JPS6181875A - 自転車用コンソール及び自転車 - Google Patents
自転車用コンソール及び自転車Info
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- JPS6181875A JPS6181875A JP60209886A JP20988685A JPS6181875A JP S6181875 A JPS6181875 A JP S6181875A JP 60209886 A JP60209886 A JP 60209886A JP 20988685 A JP20988685 A JP 20988685A JP S6181875 A JPS6181875 A JP S6181875A
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J45/00—Electrical equipment arrangements specially adapted for use as accessories on cycles, not otherwise provided for
- B62J45/10—Arrangement of audio equipment; Supports therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J45/00—Electrical equipment arrangements specially adapted for use as accessories on cycles, not otherwise provided for
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J50/00—Arrangements specially adapted for use on cycles not provided for in main groups B62J1/00 - B62J45/00
- B62J50/20—Information-providing devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J9/00—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags
- B62J9/10—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags integrated with the cycle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、足踏み式乃至ペダル式自転車、特に車体の容
易に手の届く場所且つ目に見える場所にアクセサリ−を
支持するコンソールを備えた自転Ｅｉ並びに該コンソー
ル（ｃｏｎｓｏｌｅ ）に関する。
易に手の届く場所且つ目に見える場所にアクセサリ−を
支持するコンソールを備えた自転Ｅｉ並びに該コンソー
ル（ｃｏｎｓｏｌｅ ）に関する。
本発明によると、ペダル式自転車のシートチューブとヘ
ッドチューブの間に延びるように配置されるコンソール
は、長く延びたハウジングと、個々のモジュール又はハ
ウジングカバーを受入れるように魅力的に配置された前
記ハウジング中の複数の外向きに開口したコンパートメ
ントと、前記コンパートメントの選択されたものに配置
された明々のモジュールを備えている。前記ハウジング
は互いに傾斜しあう前部及び後部を含んでおり、別々の
上部及び下部モールディングを漏えており、該下部モー
ルディングは下方に向は開いたチャンネルを形成してい
ることが好ましい。
ッドチューブの間に延びるように配置されるコンソール
は、長く延びたハウジングと、個々のモジュール又はハ
ウジングカバーを受入れるように魅力的に配置された前
記ハウジング中の複数の外向きに開口したコンパートメ
ントと、前記コンパートメントの選択されたものに配置
された明々のモジュールを備えている。前記ハウジング
は互いに傾斜しあう前部及び後部を含んでおり、別々の
上部及び下部モールディングを漏えており、該下部モー
ルディングは下方に向は開いたチャンネルを形成してい
ることが好ましい。
＋ｉＱ記ハウジングと前記モジュール／ハウジングカバ
ーは、該ハウジングに対しモジュール／ハウジングカバ
ーを取付けるために互いに共働する部分を含んでおり、
該共軸する部分は、前記ハウジングの長手方向に延びる
補充的リブ及び溝を備えている。
ーは、該ハウジングに対しモジュール／ハウジングカバ
ーを取付けるために互いに共働する部分を含んでおり、
該共軸する部分は、前記ハウジングの長手方向に延びる
補充的リブ及び溝を備えている。
本発明による自転車は次の如きフレームを備えている。
フレームは、伝統的にチューブｔｌ？ｊ ｍであり、サ
ドルを支持するだめのシートチューブを取付けたメイン
フレームメンバ及びハンドルバーが回動自在に支持され
るヘッドチューブを備えている。前記コンソールは、シ
ートチューブ及びヘッドチューブの上部間に設けられる
ことが便利であり、該シート及びヘッドチューブ間に延
びるトップチューブに取付けられることができる。該コ
ンソールは、普通は、前記シートチューブから前記ヘッ
ドチューブ上に延びるが、該コンソールは、シート及び
ヘッドチューブの各軸線の何れか又は双方に届かないよ
うにフレーム上に配置される寸法のものでも良いことを
理解すべきである。同様なコンソールがチューブ構造の
又は非チューブ構造の今までにないデザインのフレーム
上に備えられることも可能である。更に、該コンソール
