JPS6192288U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案によるごはん成形型の一実施例
を示す斜視図、第２図は同ごはん成形型に用いら
れる蓋板を示す斜視図、第３図は第１図における
−線に沿つた断面図、第４図は同ごはん成形
型を用いて成形したごはんを示す斜視図、第５図
は本考案によるごはん成形型の他の実施例を示す
断面図、第６図は本考案によるごはん成形型のさ
らに他の実施例を示す断面図、第７図は本考案に
よるごはん成形型のさらにまた他の実施例を示す
断面図、第８図は同ごはん成形型の蓋板を示す底
面図、第９図は同ごはん成形型により成形したご
はんを示す斜視図である。 図中、１１はごはん成形型、１２は底板、１３
は枠体、１４は蓋板、１６は凹部、１６ａは凹部
の周縁部、１７は凸部、１７ａは凸部の周壁部、
３１は成形されたごはん、３２は凹部、３３は底
面の周縁部である。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 底板と枠体と蓋板とを備え、底板と枠体と
   で箱体を作り、この箱体内にごはんを入れて、蓋
   板で押圧することにより成形するようにしたごは
   ん成形型において、前記蓋板または前記底板の内
   面に凸部が形成されていることを特徴とするごは
   ん成形型。 (2) 実用新案登録請求の範囲第１項において、
   前記凸部は前記蓋板または底板の内面中央部に形
   成され、その周壁部が突出方向に向けて先細とな
   るように傾斜されているごはん成形型。 (3) 実用新案登録請求の範囲第１項または第２
   項において、前記凸部が形成された面と対向する
   前記蓋板または底板の前記枠体内周部分に位置す
   る周縁部は皿状に突出した傾斜面とされているご
   はん成形型。 (4) 実用新案登録請求の範囲第１項において、
   前記凸部は前記蓋板または底板の内面に複数形成
   されているごはん成形型。