JPS62105740A - コ−シヨンラベル - Google Patents
コ−シヨンラベルInfo
- Publication number
- JPS62105740A JPS62105740A JP60247760A JP24776085A JPS62105740A JP S62105740 A JPS62105740 A JP S62105740A JP 60247760 A JP60247760 A JP 60247760A JP 24776085 A JP24776085 A JP 24776085A JP S62105740 A JPS62105740 A JP S62105740A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- caution label
- caution
- label
- pvc sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動車用内装部品に貼着されるコーション
ラベルに関づる。
ラベルに関づる。
(従来技術とその問題点)
通常、自動中室内、特に運転手の目に付き易い箇所、例
えばサンバイザーウドアトリムの前方上部側面等に各種
注意事項や遵守事項を表示したコーションラベルか貼着
されており、安全面で大きく貢献している。
えばサンバイザーウドアトリムの前方上部側面等に各種
注意事項や遵守事項を表示したコーションラベルか貼着
されており、安全面で大きく貢献している。
この種コーションラベルは自動車か量産品で・必ること
がら、廉価で゛且取付けが簡単に行われること、更にサ
ンバイザ、ドア1〜リム等の内装部品の表面外観に違和
感を与えないよう意匠i生を考慮することが望ましい。
がら、廉価で゛且取付けが簡単に行われること、更にサ
ンバイザ、ドア1〜リム等の内装部品の表面外観に違和
感を与えないよう意匠i生を考慮することが望ましい。
これらのことから従来のコーションラベルは、その材質
として透明性PVCシートを用い、高周波酒肴により、
そのシー1−周縁を内装部品表面に溶着固定し、簡易に
取付けると共に、必だかも内装部品表面に注意事項、遵
守事項等の文面を印刷した印粂を乗員に与え、製品外観
の意匠性を植わないようにしている。
として透明性PVCシートを用い、高周波酒肴により、
そのシー1−周縁を内装部品表面に溶着固定し、簡易に
取付けると共に、必だかも内装部品表面に注意事項、遵
守事項等の文面を印刷した印粂を乗員に与え、製品外観
の意匠性を植わないようにしている。
第5図にコーションラベルをサンバイザ表面IJ貼着し
た従来例を示す。透明性PVCシートからなるコーショ
ンラベル1は、サンバイザ2の一側面2aのほぼ中央に
高周波溶着装置によりその周縁1aを溶着固定されてい
る。このサンバイザ2の一側面2aは、サンバイザ2の
非使用時、サンバイザ2を大月面3とほぼ平行状態に格
納した際、室内側に対向する而をさす。
た従来例を示す。透明性PVCシートからなるコーショ
ンラベル1は、サンバイザ2の一側面2aのほぼ中央に
高周波溶着装置によりその周縁1aを溶着固定されてい
る。このサンバイザ2の一側面2aは、サンバイザ2の
非使用時、サンバイザ2を大月面3とほぼ平行状態に格
納した際、室内側に対向する而をさす。
このように透明性PVCシートを用いたコーションラベ
ルは廉価で月簡単に取付けられ、υ]lえて製品タト観
に違和感を与えることがないなど効果も大きいが、長期
の使用により、このコーションラベル1に皺、弛みが発
生し、印刷表示された注意事項、遵守事項等の文面が判
読できず、コーション機能が発揮されないという不具合
があると共に、見映えの低下を招き意匠性を低下させる
という欠点も指摘されていた。
ルは廉価で月簡単に取付けられ、υ]lえて製品タト観
に違和感を与えることがないなど効果も大きいが、長期
の使用により、このコーションラベル1に皺、弛みが発
生し、印刷表示された注意事項、遵守事項等の文面が判
読できず、コーション機能が発揮されないという不具合
があると共に、見映えの低下を招き意匠性を低下させる
という欠点も指摘されていた。
これらコーションラベル1に皺、弛みが発生する要因と
して、先ず考えられるのは、シート成形時シートの送り
方向に加わる引張力がシートに残留応力として残存する
ためと考えられる。