は、フレーム上に取付けられる代りにそれ自身がフレー
ムの構造的エレメントを構成すること例えばフレームの
１−ツブチューブに取って代わることが可能である。
ドルを支持するだめのシートチューブを取付けたメイン
フレームメンバ及びハンドルバーが回動自在に支持され
るヘッドチューブを備えている。前記コンソールは、シ
ートチューブ及びヘッドチューブの上部間に設けられる
ことが便利であり、該シート及びヘッドチューブ間に延
びるトップチューブに取付けられることができる。該コ
ンソールは、普通は、前記シートチューブから前記ヘッ
ドチューブ上に延びるが、該コンソールは、シート及び
ヘッドチューブの各軸線の何れか又は双方に届かないよ
うにフレーム上に配置される寸法のものでも良いことを
理解すべきである。同様なコンソールがチューブ構造の
又は非チューブ構造の今までにないデザインのフレーム
上に備えられることも可能である。更に、該コンソール
は、フレーム上に取付けられる代りにそれ自身がフレー
ムの構造的エレメントを構成すること例えばフレームの
１−ツブチューブに取って代わることが可能である。
１１ａ記コンソール及び該コンソールが取付けられた１
）ａ記フレームメンバは、適宜の形状に形成されうる。
）ａ記フレームメンバは、適宜の形状に形成されうる。
例えば、前記コンソールが、従来のチューブ構造のダイ
ヤモンド型フレーム自転車のトップデユープに取付けら
れる場合、アクセサリ−等を収容するためのスペースを
コンソールに備えるために該コンソールはトップチュー
ブに跨がるように配置されることができ、該トップチュ
ーブはその断面形状が例えば楕円形とされることができ
る。
ヤモンド型フレーム自転車のトップデユープに取付けら
れる場合、アクセサリ−等を収容するためのスペースを
コンソールに備えるために該コンソールはトップチュー
ブに跨がるように配置されることができ、該トップチュ
ーブはその断面形状が例えば楕円形とされることができ
る。
コンソールをサドルとハンドルバーとの間に設けるため
には適当な方法が用いられる。弾性パツキン及び取り付
はブロックを用いて取り付けることが好ましい。このよ
うにすると誤差の変化が吸収され、がたつきや振動は避
けられる。
には適当な方法が用いられる。弾性パツキン及び取り付
はブロックを用いて取り付けることが好ましい。このよ
うにすると誤差の変化が吸収され、がたつきや振動は避
けられる。
コンソールは、アラレケリーモジュール／ハウジングカ
バーをコンソールハウジングに取り付けるだめのロッキ
ング装置を備えることができる。
バーをコンソールハウジングに取り付けるだめのロッキ
ング装置を備えることができる。
該アクセサリ−モジュールは、速度／走行距離計、可聴
警告音発生装置、ラジオ、ライト制御部、ギア比指示器
等を含むことができる。バッテリーそ、の他の物品を蓄
えておくこともできる。外側に向けて開いたコンパート
メントの１つは所望とあればこの目的のために使用でき
、また関連する配線を収容することができるとともにコ
ントロールケーブル等も収容できる。
警告音発生装置、ラジオ、ライト制御部、ギア比指示器
等を含むことができる。バッテリーそ、の他の物品を蓄
えておくこともできる。外側に向けて開いたコンパート
メントの１つは所望とあればこの目的のために使用でき
、また関連する配線を収容することができるとともにコ
ントロールケーブル等も収容できる。
以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第１図に示すペダル式自転車は、基本的には従来のタイ
プのものであり、メインフレームチューブ（１１）から
形成されたフレーム（１０）、シートチューブ（１２）
、ヘッドチューブ（１３）、及びトップチューブ（１４
）を備えている。一対のりャホーク（１５）は、シート
チューブ（１２）から後方へ延び、後輪（１６）を支持
している。
プのものであり、メインフレームチューブ（１１）から
形成されたフレーム（１０）、シートチューブ（１２）
、ヘッドチューブ（１３）、及びトップチューブ（１４
）を備えている。一対のりャホーク（１５）は、シート
チューブ（１２）から後方へ延び、後輪（１６）を支持
している。
ハンドルバー（１７）／フロントホーク（１８）／前輪
（１９）のアッセンブリーは、適当なベアリングを介し
てヘッドチューブ（１３）に回動自在に取り付けられて
いる。メインフレームチューブ（１１） 、シートチュ
ーブ（１２）及びリャホーク（１５）の結合部にはペダ
ルクランク軸（２１）を支承するベアリングアッセンブ
リー（２０）が諦えられており、該ペダルクランク軸（
２１）上のチェーンホイル（２２）と後輪（１６）上の
駆＋Ｊノスプロケット（２３）にはチェーン（２４）が
巻き掛けられている。
（１９）のアッセンブリーは、適当なベアリングを介し
てヘッドチューブ（１３）に回動自在に取り付けられて
いる。メインフレームチューブ（１１） 、シートチュ
ーブ（１２）及びリャホーク（１５）の結合部にはペダ
ルクランク軸（２１）を支承するベアリングアッセンブ
リー（２０）が諦えられており、該ペダルクランク軸（
２１）上のチェーンホイル（２２）と後輪（１６）上の
駆＋Ｊノスプロケット（２３）にはチェーン（２４）が
巻き掛けられている。
アクセサリ−用のコンソール（３０）は、トップチュー
ブに取り付けられている。該コンソールは、シートチュ
ーブ（１２）からヘッドチューブ（１３）に隣りあって
その上方迄延びており、ヘッドチューブ（１３）に回動
自在に取り付けられているハンドルバー（１７）の動ぎ
を可能にしている。コンソール（３０）は普通は距離／
スピード計（３１）、ラジオ（３２）、可聴警告ｇ Ｒ
