JPS6189017A - 剛性体およびその製造方法 - Google Patents

剛性体およびその製造方法

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JPS6189017A
JPS6189017A JP59209035A JP20903584A JPS6189017A JP S6189017 A JPS6189017 A JP S6189017A JP 59209035 A JP59209035 A JP 59209035A JP 20903584 A JP20903584 A JP 20903584A JP S6189017 A JPS6189017 A JP S6189017A
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JP
Japan
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polyacrylonitrile
cracks
metal
sample
weight
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JP59209035A
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English (en)
Inventor
Katsuyuki Nakamura
克之 中村
Toru Niwatsukino
庭月野 亨
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National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
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Agency of Industrial Science and Technology
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明は、高度の剛性を有するポリアクリロニトリルの
成形体及びその成形体の製造方法に関する。
(従来の技術と問題点) 従来、ポリアクリロニトリルは、合成繊維として利用さ
れているものの、3次元の構造材料と4た、 にポリアクリロニトリルを用いて優れた特性を有する成
形体が得られることが分った。しかし、この場合でも、
成形体に割れや亀裂が入りゃすい欠点があり、これを解
消することが急務であった。
本発明者は、更に鋭意研究の結果、ポリアクリロニトリ
ルを原料に用い高度の剛性を有し、がっ、割れや亀裂が
入シにくい技術を見出し、更に研究の結果、本発明に到
達した。
(発明の構成) 本発明は、成形体の少くとも2直角方向について測定し
た曲げ弾性率が、いずれも4 GPa以上であることを
特徴とするポリアクリロニトリルと金属塩とからなる剛
性体に関する。
不発明において、ポリアクリロニトリルとは、アクリロ
ニトリルのホモポリマー及びアクリロニトリルを主成分
とするポリマーであり、他の不飽−煕1ら15万の間で
ある。ポリアクリロニトリルは、務採状、繊維状、フィ
ルム状など、任意の形状がすこj に応じて選定すれば良いが、一般に、金属の酸化物、炭
酸塩、塩化物などのハロゲン化物、硫化物、硫酸塩、リ
ン酸塩、シアン化物、7タロシアン二ン塩、アセチルア
セトン塩、ケイ酸塩などであり、好ましくは、酸化物、
硫化物、シアン化物、フタロシアニン塩などであり、ポ
リアクリロニトリル剛性体の構造的欠陥が極めて少い。
金属塩の金属種としては、一般に、ボロン、アルミニウ
ム、ケイ素、ナトリウム、カリウム、バリウム、カルシ
ウム、マグネシウム、亜鉛、カドミウム、チタン、バナ
ジウム、クロム、マンガン、鉄、アンチモン、コバルト
、ニッケル、銅、ジルコニウム、そリプデン、パラジウ
ム、白金、銀などがあげられるが、用途に応じてその他
の金属種も使用できる。
本発明の金属塩の若干例t−あげるならば、塩化)i化
りイ累、酸化鉄、酸化〜グネシウ・などの酸層物、硫化
亜鉛、硫化銅、硫化鉄などの硫化物、硫酸カドニウムな
どの硫酸塩、シアン化銅、シアン化亜鉛、シアン化カド
ミウム、プルシアンプルナトのシアノ化合物、銅フタロ
シアニン、フタロシアニンコバルト、フタロシアニンニ
ッケル、7タロシアニン鉄などの7タロシアニン化合物
、リン酸バリウムなどのリン酸塩、炭酸マグネシウムカ
ルシウムなどの炭酸塩、アセチルアセトン鉄塩、アセチ
ルアセトンニッケル塩などのアセチルアセトン塩などで
ある。
本発明において、ポリアクリロニトリルと金属塩とから
なる剛性体は、その少くとも2直角方向について測定し
た曲げ弾性率が、いずれも4 GPa以上である。
曲げ弾性率の測定方法は、標準的な方法としてASTM
−D79Q−66が使用できる。しかし、本発明の成形
体は、必ずしもASTMの測定法で測定できるだけの大
型(長い)の成形体を製造するとはすなわち、本発明で
用いた曲げ弾性率の測定法さ2uとし、支点間距離20
m5、支点先端乎径2う 丑、加圧くさび先端半径5R1試験速度5−一に設定し
て測定した。この方法では、A S TM標準方法で測
定した場合より曲げ弾性率は若干小さく測定されるもの
のほぼ近い値が得られた。
本発明において、曲げ弾性率は、成形体の2直角方向に
ついて測定される。このために試験片をある測定方向(
曲は試験の加圧方向)に切り出した場合、これと直角な
方向に測定方向が設定できるよう別に試験片を切り出し
て測定する必要がある0 このような方法で測定された曲げ弾性率が、2直角方向
で共に4 GPa以上である高剛性のポリアクリロニト
リルと金属塩とからなる剛性体を得る方法としては、例
えば、爆発圧搾によって成形する方法である。
すなわち、上記ポリアクリロニトリルと金属塩からなる
試料を例えば、鋼管などの金属管中に充填し、その鋼管
のまわりに爆薬をつめ、電気雷管;ておき、この充填物
あるいは予備成形物を鋼管、、l気どの金属管中に装填
し、金属管と試料との隙間ゞ(18□。や、□1,1.