して、先ず考えられるのは、シート成形時シートの送り
方向に加わる引張力がシートに残留応力として残存する
ためと考えられる。
即ち第6図はこのコーションラベル1の中休を示すもの
であり、このコーションラベル1は、透明性PVCシー
i〜をカレンダ成形によりシート状に成形し、且所要の
縦横寸法に切断されたものて市り、図中へ方向はシート
の送り方向でおり、B方向はシートの送り方向と直交す
る方向を示す。
であり、このコーションラベル1は、透明性PVCシー
i〜をカレンダ成形によりシート状に成形し、且所要の
縦横寸法に切断されたものて市り、図中へ方向はシート
の送り方向でおり、B方向はシートの送り方向と直交す
る方向を示す。
そしてこのコーションラベル1の加熱収縮率を、へ方向
、Bh向それぞれ測定した晧果Ah向は4〜7%の収縮
を示し、用Bプラ向は逆に196の伸びを示した。
、Bh向それぞれ測定した晧果Ah向は4〜7%の収縮
を示し、用Bプラ向は逆に196の伸びを示した。
そしてこのへ方向、B方向の加熱伸縮率の差違が原因と
なり1、特に自すJ巾室内は日中イタ間の温度差か相当
あり、■経年変化等の外部環境の変化によりコーション
ラベル1に皺、弛みか発生しているのが実情である。
なり1、特に自すJ巾室内は日中イタ間の温度差か相当
あり、■経年変化等の外部環境の変化によりコーション
ラベル1に皺、弛みか発生しているのが実情である。
(発明の目的)
この発明は、上)小の事情に檻みてなさ゛れたもので、
本発明の目的とするところは、艮明の使用によっても、
その表面に皺、弛みが発生することがなく、美観を10
わす、かつ注意型■0や遵守事16等の注意文面を容易
に判読できるようにした]−ジョンラベルを提供するこ
とにある。
本発明の目的とするところは、艮明の使用によっても、
その表面に皺、弛みが発生することがなく、美観を10
わす、かつ注意型■0や遵守事16等の注意文面を容易
に判読できるようにした]−ジョンラベルを提供するこ
とにある。
(発明の構成と効果)
前記目的を達成するために、本発明は自動車用内装部品
の表面所望箇所に貼着される透明性PVCシートからな
るコーションラベルで市って、上記PVCシートは、シ
ート成形特シー1への送り方向に加わる引張力とほぼ等
しい引張力がシートの幅方向に印加されることにより、
縦横方向に沿いほぼ等しい加熱収縮率を備えるようにし
たことを特徴とするコーションラベルを特徴とする。
の表面所望箇所に貼着される透明性PVCシートからな
るコーションラベルで市って、上記PVCシートは、シ
ート成形特シー1への送り方向に加わる引張力とほぼ等
しい引張力がシートの幅方向に印加されることにより、
縦横方向に沿いほぼ等しい加熱収縮率を備えるようにし
たことを特徴とするコーションラベルを特徴とする。
即ち本発明にかかるコーションラベルに使用する透明性
PVCシートは、シート成形時、そのシート送り方向に
加わる引張力とほぼ等しい引張力を、シートの送り方向
と直交する方向、叩らシー1への幅方向にも印加すると
いうものなので、このPVCシートは縦、横方向はぼ等
しい加熱収縮率を備えることになり、よって自動車室内
の1]中、夜間の温度差や経年変化等によっても、シー
ト表面に皺、弛みが発生することなく、ラベル表面に印
刷表示された注意事項、遵守事項等の文面を乗員が判読
し易く、安全・iすに大きく貢献する利点がおる。
PVCシートは、シート成形時、そのシート送り方向に
加わる引張力とほぼ等しい引張力を、シートの送り方向
と直交する方向、叩らシー1への幅方向にも印加すると
いうものなので、このPVCシートは縦、横方向はぼ等
しい加熱収縮率を備えることになり、よって自動車室内
の1]中、夜間の温度差や経年変化等によっても、シー
ト表面に皺、弛みが発生することなく、ラベル表面に印
刷表示された注意事項、遵守事項等の文面を乗員が判読
し易く、安全・iすに大きく貢献する利点がおる。
更に本願にかかるコーションラベルは透明性F〕VCシ
ートを内装部品の表面所望箇所に高周波溶着等ににり貼
着するもので′あるから、内装部品表面にあたかも注j
ユ文面を印UIEII Lk感を乗員与え、美観上好ま
しいと共に、上述の理由に3より、Ilf、弛みか発生
しないものであるから、コーシコンラベル貼呑部位の表
面外観を長期に亙り美麗に維持することかでき、従来の
コーションラベルが意匠性を低下させていたという不具