生′器（３３）、ライト制御部く３４）を備えており、
各種アクセサリ−の電源バッテリー（３５）の収納部と
もなっている。ラジオ（３２）のラウドスピーカ及び可
Ｉ！！８告音発生器（３３）は副ハウジングに配置され
ており、該ハウジング（３６）はヘッドチューブ（１３
）とメインフレームチューブ（１３）との間に設けられ
ている。スピーカ用の副ハウジング（３６）は一体成形
されていることが好ましく、該ハウジングの中央部分（
２５）はヘッドチューブ（１３）のまわりに巻かれ、サ
イド部分く２６）がメインフレームチューブ（１１）に
そって延び、その上に適当なブラケットで固定されるこ
とができる。該スピーカーは２つのサイド部分（２６）
の間に挟まれ、スピーカーの位置決めに必要な適当な形
状が該サイド部分く２６〉に形成されることができる。
ブに取り付けられている。該コンソールは、シートチュ
ーブ（１２）からヘッドチューブ（１３）に隣りあって
その上方迄延びており、ヘッドチューブ（１３）に回動
自在に取り付けられているハンドルバー（１７）の動ぎ
を可能にしている。コンソール（３０）は普通は距離／
スピード計（３１）、ラジオ（３２）、可聴警告ｇ Ｒ
生′器（３３）、ライト制御部く３４）を備えており、
各種アクセサリ−の電源バッテリー（３５）の収納部と
もなっている。ラジオ（３２）のラウドスピーカ及び可
Ｉ！！８告音発生器（３３）は副ハウジングに配置され
ており、該ハウジング（３６）はヘッドチューブ（１３
）とメインフレームチューブ（１３）との間に設けられ
ている。スピーカ用の副ハウジング（３６）は一体成形
されていることが好ましく、該ハウジングの中央部分（
２５）はヘッドチューブ（１３）のまわりに巻かれ、サ
イド部分く２６）がメインフレームチューブ（１１）に
そって延び、その上に適当なブラケットで固定されるこ
とができる。該スピーカーは２つのサイド部分（２６）
の間に挟まれ、スピーカーの位置決めに必要な適当な形
状が該サイド部分く２６〉に形成されることができる。
スピーカを位置決めしてハウジング（３６）に対するが
たつきをなくすようにしっかりと固定するためにスピー
カとサイド部分（２６）の一方又は双方との間に弾性パ
ッドを備えることができる。
たつきをなくすようにしっかりと固定するためにスピー
カとサイド部分（２６）の一方又は双方との間に弾性パ
ッドを備えることができる。
第２図及び第３図に詳細に示されるように、コンソール
（３０）は、ハウジング（４０）を備えており、該ハウ
ジングの口部はトップチューブ（１４）と実質的に平行
に配置されており、該ハウジングの前部はハンドルバー
（１７）の上方へ向は昇り傾斜しており、ディスプレー
が見易くなっている。
（３０）は、ハウジング（４０）を備えており、該ハウ
ジングの口部はトップチューブ（１４）と実質的に平行
に配置されており、該ハウジングの前部はハンドルバー
（１７）の上方へ向は昇り傾斜しており、ディスプレー
が見易くなっている。
ハウジング（４０・）は２つのモールディング（４１）
、（４２）から形成されており、それらのモールディン
グは適当な方法で互いに接合されている。下側のモール
ディング（４１）は一対の下側外壁部（４３）を提供し
ており、該外壁部（４３）は、下方へ向は開口したチャ
ンネルセクション（４４）によって分けられ′ており、
該チャンネルセクション（４４）は自−転屯フレーム（
１Ｏ）のトップチューブ（１４）を収容するようになつ
℃おり、従ってコンソールハウジング（４０）は、トッ
プチューブ（１４）に跨がることができる。トップチュ
ーブ（１４）は、ハウジング（４０）のチャンネルセク
ション（４４）の両側スペースが大きくなるように断面
形状が楕円形状に形成されている。上側モールディング
（４２）は一対の一上壁部（４５）を提供しており、ま
た、複数の頂部が開口したコンパートメント（４６）を
提供している。上下壁部（４５）、（４３）はそれぞれ
縁成形部（４７）、（４８）を漏えており、該成形部は
モールディング（４１）、（４２）が合ぼられた時、閉
じた継目をＲ（ｊＥするように係合しあう。上側モール
ディング（４２）のコンパートメント（４６）は、２つ
のグループに分割され、一方のグループは、ハウジング
（４０）の後部にあってトップチューブ（１４゛）と実
質的に平行に延びており、他方のグループはハウジング
（４０“）の傾斜した前部にある。該コンパートメント
（４６）の２つのグループは、閉じられた頂部（４９）
によって分けられている。
、（４２）から形成されており、それらのモールディン
グは適当な方法で互いに接合されている。下側のモール
ディング（４１）は一対の下側外壁部（４３）を提供し
ており、該外壁部（４３）は、下方へ向は開口したチャ
ンネルセクション（４４）によって分けられ′ており、
該チャンネルセクション（４４）は自−転屯フレーム（
１Ｏ）のトップチューブ（１４）を収容するようになつ
℃おり、従ってコンソールハウジング（４０）は、トッ
プチューブ（１４）に跨がることができる。トップチュ
ーブ（１４）は、ハウジング（４０）のチャンネルセク
ション（４４）の両側スペースが大きくなるように断面
形状が楕円形状に形成されている。上側モールディング
（４２）は一対の一上壁部（４５）を提供しており、ま
た、複数の頂部が開口したコンパートメント（４６）を
提供している。上下壁部（４５）、（４３）はそれぞれ
縁成形部（４７）、（４８）を漏えており、該成形部は
モールディング（４１）、（４２）が合ぼられた時、閉
じた継目をＲ（ｊＥするように係合しあう。上側モール
ディング（４２）のコンパートメント（４６）は、２つ
のグループに分割され、一方のグループは、ハウジング
（４０）の後部にあってトップチューブ（１４゛）と実
