JPS62109707A - 流動性製品の充填包装装置及び方法 - Google Patents

流動性製品の充填包装装置及び方法

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JPS62109707A
JPS62109707A JP24525385A JP24525385A JPS62109707A JP S62109707 A JPS62109707 A JP S62109707A JP 24525385 A JP24525385 A JP 24525385A JP 24525385 A JP24525385 A JP 24525385A JP S62109707 A JPS62109707 A JP S62109707A
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JP
Japan
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container
filling
containers
closure
conveyor
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Application number
JP24525385A
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English (en)
Inventor
ロナルド・ロバート・フランシス
マーチン・ミユーラー
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General Foods Corp
Original Assignee
General Foods Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
玖」Lr1 本発明は概略的に充填包装装置及び方法に関するもので
、より詳細には1部の開いた容器内に流動性の製品を充
填し、上部開口を通じて閉鎖用栓を容器内に挿入し、柱
部分」二に容器の縁部を収縮させあるいは折込み、流動
性製品の密封詰込み及び配布用容器を形成するため容器
の折込まれた縁部に対し栓の密封を行なうためのVC置
及び方法に関する。本発明は特にソフトアイスクリーム
等の密封包装用及び配布用容器の組立て及び充填に適し
ている。 限定的なものでは4丁いが、概略的に本発明による充填
包装装置及び方法は、好ましくは上方に問いた円錐形の
容器が多数の積重ねた円錐体から円鉗体を所定の水平方
向の移動行路に沿って移送するコンベヤ上に個々に移す
ようにしたソフトアイスクリームの詰込みに関連して用
いるのに適している。このようt
【]ンベヤの行路に沿
っての移送の間、各円錐体は各々流動性製品を充填され
る順次的な処理ステーションに指定され、充填された流
動性製品十に挿入された閉鎖あるいは排出用の栓を有し
、ま1=実質的に液密で販売及び消費者の使用に適した
密封充填包装物となるように収縮及びエネルギー密封に
より円錐体に機械的に取付けられた栓を有する。 【】」1皿 流動性の製品を種々の容器に充填し密封するための充填
技術において現在多種の装置構造体及び方法が知られて
おり、用いられている。これまで用いられている充填装
置のいずれも、時にはソフト仕出しアイスクリームと言
われるソフトアイスクリームのような流動性の製品の密
封可能な容器への高速な充填及び詰込みを行なうための
新規で独自な装置及び方法を提供することを8歳してい
ない。本発明は詰込み手順全体を非常に経済的にするた
め複雑で高価イr装dの必要f1をなくしながら効率を
高める方法をla供するものである。特に液体あるいは
半固体の流動性製品を密封可能な容器内に充填し詰込む
ことに関するこれまでに開発された種々の充填包装構造
体及び方法について、これらのいずれも改良された充填
包装装置及び方法の特長の全てを結合重るものではない
。 本発明ではソフトアイスクリームのような流動性の製品
の容器を充填し、組立て、密封し、容器が容易に圧搾さ
れて充填、組立て、密封のなされた詰込み容器の部分に
取付けられた閉鎖用栓のオリフィスを通じて流動性の製
品を押出し、排出させるようにすることができる。これ
らの容器は一般に剛性でなく、容易に伸縮する円錐形の
構造である。ソフトアイスクリームのような流動性の製
品のこの種の詰込みは、形成された充填物が家庭用冷凍
挿に容易に貯蔵され適宜適量に消費使用するようにソフ
ト仕出しアイスクリームを容易に分与するのに適してい
るので消費者にか4より好感を与えていると思われる。 これまで充填包装技術は迅速かつ効宋的にこのような詰
