JPS62111356U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の正面図、第２図は支柱正面図
、第３図は支柱側面図、第４図は縄、第５図は係
止具の拡大斜視図、第６図は係止具の拡大斜視図
、第７図は支柱上部の実施態様正面図、第８図は
支柱一部の実施態様拡大斜視図、第９図は支柱一
部の実施態様拡大斜視図、第１０図は支柱一部の
実施態様拡大斜視図、第１１図は本考案の使用状
態を示す説明図である。 １は支柱、２は握り、４は係止具、５は孔、６
は係止具、７は鉤形の掛止部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ (イ) 支柱上端に適当な手断で握りを固設す
   る。 (ロ) 所要寸法の一端を結索した嵌脱自在な係
   止具を支柱の適宜位置へ嵌合する。 (ハ) 掛止機構を有する嵌脱自在な係止具を支
   柱の適宜位置へ嵌合する。 上記(イ)乃至(ハ)項の構成から成る植木用支柱
   。 ２ 支柱頭部を折曲した実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の植木用支柱。 ３ 支柱自体に掛止機構又は係止機構を有する実
   用新案登録請求の範囲第１項又は第２項記載の植
   木用支柱。 ４ 支柱自体に孔を有する実用新案登録請求の範
   囲第１項又は第２項記載の植木用支柱。