JPS62102533U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第１実施例を示す断面図、第
３図は第２実施例を示す一部を省略した縦断面図
、第４図ａは第３実施例を示す一部を省略した縦
断面図、第４図ｂは第４実施例を示す一部を省略
した縦断面図、第５図ａは第５実施例を示す一部
を省略した縦断面図、第５図ｂは第６実施例を示
す一部を省略した縦断面図、第６図ａは第７実施
例を示す一部を省略した縦断面図、第６図ｂは第
８実施例を示す一部を省略した縦断面図、第７図
は枠体に紗を張設した場合の断面図、第８図ａは
従来のスクリーン印刷用枠の平面図、第８図ｂは
第８図ａのＡ―Ａ線断面図である。 １０，２０，２５，４０，４１，４２，４３…
紗張枠、１１…縦枠、１２…横枠、１３…枠体、
１３ａ，１３ｂ…内外側壁、１３Ｃ，１３ｄ…上
下側壁、１４ａ，１４ｂ，１４ｃ，１４ｄ…Ｒ部
。

補正 昭６２．１．２２ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第１４頁第１０行目に記載する「第１図
」を「第１図及び第２図」と補正する。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 断面筒状の枠体から成るスクリーン印刷用
   枠において、 前記枠体の内周コーナー部にＲ部を設けること
   により構成したことを特徴とするスクリーン印刷
   用枠。 (2) 前記枠体は、外側壁の長さｌ_１を内側壁の
   長さｌ_２より短く形成して上側壁面に内側より外
   側に傾斜する傾斜面を設けることにより構成した
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
   記載のスクリーン印刷用枠。 (3) 前記枠体は、上側壁に、内側より外側方向
   に漸次傾斜する傾斜面を設けることにより構成し
   たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１
   項記載のスクリーン印刷用枠。 (4) 前記枠体は、上側壁に、内側より外側方向
   に漸次傾斜する傾斜面を設けるとともにこの傾斜
   面に、内周側と外周側より中央部側に湾曲する曲
   面を設けることにより構成したことを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第１項記載のスクリーン
   印刷用枠。 (5) 前記枠体は、外周コーナー部にＲ部を設け
   るとともにこの各Ｒ部のうち、内周の上部のＲ部
   を他のＲ部の曲率より小さい曲率のＲ部により形
   成することにより構成したことを特徴とする実用
   新案登録請求の範囲第１項記載のスクリーン印刷
   用枠。 (6) 前記枠体は、上下および左右両側壁の肉厚
   を異にすることにより構成したことを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第１項記載のスクリーン
   印刷用枠。 (7) 前記枠体は、補助壁を設けることにより構
   成したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
   第１項記載のスクリーン印刷用枠。 (8) 前記枠体は、その断面形状において、上下
   および左右両側壁の長さを同一にした方形または
   これに近似する筒状体あるいは上下両側壁の長さ
   を、左右両側壁の長さと異にした長方形またはこ
   れに近似する筒状体により構成したことを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項記載のスクリ
   ーン印刷用枠。