込み物を充填し、組立て、密封するための十分な経済的
手段を与えるものではなかった。 充U 従って従来の充填包装手順及び方法、特に流動性の製品
の充填に用いられる手順及び方法の限界及び欠点を除き
、あるいは改善するために、本発明では容器にソフトア
イスクリーム等を迅速かつ正確に充填し、その後に容器
に閉鎖及び排出用柱を数例り、容器に対し栓の密封を行
なうことを順次的なステップとして種々の作動ステーシ
ョンで行なう充填包装のシステムを提供することを考え
ている。本発明の重要な面として、容器が容易に折込み
可能な材料で形成され、閉鎖及び排出用の栓が容器内に
その開いた縁ないし口より下に間隔をJ3いた位置に配
設され、開いた縁部が折込まれて枠」二に密封される。 本発明はソフトアイスクリームのような流動性の製品が
適宜簡便に排出され、押出される閉鎖用栓を備えた密封
容器に流動t!l製品を充填するための装置の実施例に
ついての、添イ」の図面を参照した以下の説明から明ら
かとなろう。 」IノL靴l 第1及び2図に全体的に示されている一実施例の装置は
全体的に21で示される概略水平な1側のランを有する
コンベヤ装置ど、全体的に22で示される分配装置を有
する容器分配ステーションと、全体的に32で示される
充填装置を右する流動性製品の充填ステーションと、全
体的に24に示される挿入装置を有する栓挿入ステーシ
ョンと、全体的に25で示される収縮装置を右り゛る収
縮ステーションと、全体的に26で示されるエネルギー
密封H1fjfを有する別個の密封ステーションとを含
む。図面は2列型の装置を示しているが、通常の使用可
能な床面積、実際上の最大の設置の大きざ及びtIi帛
の限度内でいかなる横方向に隣接りる列の数を選定して
もよいことが理解されにう。 この装置は容器分配装置22がコンベヤの−下側シラン
21容器の受入れ及び支持開口28内に空の容器27を
載置しコンベヤが空の容器27を他のステーションの各
々に移送し指定するように順次的なタイミングで作動す
る。各容器27は最初に流動性の製品が容器27内に充
填されて充填済み容器27aとなる充填製@23に指定
される。次に消費者が流動性製品を押出すことができる
ようにした閉鎖用栓が挿入ステーション24で充填済み
の容器27a (1)開口内に挿入される。収縮ステー
ション25において充填済み容器27aの縁部31が栓
29上に折込まれる。 するために栓29に対して密封されよう。この密封(例
えば加熱密封)は収縮ステーション25、別個の密封ス
テーション26で行なわれよう。充填物32は密封ステ
ーション26の下流側の製品収納部(図示せず)への落
下等の便宜的な方法でコンベヤ装置から除去される。 第3及び4図により十分に示されるように容器分配装置
22は積重ねられた空の容器の最も下側のものが容器の
受入れ及び支持開口28の上方にあるように供給すべき
容器27を支持している。分配ステーション22は全体
的に33で示された容器支持装置と全体的に34で示さ
れる容器取外し装置とを含む。 容器支持装置33は係止用開口35の少なくとも一部分
が積重ねられた容器を支持するために積重ねられた最も
下側の空の容器の縁部31等のような外面に係合しなが
ら概略下向きの力がこれにかかると最も下側の容器27
が通過できるJ:うにする大きさ及び形状の係止用量l
]35を含む。図示の実施例においてこのような係止用
間口35は開口35の係止部分をなす複数の内方に向い
た突出部を含む。種々の内方に間隔をおいた係止部が設
けられよう。 図示のものは対向する位置にあるピン36と概略対向す
る位置にある調節可能なブラケット37とを含み、ブラ
ケット37の各々は図示のように概略円弧状の縁部を有
するのが好ましい。ブラケット37に調節可能性を与え
るための図示の手段はねじ状の棒39が回動するとブラ
ケット37を内方か外方に移動させる螺合アーム38を
含む。 取外し装置34は反対方向に回動するパッド41を含む
。パッド41の反対方向の回動を行なうための図示の手
段(31装首の主駆動機構(図示せず)を減速させる適
当な歯車列等の適当な手段にJζり駆動される回1J軸
42を含む。例えば歯車のハウジング43内の位置にお
いて組合けられた歯車がそれぞれの回動軸42に装着さ
れ、この歯車(図示せず)は反対ツノ向に回動りるパッ
ド41が相互に正確に一致して回転Jるよ・うにかざ歯
車(図示せず)等により駆動される。。 作動時に容器分配装置22の回転合せをした反対方向に
回動するパッド41が最も下側の積重ねられた容器27
の概略対向づ−る位置に係合し、係止用量p35によっ
て与えられる支持部に対しこの容器27を下方に押イ」
ける。この作用の組合せで下側の容器27の縁部31が
係止用間口35を通り下方に引かれる際に縁部31がわ
