JPS62109367U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS62109367U JPS62109367U JP20084685U JP20084685U JPS62109367U JP S62109367 U JPS62109367 U JP S62109367U JP 20084685 U JP20084685 U JP 20084685U JP 20084685 U JP20084685 U JP 20084685U JP S62109367 U JPS62109367 U JP S62109367U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- plug contact
- coil spring
- plug
- extraction terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Description
第１図は、この考案の第１の実施例の構成を示
す斜視図、第２図は、従来使用されているコネク
タの要部の構成を示す斜視図、第３図は、従来使
用されているコネクタに使用される取出し端子の
形状を示す斜視図、第４図は、この考案の第１の
実施例の要部の構成を示す断面図、第５図は、こ
の考案の第１の実施例の要部の構成を示す正面図
、第６図は、この考案の第１の実施例のプラグコ
ンタクトとコイルスプリングとの接続時における
要部の構成を示す正面図、第７図は、この考案の
第１の実施例に使用される取出し端子の形状を示
す斜視図、第８図は、この考案の第２の実施例の
要部の構成を示す斜視図、第９図Ａ，Ｂは、この
考案の第２の実施例の動作時の要部の構成を示す
図で、それぞれプラグコンタクトの挿入前及び挿
入後の状態を示す図、第１０図Ａ，Ｂは、この考
案の第３の実施例の要部の構成を示す図で、それ
ぞれプラグコンタクトとの挿入前及び挿入後の状
態を示す図、第１１図は、この考案の第１の実施
例におけるコイルスプリングとプラグコンタクト
との相互形状を示す図、第１２図は、この考案の
第４の実施例の要部の構成を示す断面図である。 １０……基体、１１……ソケツト、１２……装
着部、１３……挿入孔、１４……取出し端子、２
０……収容室、コイルスプリング、２３……蓋体
、２４……プラグコンタクト。
す斜視図、第２図は、従来使用されているコネク
タの要部の構成を示す斜視図、第３図は、従来使
用されているコネクタに使用される取出し端子の
形状を示す斜視図、第４図は、この考案の第１の
実施例の要部の構成を示す断面図、第５図は、こ
の考案の第１の実施例の要部の構成を示す正面図
、第６図は、この考案の第１の実施例のプラグコ
ンタクトとコイルスプリングとの接続時における
要部の構成を示す正面図、第７図は、この考案の
第１の実施例に使用される取出し端子の形状を示
す斜視図、第８図は、この考案の第２の実施例の
要部の構成を示す斜視図、第９図Ａ，Ｂは、この
考案の第２の実施例の動作時の要部の構成を示す
図で、それぞれプラグコンタクトの挿入前及び挿
入後の状態を示す図、第１０図Ａ，Ｂは、この考
案の第３の実施例の要部の構成を示す図で、それ
ぞれプラグコンタクトとの挿入前及び挿入後の状
態を示す図、第１１図は、この考案の第１の実施
例におけるコイルスプリングとプラグコンタクト
との相互形状を示す図、第１２図は、この考案の
第４の実施例の要部の構成を示す断面図である。 １０……基体、１１……ソケツト、１２……装
着部、１３……挿入孔、１４……取出し端子、２
０……収容室、コイルスプリング、２３……蓋体
、２４……プラグコンタクト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 プラグがソケツトに対して装着され、前記プラ
グに設けられたプラグコンタクトと前記ソケツト
に設けられた取出し端子とが電気的に接続される
コネクタにおいて、 前記ソケツトにコイルスプリングがその軸心に
直角な横断面上で伸縮自在に収容され、前記コイ
ルスプリングの巻回の一端面に対向して前記ソケ
ツトには前記プラグコンタクトの挿入口が形成さ
れ、 前記コイルスプリングに電気的に接続された前
記取出し端子が前記ソケツト外に導出され、 前記プラグコンタクトの挿入幅は前記コイルス
プリングの内径の狭部よりも大に設定され、 前記挿入口からの前記プラグコンタクトの挿入
により前記コイルスプリングは前記横断面上で伸
長し、前記コイルスプリングの内周に前記プラグ
コンタクトが弾性接触し、 前記プラグコンタクトと前記取出し端子間が電
気的に接続されるように構成されてなることを特
徴とするコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20084685U JPS62109367U (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20084685U JPS62109367U (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62109367U true JPS62109367U (ja) | 1987-07-13 |
Family
ID=31163746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20084685U Pending JPS62109367U (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62109367U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS403892Y1 (ja) * | 1961-03-15 | 1965-02-03 |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP20084685U patent/JPS62109367U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS403892Y1 (ja) * | 1961-03-15 | 1965-02-03 |