JPS618325U - 制水弁用キ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第３図はこの考案の第１実施例を示すもの
で、第１図は使用状態の側面図、第２図はキー単体の接
続部を分離状態で示す斜視図、第３図は同じくその接合
状態を示す縦断面図である。 第４図ないし第６図は第２実施例を示すもので、第４図
はキー単体接続部の側面図、第５図および第６図は第４
図■−Ｖ線およびＶＩ−ＶＩ線の断面図である。 Ａ・・・キー本体、１・・・棒体、，２・・・内嵌部、
３・・・外嵌部、４・・・係合溝、５・・・操作ハンド
ル、７・・・抜止杆、訃・・係合部、９・・・窓孔、１
１・・・ばね、１４・・・係合孔、１７・・・抜止杆、
１８・・・係合部、１８ａ・・・カム面、１９・・・窓
孔。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. １ないし複数本のキー単体Ａからなり、各キー単体は、
   所定長の棒体１の上端に制水弁スピンドルヘッドｖ８と
   一同形状の角錐台形の内嵌部２が設けられ、また同下端
   には上記内嵌部２に被嵌しうる略角錐台形筒状の外嵌部
   ３が設けられ、かつ前記内嵌部２の少なくとも一側面に
   横向きの溝４または孔１４からなる係合凹部が形成され
   る一方、前記外嵌部３に係合部８，１８を臨ませてキー
   単体の一端部に抜止杆７，１７が揺動自作に枢着され、
   該抜止杆の上記係合部８，１８は、前記−外嵌部５の少
   なくとも一側壁に軌設された窓孔９，１９を通じて外嵌
   部３内に弾力的に入り込んだものとなされ、キー単体接
   続操作時において前記内春部２を外嵌部３内に強制嵌合
   することにより、乍面側のカム面８ａ，１８ａの案内で
   前記弾力に抗して一度外方に退動して内嵌部２の外嵌部
   ３内の嵌合を許容するものとなされる一方、嵌合後にお
   いては内嵌部２の前記係合凹部に係合してキー単体Ａ，
   Ａの接続状態を保持するものとなされると共に、抜止杆
   １７，１７を支点を中心に手動回動することにより、前
   記係合部８，１８を前記弾力に抗して退勤せしめ前記係
   合を解除しうるように構成されてなることを特徴とする
   制水弁，用キー。