ずかに曲げられる31図示の案内装置44のような適当
な装置を設けることにより冬空の容器27を容器の受入
れ及び支持開口28の1つに正確に落下させることが容
易になされる。 容器の取外し装置22は支持装置33の上方で空の容器
27の一定な荷重が輯持されればより安定して作動する
であろう。垂直方向の供給マガジンにおける容器のレベ
ルを監視し、このレベルが現在の下側レベルより下がっ
たどきに現在の上側レベルに達するまでマガジンにさら
に円錐形容器を自動的に供給するための従来の装置(図
示せず)にJ:りこのような結果が得られよう。 容器分配装置22によるこの各々の空の容器27の移送
に関する」ンベ〜7の上側シン21の移動の好適かつ効
果的なタイミングは各パッド41の完全な1回転が装置
全体の1回の完全な指定に対応するにうにほぼ一定なパ
ッドの反対方向の回動を与えることによって得られる。 各指定の間合開口28は前後の開口28の間の縦方向の
間隔に等しい距離だけ上流側に移動する。 流動性の製品の充填装置23は第5及び6図により詳細
に示されている。、充填弁45が下側で指定のなされる
容器の受入れ及び支持開口28の上方に概略これに合致
して装着されており、このような合一  15 一 致は開口28が各充填弁45の下側に概略同軸にある作
のパターンに合せるための適当な装@(図示せず)を含
むようにすることによって達せられる。 各充填弁45は適当な管路46を通じてソフトアイスク
リーム等の流動性製品のほぼ一定な供給部に連結されて
いる。流動性の製品は各容器27の[積上げ(bott
om−up)j充填を容易にするため容器27内に入っ
てかなり突出づ−るような形状にした懸下している放出
ノズル47を通じて各充填弁45から出てゆく。充填さ
れた流動性の製品内にエアポケットが形成されるのを最
少にしあるいはなくすようにするために流動性製品の充
填の最も重要な面である、「積上げ」充填を行なうため
に種々の手法が用いられている。これは特に充填中の容
器が図示の円錐形容器のように容器の他の部分よりかな
り細い断面を有する部分を有するときに重要である。 本発明による「積上げ」充填では各容器27を充填Jる
最初の段階はノズル47が容器27内にかなりの距離だ
【ノ突出しその細い尖端部から比較的近接して間隔をお
いているどきに行なわれる。充填が進み、充填中の流動
性製品が放出ノズル47の突出端部に接触する前に、放
出ノズル47ど容器27との間にその距離が増入りるよ
うな相対的移動が始まる。 円錐形の容器についてこの相対的移動(流動f11出が
放出ノズル47から1」1出される速度における何らか
の可能4′に変化はここでは除外J−る)は早くその最
大の速度に達しイの後に流動性製品が所望の高さに充填
されるまで減速Jるのが好J、しい。 この手法にJ:す、ノズル47が減速の際増加りる長さ
の時間たり各断面に留まりそれにJ:つて円♀11形の
容積の大ぎさが増大−リ−る断面を充填するにうに容積
の増大J−る流れを牛「しめるのでこのJ:うな減速す
る相対的な移IJ+の開田錐形の容器27の容積のそれ
ぞれの断面内に流れる流動竹製品の容積が増大Jるであ
ろう。 可能であればこの相ス・1的移動は容器27から流動性
の製品がはねて出る可能性を最少にするために非常に急
激な初期加速を含むのが好ましい。流動性製品が放出ノ
ズル47の底部に係接し比較的幅の狭い断面の位置にお
ける容器27の壁部と放出ノズル47の底部との間の比
較的狭い開口を通じて上方に噴出するように急速に容器
の狭い底部を充填するどきにこのようなばねが生ずる。 放出ノズル47ど容器27との間の相対的移動のこの好
ましい急速な加速及び漸次的な減速は充填弁45の上方
への移動、容器27の下方への移動、あるいはこのよう
な両方の移動の組合せによってなされる。第1.2.5
及び6図に示される装置は各充填弁45の上方への移動
と各容器27の下方への移動との組合せをなすものであ
り、各充填弁45はこれが上方に移動する間に流動性製
品の通過する流れを次第に増加させるための装置を含む
。 装置の主駆動軸によって駆動されるカム装置(図示せず
)、空気シリンダ等の適当な装置により、合弁45が垂
直方向に可動で、弁心棒48が各充填弁45内で垂直方
向に可動となる。各弁心棒48はその充填弁45から上
方に突出し、またねじ状の棒51により支持棒49に装
着されたねじ状のキャップ50を有する。ねじ状の棒5
1を一1ニヤツブ50に対しC回動させるど支持棒4テ
)ど弁心棒48のキャップ50との間隔の微細調節がQ
−されそれによって各充1眞弁45の弁座53との各弁
心棒4(1の底部におけるプランジャ52の係合の正確
な調節がなされる。従って支持棒49を支持する軸rI
