JPS6195437U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例で、第１図は第１実施例
の斜視図、第２図は第１図の−断面図、第３
図は第２実施例の断面図、第４図は第３実施例の
断面図、第５図は第４実施例の断面図、第６図は
第５実施例の平面図、第７図は第６図の−断
面図、第８図は第６実施例の断面図である。 １…容器、２…枠、３…詰物。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 容器に入れたものを加熱または冷却する際
   に使用する伝熱用具において、前記容器を囲む枠
   内に粉状または粒状の詰物を詰めてなる伝熱用具
   。 (2) 前記枠の内側を中空筒に形成させた実用新
   案登録請求の範囲第１項記載の伝熱用具。 (3) 前記枠の内側を底付きの中空筒に形成させ
   た実用新案登録請求の範囲第１項記載の伝熱用具
   。 (4) 前記枠の内側を底付きの柔軟な中空筒にて
   形成した実用新案登録請求の範囲第１項記載の伝
   熱用具。 (5) 前記枠の内側を中空筒に形成し、更に、少
   なくとも前記中空筒の上方開口部を柔軟に構成し
   て締付け機構を設けた実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の伝熱用具。 (6) 前記枠を柔軟な袋にて形成させた実用新案
   登録請求の範囲第１項記載の伝熱用具。 (7) 前記枠を柔軟な紐状袋にて形成させた実用
   新案登録請求の範囲第１項記載の伝熱用具。 (8) 前記枠を柔軟な帯状袋にて形成させた実用
   新案登録請求の範囲第１項記載の伝熱用具。 (9) 前記枠を柔軟な球状袋にて形成させた実用
   新案登録請求の範囲第１項記載の伝熱用具。