合を有効に解決(−たちのである。
ートを内装部品の表面所望箇所に高周波溶着等ににり貼
着するもので′あるから、内装部品表面にあたかも注j
ユ文面を印UIEII Lk感を乗員与え、美観上好ま
しいと共に、上述の理由に3より、Ilf、弛みか発生
しないものであるから、コーシコンラベル貼呑部位の表
面外観を長期に亙り美麗に維持することかでき、従来の
コーションラベルが意匠性を低下させていたという不具
合を有効に解決(−たちのである。
(実施例の説明)
以下、本発明にかかるコーションラベルの実施例につい
て添イ」図面を参照しながら詳細に説明する。
て添イ」図面を参照しながら詳細に説明する。
第1図は本発明のコーションラベルをリーンバイザに適
用した状態を示す正面図−C1第2図乃1〉−第4図は
本発明にかかるコーションラベルに使用するPVCシー
トの製造In程を示す説明図である。
用した状態を示す正面図−C1第2図乃1〉−第4図は
本発明にかかるコーションラベルに使用するPVCシー
トの製造In程を示す説明図である。
第1図においで、サンバイザ10の一側面1Qaのほぼ
中央部に、]−ジョンラベル1]かその周縁11aに治
って高周波溶着等の手段により溶ン1固定されている。
中央部に、]−ジョンラベル1]かその周縁11aに治
って高周波溶着等の手段により溶ン1固定されている。
この]−ジョンラベル11の(・A利は、透明性PVC
シートを使用し、その表面に運転」二の)J意事項や遵
守事項等の注意文面12/r)シルク印刷されている。
シートを使用し、その表面に運転」二の)J意事項や遵
守事項等の注意文面12/r)シルク印刷されている。
更に本願コーションラベル11にあっては、既存のPV
Cシートを用いるのではなく、以下の如く改良が加えら
れたPVCシートを使用する。
Cシートを用いるのではなく、以下の如く改良が加えら
れたPVCシートを使用する。
即ち、このコーションラベル11に使用するPvCシー
トは縦、横方向の加熱収縮率がほぼ等しく設定されてあ
り、従来のコーションラベルではその縦横方向の加熱収
縮率の差違により生じていたコーションラベルの皺、弛
みを確実に防止するというものである。
トは縦、横方向の加熱収縮率がほぼ等しく設定されてあ
り、従来のコーションラベルではその縦横方向の加熱収
縮率の差違により生じていたコーションラベルの皺、弛
みを確実に防止するというものである。
このコーションラベル11の製造工程は、以下の各工程
に大別することができる。
に大別することができる。
(1)カレンダ成形工程
(2〉アニール工程
(3)幅方向引張加工工程
(4)印刷工程
(5)裁断工程
(1)カレンダ成形工程
7J11熱回転ロール20によりPVC樹脂を溶かし、
板厚を0.3mmに調整し、シート状に成形した後、冷
却ロール21を経て、巻取機22に巻き取る。
板厚を0.3mmに調整し、シート状に成形した後、冷
却ロール21を経て、巻取機22に巻き取る。
(2)アニール工程
前記工程で成形されlJヤシ−〜Sは、アニール炉3G
内に配設されたチェーンベル1へ31上を移動する。こ
のアニール炉30内は、約120°Cに加熱された蒸気
を供給する供給管32に所定ピッチで穿設された孔33
より高温蒸気が噴射され、この高温によりシートSは多
数の縦横34が生じる。
内に配設されたチェーンベル1へ31上を移動する。こ
のアニール炉30内は、約120°Cに加熱された蒸気
を供給する供給管32に所定ピッチで穿設された孔33
より高温蒸気が噴射され、この高温によりシートSは多
数の縦横34が生じる。
この縦横34はカレンダ成形時のシートの送り方向に印
加される引張力がシートS内に残留応力として残存しノ
た結果のものである。尚図中符号35は蒸気供給管32
に蒸気の供給、停止を行う開閉バルブを示し、同符号3
6はチェーンベルト31を駆動するローラを示す。
加される引張力がシートS内に残留応力として残存しノ
た結果のものである。尚図中符号35は蒸気供給管32
に蒸気の供給、停止を行う開閉バルブを示し、同符号3
6はチェーンベルト31を駆動するローラを示す。
(3)幅方向引張加工工程
一対の回動ブー・す40により、循環する無端ベルト4
1上に、アニール工程て多数の縦横34を形成したシー
トSが送られ、この無端ベルト41の移送により矢印方
向に移動するが、この際、シートS両側端がクランプさ
れ、無端ベルト41の循環に伴い、クランプ位置が両側