4が充填弁45の装着されている棒56を支持り゛る共
心の輔55に対して上品すると、弁心棒48が弁45内
で上昇し、プランジャ52が弁座53から離れるように
移動してそれによって充填弁45が開かれる。軸54が
共心の軸55内に下方に移動すると、プランジャ52充
填弁45を閉じるようにするため下方に弁座53に係合
するように移動づ″る。 また第1.2.5及び6図に示された実施において容器
27を開口58から上品させて外し充填された容器27
aを開口28内に下降させるための全体的に57で示さ
れたl n m禍が設(〕られている。昇降機構57は
充填装置23に指定されその位置にあるときに各開口2
8の下側に概略これと同心的位置にあるホルダー58を
含む。各ホルダー58は容器27を密着して受入れる。 各ホルダー58は容器27が各ホルダー58の内へまた
ホルダーから外方へ縦方向に通過するのを容易にし昇降
39 @ 57に必要なストロークの長さを減少させる
ための概略■字形の通路59を含むのが好ましく、昇降
機M457はさらに図示の垂直方向の軸及び装着ブラケ
ッ1〜装置61のような適当な支持構造体を含む。前述
のように昇降機構は本発明の充填包装装置の必要な要素
ではない。 図示の流動性製品の充填装置23は以下のように作動す
る。容器27を有する開口28が放出ノズル47及びホ
ルダー58と概略同心状になるように指定される。ホル
ダー58を上昇させそれによって容器27を開口28か
ら第5及び6図に概略的に示される位置まで上昇させる
ために昇降機構があれば適当な手段によって作動する。 はぼ同時に適当な駆動機構で同心状の軸55が下方に、
例えば固定した軸62内に移動する。 次に駆動機構が同心状の軸55内で軸54を摺動させ始
め、それによって流動性の製品が放出ノズル41から出
て容器27の底部内に通過できるJ:うに充填弁49を
開く。この動作が継続しプランジャ52がさらにテーパ
状の弁座53から離れるJζうに移動し、弁座53の方
は弁の開きの大きさを次第に増大させて放出ノズル47
から出る流動性製品の流れの容量を増加させる。概略同
時に各容器が開口28内にくるまで昇降機構51が下方
に移動する。 容器27aが所望のレベルまで充填されたときに、駆動
機構が急速に軸54を同心状の軸55内に摺動させそれ
によってプランシト52を弁座53に係合させることに
より充填弁45を閉鎖する。この段階で同心の軸55及
び軸54は充填弁45が容器27の縁部31より適当な
距離だtJ土、 r?するように一体的に上方に移動す
る。この上方への移動でノズル47の先端が容器2γの
上方に十分離れることが確実になり、またコンベヤのラ
ン21が下流方向における指定をなす前にノズル47の
先端と充填された容器27aの流動性製品との間にかか
っているいかなる流動性製品をも切離すのに十分<’に
−1一方への移動距離が与えられる。 栓挿入装置24の一実施例が第7及び8図により訂細に
示されている。多数の閉鎖及びυ1出用栓29がホルダ
ー15にほぼ逆向きに積重ねられ、その下側の1つがカ
ップ63に受容可能であり、カップ63は回動自在に装
着され上向ぎ(第8図に実線で示されている)と下向き
(第8図に鎖線で示されている)との間ひ駆動される。 上向きのときにカッゾロ3は最も下側の栓29を積重ね
られた位置から取外し、その栓29を充填済みの容器2
7a内に挿入されるイイl冒まで移送Jる。このような
充填済みの容器27a内へのけ2つの挿入は栓29の自
由な外側周縁部60が概略的に充填済みの容器27aの
縁部31をなりような距離まで・である。 この結果を得るために種々の構造が用いられるが、図示
の構造は駆動カム行路64及びそのカムフAロワ66ど
、位同合せカム行路65及びそのカムフA にIIc9
どを有するカム装置で′ある。このカム装置はまた駆動
歯車67と、これにかみ合いカムフ第1了1ワ69に取
イ;1りられた被駆動歯車68とを含む。被駆動歯車6
8−b被駆動回転軸71に固着され、この軸71に各カ
ップ63が固着され−Cいる。被駆動軸71は支持部7
2に回動自在に装着され、支持部72の方は図示の垂直
軸73を含むJ:うな適当な駆動装置に取イ」りられて
いる。第8図に示される位置から下方への垂直軸73の
移動でカップ63の上向きの状態から下向きの状態への
第8図に示される行路に沿っての移動がなされる。支1
−“1部72の下方への移動はこの同じ行路を逆向きに
辿ることになる。 カップ63は栓29に係接1Jるためにカップのオリノ
ィス74を通じて真空吸引J−るための真空賛同を含み
、この真空は栓の1Φ人が完了しIcときに解除される
。支ド1部72及びカップ63が最初に下lJに移動す
ると、最も下側の栓2りがこれどともに下方に移動し、