質的に平行に延びており、他方のグループはハウジング
（４０“）の傾斜した前部にある。該コンパートメント
（４６）の２つのグループは、閉じられた頂部（４９）
によって分けられている。
弾力的なフオームモールディング（５０）がハウジング
（４０）の後端に取り付けられている。
（４０）の後端に取り付けられている。
このモールディング（５０）は垂直な部分円筒形凹所（
５１）を議えている。従ってモールディング（５０）は
シートチューブ（１２）に部分的に嵌合することができ
る。ゴム製の取り付はブロック（５２）が、ブラケット
（５３）によって下側モールディング（４１）の傾斜前
部のチャンネルセクション（４４）に設けられている。
５１）を議えている。従ってモールディング（５０）は
シートチューブ（１２）に部分的に嵌合することができ
る。ゴム製の取り付はブロック（５２）が、ブラケット
（５３）によって下側モールディング（４１）の傾斜前
部のチャンネルセクション（４４）に設けられている。
ゴム製ブロック（５２）は、下側カップリングメンバ（
５４）を備え、該メンバ（５４）によってトップチュー
ブ（１４）上のブラケット（５５）に取り付けられるこ
とができる。
５４）を備え、該メンバ（５４）によってトップチュー
ブ（１４）上のブラケット（５５）に取り付けられるこ
とができる。
コンソールハウジング（４０）を自転車に取り付けるに
は、ハウジング（４０）が後方へ押され、モールディン
グ（５０）がシートチューブ（１２）に押付けられ、カ
ップリングメンバ（５４）がクランピングボルト（５６
）によってブラケット（５５）ハウジングされる。・こ
のようにしてハウジング（４０）はシートチューブ（１
２）とゴム製取付はブロック（５２）との間に弾力的に
取付けられる。更に弾性パツキン（５７）、（５８）が
トップチューブ（１４）とハウジング（４０）のチャン
ネルセクション（４４）及び保持プレート（５９）との
間に設けられている。該保持プレート（５９）は、ハウ
ジング（４０）の後部においてチャンネルセクション（
４４）を閉じるようにハウジング（４０）に嵌められて
おり、コンソールハウジング（４０）の該後端部がＥ下
動しないように固定している。コンソール（３０）に収
容されうる様々なアクセサリ−（３１）乃至（３４）は
、規格化されており、ハウジング（４０）の上側モール
ディング（４２）によって提供される頂部開口型コンパ
ートメント（４６）の１つに収容されるようになってい
る。各規格品乃至モジュールは、カバー（６０）を漏え
ており、該カバー （６０）はコンパートメントを閉じ
るようにコンパートメント（４６）の両サイドに設けた
長手方向リップ（６１）と係合する。モジュールが嵌め
込まれていないところでは、モジュールカバー（６０）
に類似のハウジングカバー乃至閉成メンバ（６３）がコ
ンパートメント（４６）を閉じるように備えられること
ができる。
は、ハウジング（４０）が後方へ押され、モールディン
グ（５０）がシートチューブ（１２）に押付けられ、カ
ップリングメンバ（５４）がクランピングボルト（５６
）によってブラケット（５５）ハウジングされる。・こ
のようにしてハウジング（４０）はシートチューブ（１
２）とゴム製取付はブロック（５２）との間に弾力的に
取付けられる。更に弾性パツキン（５７）、（５８）が
トップチューブ（１４）とハウジング（４０）のチャン
ネルセクション（４４）及び保持プレート（５９）との
間に設けられている。該保持プレート（５９）は、ハウ
ジング（４０）の後部においてチャンネルセクション（
４４）を閉じるようにハウジング（４０）に嵌められて
おり、コンソールハウジング（４０）の該後端部がＥ下
動しないように固定している。コンソール（３０）に収
容されうる様々なアクセサリ−（３１）乃至（３４）は
、規格化されており、ハウジング（４０）の上側モール
ディング（４２）によって提供される頂部開口型コンパ
ートメント（４６）の１つに収容されるようになってい
る。各規格品乃至モジュールは、カバー（６０）を漏え
ており、該カバー （６０）はコンパートメントを閉じ
るようにコンパートメント（４６）の両サイドに設けた
長手方向リップ（６１）と係合する。モジュールが嵌め
込まれていないところでは、モジュールカバー（６０）
に類似のハウジングカバー乃至閉成メンバ（６３）がコ
ンパートメント（４６）を閉じるように備えられること
ができる。
モジュールカバー（６０）及び閉成メンバ（６３）は、
長手方向に延びるエツジ部（６４）を備え、該エツジ部
（６４）はコンパートメント（４６）の両サイド上のリ
ップ（６１）に係合する。
長手方向に延びるエツジ部（６４）を備え、該エツジ部
（６４）はコンパートメント（４６）の両サイド上のリ
ップ（６１）に係合する。
各カバー（６１）又は開成メンバ（６３）は、その各長
平方向エツジに沿って一対の間隔を開けた成形部（６５
）を協えており、これら成形部（６５）は外方向に向か
って開いた溝（６６）を提供している。コンパートメン
ト（４６）の両サイド上のリップ（６１）上には前記溝
（６６）に対応する成形部（６７）が設けられている。
平方向エツジに沿って一対の間隔を開けた成形部（６５
）を協えており、これら成形部（６５）は外方向に向か
って開いた溝（６６）を提供している。コンパートメン
ト（４６）の両サイド上のリップ（６１）上には前記溝
（６６）に対応する成形部（６７）が設けられている。
カバー（６０）又は開成メンバ（６３）の一端にはタン
ク（６８）が設けられており、他方の端には溝部（６９
）が設けられている。このようにして、モジュール（３
１）乃至（３４）又は閉成メンバ（６３）は、コンパー
