JPS62113009A - 電子式測定器 - Google Patents

電子式測定器

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Publication number
JPS62113009A
JPS62113009A JP25429285A JP25429285A JPS62113009A JP S62113009 A JPS62113009 A JP S62113009A JP 25429285 A JP25429285 A JP 25429285A JP 25429285 A JP25429285 A JP 25429285A JP S62113009 A JPS62113009 A JP S62113009A
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JP
Japan
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pointer
spindle
main body
measured value
scale
Prior art date
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Pending
Application number
JP25429285A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Koizumi
博 小泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsutoyo Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Mitsutoyo Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsutoyo Manufacturing Co Ltd filed Critical Mitsutoyo Manufacturing Co Ltd
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、測定値をアナログとデジタルとの2種で表示
できるようにした電子式測定器に関する、〔背景技術と
その問題点〕 スピンドルの直線移動を、う・ツクとビニ」−ン等から
形成された運動変換機構および/またはセクターギヤと
歯車等から形成された拡大機構を介して指針の回転運動
に変換し、この指針が対応する目盛から測定値を読み取
る、いわゆる機械式ダイヤルゲージは、長年あらゆる分
野で使用されて17)る。 最近では、測定器本体内にスピンドルの移動に伴って駆
動されるエンコーダを内蔵させ、このエンコーダによっ
て求められた測定値をデジタJし表示器にデジタル表示
させる、いわゆる電子式ダイヤルゲージも背反しつつあ
る。 一般的に、経済的な負担は大きいが、高分解能および高
精度かつ読み取り容易性からは電子式ダイヤルゲージが
採用され、一方、当該精度で用をなすとき等には、電源
不要、取扱容易性等から機械式ダイヤルゲージが採用さ
れている。また、測定値が一定範囲内に属するか否かを
もって合否判定するような場合にも、後者が採用される
場合が多い。 しかしながら、測定の実際においては、測定対象物、測
定態様あるいは熟練や慣習等々からいずれか一方に限定
することができず、結局両方を備えなければならない実
情があった。 さらに、いずれか一方をもって測定していても、他方の
型式の有する特徴をも求めたい要請は強い。 例えば、測定値がある範囲内に属すれば合格と判断する
ために機械式ダイヤルケージを使用しているが、不合格
となったものについて数値的にどれくらいの偏差がある
のかを知りたい場合、あるいは時々刻々変化するデジタ
ル表示数値を常時読み取る必要はなく、その途中は傾向
が判断できればよいという使用態様の場合である。 ここに、両者を組み合わせればよいという嶌え方が生ず
るが、単なる組み合わせでは、両者の読み取り値開に一
定の関連をもたせることが困難であり、また構造も複雑
化し、さらに経済的負担の増大を招く等欠点が多く、未
だ製品として出現し、ていない。 〔発明の目的〕 ここに、本発明の目的は、従来型式の上記不利不便を解
消し、両者の特徴を具備し作業能率を飛躍的に向」二さ
せることができる電子式測定器を提供することにある。 〔問題点を解決するための手段および作用〕このため、
本発明では、電子式を基調とし、機械的運動変換機構や
拡大機構等を一掃し、かつ目盛および指針を設け、両者
の特徴を具備させたものである。 具体的には、本体に軸方向摺動自在に設けられかつ先端
に測定子を有するスピンドルと、このスピンドルと本体
とに対応配設されその両者の相対移動変位量を電気信号
に変換するセンサを含み、ごのセンサからの電気信号に
基づく相対移動変位量相当のパルス数を計数する計数装
置と、この計数装置の旧数値に基づいて測定値をデジタ