残りの積重ねlこけ29はホルダー75内にある。これ
を行なうための図示の手段はカップ63が係接したどき
にホルダー75の軸に対して外方に押出される複数のば
ねクリップ76を含む。カップ63が下方に移動すると
、各ばねクリップ76が急速に概略内方に移動し積重ね
たうちの次の栓29に係合しそれによってカップ63が
その最も上側の位置に戻るまでその栓と残りの積重ねた
栓を保持する。 充填済みの容器27aに栓29を供給するための他の駅
間(図示せず)は連続ホッパからシュートないし二1ン
ベヤ装置内に栓を供給するものであり、このシュートな
いしコンベヤ装置は円形の栓を充填済みの容器27aの
縁部31のすぐ上方の位置に移送し、この位置で栓が撓
んでいない栓の外径よりわずかに小さい直径を右する円
形開口に保持される。この位置から栓が充填済みの容器
を栓挿入ステーションに指定するのとタイミングを合せ
て作動する垂直方向のプランジャにより開口を押し通さ
れて充填済みの容器27a内に挿入される。 各充填済みの容器27aの縁部31を周縁部60の上側
に8栓29の内面77上に折込むために収縮装置25が
設けられる。第9.10及び11図に示される実施例に
おいて、この縁部31の収縮ないし折込みは枚数の半径
方向に開閉可能な円弧状の収縮セグメント78との縁部
31の係合によってなされ、図示の収縮セグメン1〜は
閉じたときに結合して概略円形の構造をなす。 収縮セグメンI・78は第9図に示されるように最初に
縁部31ど係合するイダ装置にあるどきに開いている。 次に収縮セグメントはイの概略円形の形状に閉じられて
、それにJ5つ゛(縁部31を第10図に示される概略
水平方向に曲げる。その後概略間じられた収縮セグメン
1−78が下りに移動しそれによって縁部31を概略垂
直方向にまで折込み、縁部31が栓31の内面77にほ
ぼ重なる。それから閉じられた収縮セグメン]〜78は
収縮した容器と栓との結合体が次の下流側のステーシ二
1ンまで指定された動作ができるように1胃ツーる。 この収縮ヒゲメン1〜78の順次的動作はこの点に関し
十分で効果的な動作を行なうと思われている図示の手段
のような何らかの適当な手段によってなされよう。各収
縮セグメント18はスリーブ79に回動自在に装着され
スリーブ79内に摺動可能に装着されlc軸81とレバ
ー係合をなして、スリーブ79に対し軸81が上方に移
動するど収縮セグメント78が閉じ、スリーブ79に%
I L 111+ 81が下刃に移動すると収縮セグメ
ン1へ78が聞くJ、うになっている。 第9図に示される方向についてさらに詳述すると、収縮
セグメント78が圧縮されたばね82に抗する方向に開
いた状態で保持され、ばね82の圧縮がラッチ83の軸
装着部84との係合により保持される。 この方向への荷重は軸装着部84の上方への移動を制限
するための係止部85を設けることによって容易になさ
れ、このような荷重は軸装着部84がその最も上側の方
向(図示せず)にあるどきにかけられる。 第10図において、ラッチ83が軸装着部84から外さ
れ、ばね82が解除されているが、この解除によりばね
82が軸装着部84及び軸81を上方に移動させて収縮
セグメント78の所望の閉鎖を行なうことができるよう
になる。ラッチ83の軸装着部84からのこの離脱はラ
ッチ83に固着されたトリガー86が収縮装置25の伯
の部分とは独立的に装着された固定突出部87に係合し
これによって概略外方に移動するまで収縮装置25が下
方に移動することにより引起こされる。これで縁部31
の概略水平方向の折込みがなされる。 収縮装置25は収縮セグメント78が収縮動作を完了す
るためにこの閉じた方向にある間に下方に移動し続ける
。それから収縮装r125は子方に移動してこのように
収縮した栓及び容器の結合体を越え、この結合体は次の
ステーションに指定される。係止部85が係合し収縮装
置25がその開いた位置まで再び荷重をかりられて第9
図の位置まで下方へ移動し復帰することがでさるように
なるまで上方への移動が続く。各栓29が充填汎みの容
器27a内に適切に着座しほぼ水平な状態になるように
するために各栓29に係合J−るばね負荷されたプラン
ジ!788が設けられよう。 適当な密封のエネルギーを!jえて充填済みの容器27
aの収縮した縁部31を栓29の内面71に永久的に接
合させるために別個の密」1装首ステーション26を含
むようにできる。この作用をなすための手段は第12図
に示され、これは密J」装置26から栓29を放出する
ための機構を含む密」]装置26を示している。 図示された密封装置26は垂直方向に可動な密封ヘッド
89を含み、この密封ヘッドは栓29の内面77の形状
及び大きさに概略一致するような大きさ及び1M造の環
状底部の密封縁部91を有する。容器の受入れ及び支持
