JPS6193926A - 土圧・水圧の原位置測定装置 - Google Patents
土圧・水圧の原位置測定装置Info
- Publication number
- JPS6193926A JPS6193926A JP21503184A JP21503184A JPS6193926A JP S6193926 A JPS6193926 A JP S6193926A JP 21503184 A JP21503184 A JP 21503184A JP 21503184 A JP21503184 A JP 21503184A JP S6193926 A JPS6193926 A JP S6193926A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- hydraulic pressure
- total pressure
- total
- water pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D1/00—Investigation of foundation soil in situ
- E02D1/02—Investigation of foundation soil in situ before construction work
- E02D1/022—Investigation of foundation soil in situ before construction work by investigating mechanical properties of the soil
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、土圧・水圧の原位置測定装置に関するもの
である。
である。
従来の技術
一般に原地盤に平板状の全圧計を押し込むと周辺地盤は
、全圧計の形状寸法に応じた体積変形金主じ、全圧計に
は、圧縮変形による受働土圧と過剰水圧金主じ、本来の
側方圧カより大きな圧力を過渡的に生じることになる。
、全圧計の形状寸法に応じた体積変形金主じ、全圧計に
は、圧縮変形による受働土圧と過剰水圧金主じ、本来の
側方圧カより大きな圧力を過渡的に生じることになる。
この丙、過剰水圧成分は、土の圧密が地中応力の分散が
進行するとともに消滅してゆき、筐た、土の変形により
て生じｍ受働土圧成分も土の骨格構造の安定とともに消
散し、最終的には、地盤本来の側圧に収斂する。
進行するとともに消滅してゆき、筐た、土の変形により
て生じｍ受働土圧成分も土の骨格構造の安定とともに消
散し、最終的には、地盤本来の側圧に収斂する。
従来、原位置土圧測定法としては、プレッシャメータ法
、トータルプレッシャセル法、ハイで挿入するが水圧破
砕時に生じる過渡現象は、現在でに避は娠い外乱条件と
して無視し、最終的に収斂する側圧を求めること上目的
としてぃる０ しかし、前記過渡現象は、土のｆｔ３ｋによって異なる
が、測定に重袂な影臀會与えるものであるから、ｃｎｔ
外乱条件としτ全く無視すると原地盤の生の姿を反映し
ｍ測定値を得ることが困難となる。
、トータルプレッシャセル法、ハイで挿入するが水圧破
砕時に生じる過渡現象は、現在でに避は娠い外乱条件と
して無視し、最終的に収斂する側圧を求めること上目的
としてぃる０ しかし、前記過渡現象は、土のｆｔ３ｋによって異なる
が、測定に重袂な影臀會与えるものであるから、ｃｎｔ
外乱条件としτ全く無視すると原地盤の生の姿を反映し
ｍ測定値を得ることが困難となる。
原地盤の生の姿な反映しｍ測定値を得るためには、■計
器が外乱条件を最小にする形状寸法をもつこと、■計器
を外乱が最少でしかも一定条件（押し込み荷重および押
し込み速度）で挿入すること、■最適精度でかつ同一地
中応力条件で全圧成分と水圧成分を測定することが必要
不可欠の条件でめる０ この条件に近い測定方法としてセルフポーリングによる
トータルプレッシャメータ法があるが、ｃｎは、ボーリ
ングビット先端付近側面の同位置に全圧計と水圧計を取
付けたもので、地盤のポーリングに同時に各計器により
泥膜を介在した孔壁周囲圧力を測定することを特徴とす
るものである。
器が外乱条件を最小にする形状寸法をもつこと、■計器
を外乱が最少でしかも一定条件（押し込み荷重および押
し込み速度）で挿入すること、■最適精度でかつ同一地
中応力条件で全圧成分と水圧成分を測定することが必要
不可欠の条件でめる０ この条件に近い測定方法としてセルフポーリングによる
トータルプレッシャメータ法があるが、ｃｎは、ボーリ
ングビット先端付近側面の同位置に全圧計と水圧計を取
付けたもので、地盤のポーリングに同時に各計器により
泥膜を介在した孔壁周囲圧力を測定することを特徴とす
るものである。
発明が解決しようとする問題点
しかしこのトータルプレッシャメータ法におけるポーリ
ングは、孔壁にゆるみ側の変位を生じ圧力計に作用する
側圧は、主働側の圧力であり、主働状態から安定状態に
移行することにより本来の静止土圧に収斂するものであ
ると考えら詐る。
ングは、孔壁にゆるみ側の変位を生じ圧力計に作用する
側圧は、主働側の圧力であり、主働状態から安定状態に
移行することにより本来の静止土圧に収斂するものであ
ると考えら詐る。
このため、この方法に付随する過渡現象は、ゆるみ側の
孔壁変位を許すことにより周辺地盤は、膨張側変位を生
じることになる０ 従って圧力計による側圧は主働状態での安定値を示し、
