JPS6191551A - ガス検知装置 - Google Patents
ガス検知装置Info
- Publication number
- JPS6191551A JPS6191551A JP21349384A JP21349384A JPS6191551A JP S6191551 A JPS6191551 A JP S6191551A JP 21349384 A JP21349384 A JP 21349384A JP 21349384 A JP21349384 A JP 21349384A JP S6191551 A JPS6191551 A JP S6191551A
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- Japan
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- gas
- gas detection
- detection device
- detection element
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/0004—Gaseous mixtures, e.g. polluted air
- G01N33/0009—General constructional details of gas analysers, e.g. portable test equipment
- G01N33/0011—Sample conditioning
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- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、ガス検知素子を用いたガス検知装置に関す
る。
る。
ガス検知素子を用いたガス検知装置には、ガス洩れ警報
器、ガス洩れ防止装置、自動換気装置等があり、いずれ
もガス検知素子でガスを検知し、その検知信号を受けた
各種作動部が作動するようになっている。従来のガス検
知装置は、ガス検知素子の素子特性が経時的に鋭敏化し
、誤動作を多発するという問題を有していた。このよう
な素子特性鋭敏化の原因として、雰囲気中の硫化物ガス
等不純物ガスが検知されてしまうことが考えられる。そ
こで、第１図にみるように、不純物ガスの浸透を遮断し
それを選択的に吸収するフィルタ４に覆われたガス検知
素子３が開発された。そして、このガス検知素子を用い
た各種ガス検知装置が開発された。
器、ガス洩れ防止装置、自動換気装置等があり、いずれ
もガス検知素子でガスを検知し、その検知信号を受けた
各種作動部が作動するようになっている。従来のガス検
知装置は、ガス検知素子の素子特性が経時的に鋭敏化し
、誤動作を多発するという問題を有していた。このよう
な素子特性鋭敏化の原因として、雰囲気中の硫化物ガス
等不純物ガスが検知されてしまうことが考えられる。そ
こで、第１図にみるように、不純物ガスの浸透を遮断し
それを選択的に吸収するフィルタ４に覆われたガス検知
素子３が開発された。そして、このガス検知素子を用い
た各種ガス検知装置が開発された。
しかしながら、上記ガス検知装置は、ガス検知素子のフ
ィルタ表面にオイルミスト等が付着すると、フィルタの
ボア（気孔）が油や塵埃等によって閉ざされてしまって
検知されるべきガス成分がフィルタ内部に拡散してゆか
ず、必要時に作動しない危険性があった。そのため、フ
ィルタ表面の汚染を防止する対策が必要とされていた。
ィルタ表面にオイルミスト等が付着すると、フィルタの
ボア（気孔）が油や塵埃等によって閉ざされてしまって
検知されるべきガス成分がフィルタ内部に拡散してゆか
ず、必要時に作動しない危険性があった。そのため、フ
ィルタ表面の汚染を防止する対策が必要とされていた。
そこで、この発明は、ガス検知素子のフィルタ表面の汚
染が防止され、必要時に作動しないという恐れのないガ
ス検知装置を提供することを目的とする。
染が防止され、必要時に作動しないという恐れのないガ
ス検知装置を提供することを目的とする。
発明者らは、上記の目的を達成するために鋭意検討を重
ね、この発明を完成した。
ね、この発明を完成した。
この発明は、ケーシング内に、ケーシングに設けられた
ガス導入口から入って来るガスを検知するガス検知素子
が内蔵されていて、このガス検知素子か不純物ガスの浸
透を遮断するフィルタに覆われているガス検知装置であ
って、ガス導入口とガス検知素子との間のガス流路に、
導入ガスがぶつかる衝突面を備えた仕切りがガスの流入
を妨げない範囲で設けられていることを特徴とするガス
検知装置をその要旨とする。以下、これを、その実施例
をあられす図面に基ついて詳しく説明するこの発明にか
かるガス検知装置は、第２図にみるように、ケーシング
１内に、ケーシング１に設けられたガス導入口２から入
って来るガスを検知するガス検知素子３が内蔵されてい
る。図では、その正面が見えている。このガス検知素子
３は、第１図にみるように、不純物ガス゛の浸透を遮断
するフィルタ４に覆われている。図中、３ａは半導体、