に拡がるように構成されている。なお符@42はクラン
プ装置を示す。従って、この工程では、前記アニール炉
30で加熱され、無数の縦横34を生じたシートSか、
シー1への送り方向と直交する方向、シー1へSの幅方
向に沿ってその両側の方に引張力が付加されることにな
る。
1上に、アニール工程て多数の縦横34を形成したシー
トSが送られ、この無端ベルト41の移送により矢印方
向に移動するが、この際、シートS両側端がクランプさ
れ、無端ベルト41の循環に伴い、クランプ位置が両側
に拡がるように構成されている。なお符@42はクラン
プ装置を示す。従って、この工程では、前記アニール炉
30で加熱され、無数の縦横34を生じたシートSか、
シー1への送り方向と直交する方向、シー1へSの幅方
向に沿ってその両側の方に引張力が付加されることにな
る。
そしてこの(1)〜(3)工程でシートSの送り方向、
幅方向にはほぼ同等の引張力が加えられることになる。
幅方向にはほぼ同等の引張力が加えられることになる。
然る後冷7.flロール50により冷Wされ巻取ロール
60により巻取られる。
60により巻取られる。
(4)印刷加工工程
このよ・)にシートの送り方向並びに幅方向にほぼ同等
の引張ノJをf=J加した透明性PvCシー1−にシル
ク印刷等により、注意事項、遵守事項等の注意文面を印
刷する。
の引張ノJをf=J加した透明性PvCシー1−にシル
ク印刷等により、注意事項、遵守事項等の注意文面を印
刷する。
(5)裁断加工工程
そして所望の縦横寸法に沿って、上記シートSを裁断し
、コーションラベル11を得る。この場合コーションラ
ベル11のへ方向はシートの送り方向と同一であり、且
B方向はシー1への幅方向と同一である。従ってコーシ
ョンラベル11の縦横方向、A、B方向は、シートの送
り方向と幅方向でおり、このコーションラベル11は縦
横方向にほぼ同一の引張力が印加されてあり、よってこ
のコーションラベル11が縦横方向にほぼ等しい加熱収
縮率を備えることになる。
、コーションラベル11を得る。この場合コーションラ
ベル11のへ方向はシートの送り方向と同一であり、且
B方向はシー1への幅方向と同一である。従ってコーシ
ョンラベル11の縦横方向、A、B方向は、シートの送
り方向と幅方向でおり、このコーションラベル11は縦
横方向にほぼ同一の引張力が印加されてあり、よってこ
のコーションラベル11が縦横方向にほぼ等しい加熱収
縮率を備えることになる。
尚本実施例は自動車用サンバイザに本願コーションラベ
ルを適用したものであるが、サンバイザの他に、例えば
ドアトリム、サンルーフ、テイルゲート等各種自動車部
品に適用することかでき、種々のバリエーションを試み
ることかできる。
ルを適用したものであるが、サンバイザの他に、例えば
ドアトリム、サンルーフ、テイルゲート等各種自動車部
品に適用することかでき、種々のバリエーションを試み
ることかできる。
第1図は本発明にかかるコーションラベルをサンバイザ
に適用した実施例を示す正面図、第2図乃至第4図は本
発明にかかるコーションラベルの製造工程を示ずもので
、第2図は工程を示す側面図、第3図は同工程を示す平
面図、第4図は本発明にかかるコーションラベルの裁断
工程を示す1悦明図、第5図は従来の〕−ジョンラベル
をサンバイザに適用した状態を示ず斜視図、第6図は従
来のコーションラベル単体を示す正面図である。 10・・・サンバイザ 11・・・コーションラベル 12・・・注意文面 20・・・加熱回転ロール 21・・・冷却ロール 30・・・アニール炉 31・・・チェーンベルト 32・・・蒸気供給管 34・・・縦横 40・・・プーリ 41・・・無端ベルト 42・・・クランプ装置 50・・・冷却ロール 60・・・巻取ロール 特許出願人 河西工業株式会社第1図 第4図 I
に適用した実施例を示す正面図、第2図乃至第4図は本
発明にかかるコーションラベルの製造工程を示ずもので
、第2図は工程を示す側面図、第3図は同工程を示す平
面図、第4図は本発明にかかるコーションラベルの裁断
工程を示す1悦明図、第5図は従来の〕−ジョンラベル
をサンバイザに適用した状態を示ず斜視図、第6図は従
