0248061Y2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15690685U JPH0248061Y2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62123260U true JPS62123260U (ja) | 1987-08-05 |
| JPH0248061Y2 JPH0248061Y2 (ja) | 1990-12-17 |
Family
ID=31078961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15690685U Expired JPH0248061Y2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248061Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP15690685U patent/JPH0248061Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0248061Y2 (ja) | 1990-12-17 |