３ｂは端子、３ｃは防爆用金網である。第２図および第
３図にみるように、ガス導入口２とガス検知素子３との
間のガス流路５には、流入ガスとぶつかる衝突面６ａを
備えた仕切り６・・・が、ガスの流入を妨げない範囲で
設けられている。
ガス導入口から入って来るガスを検知するガス検知素子
が内蔵されていて、このガス検知素子か不純物ガスの浸
透を遮断するフィルタに覆われているガス検知装置であ
って、ガス導入口とガス検知素子との間のガス流路に、
導入ガスがぶつかる衝突面を備えた仕切りがガスの流入
を妨げない範囲で設けられていることを特徴とするガス
検知装置をその要旨とする。以下、これを、その実施例
をあられす図面に基ついて詳しく説明するこの発明にか
かるガス検知装置は、第２図にみるように、ケーシング
１内に、ケーシング１に設けられたガス導入口２から入
って来るガスを検知するガス検知素子３が内蔵されてい
る。図では、その正面が見えている。このガス検知素子
３は、第１図にみるように、不純物ガス゛の浸透を遮断
するフィルタ４に覆われている。図中、３ａは半導体、
３ｂは端子、３ｃは防爆用金網である。第２図および第
３図にみるように、ガス導入口２とガス検知素子３との
間のガス流路５には、流入ガスとぶつかる衝突面６ａを
備えた仕切り６・・・が、ガスの流入を妨げない範囲で
設けられている。
仕切り６・・・は、ガスの流入方向（図中、矢印方向）
に直交する線上において相互間に隙間７を設けて３〜４
枚配列された状態でガス流入方向の前後方向に３列配置
されている。また、前後の列では隙間７と仕切り６が相
対するようになっている。このようになっていれば、流
入ガスが必ずいずれかの仕切り６にぶつかるため、ガス
とともにガス導入口２内に流入して来たオイルミスト等
の油や塵埃が仕切り６′・・・に付着するか、そこから
の流入を妨げられる。したがって、このガス検知装置は
、ガス検知素子３のフィルタ４表面の汚染が防止されて
目づまりがなくなるため、必要時に作動しないという恐
れが解消されるのである。
に直交する線上において相互間に隙間７を設けて３〜４
枚配列された状態でガス流入方向の前後方向に３列配置
されている。また、前後の列では隙間７と仕切り６が相
対するようになっている。このようになっていれば、流
入ガスが必ずいずれかの仕切り６にぶつかるため、ガス
とともにガス導入口２内に流入して来たオイルミスト等
の油や塵埃が仕切り６′・・・に付着するか、そこから
の流入を妨げられる。したがって、このガス検知装置は
、ガス検知素子３のフィルタ４表面の汚染が防止されて
目づまりがなくなるため、必要時に作動しないという恐
れが解消されるのである。
また、この実施例にかかるガス検知装置は、第３図にみ
るように、ガス流入方向に直交する方向の各列の仕切り
６に対してガス流入方向に平行する方向のガイド仕切り
８が適宜に付設されている。
るように、ガス流入方向に直交する方向の各列の仕切り
６に対してガス流入方向に平行する方向のガイド仕切り
８が適宜に付設されている。
そのため、流入ガスカイ、細線矢印で示すように、仕切
り６・・・の各列間で滞留することなく、短時間でガス
検知素子３に到達するよう、前記ガイド仕切り８に案内
されるようになっている。ミスト等は、このガイド仕切
り８にも付着して除去されることがある。しかしながら
、このガイド仕切り８は特に設けられなくとも良い。こ
のガス検知装置は、ケーシングｌ内に、警報を鳴らす発
声器（図示せず）が内蔵されてガス洩れ警報器として使
用されるようになっている。第２図中、９は警報音を外
部に漏洩させるための窓である。
り６・・・の各列間で滞留することなく、短時間でガス
検知素子３に到達するよう、前記ガイド仕切り８に案内
されるようになっている。ミスト等は、このガイド仕切
り８にも付着して除去されることがある。しかしながら
、このガイド仕切り８は特に設けられなくとも良い。こ
のガス検知装置は、ケーシングｌ内に、警報を鳴らす発
声器（図示せず）が内蔵されてガス洩れ警報器として使
用されるようになっている。第２図中、９は警報音を外
部に漏洩させるための窓である。
この発明にかかるガス検知装置を構成する仕切りは、実
施例では、ガス流入方向に直交する線上において３〜４
枚配列されていた。しかし、配列される枚数に特別の制
限はない。また、前記仕切りは、実施例では、ガス流入
方向の前後方向に３列配置されていた。しかし、仕切り
の列故に特別の制限はない。例えば、ガス検知素子のフ
ィルタのｌη染を防止する効果は少し低くなるが、仕切
りが１列のみ設けられていても構わない。
施例では、ガス流入方向に直交する線上において３〜４
枚配列されていた。しかし、配列される枚数に特別の制
限はない。また、前記仕切りは、実施例では、ガス流入
方向の前後方向に３列配置されていた。しかし、仕切り
の列故に特別の制限はない。例えば、ガス検知素子のフ
ィルタのｌη染を防止する効果は少し低くなるが、仕切
りが１列のみ設けられていても構わない。
この発明にかかるガス検知装置は、実施例では、ガス洩
れ警報器であった。しかしながら、ガス洩れ防止装置、
自動換気装置等その他のガス検知装置であっても構わな
い。
れ警報器であった。しかしながら、ガス洩れ防止装置、
