JPS62102428U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す平面図、第２
図は第１図の側面図、第３図は第１図のＡ―Ａ線
に沿う断面図、第４図は塗料罐への取付け状態の
説明図、第５図および第６図、第７図および第８
図、第９図ないし第１１図、第１２図および第１
３図、第１４図ないし第１６図、第１７図および
第１８図、第１９図および第２０図、第２１図、
第２２図、第２３図ないし第２６図、第２７図お
よび第２８図、第２９図および第３０図、第３１
図および第３２図、第３３図および第３４図、第
３５図および第３６図はそれぞれ本考案の異なる
実施例を示す説明図である。 １，１Ａ，〜１０：柄、１ａ：先端部、１ｂ：
後端部、２：ブラシ取付け部、２ａ：筆ブラシ取
付け部、３：平ブラシ、３ａ：筆ブラシ、３ｂ：
小平ブラシ、４，４Ａ，〜４０：刷毛、５：袋、
６：塗料罐、７：テープ、８：支持片、９：切欠
部、１０，１０Ａ，１０Ｂ，１０Ｃ：柄本体、１
１：床面、１２：切欠部、１３：支持片、１４：
係止部、１５：根元部、１６：切欠き、１７：凹
凸ライン。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 塑性変形する金属板で形成した柄と、この
   柄の先端部に形成したブラシ取付け部に取付けら
   れたブラシとからなることを特徴とする刷毛。 (2) 柄は短冊状の金属板を用いて円弧状に形成
   されていることを特徴とする実用新案登録請求の
   範囲第１項記載の刷毛。 (3) 柄は細板部材で形成した先端部と、この先
   端部と一体成形された該先端部よりも広幅板部材
   で形成した後端部とからなることを特徴とする実
   用新案登録請求の範囲第１項記載の刷毛。 (4) 柄は細板部材で形成した先端部と、この先
   端部と一体成形された該先端部よりも広幅板部材
   を円弧状に折曲げて形成した後端部とからなるこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記
   載の刷毛。 (5) 柄は板状の根元部と、この根元部より突出
   させた複数個の細板状の柄本体とからなることを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   刷毛。 (6) 柄はブラシが上方に向くように立てられる
   ように形成されていることを特徴とする実用新案
   登録請求の範囲第１項記載の刷毛。 (7) 柄は金属板で形成された柄本体と、この柄
   本体と一体成形されたブラシが床面に当接するの
   を防止できるように置くことのできる支持片とか
   らなることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
   第１項ないし第６項いずれかに記載の刷毛。 (8) 柄は金属板で形成された柄本体と、この柄
   本体の後端部に形成した容器に係合させる係合部
   とからなることを特徴とする実用新案登録請求の
   範囲第１項ないし第７項いずれかに記載の刷毛。 (9) ブラシ取付け部は柄の先端部を折返し、そ
   の先を再度折返したＵ字状に形成されていること
   を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項ない
   し第８項いずれかに記載の刷毛。 (10) ブラシは平ブラシあるいは筆ブラシ形状に
   形成されていることを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項ないし第９項いずれかに記載の刷
   毛。