JPS62120691U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第６図は、この考案の額縁構造の１実
施例を示すもので、第１図は額縁構造を組み付け
る状態の部分正面図、第２図は額縁構造を適用し
たドアの斜視図、第３図は額縁構造のコーナの部
分正面図、第４図は額縁構造の縦断面図、第５図
はその横断面図である。 １０……ドア、１１……開口、１２……額縁、
１３……鏡板、２２・２３……枠体、２２ａ・２
３ａ……縦枠材、２２ｂ・２３ｂ……上枠材、２
２ｃ・２３ｃ……下枠材、２２ａ１……枠材本体
、２２ａ２……縦材、２２ｂ２……上桟、２２ｃ
２……下桟。

補正 昭６２．２．２５ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第９ページ１７行目、「第６図」を「第
５図」と訂正する。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ドア等に形成された方形状の開口に鏡板を取り
   付けるようにした装飾用額縁構造において、前記
   開口には、４本の枠材からなる枠体が、開口中心
   に向つて傾斜するテーパ面に形成された枠材の端
   部どうしを衝合して着脱自在に組み付けられ、前
   記枠材のうち１本の枠材の外周面とこの外周面に
   対向する開口の内周面との間には、この１本の枠
   材の両端で衝合される他の対向する一対の枠材を
   拡開・押圧してこれら枠材を開口の内周面側に押
   圧する弾発部材が介装されてなることを特徴とす
   るドア等の装飾用額縁構造。