本来地盤がもつ静止状態の側圧とは２異なるものである
。
孔壁変位を許すことにより周辺地盤は、膨張側変位を生
じることになる０ 従って圧力計による側圧は主働状態での安定値を示し、
本来地盤がもつ静止状態の側圧とは２異なるものである
。
１ｍ、孔壁周辺の水圧は、掘削時の泥水、泥膜等の存在
により原地盤の水圧と異なるものと考えらｊ２、本来そ
の地盤がもつ側圧と水圧成分を静止状態で測定している
保証はない。
により原地盤の水圧と異なるものと考えらｊ２、本来そ
の地盤がもつ側圧と水圧成分を静止状態で測定している
保証はない。
本発明は、上記点に鑑み、原地盤の生の姿を反映した静
止状態とできるだけ類似したデータを最適精度で得る□
とともに、外乱条件ｔ−最小にし、計測時間（安定に要
する時間）を短縮することを目的とするものである。
止状態とできるだけ類似したデータを最適精度で得る□
とともに、外乱条件ｔ−最小にし、計測時間（安定に要
する時間）を短縮することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
本発明は、平板状検出体に全圧計の全圧検出部と水圧計
の水圧検出部とを近接して設け、上記目的を達成せんと
するものである０ 作 用 ポーリングなどにより試験を希望位置より６０俤程度上
の地盤まで削孔し孔底地盤に平板状検出体を挿入し、全
圧検出部により全圧を測定し、水圧検出部により水圧を
測定し、同一箇所の同一条件下における地盤の全圧と水
圧とを検出して、検出された全圧、と水圧により有効土
圧成分を求める。
の水圧検出部とを近接して設け、上記目的を達成せんと
するものである０ 作 用 ポーリングなどにより試験を希望位置より６０俤程度上
の地盤まで削孔し孔底地盤に平板状検出体を挿入し、全
圧検出部により全圧を測定し、水圧検出部により水圧を
測定し、同一箇所の同一条件下における地盤の全圧と水
圧とを検出して、検出された全圧、と水圧により有効土
圧成分を求める。
実施例
図においてｌは、全圧計の全圧検出部２と水圧計の水圧
検出部３とを有する平板状検出体で。
検出部３とを有する平板状検出体で。
その先端には、テーパ部４を形成し、その後部には、水
圧変換器５と全圧変換器６を収納する変換器収納部７が
形成さ几、更に該収納部７の後部には、挿入ロッド取付
部７ａが形成さｎでいる。８は全圧すなわち土圧・水圧
を受ける全圧受圧板、９は水圧全導入するフィルタであ
り、検出体ｌが土中に押入ｇｆした時、全圧検出部２の
全圧受圧板８には土圧と水圧が作用し、水圧検出部３に
は土圧成分が除去さ１１、水圧がフィルタ９後部の水圧
受圧室１０に作用する。
圧変換器５と全圧変換器６を収納する変換器収納部７が
形成さ几、更に該収納部７の後部には、挿入ロッド取付
部７ａが形成さｎでいる。８は全圧すなわち土圧・水圧
を受ける全圧受圧板、９は水圧全導入するフィルタであ
り、検出体ｌが土中に押入ｇｆした時、全圧検出部２の
全圧受圧板８には土圧と水圧が作用し、水圧検出部３に
は土圧成分が除去さ１１、水圧がフィルタ９後部の水圧
受圧室１０に作用する。
水圧計１１の水圧受圧室１０および全圧計１２の全圧受
圧室１３にはそｎ（′ａミクロシンどの液体が光填さｎ
ており、水圧計用チューブ１４および全圧耐用チューブ
１５によって全圧変換器６ンよび水圧変換器５に接続さ
ｎ、圧力に比例し７ｃ寛気信号に変換さｎる。
圧室１３にはそｎ（′ａミクロシンどの液体が光填さｎ
ており、水圧計用チューブ１４および全圧耐用チューブ
１５によって全圧変換器６ンよび水圧変換器５に接続さ
ｎ、圧力に比例し７ｃ寛気信号に変換さｎる。
次に、重装ｒｔ−土中に挿入した時の動作を第３図、お
よび第４図に基いて説明する。
よび第４図に基いて説明する。
地上部に運！＠さｎる挿入ロツ゛ド１６によりて測定を
希望する箇所の原地盤１７１Ｃ本装置を挿し込む。前記
地盤１７には、本来の側方土圧ＰＥｂ’ｒと水圧Ｐｗｂ
；が作用しているが厚ｇｔ例えば５μの検出体１が挿入
さ几ることによる土の体種変化に応じて生じる土圧の上
昇と過剰水圧が生じ、圧力（’＃／ｃｒｒｒ ）と経過
時間粉）との関係を示す第４区のａ点でピークを示し、
その後は、水圧の消散に応じて圧力が減少し、原地怒の
静止側圧に収斂し、５点以降は一定１直となる。
希望する箇所の原地盤１７１Ｃ本装置を挿し込む。前記
地盤１７には、本来の側方土圧ＰＥｂ’ｒと水圧Ｐｗｂ
；が作用しているが厚ｇｔ例えば５μの検出体１が挿入
さ几ることによる土の体種変化に応じて生じる土圧の上
昇と過剰水圧が生じ、圧力（’＃／ｃｒｒｒ ）と経過
時間粉）との関係を示す第４区のａ点でピークを示し、
その後は、水圧の消散に応じて圧力が減少し、原地怒の
静止側圧に収斂し、５点以降は一定１直となる。
この過程において、全圧計の出力は、全圧Ｐｔを示し、
水圧計は、その位置での水圧Ｐｗｋ示すから、両省の差
部ち第４図のハツチング部に、有効土圧成分を示すこと
になる。
水圧計は、その位置での水圧Ｐｗｋ示すから、両省の差
部ち第４図のハツチング部に、有効土圧成分を示すこと
になる。
従って、Ｏこに示さ牡る全圧Ｐｔあるいは水圧りの上昇
、減少過程は、原地盤の応力履歴に伴う安定過程に関す
る有効な情報を提供するものである。
、減少過程は、原地盤の応力履歴に伴う安定過程に関す
る有効な情報を提供するものである。
なお、水圧変換器５および全圧変換器６は差動トランス
、ストレングージ、振動弦等のよりな゛電磁気現象を利
用した変換方式あるいは光学現象を利用した光変換方式