自動換気装置等その他のガス検知装置であっても構わな
い。
〔発明の効果］
以上のように、この発明にかかるガス検知装置は、ケー
シング内に、ケーシングに設けられたガス導入口から入
って来るガスを検知するガス検知素子が内蔵されていて
、このガス検知素子が不純物ガスの浸透を遮断するフィ
ルタに覆われているガス検知装置であって、ガス導入口
とガス検知素子との間のガス流路に、導入ガスがぶつか
る衝突面を備えた仕切りがガスの流入を妨げない範囲で
設けられていることを特徴としているので、流入ガスが
仕切りにぶつかって油や塵埃がそこから内部へ流入する
ことが妨げられるため、ガス検知素子のフィルタ表面の
汚染が防止され、必要時に作動しなくなる恐れが解消さ
れるという効果がもたらされるのである。
シング内に、ケーシングに設けられたガス導入口から入
って来るガスを検知するガス検知素子が内蔵されていて
、このガス検知素子が不純物ガスの浸透を遮断するフィ
ルタに覆われているガス検知装置であって、ガス導入口
とガス検知素子との間のガス流路に、導入ガスがぶつか
る衝突面を備えた仕切りがガスの流入を妨げない範囲で
設けられていることを特徴としているので、流入ガスが
仕切りにぶつかって油や塵埃がそこから内部へ流入する
ことが妨げられるため、ガス検知素子のフィルタ表面の
汚染が防止され、必要時に作動しなくなる恐れが解消さ
れるという効果がもたらされるのである。
第１図はガス検知素子をあられす断面図、第２図はこの
発明にかかるガス検知装置の一実施例をあられす一部切
欠正面図、第３図は第２図のガス検知装置の部分的拡大
断面図である。 １・・・ケーシング ２・・・ガス導入口 ３・・・ガ
ス検知素子 ４・・・そのフィルタ ５・・・カス流路
６・・・仕切り ６ａ・・・衝突面 ７・・・隙間
８・・・ガイド仕切り 代理人 弁理士 松 本 武 彦 第３図 判巨糸六ネ甫正書（自発） 昭和６０年 ２月 ４日 ２、発明の名称 ガス検知装置 ３、 ７ｉｌｉ正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真１０４８番地
名 称（５８３）松下電工株式会社 代表者 代表肋帝役 小 林 郁 ４、代理人 氏 名 （７３４６）弁理士 松 本 武
彦：、、７゜５、補正によＱ＋ｌ預する発明の数
−）ニ６、補正の対象 明細書 ７、補正の内容 （１）８Ａ細書の特許請求の範囲間の全文を別紙のとお
りに訂正する。 （２）明細書第２頁第１７行に「が検知されてしまうこ
と」とあるを、「による汚染」と訂正する（３）明細書
第４頁第４行に「ガス」とあるを、「被検ガス」と訂正
する。 （４）明細書第４頁第２０行に「ガス」とあるを、「被
検ガス」と訂正する。 （５）明細書第５頁第８行ないし第５頁第９行に「オイ
ルミスト等の油や塵埃が仕切り６・・・に付着するか」
とあるを、「オイルミストや塵埃が仕切り６・・・に付
着して」と訂正する。 （６）明細書第７頁第１０行に「ガス」とあるを、「被
検ガス」と訂正する。 〔補正後の特許請求の範囲 全文〕 ２、特許請求の範囲 （１）ケーシング内に、ケーシングに設けられたガス導
入口から入って来るガ不を検知するガス検知素子が内蔵
されていて、このガス検知素子が不純物ガスの浸透を遮
断するフィルタに覆われているガス検知装置であって、
ガス導入口とガス検知素子との間のガス流路に、導入ガ
スがぶつかる衝突面を備えた仕切りが被検ガスの流入を
妨げない範囲で設けられていることを特徴とするガス検
知装置。 （２） 仕切りが、ガスの流入方向に直交する線上に
おいて相互間に隙間を設けて複数枚配列された状態でガ
ス流入方向の前後方向に複数列配置されており、前後の
列では隙間と仕切りが相対するようになっている特許請
求の範囲第１項記載のガス検知装置。 （３）ガス流入方向に直交する方向の各列の仕切りに対
しガス流入方向に平行する方向の仕切りが付設されてい
る特許請求の範囲第２項記載のガス検知装置。
発明にかかるガス検知装置の一実施例をあられす一部切
欠正面図、第３図は第２図のガス検知装置の部分的拡大
断面図である。 １・・・ケーシング ２・・・ガス導入口 ３・・・ガ
ス検知素子 ４・・・そのフィルタ ５・・・カス流路
６・・・仕切り ６ａ・・・衝突面 ７・・・隙間
８・・・ガイド仕切り 代理人 弁理士 松 本 武 彦 第３図 判巨糸六ネ甫正書（自発） 昭和６０年 ２月 ４日 ２、発明の名称 ガス検知装置 ３、 ７ｉｌｉ正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真１０４８番地
名 称（５８３）松下電工株式会社 代表者 代表肋帝役 小 林 郁 ４、代理人 氏 名 （７３４６）弁理士 松 本 武
彦：、、７゜５、補正によＱ＋ｌ預する発明の数
−）ニ６、補正の対象 明細書 ７、補正の内容 （１）８Ａ細書の特許請求の範囲間の全文を別紙のとお
りに訂正する。 （２）明細書第２頁第１７行に「が検知されてしまうこ
と」とあるを、「による汚染」と訂正する（３）明細書
第４頁第４行に「ガス」とあるを、「被検ガス」と訂正
する。 （４）明細書第４頁第２０行に「ガス」とあるを、「被