ル表示するデジタル表示器と、パルスモータおよび駆動
回路を含み、前記計数装置の計数値に基づいて指針を回
動駆動させる指針回動手段と、この指針と協働して測定
値を読み取り可能とするための目盛と、を備え、本体外
側より、指針および目盛とデジタル表示器とから測定値
を読み取れるよう構成した、ことを特徴としている。 〔実施例〕 第1図は本実施例の電子式ダイヤルゲージの正面を、第
2図はその断面をそれぞれ示している。 これらの図において、本体1は、一端面が開口された円
筒形状のケース2と、このケース2の一端面に嵌合され
た透明な材料からなるカバー3とから構成されている。 前記ケース2の外周壁には、その上部に円筒形状のスピ
ンドル保護筒4が、下部にステム5が芽いに同一軸線上
に沿って取り付けられているとともに、スピンドル保護
筒4の左側に電源スィッチ6が、右側にリセットスイッ
チ7およびプリセットスイッチ8がそれぞれ配設されて
いる。スピンドル保護筒4とステム5との間には、下端
に測定子9を有するスピンドル10が、図示しないばね
等によ常時下方へ付勢された状態で軸方向へ摺動自在に
挿通されている。 また、ケース2の内部には、基板11が前記スピンドル
10の軸線と平行に収納されている。基板11には、本
体1とスピンドルlOとの相対移動変位量を電気的信号
として検出し、これを所定処理してデジタル表示器12
にデジタル表示するとともに、その電気的信号に基づき
指針13を回動させる電気回路14と、前記電源スィッ
チ6がオンされた際電気回路14に電力を供給する電池
15とがそれぞれ設けられている。デジタル表示器12
は、最小桁が1/ 1000mm (1μm)単位を表
示する5桁からなり、各桁は7セグメン1・素子によっ
て構成されている。 さらに、/、−ス2とカバー3との間には、円板状の目
盛板16か挿入されている。目盛板16にiff、その
外周縁に前記指t113と協働j−7て測定値を詩
【口
取り可能とするための目盛17が刻まれているとともに
、内部表面側に前記デジタル表示器12の表示面が臨ま
1奉られている。これにより、本体1の夕)側つiトリ
カバー3を透視して、指針13F9よび目盛17とデジ
タル表示器】2との双プjから測定値が読、7ノ取れる
ようになっている。目盛17は、目盛板16の1周を1
00等分し2てあり、デジタル表示器12の最小桁より
上位2桁相当分の1直に欠1応U2ている。つまり、1
μm〜99μmまで読み取れるよ・うになっている。目
盛17には、指針13の正転(例えば時計プJ向)お、
1、び逆転方向に向かって10[1盛毎に0.10,2
0.30・・・の数値17A、17Bが付されでいる。 前記電気回路14は、第3図に示す如く、スピンドル1
0と本体1との相対移動変位量を電気的信号に変換し、
この電気信号に恭づく相対移動変位量相当のパルス数を
計数した後、Mit記デジタル表示器12へ与える計数
装置21と、ごの計数装置21の計数値に基づいて前記
歯側13を回動駆動させる指針回動1段31とを含む。 1数装置21は、スピンドル10と本体1との相対移動
変位量をsin波およびcos波として検出するセンサ
22と、ごのセンサ22からの電気信号を相対移動方向
のシ↑別を行って所定単位長のパルス、ごこては1μm
/パルスのパルスに変換する波形整形回路23と、この
波形整形回路23からのパルスを計数する力うンタ24
とから構成されている。セン4J22は、例えばスピン
]・ル10の外周面軸方向に沿って固定されかつ軸方向
に沿って光学格子を有するメインスケール、本体1に前
記メインスケールに対向配置されかつ同様な光学格子を
有するインデノクススゲール、本体1に固定され前記両
スケールに光を照射する発光器および受光器から構成す
ることができる。波形整形回路23は、sin波および
cos波を所定単位長のパルスに変換するために、必要
によって分割回路をも含む。カウンタ24は、例えばス
ピンドル10の第1図中上刃への移動によってパルスが
1jえられるとカウントアンプし、かつ下方への(多動
によってパルスが与えられるとカウントダウンするアッ
プダウンカウンタで構成されているとともに、前記リセ
ットスイッチ7がオンされた際R1数値が0にリセット
され、かつプリセットスイッチ8によって任意の数値が
ブリセンI・されるようになっている。 指針回動手段31は、指針13の指針軸13Aに連結さ
れかつ励磁相の切り換えにより所定のステップ角度づつ
歩進するパルスモータ32と、前記カウンタ24の更新
処理に伴って出力されるパルスが入力される毎にパルス
モータ32の励磁相を順次切り換えて所定のステップ角
度づつ歩道させる駆動回路33と、前記カウンタ24の
計数値更新処理速度に応じて駆動回路33への供給パル
スレートを制御するためのバッファ回路34とを含む。 駆動回路33は、1つのパルスが入力される毎にパルス
モータ32の励磁相を順次切り換えてパルスモータ32
を所定ステップ角度づつ歩進させることができるが、こ
こでは1パルス人力される毎に360°/100  (
3,6°)、つまり目盛17の1目盛分に相当する角度
