JPS62115597A - 警報ランプの点灯方法 - Google Patents
警報ランプの点灯方法Info
- Publication number
- JPS62115597A JPS62115597A JP25588285A JP25588285A JPS62115597A JP S62115597 A JPS62115597 A JP S62115597A JP 25588285 A JP25588285 A JP 25588285A JP 25588285 A JP25588285 A JP 25588285A JP S62115597 A JPS62115597 A JP S62115597A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- voltage
- lamp
- lighting
- data processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子機器の警報ランプの点灯方法において、
特に警報の１要度を使用者が認識することを可能にした
点灯方法に関するものである。
特に警報の１要度を使用者が認識することを可能にした
点灯方法に関するものである。
従来の電子機器の警報ランプは、警報が発生している状
態にて点灯するものであった。このため警報ランプの点
灯状態は警報の重要度とは無関係であり、機器の監視に
おいて、その重要度の認識に対しては全ったく不十分で
あるという欠点を有していた。
態にて点灯するものであった。このため警報ランプの点
灯状態は警報の重要度とは無関係であり、機器の監視に
おいて、その重要度の認識に対しては全ったく不十分で
あるという欠点を有していた。
本発明は、前記の欠点を改善し、警報ランプの点灯方法
を提供するものである。
を提供するものである。
本発明は、警報ランプを点滅させかつ点滅周期を警報の
重要度に対応して変化させる手段を備えることにより警
報の重要度を認識することを可能にしたものである。
重要度に対応して変化させる手段を備えることにより警
報の重要度を認識することを可能にしたものである。
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
本発明による警報ランプの点灯方法をデータ処理機器に
適用した実施例につき説明する。
適用した実施例につき説明する。
第１図はデータ処理機器のブロック図である。
データ処理機器はデータ処理部１、データ処理部２、デ
ータ処理部３、電圧発生部４、電圧発生部５、電圧発生
部６、電圧加算部７、電圧制御発振器８、ランプ駆動部
９、警報ランプ１０によりより構成される。
ータ処理部３、電圧発生部４、電圧発生部５、電圧発生
部６、電圧加算部７、電圧制御発振器８、ランプ駆動部
９、警報ランプ１０によりより構成される。
データ処理部１〜３は、データ処理機器の処理を分担し
ており、警報発生時には、各々電圧発生部４〜６に対し
信号を出力する。電圧発生部４〜６は、データ処理部１
〜３より信号を受取った場合電圧を発生し、電圧加算部
７に出力する。電圧発生部４〜６は、データ処理部の警
報の重要度に応じ発生する電圧が定まっている。
ており、警報発生時には、各々電圧発生部４〜６に対し
信号を出力する。電圧発生部４〜６は、データ処理部１
〜３より信号を受取った場合電圧を発生し、電圧加算部
７に出力する。電圧発生部４〜６は、データ処理部の警
報の重要度に応じ発生する電圧が定まっている。
電圧加算部７は、電圧発生部４〜６のいずれかより電圧
信号を入力されると、電圧制御発揚器８へ出力する。電
圧制御発振器８は、電圧加算部７からの電圧信号に応じ
発振周波数を変更する発振器であり、その出力は、ラン
プ゛駆動部９に接続されている。ランプ駆動部９は電圧
制御発振器８の出力周波数にて葺報ランプ１０を点滅さ
せるものである。
信号を入力されると、電圧制御発揚器８へ出力する。電
圧制御発振器８は、電圧加算部７からの電圧信号に応じ
発振周波数を変更する発振器であり、その出力は、ラン
プ゛駆動部９に接続されている。ランプ駆動部９は電圧
制御発振器８の出力周波数にて葺報ランプ１０を点滅さ
せるものである。
以上に述べた手段を備えることによりデータ処理機器は
、警報の重要度に応じた周期にて警報ランプを点滅させ
る、ことができる。すなわち使用者は警報ランプの点滅
周期により警報の重要度を認識できる。
、警報の重要度に応じた周期にて警報ランプを点滅させ
る、ことができる。すなわち使用者は警報ランプの点滅
周期により警報の重要度を認識できる。
〔発明の効果〕
以上に説明したように、本発明は警報ランプを点滅させ
かつ点滅周期を警報の重要度に対応して変化させる手段
を備えることにより、機器の使用者に単に警報が発生し
ているということを認識させるだけではなく、警報の重
要度も知らせることが可能になり、機器の修理や警報へ
の迅速な対応が可能となる効果がある。
かつ点滅周期を警報の重要度に対応して変化させる手段
を備えることにより、機器の使用者に単に警報が発生し
ているということを認識させるだけではなく、警報の重
要度も知らせることが可能になり、機器の修理や警報へ
の迅速な対応が可能となる効果がある。
第１図は、本発明の実施を行なったデータ処理機器のブ
ロック図である。 １〜３・・・・・・データ処理部、４〜６・・・・・・