等が用いらｎる。
、ストレングージ、振動弦等のよりな゛電磁気現象を利
用した変換方式あるいは光学現象を利用した光変換方式
等が用いらｎる。
前肥夫施例では、液体を用いて圧力伝達する方式につい
て述べたが、受圧部で直接信号変換する方式を用いても
工い。
て述べたが、受圧部で直接信号変換する方式を用いても
工い。
また、本装置の出力は指示計（図示しない）で読み取る
こともできるが過渡応答の時間的な変化を求めるために
は、アナログレコーダ或はディジタルプリンタ等を併用
することが有用である０発明の効果 本発明は、以上の様に検出体を平板状にしたので地盤挿
入時の撹乱が少ない。
こともできるが過渡応答の時間的な変化を求めるために
は、アナログレコーダ或はディジタルプリンタ等を併用
することが有用である０発明の効果 本発明は、以上の様に検出体を平板状にしたので地盤挿
入時の撹乱が少ない。
従って地盤本来の静止土圧に収斂する時間が短かいので
、計測時間が短縮できる。ちなみにその計測時間は、１
〜２日位であｔ）、７日位かかった従来法の結果に比べ
ると著しく短縮できる０ 又本発明は、全圧検出部と水圧検出部とを近接して設け
たので、同一場所、同一条件、同一時刻における全圧と
水圧を測定することができる０従って、原地盤の生の姿
を反映した有効なデータを得るための条件を具備するの
で測定結果が正確である。
、計測時間が短縮できる。ちなみにその計測時間は、１
〜２日位であｔ）、７日位かかった従来法の結果に比べ
ると著しく短縮できる０ 又本発明は、全圧検出部と水圧検出部とを近接して設け
たので、同一場所、同一条件、同一時刻における全圧と
水圧を測定することができる０従って、原地盤の生の姿
を反映した有効なデータを得るための条件を具備するの
で測定結果が正確である。
第２図は、本発明の実施例を示す側面図、第１図は第２
図のＩ−１線断面図、第３図は、本発明の使用状態を示
す縦断面図、第４図に、全圧と水圧との関係金示す図で
ある。 １・・・・・・・・・平板状検出体 ２・・・・・・・・・全圧検出部 ３・・・・・・・・・水圧検出部 ４・・・・・・・・・テーパ部
図のＩ−１線断面図、第３図は、本発明の使用状態を示
す縦断面図、第４図に、全圧と水圧との関係金示す図で
ある。 １・・・・・・・・・平板状検出体 ２・・・・・・・・・全圧検出部 ３・・・・・・・・・水圧検出部 ４・・・・・・・・・テーパ部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 平板状検出体に全圧計の全圧検出部と水圧計の水圧
検出部とを近接して設けたことを特徴とする土圧・水圧
の原位置測定装置。 ２ 平板状検出体が、その先端にテーパ部を形成してい
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の土圧・
水圧の原位置測定装置。 ３ 全圧計の全圧検出部に全圧受圧板と全圧受圧室が形
成されていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の土圧・水圧の原位置測定装置。 ４ 水圧計の水圧検出部に、フィルタと水圧受圧室が形
成されていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の土圧・水圧の原位置測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21503184A JPS6193926A (ja) | 1984-10-13 | 1984-10-13 | 土圧・水圧の原位置測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21503184A JPS6193926A (ja) | 1984-10-13 | 1984-10-13 | 土圧・水圧の原位置測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6193926A true JPS6193926A (ja) | 1986-05-12 |
| JPH0476063B2 JPH0476063B2 (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=16665601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21503184A Granted JPS6193926A (ja) | 1984-10-13 | 1984-10-13 | 土圧・水圧の原位置測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6193926A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07146193A (ja) * | 1993-11-25 | 1995-06-06 | Shojiro Nakano | 多層間隙水圧測定装置 |
| CN110017931A (zh) * | 2019-03-28 | 2019-07-16 | 天津大学 | 一种盾构隧道外侧土压力测量装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS539006A (en) * | 1976-07-13 | 1978-01-27 | Toyoda Machine Works Ltd | Instruemnt for simultaneously measuring three factors* entire lateral earth pressure* effective pressure and pore water pressure at the same point |
