JPS6172902A - モジユレーテングモータとバーナの制御装置 - Google Patents
モジユレーテングモータとバーナの制御装置Info
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- JPS6172902A JPS6172902A JP60203599A JP20359985A JPS6172902A JP S6172902 A JPS6172902 A JP S6172902A JP 60203599 A JP60203599 A JP 60203599A JP 20359985 A JP20359985 A JP 20359985A JP S6172902 A JPS6172902 A JP S6172902A
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- Japan
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- burner
- boiler
- pressure
- motor
- control device
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/002—Regulating fuel supply using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B35/00—Control systems for steam boilers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2223/00—Signal processing; Details thereof
- F23N2223/08—Microprocessor; Microcomputer
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2225/00—Measuring
- F23N2225/02—Measuring filling height in burners
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2227/00—Ignition or checking
- F23N2227/10—Sequential burner running
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はボイラー用のモノュレーテングモータとバーナ
の制御装置に関する。
の制御装置に関する。
動作流体とのエネルギーの授受は、通常部質検出ユニッ
トあるいは圧力検出ユニットなどの状態検出手段の制御
の下で行わnる。通常状態検出手段は動作流体の1状H
量を測定し、設定値からの偏差に比例して動作流体との
エネルギーの授受量全制御する。この種の制御装置は、
ボイラー装置(以下装置と略記する。)の運転のために
設定さfL、た所望の設定値からのオフセット(pro
portionaloffsetJ f生じる。多くの
装置には、固定さnだエネルギー授受可能な最小量があ
る。その最小量以上では、装置は通常、ある固定上限値
まで連続的に調節することができる。完全な停止状態と
最小量の間の移行には、起動エネルギー損失があるので
、装置が運転サイクル金くり返す度に、かなりの起動損
失をともなう。
トあるいは圧力検出ユニットなどの状態検出手段の制御
の下で行わnる。通常状態検出手段は動作流体の1状H
量を測定し、設定値からの偏差に比例して動作流体との
エネルギーの授受量全制御する。この種の制御装置は、
ボイラー装置(以下装置と略記する。)の運転のために
設定さfL、た所望の設定値からのオフセット(pro
portionaloffsetJ f生じる。多くの
装置には、固定さnだエネルギー授受可能な最小量があ
る。その最小量以上では、装置は通常、ある固定上限値
まで連続的に調節することができる。完全な停止状態と
最小量の間の移行には、起動エネルギー損失があるので
、装置が運転サイクル金くり返す度に、かなりの起動損
失をともなう。
起動損失およびオフセラトラもつ装置グ)運転において
は1通常ある種の非効率を生じる。
は1通常ある種の非効率を生じる。
装置の起動回数全最少にし、また動作流体に特定の負荷
km足させる最小エネルギーを供給して。
km足させる最小エネルギーを供給して。
必要以上に加熱しないような運転制御を行うことにより
、このような装置の運転音より効率的にすることができ
る。
、このような装置の運転音より効率的にすることができ
る。
後述する実施例の中で従来技術による制御方式を第1図
を用いて説明する。そこでは、従来技術とはどういうも
のか、何故効率が悪いか全説明する。実施例では、バー
ナ制i!gl装置に応答して蒸気を負荷に供給するボイ
ラーについて記述している。
を用いて説明する。そこでは、従来技術とはどういうも
のか、何故効率が悪いか全説明する。実施例では、バー
ナ制i!gl装置に応答して蒸気を負荷に供給するボイ
ラーについて記述している。
経済的かつ効率的運転方法金与える他の従来技術として
、ジエイ・エム・ハマーによる米国特許第4,373.
Ft 63号(1983年2月15日発行)が開示され
ている。
、ジエイ・エム・ハマーによる米国特許第4,373.