用開口28が環状底部の密封縁部91の下側でほぼこれ
と同心の位置に指定されたときに、環状底部の密封縁部
91が収縮した縁部31に重なって折込まれた縁部31
を栓29の内面77に緊密に係合させるように圧力をか
けるまで密封ヘッド89は装置の駆動軸(図示せず)か
ら外される等によって下方に移動する。この段階で密封
ヘッド89は栓の縁部31と内面77との間の熱密封を
行なう密封縁部への加熱のような周知の手段により密封
エネルギーを与える。 時には装置の作動の過程で容器27が分配装置22によ
り特定の容器受入れ及び支持用開口28内に適切に載置
されないことがあり、栓29だけが密封装置26に移送
されることになる。このようなことが生ずると、密封縁
部91は栓の内面77に直接係合し、部分的に溶着しあ
るいは栓29が密封縁部91上に機械的にひっかかるの
で密封縁部91にかかる傾向になる。栓29は典型的に
はこれらのひっかかりの力を打消すのには不十分な、非
常に軽量のものであるのでこの問題の生ずる可能性が増
加する。この問題はばね負荷されたスリーブ92とこれ
に装着された叩き落し板93どを含む叩き落し装置を有
する図示の実施例にJ:り実質的に解消される。叩き落
し板93のスリーブ94への装着は、好ましくは概略U
字形のビン94ににすに1される。ピン94は2対の対
向する孔95(1つの孔95だ(〕が示されている)を
通じてばね負荷されたスリーブ92内に入っている。こ
のように取付りられたビン94はまた密封ヘッド89の
細孔9Gをも通過している。 作動時に密封ヘッド89が下りに移動して栓29に係合
すると、栓29の隆起した中心部97が叩き落し板93
に係合しこれを上昇させる。この上昇の動作はピン94
を通じてスリーブ92に与えられ、スリーブ92はそれ
によりばね98を圧縮して叩き落し板93を下向きに偏
倚させる。それから密封ヘッド89が密封サイクルの完
了後に1臂すると、栓29が充填済みの容器27aに密
封されていてもいなくても、隆起した中心部97に下向
きの力をか【プでその栓29を放出するために叩き落し
板93が下方に移動する。 別個の密封ステーション26に代って、あるいはこれに
付加し得るものとして、充填済みの容器27aの各々の
縁部31−1−に、また各栓29の内面77上に加熱し
た空気を吹きつ(プてこれらの面が収縮動fIの際に永
久的あるいは一時的な熱密封で一体的に結合するのに十
分なだ(プ軟化するようにできるであればコンベヤの放
出端部に配置された放出装置99(第2図)のような適
当な手段で補助され、この放出装置99は装置の指定順
序で駆動され、あるいは順次これにタイミングを合せた
適当な手段により11、復動可能に駆動される。 第13図は本発明の装置で組立てられた製品ないし充填
包装物の一例の構造をより十分に示している、1図示の
容器27は液密性の容器27どするために相互に取付【
プられだ内側の円銘形の部祠101と外側の円錐形部材
102どを含む開閉可能な円錐形相立体である。外側の
部4410241手での感触のよい安価な材料で形成す
ることができ、特に紙が適当な材料である1、内側の部
月101は密封ヘッド89により栓29上に密封がなさ
れる材料で形成され、その典型的な材料は熱可塑性フィ
ルムである。容器27は実質的に可撓性で、圧搾により
、あるいは事実上これに外面圧力をか【ノることによっ
て容易に開閉するであろう。 閉鎖及びυ1出用栓29は底部において内面77を含む
概略U字形の環状フランジ内に突出するほぼ円錐台形の
隆起した中心部分97と自由な周縁部60とを含む。隆
起した中心部分97は取外し可能なカバー104で閉鎖
された排出オリフィス103を含む。 充填包装用組立体内に14人されているラフ1〜アイス
クリーム等の製品を消¥1老が排出させるとぎに、カバ
ー104が取外されでE” !li 7リフイス103
が露出し、それにJ:って容器27に手で外面圧ツノな
いし圧搾動作を加えることによりソフトアイスクリ−ム
等がオリフィス103を通じて排出され、あるいは押出
される。 前述のことから本発明はソフトアイスクリーム等の流動
竹製品の詰込み組立体を充填し密封するための新規で比
較的簡単な装置及び方法を提供するものであることは明
らかである。 本発明の好ましい、あるいは適切な実施例と考えられる
ことを図示及び説明したが、形状あるいは詳細に関し種
々の変形及び修正が本発明の思想を逸脱せずになされる
ことが分るであろう。それゆえ本発明はここに図示及び
説明したままの形状及び詳細に、あるいは本発明の他の
一形態に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による充填、組立て及び密封用