来のコーションラベル単体を示す正面図である。 10・・・サンバイザ 11・・・コーションラベル 12・・・注意文面 20・・・加熱回転ロール 21・・・冷却ロール 30・・・アニール炉 31・・・チェーンベルト 32・・・蒸気供給管 34・・・縦横 40・・・プーリ 41・・・無端ベルト 42・・・クランプ装置 50・・・冷却ロール 60・・・巻取ロール 特許出願人 河西工業株式会社第1図 第4図 I
Claims (1)
- (1)自動車用内装部品の表面所望箇所に貼着される透
明性PVCシートからなるコーションラベルであつて、
上記PVCシートは、シート成形時シートの送り方向に
加わる引張力とほぼ等しい引張力がシートの幅方向に印
加されることにより、縦横方向に沿いほぼ等しい加熱収
縮率を備えるようにしたことを特徴とするコーションラ
ベル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60247760A JPS62105740A (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | コ−シヨンラベル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60247760A JPS62105740A (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | コ−シヨンラベル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62105740A true JPS62105740A (ja) | 1987-05-16 |
JPH0369733B2 JPH0369733B2 (ja) | 1991-11-05 |
Family
ID=17168253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60247760A Granted JPS62105740A (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | コ−シヨンラベル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62105740A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102009057085A1 (de) | 2009-12-04 | 2011-06-09 | Volkswagen Ag | Sonnenblende für Fahrzeuge |
JP2021138176A (ja) * | 2020-03-02 | 2021-09-16 | 株式会社クボタ | 作業車及び作業車のための情報ラベル |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53103688U (ja) * | 1977-01-25 | 1978-08-21 | ||
JPS59136346U (ja) * | 1983-03-02 | 1984-09-11 | 長谷川工業株式会社 | 安全チエツカ− |
-
1985
- 1985-11-05 JP JP60247760A patent/JPS62105740A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53103688U (ja) * | 1977-01-25 | 1978-08-21 | ||
JPS59136346U (ja) * | 1983-03-02 | 1984-09-11 | 長谷川工業株式会社 | 安全チエツカ− |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102009057085A1 (de) | 2009-12-04 | 2011-06-09 | Volkswagen Ag | Sonnenblende für Fahrzeuge |
JP2021138176A (ja) * | 2020-03-02 | 2021-09-16 | 株式会社クボタ | 作業車及び作業車のための情報ラベル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0369733B2 (ja) | 1991-11-05 |
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