JPS62118326U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS62118326U JPS62118326U JP510386U JP510386U JPS62118326U JP S62118326 U JPS62118326 U JP S62118326U JP 510386 U JP510386 U JP 510386U JP 510386 U JP510386 U JP 510386U JP S62118326 U JPS62118326 U JP S62118326U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- rotating member
- view
- same embodiment
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Slide Switches (AREA)
Description
第１図は本考案一実施例であるスライドスイツ
チの上部ケーシングの平面図、第２図は同実施例
における上部ケーシングの正面図、第３図は同実
施例における上部ケーシングの側面図、第４図は
同実施例における回動部材の拡大平面図、第５図
は同実施例における回動部材の拡大正面図、第６
図は同実施例における回動部材の拡大側面図、第
７図は同実施例における回動部材の―′拡大
断面図、第８図は同実施例における下部ケーシン
グの平面図、第９図は同実施例における下部ケー
シングの正面図、第１０図は同実施例における下
部ケーシングの下面図、第１１図は同実施例にお
ける下部ケーシングのＪ―Ｊ′―Ｊ″断面図、第
１２図は同実施例における下部ケーシングのＪ―
Ｊ断面図、第１３図は同実施例におけるスライ
ダーの平面図、第１４図は同実施例におけるスラ
イダーの正面図、第１５図は同実施例におけるス
ライダーの側面図、第１６図は同実施例における
スライダーの下面図、第１７図は同実施例におけ
る歯車の拡大平面図、第１８図は同実施例におけ
る端子基板の平面図、第１９図は同実施例におけ
る端子基板のＫ―Ｋ′―Ｋ″断面図、第２０図は
同実施例における端子カバーの拡大下面図、第２
１図は同実施例における端子カバーのＬ―Ｌ′―
Ｌ″拡大断面図、第２２図は同実施例における接
点機構部分の説明拡大図、第２３図は本考案他の
実施例を示したスライドスイツチの要部拡大断面
図である。 １は下部ケーシング、２は上部ケーシング、３
はスライダー、４は回動部材、５はスプリング、
６は可動接点、７は歯車、８は止め金、９は防水
部材、１０は固定接点、１１は端子基板、１２は
端子カバー、１３は可動接点収納部材である。
チの上部ケーシングの平面図、第２図は同実施例
における上部ケーシングの正面図、第３図は同実
施例における上部ケーシングの側面図、第４図は
同実施例における回動部材の拡大平面図、第５図
は同実施例における回動部材の拡大正面図、第６
図は同実施例における回動部材の拡大側面図、第
７図は同実施例における回動部材の―′拡大
断面図、第８図は同実施例における下部ケーシン
グの平面図、第９図は同実施例における下部ケー
シングの正面図、第１０図は同実施例における下
部ケーシングの下面図、第１１図は同実施例にお
ける下部ケーシングのＪ―Ｊ′―Ｊ″断面図、第
１２図は同実施例における下部ケーシングのＪ―
Ｊ断面図、第１３図は同実施例におけるスライ
ダーの平面図、第１４図は同実施例におけるスラ
イダーの正面図、第１５図は同実施例におけるス
ライダーの側面図、第１６図は同実施例における
スライダーの下面図、第１７図は同実施例におけ
る歯車の拡大平面図、第１８図は同実施例におけ
る端子基板の平面図、第１９図は同実施例におけ
る端子基板のＫ―Ｋ′―Ｋ″断面図、第２０図は
同実施例における端子カバーの拡大下面図、第２
１図は同実施例における端子カバーのＬ―Ｌ′―
Ｌ″拡大断面図、第２２図は同実施例における接
点機構部分の説明拡大図、第２３図は本考案他の
実施例を示したスライドスイツチの要部拡大断面
図である。 １は下部ケーシング、２は上部ケーシング、３
はスライダー、４は回動部材、５はスプリング、
６は可動接点、７は歯車、８は止め金、９は防水
部材、１０は固定接点、１１は端子基板、１２は
端子カバー、１３は可動接点収納部材である。
Claims (1)
- ケーシングに設けられた長孔から操作片を突出
したスライダーを有し、該スライダーを前記操作
片で長孔の長手方向に摺動させることにより該ス
ライダーに連動する回動部材を介してスイツチン
グを行う構成のスライドスイツチにおいて、前記
回動部材の周面に防水部材を取り付け、同回動部
材とケーシングとの間を密閉し、以つて、該当部
からの水分の進入を防ぎ得る構成としたことを特
徴とするスライドスイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP510386U JPS62118326U (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP510386U JPS62118326U (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62118326U true JPS62118326U (ja) | 1987-07-27 |
Family
ID=30786376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP510386U Pending JPS62118326U (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62118326U (ja) |
-
1986
- 1986-01-20 JP JP510386U patent/JPS62118326U/ja active Pending