装置の斜視図である。 第2図は第1図に示された装置の正面斜視図である。 第3図は好ましい容器分配ステーションの斜視図である
。 第4図は第3図に示された容器分配ステージ三1ンの部
分的に切取った上側\11面図である。 第5図は好ましい流動性製品充填ステーションの部分的
に切取った斜視図である。 第6図は第5図に示された充填ステーションの部分的に
縦方向断面にした正面図である。 第7図は閉鎖栓が各容器の問い!、:端部内に載置され
る閉鎖栓挿入ステーシー1ンの斜視図である。 第8図は種々の作動位置の仮想線表示を含む栓挿入ステ
ーションの縦方向断面図である。 第9図は収縮の開始の直前の方向で示した好ましい収縮
ステーションの縦方向断面図である。 第10図は収縮が始まった後を示り一第9図に示された
収縮ステーションの部分的に断面にした正面図である。 第11図は収縮が完了し、収縮のなされた詰込み物から
収縮装置を後退さ1!る+”+Ftで示した収縮ステー
ションの部分的に断面にしIこ正面図ぐある。 第12図は別個の密封ステーションの部分的に切、正− 取り部分的に断面にした立面図である。 第13図は本発明の方法及び装置で充填、組立て及び密
封される好ましい詰込み容器の分解斜視図である。 (図中符号) 21・・・]ンベヤ装置 22・・・分配ステーション 23・・・充填ステーション 24・・・栓挿入ステーション 25・・・収縮ステーション 26・・・密封ステーション  27・・・容 器28
・・・容器の受入れ支持部  29・・・閉鎖用枠31
・・・容器の縁部      32・・・詰込み物60
・・・栓の周縁部      75・・・ホルダー77
・・・栓の内面 78・・・収縮セグメント    79・・・スリーブ
89・・・密封ヘッド −二;≧7−1− 手続補正書 昭和61年11月72日

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)容器に流動性の製品を充填し、その後に該容器の
    閉鎖及び密封を行なうため該容器を直立した状態で概略
    水平な行路に沿って複数の処理ステーションに間欠的に
    移送するためのコンベヤ手段を含む充填包装装置におい
    て、 (a)端側の開いた容器がコンベヤ上に載置されてこれ
    に沿つて直立した状態に支持されて移送されるように積
    重ねられた上記容 器を順次第1のステーションにおいて分配するための手
    段と、 (b)上記コンベヤ上で移送される容器の各々に必要な
    量の流動性の製品を充填するための第2のステーション
    における充填手段と、 (c)予め形成された閉鎖用栓を上記コンベヤ上の充填
    済みの容器の1つの開いた端部内に載置しそれによって
    上記閉鎖用栓の周縁部より突出した充填済み容器の縁部
    をなすようにするための第3のステーションにおける挿
    入手段と、 (d)上記容器の縁部を上記閉鎖用栓の周縁部上にその
    内面上まで内方及び下方に折込んで閉じた容器構造体を
    形成するための収縮手段を含む、上記栓が載置されて容
    器構造体を形成する上記容器と上記閉鎖用栓との各々に
    相互に係合するための第4のステーションにおける手段
    と、 (e)上記容器の各々の折込まれた縁部を上記閉鎖用栓
    の各々の内面に密封して充填及び密封のなされた充填包
    装物を形成するための密封手段 とからなり、上記充填及び密封のなされた充填包装物が
    上記コンベヤ上で装置の放出端に移送されるようにした
    ことを特徴とする充填包装装置。
  2. (2)上記容器分配手段が上記積重ねられた容器を垂直
    な列状に向けるための支持手段と、各積重ねられた容器
    の内の最も下側の容器を上記コンベヤの前進移動に同期
    して各積重ねから分離させ分離された容器が上記コンベ
    ヤ上の支持部内に落下可能になるように上記最も下側の
    容器の外面に係合する手段とからなる特許請求の範囲(
    1)に記載の充填包装装置。
  3. (3)上記収縮手段が上記相互に係合する手段の軸とス
    リーブとの間の摺動に応じて回動するように装着された
    収縮セグメントを含み、この回動が上記収縮手段の開い
    た状態と閉じた状態との間でなされ、上記開いた状態が
    上記容器の縁部の外面との係合に適合するように構成さ
    れたセグメントの結合した周縁をなし、上記収縮セグメ
    ントの閉じた状態が各閉鎖用栓の内面の形状及び大きさ
    に近接している結合した周縁をなし、また上記相互に係
    合する手段がさらに上記収縮手段がその閉じた方向にあ
    るときに上記収縮セグメントを垂直方向に移動させるた