トメント（４６）の１つの頂部に配置されることができ
、カバー（６０）又は閉成メンバ（６３）のエツジ部（
６４）がリップ（６１）に係合できる。しかし成形部（
６５）、（６７）はまだ揃っていない。モジュール（３
１）乃至（３４）又は閉成メンバ（６３）は、リップ（
６１）上の成形部（６７）が成形部（６５）上のｍ （
６６）に係合し、カバー（６０）又は閉成メンバ（６３
）の端にあるタング（６８）が隣り合うカバー（６０）
又は開成メンバ（６３）の端にある溝（６９）或いはコ
ンパートメントのグル−プ間に存する閉じた頂部（４９
）にある対応するｉｒｉ （６９）に係合する迄コンパ
ートメント（４６）に沿つＣスライドされ１ｕる。コン
パートメント（４６）の各グループの自由端にはロッキ
ングプレート（７０）が設けられている。コンソールハ
ウジング（４０）の各端には孔（７１）が設けられてお
り、この孔にロッキングプレート（７０）が係合してい
る。該ロッキングプレートは、また、リップ（７１）を
備え、該リップ（７２）は隣のモジュールカバー（６０
）又は閉成メンバ（６３）の端に乗っかっている。各ロ
ッキングプレート（７０）は、また、上部モールディン
グ（４２）と一体に形成された弾力的なニブ（ｋｎｉｂ
） （８０）と係合する。ニブ（８０）上の傾斜面（
８１）はこれに対応して傾斜したロッキングプレート（
７０）上の傾斜面（８２）と係合し、ロッキングプレー
１〜（７０）が孔（７１）に挿入されると、ニブ（８０
）が隣りのカバー（，６０）又は開成メンバ（６３）の
方へ押しやられるようになっている。
ク（６８）が設けられており、他方の端には溝部（６９
）が設けられている。このようにして、モジュール（３
１）乃至（３４）又は閉成メンバ（６３）は、コンパー
トメント（４６）の１つの頂部に配置されることができ
、カバー（６０）又は閉成メンバ（６３）のエツジ部（
６４）がリップ（６１）に係合できる。しかし成形部（
６５）、（６７）はまだ揃っていない。モジュール（３
１）乃至（３４）又は閉成メンバ（６３）は、リップ（
６１）上の成形部（６７）が成形部（６５）上のｍ （
６６）に係合し、カバー（６０）又は閉成メンバ（６３
）の端にあるタング（６８）が隣り合うカバー（６０）
又は開成メンバ（６３）の端にある溝（６９）或いはコ
ンパートメントのグル−プ間に存する閉じた頂部（４９
）にある対応するｉｒｉ （６９）に係合する迄コンパ
ートメント（４６）に沿つＣスライドされ１ｕる。コン
パートメント（４６）の各グループの自由端にはロッキ
ングプレート（７０）が設けられている。コンソールハ
ウジング（４０）の各端には孔（７１）が設けられてお
り、この孔にロッキングプレート（７０）が係合してい
る。該ロッキングプレートは、また、リップ（７１）を
備え、該リップ（７２）は隣のモジュールカバー（６０
）又は閉成メンバ（６３）の端に乗っかっている。各ロ
ッキングプレート（７０）は、また、上部モールディン
グ（４２）と一体に形成された弾力的なニブ（ｋｎｉｂ
） （８０）と係合する。ニブ（８０）上の傾斜面（
８１）はこれに対応して傾斜したロッキングプレート（
７０）上の傾斜面（８２）と係合し、ロッキングプレー
１〜（７０）が孔（７１）に挿入されると、ニブ（８０
）が隣りのカバー（，６０）又は開成メンバ（６３）の
方へ押しやられるようになっている。
このようにしてニブ（８０）は隣りのカバー（６０）又
は開成メンバ（６３）の溝（６９）に強制的に係合せし
められ、１つのカバー（６０）又は閉成メンバ（６３）
を介してその次のカバー（６０）及び／又は開成メンバ
（６３）の列をハウジング（４０）の閉じた頂部（４９
）の溝（６９）へ押しやる。カバー（６０）及び／又は
開成メンバ（６３）における誤差は、このようにして吸
収され、カバー（６０）及び／又は閉成メンバ（６３）
は、互いに且つハウジング（４０）に対ししっかりと固
定され、相互間のがたつきが避けられる。ロッキングプ
レート（７０）は、該プレート（７０）の凹部（７４）
に嵌合する弾性戻り止め爪（７３）によって所定位置に
保持される。モジュール（３１）乃至（３４）又は閉成
メンバ（６３）の１つを取除きたい場合に該戻り止め爪
を押しロッキングプレート（７０）を取り除けるように
、ロッキングプレート（７０）に図外のキーをさしこめ
るようになっている。
は開成メンバ（６３）の溝（６９）に強制的に係合せし
められ、１つのカバー（６０）又は閉成メンバ（６３）
を介してその次のカバー（６０）及び／又は開成メンバ
（６３）の列をハウジング（４０）の閉じた頂部（４９
）の溝（６９）へ押しやる。カバー（６０）及び／又は
開成メンバ（６３）における誤差は、このようにして吸
収され、カバー（６０）及び／又は閉成メンバ（６３）
は、互いに且つハウジング（４０）に対ししっかりと固
定され、相互間のがたつきが避けられる。ロッキングプ
レート（７０）は、該プレート（７０）の凹部（７４）
に嵌合する弾性戻り止め爪（７３）によって所定位置に
保持される。モジュール（３１）乃至（３４）又は閉成
メンバ（６３）の１つを取除きたい場合に該戻り止め爪
を押しロッキングプレート（７０）を取り除けるように
、ロッキングプレート（７０）に図外のキーをさしこめ
るようになっている。
各秒アクセサリ−に対する電源バッテリー（３５）がコ
ンパートメントハウジング（４０）の下部に収容される
ようになっている。もつとも特定のモジュールに対して
は、それぞれのバッテリーを備える方が都合がいい場合
もある。バッテリー（３５）を出し入れし易いように、
コンパートメント（４６）の側壁（７６）底壁（７７）
の一部が取り除かれている。弾性プラスチッククリップ
（７８〉がバッテリー（３５）を所定位置に保持するた