-
1984
- 1984-10-13 JP JP21503184A patent/JPS6193926A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS539006A (en) * | 1976-07-13 | 1978-01-27 | Toyoda Machine Works Ltd | Instruemnt for simultaneously measuring three factors* entire lateral earth pressure* effective pressure and pore water pressure at the same point |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07146193A (ja) * | 1993-11-25 | 1995-06-06 | Shojiro Nakano | 多層間隙水圧測定装置 |
| CN110017931A (zh) * | 2019-03-28 | 2019-07-16 | 天津大学 | 一种盾构隧道外侧土压力测量装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0476063B2 (ja) | 1992-12-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11473260B2 (en) | Effective stress cell for direct measurement of effective stress in saturated soil | |
| CN109141269B (zh) | 分布式光纤光栅孔壁应变计 | |
| US4389896A (en) | Borehole gauge for in-situ measurement of stress and other physical properties | |
| Robertson | In-situ testing of soil with emphasis on its application to liquefaction assessment | |
| US2927459A (en) | Measurement of subsurface stress | |
| JP2003149066A (ja) | 貫入試験用貫入センサ | |
| US5900545A (en) | Strain monitoring system | |
| CN107882011A (zh) | 一种具有温度补偿功能的微型探头 | |
| Gajo et al. | Experimental analysis of the effects of fluid—solid coupling on the velocity of elastic waves in saturated porous media | |
| Obert et al. | Borehole deformation gage for determining the stress in mine rock | |
| WO1997016698A1 (en) | Strain-sensing device | |
| US7066032B2 (en) | Pressure converter | |
| JP2961607B1 (ja) | コーン貫入試験用貫入センサ | |
| US4607435A (en) | Temperature compensated extensometer | |
| JPS6193926A (ja) | 土圧・水圧の原位置測定装置 | |
| Franklin et al. | The monitoring of rock slopes | |
| US5277054A (en) | Apparatus for in-situ calibration of instruments that measure fluid depth | |
| US3789935A (en) | Angular accelerometer | |
| Ding et al. | Geotechnical instruments in structural monitoring | |
| CN208488059U (zh) | 一种膨胀式钻孔多向变形监测传感器 | |
| US3693460A (en) | Angular accelerometer | |
| EP0417192B1 (en) | Stress gauge | |
| US3633414A (en) | Method and apparatus for measuring rate of bottom hole pressure change | |
| JPH06130158A (ja) | 高分解能検層方法及び装置 | |
| SU949585A1 (ru) | Скважинный деформограф |