    めの手段を含むようにした特許請求の範囲(1)に記載
    の充填包装装置。
  4. (4)上記収縮手段が上記相互に係合する手段の軸とス
    リーブとの間で回動するように装着された収縮セグメン
    トを含み、該収縮セグメントの各々が上記スリーブに回
    動可能に装着され上記軸に係合して作動しそれによって
    上記スリーブと上記軸との間の摺動で上記収縮セグメン
    トが開いた状態と閉じた状態との間で移動し、また上記
    相互に係合する手段が上記収縮セグメントを上記開いた
    位置と閉じた位置との間で回動させずに垂直方向に移動
    させるための手段を含むようにした特許請求の範囲(1
    )に記載の充填包装装置。
  5. (5)上記収縮手段が半径方向に開閉可能な円弧状の収
    縮セグメントを有し、上記相互に係合する手段が上記収
    縮手段を垂直方向に往復動させ上記収縮セグメントを上
    記容器の縁部にわたるように開かせるための手段と、上
    記収縮セグメントを閉じて上記容器の縁部を上記閉鎖用
    栓の周縁上を半径方向内方に曲げるための手段と、閉じ
    た容器構造体を形成するように上記収縮手段を下方に移
    動させるための手段と、上記収縮手段を上記閉じた容器
    構造体から後退させるための手段とを含むようにした特
    許請求の範囲(1)に記載の充填包装装置。
  6. (6)上記収縮手段を作動させるための手段が上記コン
    ベヤ上の容器の前進に同期して動作する協動するカム及
    びカムフォロワ手段からなるようにした特許請求の範囲
    (5)に記載の充填包装装置。
  7. (7)容器に流動性の製品を充填するため該容器をコン
    ベヤ上で複数の処理ステーションを通るように直立した
    状態で概略水平な行路に沿つて間欠的に移送することを
    含む閉じた容器構造体を形成する充填方法において、 (a)上記容器をその積重ねから順次分配し該容器を直
    立した状態で支持しながらコンベヤ上にこれに沿つて移
    送するように載置し、 (b)上記容器に第2のステーションにおいて必要な量
    の流動性の製品を各容器の開口を通して充填し、 (c)予め形成された閉鎖用栓を上記コンベヤ上の充填
    済みの容器の各々の開口内に載置しそれによって上記閉
    鎖用栓の周縁より突出する各充填済み容器の縁部を形成
    し、 (d)上記閉鎖用栓と該栓が第4のステーションで載置
    されるそれぞれの容器とを相互に係合させて閉じた容器
    構造体を形成し、またそれとともに該容器の縁部を上記
    閉鎖用栓の周縁上に内方かつ下方に折込む収縮処理を行
    なって閉じた容器構造体を形成し、 (e)上記各容器の折込まれた縁部を上記閉鎖用栓の内
    面に密封して密封容器となし、該密封容器を装置の放出
    端に移送する ことからなることを特徴とする容器への充填包装方法。
  8. (8)上記容器の分配が上記積重ねられた容器を垂直な
    列状に向け、上記積重ねの最も下側の容器の外面に係合
    して該容器を上記コンベヤの前進移動に同期して積重ね
    から分離させ、また分離した容器を上記コンベヤ上での
    支持部に載置することを含むようにした特許請求の範囲
    (7)に記載の充填包装方法。
  9. (9)上記収縮処理が収縮セグメントを上記容器の縁部
    の外面に係合するように開いた状態まで回動させ、上記
    収縮セグメントを閉じた状態まで回動させてそれによっ
    て上記縁部を上記閉鎖用栓の周縁上に内方に折込み、ま
    た上記縁部を上記閉鎖用栓の内面上に収縮させて閉じた
    容器構造体を形成するように上記収縮セグメントを下方
    に移動させることを含むようにした特許請求の範囲(7
    )に記載の充填包装方法。
  10. (10)半径方向に開閉可能な円弧状の収縮部材を有す
    る収縮手段により上記閉鎖用栓と上記容器とを相互に係
    合させ、上記収縮手段を垂直方向に往復動させ該収縮部
    材を上記容器の周囲の外面にわたるように開かせ、上記
    収縮部材を閉じて上記容器の縁部を上記閉鎖用栓の周縁
    自由端上に半径方向内方に曲げ、上記容器の縁部を上記
    閉鎖用栓の縁部の材料の上に収縮させて相互に係合した
    閉じた容器構造体を形成するように上記収縮手段を下方
    に移動させ、また上記収縮手段を上記容器構造体から後
    退させることを含むようにした特許請求の範囲(7)に
    記載の充填包装方法。
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