めに設けられている。アクセサリ−を接続するための配
線、及びコントロールケーブル等も備えられている。
ンパートメントハウジング（４０）の下部に収容される
ようになっている。もつとも特定のモジュールに対して
は、それぞれのバッテリーを備える方が都合がいい場合
もある。バッテリー（３５）を出し入れし易いように、
コンパートメント（４６）の側壁（７６）底壁（７７）
の一部が取り除かれている。弾性プラスチッククリップ
（７８〉がバッテリー（３５）を所定位置に保持するた
めに設けられている。アクセサリ−を接続するための配
線、及びコントロールケーブル等も備えられている。
既述のコンソール（３０）に於ては、コンソールハウジ
ング（４０）に取付けられたアクセサリ−（３１）乃至
（３４）及びそれらアクセサリ−の配置は必要に応じ変
更されうる。本実施例においては、距離／速度計（３１
）がコンソールハウジング（４０）の一番前のコンパー
トメント（４６）に配置されていて道路前方からあまり
注意を逸さないでこれを見ることが′Ｃさ・るようにな
っている。該距離／速度計（３１）は前輪（１９）に接
続されていて速度乃至走行距離をデジタル表示できるよ
うになっている。計器（３１）は、他のアクセサリ−が
マスタースイッチによって通電を絶たれた場合にも続け
て作動するようにそれ自身の電源を備えることができ、
また、他の機能、例えば時刻表示及び走行時間表示の機
能を備えることもできる。これら各種機能は１つ又はそ
れ以上のブツシュボタンスイッチによって制御される。
ング（４０）に取付けられたアクセサリ−（３１）乃至
（３４）及びそれらアクセサリ−の配置は必要に応じ変
更されうる。本実施例においては、距離／速度計（３１
）がコンソールハウジング（４０）の一番前のコンパー
トメント（４６）に配置されていて道路前方からあまり
注意を逸さないでこれを見ることが′Ｃさ・るようにな
っている。該距離／速度計（３１）は前輪（１９）に接
続されていて速度乃至走行距離をデジタル表示できるよ
うになっている。計器（３１）は、他のアクセサリ−が
マスタースイッチによって通電を絶たれた場合にも続け
て作動するようにそれ自身の電源を備えることができ、
また、他の機能、例えば時刻表示及び走行時間表示の機
能を備えることもできる。これら各種機能は１つ又はそ
れ以上のブツシュボタンスイッチによって制御される。
ラジオモジュール（３０）には単一のブツシュボタンス
イッチによって順次同調操作されうる複数のプリセット
チャンネルを有する。オン／オフｉ＋＋制御及び複数の
プリセットボリュームレベルの１つを選択するための他
のプッシュボタンスイッチもｌｆ５えられている。該ラ
ジオモジュール（３０）には、それ自身の増幅器を備え
ることらできるが、増幅器は可聴警告音発生器（３３）
と共用できるものであることが便利である。
イッチによって順次同調操作されうる複数のプリセット
チャンネルを有する。オン／オフｉ＋＋制御及び複数の
プリセットボリュームレベルの１つを選択するための他
のプッシュボタンスイッチもｌｆ５えられている。該ラ
ジオモジュール（３０）には、それ自身の増幅器を備え
ることらできるが、増幅器は可聴警告音発生器（３３）
と共用できるものであることが便利である。
可聴警告音発生器（３３）は、８つの異なる調子の１つ
をプレーできるようにプログラムされたコンピューター
を備えている。該８つの異なる調べは、単一のブツシュ
ボタン選択スイッチを用いて順次選択されうる。選択さ
れたチューンを確認するために、前記複数のチューンは
４つづつの２つのグループに分割される。第１のグルー
プでは各チューンは、低周波シングルトーンの１乃至４
つの破裂音とされ、第２のグループでは各チューンは、
高周波シングルトーンの１乃至４つの破裂音とされる。
をプレーできるようにプログラムされたコンピューター
を備えている。該８つの異なる調べは、単一のブツシュ
ボタン選択スイッチを用いて順次選択されうる。選択さ
れたチューンを確認するために、前記複数のチューンは
４つづつの２つのグループに分割される。第１のグルー
プでは各チューンは、低周波シングルトーンの１乃至４
つの破裂音とされ、第２のグループでは各チューンは、
高周波シングルトーンの１乃至４つの破裂音とされる。
音響発生器は、コンソール（３０）またはハンドルバー
（１７）上に配置されうるスイッチによって選択された
調べを演するように起動される。
（１７）上に配置されうるスイッチによって選択された
調べを演するように起動される。
モジュール（３４）は自転車ライ１へのオン／７１フコ
ントロール装置を提供している。
ントロール装置を提供している。
各種アクセナリーのスイッチが入れられる時に道路から
注意が逸されることを防止するために、各制御部を音響
発生器に接続して前記音響発生器使用のための匍述の確
認装置と同様な方法によって音を聞きながら制御操作で
きるようにすることもできる。
注意が逸されることを防止するために、各制御部を音響
発生器に接続して前記音響発生器使用のための匍述の確
認装置と同様な方法によって音を聞きながら制御操作で
きるようにすることもできる。
本発明の範囲を逸脱しない範囲において様々の変更を加
えることができる。例えば、他の態様のアクセサリ−を
前記アクセサリ−に加え、又は前記アクセサリ−に代え
て備えることも可能である。
えることができる。例えば、他の態様のアクセサリ−を
前記アクセサリ−に加え、又は前記アクセサリ−に代え
て備えることも可能である。
既述の実施例においてはバッテリー（３６）はコンソー
ルハウジング（４０）の下部に配置されているが、スペ
ースが許すならば該バッテリーはコンソールハウジング