づつ回動さゼることができるようになっている。 次に、本実施例の作用を説明する。いま、スピンドル1
0が変位すると、両スケールが相対移動するから、計数
装置21のセンサ22からはsin波およびcos波が
出力される。これらの信号は、波形整形回路23で1μ
m/]パルスのパルス信号に変換された後、カウンタ2
4で計数される。カウンタ24の計数値つまりスピン1
゛ル10と本体1との相対移動変位量は、デジタル表示
器12に逐次デジタル表示される。 同時に、カウンタ24の計数値が更新処理される毎にカ
ウンタ24からはパルスが出力される。 このパルスは、指針回動手段31のバッファ回路34を
通じて駆動回路33へ与えられる。すると、駆動回路3
3は、■パルス入力される毎にパルスモータ32の励磁
相を順次切り換えて基準ステソプ角度づつ歩進させる。 つまり、指針13は目盛17の1目盛づつ計数値に対応
する目盛位置まで回動される。この際、カウンタ24の
計数値更新処理速度が高速の場合、バッファ回路34は
、駆動回路33への供給パルスレートのタイミング調整
を行うので、スピンドル10と本体1との相対移動変位
が高速で、カウンタ24の計数値更新処理速度が高速に
なる場合でも、指針13をカウンタ24の旧数値相当の
パルス数分だけ正確に回動さセることかできる。これに
より、デジタル表示器12からの読み取り値と、指針1
3および目盛板16の目盛17からの読み取り値とを互
いに一致させることができる。 一方、スピンドル10の測定子9を成る基準面に当接さ
セた後、リセットスイッチ7を押せば、カウンタ24の
計数値およびデジタル表示器12の表示値がOにリセッ
トされるので、以後この基準面からの寸法が表示される
。この際、プリセントスイッチ8によってデジタル表示
器12に任意の値をプリセットすれば、以後プリセント
値にスピンドル10の移動量が加算された寸法が表示さ
れる。 従って、本実施例によれば、いわゆる機械式と電子式と
の長所を具備させたので、スピンドル10の移動中は測
定値をアナログ的に観察でき、高速的に更新するデジタ
ル表示数字を読み取らなくてもよいから作業が楽であり
、かつ最終目標値はデジタル数値として高精度に読み取
ることができる。そのため、例えば、合否判定において
、不合格となったものについて数値的にどれくらいの偏
差があるのかを知りたい場合、或いは測定途中は傾向が
判断できればよい場合の測定作業を迅速かつ容易に行う
ことができる。 また、指針13の駆動は、パルスモータ32による駆動
であるから、従来の運動変換機構や拡大機構等の機械的
部品を一切不要とできるので、これらに伴うバンクラッ
シュ等の誤差の介入がなく、また構造も簡易かつ小型と
なる利点がある。 また、デジタル表示器12に表示される計数装置21の
計数結果に基づき、パルスモータ32を駆動させるよう
にしたので、指針13と目盛板16とによる読み取り値
も目安でなく真価ゆえ、これらの読み取りだけでも測定
作業を正確に行うことができる。しかも、デジタル表示
器12の表示値と等しいので、正否判断も可能となる。 さらに、スピンドル10の移動が高速の場合には、駆動
回路33へ与えるパルス供給レートを調整するバッファ
回路34を設けたので、計数装置21の更新処理が高速
で駆動回路33およびパルスモータ32の動作速度が追
従できない場合でも、常にパルスモータ32を正確かつ
確実に動作させることができる。 また、デジタル表示器12と目盛板16および指針13
とを備えているので、作業者の事情に応じ選択的測定態
様が採れる。 なお、実施にあたって、計数装置、特にセンサ22につ
いては、上記実施例で述べた光電式に限らず、例えば静
電容量式または電磁式等、要するにスピンドル10と本
体lとの相対移動変位量を電気的に検出できるものであ
ればいずれでもよく、Z さらにスピンドル10の直線移動変位を直接検出するも
のに限らず、スピンドル10の直線移動変位を回転運動
に変換し、この回転量を検出するいわゆるロータリ型セ
ンサでもよい。 また、デジタル表示器12の表示桁については、上記実
施例で述べた5桁に限られるものではない。 要は、計数装置21のセンサ22および波形整形回路2
3によって得られる分解能とスピンドル10のストロー
クとの関係で決定すべきである。 また、駆動回路33の駆動方式としては、1パルス毎に
パルスモータ32の励磁相を順次切り換えてパルスモー
タ32を基準ステップ角度づつ歩進させる駆動方式のほ
か、パルスモータ32の隣接するコイルへの印加電流比
を段階的に制御し、基準ステップ角度をさらに細分化し
たミニステップ角度づつ歩進させる、いわゆるミニステ
ップ駆動方式でもよい。要は、目盛17の1目盛に相当
する角度と指針13の1回動角が一致するように、パル
スモータ32のステップ角度を決定すればよい。従って
、パルスモータ32と指針軸13Aとの間に精密歯車を
介在さ一ロ、パルスモータ32の1ステップ角度によっ
て回動される指針13の回動角度を目盛17の1目盛に