□−IJ!UMlt−X′・1 一一生させ圧搾する方法、または、凹塁の容器中に試料
を充填し、その上に金属板を置き、更にその上部に爆薬
を装填して爆どうを発生させ圧搾する方法、その他、従
来金属の爆発圧搾方法として知られている方法などを活
用することも出来る。
本発明の爆発圧搾を実施するにあたって、ポリアクリロ
ニトリルと金属塩とは予じめ均質な状態に混合しておく
ことが好ましく、その混合方法としては、ポリアクリロ
ニトリルと金属塩の両者をともに固体状態で混合する方
法、両者ともに溶剤に溶解して溶液状で混合した後、沈
澱させたり蒸発乾固させたりする方法、一方が固体で他
方が溶液状で混合する方法、更に 一方の固体又は溶液
の存在下で他方を合成し付着させたり、混合したりする
方法など種々の方法が使用できる。
ポリアクリロニトリルと金属塩の量は、ポリアクリロニ
トリル100重量部に対し、金属塩は゛が好ましい。
1本発明を実施するにおいて、ポリアリロニトリ1とが
好ましい。特に材料のポリアクリロニトリルは粉末状や
パルプ状、繊維状、薄片状、フィルム状など微細な形状
をとることが多く、これと金属塩とが混合した状態は極
めてかさ高の状態となるので、このまま爆発圧搾を行う
と、材料間の衝突、衝撃の集中などによる材料の炭化や
劣化が起りがちとなる。この現象を最小限に抑えるため
に試料の予備圧搾は重要である。
このような予備圧搾装填の方法としては、例えば、静水
圧加圧法、−軸一方向加圧法、−軸二方向加圧法などの
加圧方法が使用できる。
又、爆発圧搾時には、試料容器内や試料空隙は空気を排
気してI KPa以下好ましくは100 Pa以下、特
に1oPa以下の真空状態にしたり、アルゴン、ヘリウ
ム、窒素などの不活性ガスに置換しておくことが、成形
体の炭化、酸化など不必要な劣化を抑制するために好ま
しい。
本発明の爆発を起させる爆薬としては種々の爆4−、q
’発速度を持つ爆薬である。これは、一般に爆発目;・
・ II、l  。
速度の大きい爆薬を用いる程、高い圧力が得られ?り2
 。
Ti′tHが、一方で圧搾される成形体の一部に高度の
衝撃波の影響によると思われる空隙を生じやすく、又、
爆発速度が低すぎると圧搾が不十分で、満足できる成形
体が得られないためである。
爆薬の使用量は、使用する爆薬の種類、爆薬の装填方法
と圧搾方法との関係、圧搾するポリアクリロニトリルと
金属塩の形状や種類、成形体に付加したい特性などによ
って選定するが、一般には。
原料ポリアクリロニトリルの一重量部に対して100重
量部以下で条件を選定できる。
爆薬の種類としては、公知、既存の各種爆薬から選定す
れば良いが、その若干例をあげれば、硝酸アンモニウム
を基材として、これに鋭感剤としてTNT 、テトリル
、ヘキンーゲン、 PETN%可燃物として澱粉や木粉
、爆発速度調整剤として食塩やタルクなどの不活性剤な
どを調合した粉状爆薬が安全性が高く、取扱いが容易で
ちす、成分の配合割合をかえることにより、所望の性能
を得るこ゛繭形体である。また1本発明の成形体は1通
常のフレス成形などで成形されただけの成形体に比べ、
r:”’j :な密度を有し、硬度も高い。又、割れや亀裂などの構
造欠陥が少く優れた成形体である。
本発明の成形体は、このように優れた物性を持つうえに
、必要に応じて加熱処理を行ったり、切削や切断など機
械加工を行ったりすることが出来るため、精密機械部品
や電子材料など、高度な性能を要求される部品用材料と
して有用である。
(実施例) 次に本発明を実施例により説明する。
実施例1 硫酸鋼(CuSO,・5H20)140重量部を水に溶
解し、とれに平均分子量7万のポリアクリロニトリル粉
末36重量部を加え、攪拌しながらチオ硫酸ナトリウム
(Na2S、03−5H20) 140重量部を加えて
反応させた。反応後濾過を行い、緑色の粉末を5に対し
14.3重量部)の硫化鋼が付着した。
(総荷重5oKN)で予備圧搾し、これをシリンソ°−
より取り出し、第1図に示す肉厚2M、内径rnPaと
しその状態でパイプを溶断した。
爆発圧搾は予備圧搾装填物を第1図のように設置し、上
部にある電気雷管1に所要電流を通電し起爆すると、こ
れが硝酸アンモニウムを主成分とする粉状爆薬3(爆速
2500nl/S J t、5Ktに伝爆し、上部から
下部へと衝撃波を伴いながら爆どうが進む。この際、装
填容器上部の粘土塊2は上方向から加わる衝撃圧力を緩
衝しく、装填容器の破損を防止する。装填容器は爆薬の
中心に配置して、衝撃波が平均して伝わるようにし、外
装容器6と金属容器5の間隔(薬量)は40mとした。
このようにして爆発圧搾した試料を、金属容器から取り
出し1円柱状の割れや亀裂がほとんどない一体化した黒
色の成形体を得た。この成形体を輪切り状に切断してビ
ッカース硬度計(荷−重200f)で中心部の硬度を測
定したところ33(1(y/mA )5100形、CC
式曲げ試験装置(島囲製作所製)i: 伯用い軸方向((π方向)に測定した曲げ弾性率は8.