検ガス」と訂正する。 （５）明細書第５頁第８行ないし第５頁第９行に「オイ
ルミスト等の油や塵埃が仕切り６・・・に付着するか」
とあるを、「オイルミストや塵埃が仕切り６・・・に付
着して」と訂正する。 （６）明細書第７頁第１０行に「ガス」とあるを、「被
検ガス」と訂正する。 〔補正後の特許請求の範囲 全文〕 ２、特許請求の範囲 （１）ケーシング内に、ケーシングに設けられたガス導
入口から入って来るガ不を検知するガス検知素子が内蔵
されていて、このガス検知素子が不純物ガスの浸透を遮
断するフィルタに覆われているガス検知装置であって、
ガス導入口とガス検知素子との間のガス流路に、導入ガ
スがぶつかる衝突面を備えた仕切りが被検ガスの流入を
妨げない範囲で設けられていることを特徴とするガス検
知装置。 （２） 仕切りが、ガスの流入方向に直交する線上に
おいて相互間に隙間を設けて複数枚配列された状態でガ
ス流入方向の前後方向に複数列配置されており、前後の
列では隙間と仕切りが相対するようになっている特許請
求の範囲第１項記載のガス検知装置。 （３）ガス流入方向に直交する方向の各列の仕切りに対
しガス流入方向に平行する方向の仕切りが付設されてい
る特許請求の範囲第２項記載のガス検知装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）ケーシング内に、ケーシングに設けられたガス導
入口から入って来るガスを検知するガス検知素子が内蔵
されていて、このガス検知素子が不純物ガスの浸透を遮
断するフィルタに覆われているガス検知装置であって、
ガス導入口とガス検知素子との間のガス流路に、導入ガ
スがぶつかる衝突面を備えた仕切りがガスの流入を妨げ
ない範囲で設けられていることを特徴とするガス検知装
置（２）仕切りが、ガスの流入方向に直交する線上にお
いて相互間に隙間を設けて複数枚配列された状態でガス
流入方向の前後方向に複数列配置されており、前後の列
では隙間と仕切りが相対するようになっている特許請求
の範囲第１項記載のガス検知装置。 （３）ガス流入方向に直交する方向の各列の仕切りに対
しガス流入方向に平行する方向の仕切りが付設されてい
る特許請求の範囲第２項記載のガス検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21349384A JPS6191551A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | ガス検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21349384A JPS6191551A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | ガス検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6191551A true JPS6191551A (ja) | 1986-05-09 |
Family
ID=16640110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21349384A Pending JPS6191551A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | ガス検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6191551A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2721974A1 (fr) * | 1994-06-30 | 1996-01-05 | Dresser Ind | Detecteur d'echappement et procede de detection |
| JP2017102010A (ja) * | 2015-12-01 | 2017-06-08 | 株式会社東芝 | ガス検出器および検出器容器 |
-
1984
- 1984-10-11 JP JP21349384A patent/JPS6191551A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2721974A1 (fr) * | 1994-06-30 | 1996-01-05 | Dresser Ind | Detecteur d'echappement et procede de detection |
| FR2762645A1 (fr) * | 1994-06-30 | 1998-10-30 | Dresser Ind | Procede de detection de gaz d'echappement et dispositif pour sa mise en oeuvre |
| JP2017102010A (ja) * | 2015-12-01 | 2017-06-08 | 株式会社東芝 | ガス検出器および検出器容器 |
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