対応さ・1.iるようにするごとも可能である。 また、上記実施例では、指針回動手段31にバッファ回
路34を含ませたが、へソファ回路34し、l特に設[
Jる必要はない。ただ、これを設ければ、スヒントル1
0の移動が高速であってもパルスモータ32を正確かつ
確実に動作させることができるで、スピンドル10の移
動速度に影響されない利点がある。さらに、カウンタ2
4の更新処理がなくなった時点で、指針13を一気に回
動させるようにしてもよい。 また、目盛板16に付する目盛17については、[−記
実施例のほか、例えば指針13が一周で100臓重とす
る100等分等、デジタル表示器12の任意の3桁相当
または任意の2桁相当、任意の1桁相当等いずれでもよ
い。さらに、指針13の一周を50等分するようにして
もよい。U7かも、目盛17に4=Jする数値について
も、デジタル表示器12のどの桁に相当させるかにより
異なるが、大目盛に0〜9の数字をイ(1するだけでも
、Lい。 また、上記実施例では、本体1内に電池15を内蔵させ
たが、外部電源を接続して使用するようにしてもよい。 以ト述べた実施例では、ダイヤルケージについて説明し
たが、本発明は、これに限らずスピン1ζル10と本体
1との相対移動量をデジタルとアナ11グとの双方で表
示する測定器一般に応用できる。 〔発明の目的〕 以上のjmす、本発明によれば、m城代および電子式の
特徴を具備し、作業能率を飛躍的に向上させることが可
能な電子式測定器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図はその正面
図、第2図はその断面図、第3図は回路構成を示すブロ
ック図である。 1・・・本体、9・・・測定子、10・・・スピンドル
、12・・・デジタル表示器、I3・・・指針、17・
・・目盛、21・・・計数装置、22・・・センサ、3
1・・・指針回動手段、32・・・パルスモータ、33
・・・駆動回路、4・・・バッファ回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体に軸方向摺動自在に設けられかつ先端に測定
    子を有するスピンドルと、 このスピンドルと本体とに対応配設されその両者の相対
    移動変位量を電気信号に変換するセンサを含み、このセ
    ンサからの電気信号に基づく相対移動変位量相当のパル
    ス数を計数する計数装置と、この計数装置の計数値に基
    づいて測定値をデジタル表示するデジタル表示器と、 パルスモータおよび駆動回路を含み、前記計数装置の計
    数値に基づいて指針を回動駆動させる指針回動手段と、 この指針と協働して測定値を読み取り可能とするための
    目盛と、を備え、 本体外側より、指針および目盛とデジタル表示器とから
    測定値を読み取れるよう構成した、ことを特徴とする電
    子式測定器。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、前記指針回動手
    段には、前記駆動回路への供給パルスレートを制御する
    ためのバッファ回路が設けられていることを特徴とする
    電子式測定器。
JP25429285A 1985-11-13 1985-11-13 電子式測定器 Pending JPS62113009A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25429285A JPS62113009A (ja) 1985-11-13 1985-11-13 電子式測定器
GB8626902A GB2184242B (en) 1985-11-13 1986-11-11 Electronic measuring device
DE19863638569 DE3638569A1 (de) 1985-11-13 1986-11-12 Elektronische messvorrichtung
US06/929,042 US4711034A (en) 1985-11-13 1986-11-12 Electronic measuring device

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JP25429285A JPS62113009A (ja) 1985-11-13 1985-11-13 電子式測定器

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6455433U (ja) * 1987-09-30 1989-04-05
JPS6455434U (ja) * 1987-09-30 1989-04-05

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5975111A (ja) * 1982-10-22 1984-04-27 Ichiro Katayama ダイヤルゲ−ジの表示装置

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