0QPa、これと直角方向く直径方向)に測定し一た曲
げ弾性率は7.5 GPaであった。
実施例2 平均分子量11万のポリアクリロニトリル粉末を用い、
実施例1と同様の実験を行った。ただし、予備圧搾はl
OOMI’a (総荷重70 KN )で実施し、又、
爆発圧搾では;3薬の薬量を60町に変え(薬量2.5
にり)、池は同じ条件で実施した。得もれた円柱状の成
形体は亀裂やひびがなく、それから切出したJ・(験片
の曲げデ11住串はイ111方向で8.2GPa、その
直角方向で7.8GPaであった。
実施例3 平均分子量7万のポリアクリロニトリル(メチルアクリ
ル酸を2チ共重合した)の粉末100重量部と、フタロ
シアニン銅18重量部とを高速プレンダーで混合した後
実施例1と同杼の方法で実験を行った。その結果、得ら
れた円柱状の濃イ;ヤの一′1実施例3においてフタロ
シアニン儒の代り:()也ロシアニンコバルトを10重
量部用い、実施例、1 °テ1と同じ実検を行った。その結果、得られた円柱状
成形体は亀裂−やひびがなく一体化しており、それから
切出した試馳片の曲げ弾性率はHi11方向で?、9G
Pa、その直角方向で7.5GPaで、6つだ。
実施例5 硫酸銅462重量部の水溶液に平均分子5:8万のポリ
アクリロニトリル粉末20重量部を分散し、これにチオ
硫酸ナトリウム4.2重量部の水で;17 ’jl ’
f加え反応を行った。反応後、緑色の粉末を濾過し5回
水洗した後、減圧乾燥を行った。得られた生成物は、ポ
リアクリロニトリル100重量部に56363重量硫化
銅が付着していた。
この試料を実施例2と同じ条件で爆発圧搾を行った結果
、一体化し亀裂の少い円柱状の成形体が得られた。これ
より切出した試験片の曲げ弾性率は軸方向で7.70P
a、その直角方向で7.4GPaがあった。
実施例6 全部、3重量部、プルシアンブルー10重量部、5呵’
、、リカゲル(325メツシユ篩を通過)70重量、 
・・: 1%! 15重量部、5重量部を混合した場合につい1
′;〜゛・1′ −C―実施例1と同様の爆発圧搾成形の実験を行つ一□
゛ 辷。その結果、いずれの場合も一体化した成形体が得ら
れ、亀裂やひびわれはほとんどなかった。
又、各成形体から切出した試験片の曲げ弾性率は、いず
れも7 GPa以上の値を示した。これを表に示した。
なお、比較のためにポリアクリロニトリルのみを試料に
用いた場合には、亀裂や、ひび割れがかなり認められた
。しかし、これらの構造欠陥のない部分の成形体から切
出した試験片の曲げ弾性率は、軸方向で7.20Pa、
その直角方向で7.1 fちった。
以下余白 アクリロニトリルと金属塩材料、5・・・金属容器、6
−外装容器、7・・・排気パイプ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)成形体の少くとも2直角方向について測定した曲
    げ弾性率が、いずれも4GPa以上であることを特徴と
    するポリアクリロニトリルと金属塩とからなる剛性体。
  2. (2)曲げ弾性率が、いずれも7GPa以上であること
    を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の剛性体。
  3. (3)金属塩が金属の酸化物、硫化物、シアノ化物、フ
    タロシアニン塩であることを特徴とする特許請求の範囲
    第(1)項記載の剛性体。
  4. (4)ポリアクリロニトリル100重量部に対し、2〜
    100重量部の金属塩を、あらかじめ金型中に装填した
    後、爆発圧搾によつて成形することを特徴とするポリア
    クリロニトリル剛性体の製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1223023A1 (en) * 2001-01-16 2002-07-17 Zahir Bashir Method of solventless processing PAN homopolymers or high acrylonitrile content PAN copolymers

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JPS4927424A (ja) * 1972-07-10 1974-03-11
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JPS50113558A (ja) * 1974-02-20 1975-09-05

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