JPS62106763U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の靴鋲用締具の代表的な実施例を
示し、第１図は、その正面図、第１図は底面
図、第１図はボツクス部の断面略図の例示であ
る。第２図及びは修正型のボツクス部を示す
底面図及び断面略図、第３図及びは同じくそ
の底面図及び断面略図、第４図及びはスパイ
クの正面図及び平面図、第５図乃至はその使
用態様を示す断面図及び部分拡大断面図、第５図
は他の実施例に係る主要部断面略図である。 〈図面の符号〉ａ……ハンドル部、ｂ……軸部
、ｃ……ボツクス部、１……ゴム状弾性体、２…
…スパイクピン、３……凹み若しくは透孔、４…
…ネジ、５……フランジ部、６……意匠面、７…
…凹溝、８……突出部、９……孔、……。

補正 昭６１．３．２８ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第７頁第３行目の記載「面略図である。
」以下の文に次の語句を補充します。 「第６図は同じく他の実施例を示す断面図略図
である。」

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ ハンドル部ａと軸部ｂ並びにボツクス部ｃと
   からなる締具主体において、前記ボツクス部ｃの
   下面側にスパイクピン２を嵌合する凹み若しくは
   透孔３を形成したゴム状弾性体１を装着したこと
   を特徴とする靴鋲用締具。 ２ 前記ボツクス部ｃは軸部ｂと一体的に形成し
   たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲１項
   記載の靴鋲用締具。 ３ 前記ボツクス部ｃと軸部ｂとはネジ４によつ
   て着脱自在となしたことを特徴とする実用新案登
   録請求の範囲１項記載の靴鋲用締具。