電圧発生部、７・・・・・・電圧加算部、８・・・・・
・電圧制御発振器、９・・・・・・ランプ駆動部、１０
・・・・・・警報ランプ。
ロック図である。 １〜３・・・・・・データ処理部、４〜６・・・・・・
電圧発生部、７・・・・・・電圧加算部、８・・・・・
・電圧制御発振器、９・・・・・・ランプ駆動部、１０
・・・・・・警報ランプ。
Claims (1)
- 電子機器の警報ランプの点灯方法において、警報発生時
に警報ランプを点滅させかつ点滅周期を警報の重要度に
対応して変化させる手段を備えることを特徴とする警報
ランプの点灯方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25588285A JPS62115597A (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | 警報ランプの点灯方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25588285A JPS62115597A (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | 警報ランプの点灯方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62115597A true JPS62115597A (ja) | 1987-05-27 |
Family
ID=17284870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25588285A Pending JPS62115597A (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | 警報ランプの点灯方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62115597A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0363295U (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-20 | ||
| JP2015006085A (ja) * | 2013-06-21 | 2015-01-08 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 電力制限逼迫警報システム |
-
1985
- 1985-11-14 JP JP25588285A patent/JPS62115597A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0363295U (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-20 | ||
| JP2015006085A (ja) * | 2013-06-21 | 2015-01-08 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 電力制限逼迫警報システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR910013671A (ko) | 초음파 모터 구동회로 | |
| JPS62115597A (ja) | 警報ランプの点灯方法 | |
| JPS58150184U (ja) | 車両用異常警報装置 | |
| JPS6027364U (ja) | 車速表示装置 | |
| JPS5988703U (ja) | エンジンの電子ガバナにおける誤動作防止回路 | |
| JPS62266698A (ja) | 警報ランプ点灯方式 | |
| JPS6092639U (ja) | 車両用方向指示装置 | |
| JPS5842669U (ja) | モ−タを備える電子装置 | |
| JPS58183099U (ja) | モ−タ制御用トリツプ表示装置 | |
| JPS6075575U (ja) | パワ−ウインドウの警告装置 | |
| JPS588195U (ja) | 電子式時計 | |
| JPS5886570U (ja) | 車両用速度警報装置 | |
| JPS62124659U (ja) | ||
| JPS605590U (ja) | リヤウインドデフオツガ回路 | |
| JPS60163368U (ja) | 車速報知装置 | |
| JPS62274398A (ja) | 警報音鳴動装置 | |
| JPS59151334U (ja) | 異常検出装置 | |
| JPS619792A (ja) | パイロツトランプ点灯方法 | |
| JPS58136840U (ja) | ウインカ−入力処理回路 | |
| JPS6142601U (ja) | 車両用負荷の運転装置 | |
| JPS58103934U (ja) | ウインカ−ランプの消忘れ警報装置 | |
| JPS59130190U (ja) | 火災報知装置 | |
| JPS584095U (ja) | 電子時計 | |
| JPS5885288U (ja) | 速度警報装置 | |
| JPS5828541U (ja) | 充電表示回路 |