に代え又は更に加えてコンパートメント（４６）の１又
は２つ以上に収容することも可能である。既述の例では
、各アクセサリ−の制御はブツシュボタンによって行な
われるようになっている。しかしながら他の対応のスイ
ツブーの使用も可能である。もつとも斯かるスイッチ【
、１．３１１路から注意をあまり逸さないでその操作を
行えるらのでなければならない。更に、安全上の観点か
ら表面が平滑で完全に耐候処理しであるメンブレンスイ
ッチの如きスイッチが特に適当である。
ルハウジング（４０）の下部に配置されているが、スペ
ースが許すならば該バッテリーはコンソールハウジング
に代え又は更に加えてコンパートメント（４６）の１又
は２つ以上に収容することも可能である。既述の例では
、各アクセサリ−の制御はブツシュボタンによって行な
われるようになっている。しかしながら他の対応のスイ
ツブーの使用も可能である。もつとも斯かるスイッチ【
、１．３１１路から注意をあまり逸さないでその操作を
行えるらのでなければならない。更に、安全上の観点か
ら表面が平滑で完全に耐候処理しであるメンブレンスイ
ッチの如きスイッチが特に適当である。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図はコンソー
ルを備えたペダル式自転車の概略側面図、第２図は第１
図に示されるコンソールの縦断面図、第３図は第２図の
Ｉ−ＩＩＩ線に沿う断面図である。 （１０）・・・自転車フレーム （１１）・・・メインチューブ （１２）・・・シートチューブ （１３）・・・ヘッドチューブ （１４）・・・トップデユープ （３０）・・・コンソール （３１）乃至（３４）・・・アクセサリ−（４０）・・
・コンソールハウジング （４６）・・・コンパートメント （以 上） 、−ｖ＼ 代理人 弁理士 三 枝 英 二 °１・手 続 ン市
正 書（自発） １１０和６０年１０月３０日 昭和６０年特許願第２０９８８６号 ２ 発明の名称 自転車用コンソール及び自転車 ３ 補正をする者 ゛事件どの関係 特許出願人 自発 ６ 補正の対象
ルを備えたペダル式自転車の概略側面図、第２図は第１
図に示されるコンソールの縦断面図、第３図は第２図の
Ｉ−ＩＩＩ線に沿う断面図である。 （１０）・・・自転車フレーム （１１）・・・メインチューブ （１２）・・・シートチューブ （１３）・・・ヘッドチューブ （１４）・・・トップデユープ （３０）・・・コンソール （３１）乃至（３４）・・・アクセサリ−（４０）・・
・コンソールハウジング （４６）・・・コンパートメント （以 上） 、−ｖ＼ 代理人 弁理士 三 枝 英 二 °１・手 続 ン市
正 書（自発） １１０和６０年１０月３０日 昭和６０年特許願第２０９８８６号 ２ 発明の名称 自転車用コンソール及び自転車 ３ 補正をする者 ゛事件どの関係 特許出願人 自発 ６ 補正の対象
Claims (2)
- （１）自転車のシートチューブ及びヘッドチューブ間に
延びるように配置されることができ、長尺ハウジングと
、個々のモジュール乃至ハウジングカバーが係合できる
ようにそれらを受入れるように設けられた前記ハウジン
グ中の複数の外側に向かつて開口したコンパートメント
と、該コンパートメントの内の選ばれたコンパートメン
トに配置されたモジュールとを備えた自転車用コンソー
ル。 - （２）シートチューブ、該シートチューブに対し間隔を
於てほぼ平行に配置されたヘッドチューブ及び前記シー
トチューブ及びヘッドチューブを接続するメインチュー
ブを備えたフレームを有するペダル式自転車にして、前
記シートチューブに隣る位置から前記ヘッドチューブの
領域まで延びるコンソールを備え、該コンソールは、長
く延びたハウジングと、モジュール乃至ハウジングカバ
ーが係合できるように該モジュール及びハウジングカバ
ーを受入れるように設けられる前記ハウジング中の外側
に向かつて開口した複数のコンパートメントと、前記コ
ンパートメントの中から選ばれたコンパートメントに配
置されたモジュールとを備えており、前記ハウジングは
互いに傾斜しあう前部及び後部を含んでおり、コンソー
ル前端はトップチューブの上方に配置されていることを
特徴とする自転車。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB08423977A GB2164907A (en) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | Instrument console for a pedal cycle |
| GB8423977 | 1984-09-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6181875A true JPS6181875A (ja) | 1986-04-25 |
Family
ID=10567103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60209886A Pending JPS6181875A (ja) | 1984-09-21 | 1985-09-20 | 自転車用コンソール及び自転車 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0177237A1 (ja) |
| JP (1) | JPS6181875A (ja) |
| ES (2) | ES296152Y (ja) |
| GB (1) | GB2164907A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6069788A (en) | 1997-06-28 | 2000-05-30 | Shimano, Inc. | Foldable bicycle computer |
