JPS6195602U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第３図は本考案の一実施例を示し、
第１図は分解斜視図、第２図は縦断正面図、第３
図は開閉カバーを示す斜視図、第４図及び第５図
は他の実施例を示し、第４図は第２図相当図（第
５図の−線断面図）、第５図は要部を示す側
面図、第６図はカバー本体の他の実施例を示す斜
視図、第７図は従来例を示す第２図相当図である
。 ２……ホイール、３……リム、５……バランス
ウエイト、１０……カバー本体、１０ａ……同穿
孔、１０ｄ……通孔（治具等の挿入部）、１１，
１１′……開閉カバー、１１ｃ……同開閉部、１
１′ａ……同開閉片、１２……センターカバー、
１５……スプリング。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 治具等の挿入部を形成したカバー本体の外
   周縁に開閉カバーを開閉自在に連接したことを特
   徴とする自動車用ホイールカバー。 (2) カバー本体の中央に穿孔を穿設してこれを
   治等の挿入部とするとともに、該穿孔内にセンタ
   ーカバーを着脱自在に装着したことを特徴とする
   登録請求の範囲第１項記載の自動車用ホイルカバ
   ー。 (3) カバー本体内部の通孔を穿設してこれを治
   具等の挿入部としたことを特徴とする登録請求の
   範囲第１項記載の自動車用ホイルカバー。 (4) 開閉カバーを弾性体で構成したことを特徴
   とする登録請求の範囲第１項記載の自動車用ホイ
   ールカバー。 (5) 開閉カバーの基端部にホイール方向に付勢
   させたスプリングを装着したことを特徴とする登
   録請求の範囲第１項または第４項記載の自動車用
   ホイールカバー。