JPS6211274U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第１の実施例のカートリツジ
本体であつて、シヤツタを外し上ハーフを開蓋し
た状態を示す斜視図である。第２図Ａは第１の実
施例のカートリツジ本体の正面図、第２図Ｂはシ
ヤツタを閉蓋した状態を示す平断面図である。第
３図Ａはカートリツジ本体の側面図、第３図Ｂは
その側断面図、第３図Ｃは第２のデイスク保持部
材の取付け状態を示す要部拡大断面図である。ま
た、第４図は第２のデイスク保持部材の取付け状
態を示す斜視図である。第５図はシヤツタを開蓋
した状態を示す平断面図である。次に、第６図は
本考案の第２の実施例のカートリツジ本体の分解
斜視図であり、第７図はその第２のデイスク保持
部材の取付け状態を示す要部平断面図であり、ま
た第８図はその要部拡大側断面図である。 １……カートリツジ本体、２……デイスク、３
……上ハーフ、４……下ハーフ、７，８……開口
部、９……シヤツタ、１０……第１の保持部材、
１１……第２の保持部材。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 デイスクを内部に収納し、このデイスクに記録
   された情報を読み取るための開口部を有するデイ
   スクカートリツジ本体と、 このデイスクカートリツジに対して摺動自在に
   取付けられ、前記開口部を閉蓋するシヤツタと、 前記デイスクカートリツジ本体に取付けられる
   第１のデイスク保持部材と、 前記シヤツタに取付けられ、前記シヤツタとと
   もに移動し、且つ前記第１のデイスク保持部材と
   ともに前記デイスクを押圧保持する押圧手段を有
   する第２の保持部材とを備えたことを特徴とする
   デイスクカートリツジ。