| US6332373B1 (en) * | 1999-02-16 | 2001-12-25 | Shimano Inc. | Gear indicator holder for a bicycle |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB302126A (en) * | 1928-06-20 | 1928-12-13 | Camelinat And Company Ltd E | Improvements in means for mounting a speedometer upon the fuel tank of a motor-cycle |
| GB352218A (en) * | 1930-06-21 | 1931-07-09 | Ariel Works Ltd | Improvements relating to the mounting of indicating or recording instruments on motor-cycles |
| US3567250A (en) * | 1969-03-12 | 1971-03-02 | Huffman Mfg Co | Bicycle with improved brake system |
| FR2248970A1 (en) * | 1973-10-30 | 1975-05-23 | Heise Victor | Luggage container for two wheeled vehicle - fits on sloping frame tube of bicycle between rider's knees |
| US3947954A (en) * | 1974-06-25 | 1976-04-06 | Weiler Harry H | Method of affixing and securing a radio to a motorcycle |
| IT1026355B (it) * | 1974-09-10 | 1978-09-20 | Honda Motor Co Ltd | Perfezionamento nelle motociclette |
| US4226347A (en) * | 1979-04-27 | 1980-10-07 | Blavat Advertizing, Inc. | Tool kit and protective cushion |
| US4305532A (en) * | 1979-07-20 | 1981-12-15 | Reminger John F | Universal bicycle carrier |
| US4435983A (en) * | 1980-11-22 | 1984-03-13 | Shimano Industrial Company Limited | Handle stem for a bicycle |
| US4368897A (en) * | 1981-01-09 | 1983-01-18 | Brown Charles B | Bicycle frame structure |
| US4489307A (en) * | 1981-05-23 | 1984-12-18 | Shimano Industrial Company Limited | Handle stem for a bicycle |
| EP0072945B1 (de) * | 1981-08-17 | 1985-11-21 | Heinz Weiss | Abschliessbarer Sicherheitsbehälter für Zweiräder |
| US4449653A (en) * | 1981-12-11 | 1984-05-22 | Pirolli Robert J | Bicycle storage trunk |
-
1984
- 1984-09-21 GB GB08423977A patent/GB2164907A/en not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-09-20 ES ES1985296152U patent/ES296152Y/es not_active Expired
- 1985-09-20 JP JP60209886A patent/JPS6181875A/ja active Pending
- 1985-09-23 EP EP85306745A patent/EP0177237A1/en not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-09-16 ES ES1986295653U patent/ES295653Y/es not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES296152Y (es) | 1988-03-16 |
| GB2164907A (en) | 1986-04-03 |
| GB8423977D0 (en) | 1984-10-31 |
| ES296152U (es) | 1987-08-16 |
| ES295653U (es) | 1987-04-01 |
| ES295653Y (es) | 1987-11-16 |
| EP0177237A1 (en) | 1986-04-09 |
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