Ft 63号(1983年2月15日発行)が開示され
ている。
本発明は主として水を蒸気に変換し動作流体として負荷
に供給するボイラー装置に関する。
に供給するボイラー装置に関する。
このような装置では圧力センサーは動作流体の状態を判
定し、最初は低燃焼量で、次いで高燃焼量で作動するバ
ーナで運転される。
定し、最初は低燃焼量で、次いで高燃焼量で作動するバ
ーナで運転される。
通常、2つの固定さfiた燃焼量の間で(・ま、ボイラ
ー蒸気に対する需要′fk全溝だすために、調節モード
で運転される。圧力センサーは燃料バーナ全制御−「る
。
ー蒸気に対する需要′fk全溝だすために、調節モード
で運転される。圧力センサーは燃料バーナ全制御−「る
。
この種の装置itはバーナの起動毎に、損失をともない
、さらに圧力センサーは負荷全効率よく満足させるに必
要である圧力より高い圧力を通常与える点で非効率的で
ある。
、さらに圧力センサーは負荷全効率よく満足させるに必
要である圧力より高い圧力を通常与える点で非効率的で
ある。
、)エイ・エム・ハマーによる米国特許第4,373゜
663 号に開示さjたものに類似したゼイラー運転装
#全夏存の圧力作動式調節器(pressureope
r−ated modulating contro’
l)とリレースイッチング回路を用いた極めてンンプル
な構成で実現できた。
663 号に開示さjたものに類似したゼイラー運転装
#全夏存の圧力作動式調節器(pressureope
r−ated modulating contro’
l)とリレースイッチング回路を用いた極めてンンプル
な構成で実現できた。
通常ボイラー装置は圧力応答制御器金有するが。
この圧力応答制御器と修正さfしたバーナ制御装置を用
いてボイラーの負荷需要に適付したバーナ出力すなわち
燃焼量に調節できるボイラー運転装置が得らnる。
いてボイラーの負荷需要に適付したバーナ出力すなわち
燃焼量に調節できるボイラー運転装置が得らnる。
ボイラー燃焼量は、ボイラー圧力の間者りであるが、本
発明による極めて簡単化した構成により、ボイラーの低
燃焼運転が負荷需要を満足できるか゛どうかを決める機
能をもったより効率的なホ8イラー運転装置が得られる
。
発明による極めて簡単化した構成により、ボイラーの低
燃焼運転が負荷需要を満足できるか゛どうかを決める機
能をもったより効率的なホ8イラー運転装置が得られる
。
もし、低燃焼運転が、負荷需要全満足できるならば、そ
のボイラー運転サイクルは持続され、必要な運転サイク
ル回数を減らし、各運転サイクルケ相対的に長い時間と
することができるのでエネルギー全節減できる。
のボイラー運転サイクルは持続され、必要な運転サイク
ル回数を減らし、各運転サイクルケ相対的に長い時間と
することができるのでエネルギー全節減できる。
もし、低燃焼運転が負荷需9を満足できないならば、装
置は自動的に正規の高燃焼運転そして調節モード(mo
dulating mode)運転に切換える。
置は自動的に正規の高燃焼運転そして調節モード(mo
dulating mode)運転に切換える。
バーナを起動する毎に、低燃焼運転が負荷需要全満足さ
せ得るか否かのチェックが自動的に行われる。
せ得るか否かのチェックが自動的に行われる。
木精明け、ボイラー圧力に応答する単一のポテンシオメ
ータ金もつ吃存の機構1例えばハネウェル社のL91
モジュレーテンクフレッシャトロール金用いて達成さ
れる。
ータ金もつ吃存の機構1例えばハネウェル社のL91
モジュレーテンクフレッシャトロール金用いて達成さ
れる。
本発明においては、ハネウェル社のRO7000マイク
ロコンピュータバーナ制例装置などとともにインピーダ
ンス検出回路手段が組込ま八る。マイクロコンピュータ
バーナ制御装置°は種々の限界(tll、 安全、バー
ナやダンノソーのシーケンス制御のための圧力制御器に
応答するマイクロコンピュータベースのプログラムバー
ナ制御装置である。この程の装置に本発明を付加するこ
とは、低燃焼モードが負荷を満足させるときにはバーナ
の低燃焼モード全維持し、低燃焼モードが負荷全満足さ
せらfないときには、従来この種の装Fliで採用され
ていて高燃焼を含む調節モードの運転をさせるインピー
ダンス検出回路手段金付加すること?見込んでいる。
ロコンピュータバーナ制例装置などとともにインピーダ
ンス検出回路手段が組込ま八る。マイクロコンピュータ
バーナ制御装置°は種々の限界(tll、 安全、バー
ナやダンノソーのシーケンス制御のための圧力制御器に
応答するマイクロコンピュータベースのプログラムバー
ナ制御装置である。この程の装置に本発明を付加するこ
とは、低燃焼モードが負荷を満足させるときにはバーナ
の低燃焼モード全維持し、低燃焼モードが負荷全満足さ
せらfないときには、従来この種の装Fliで採用され
ていて高燃焼を含む調節モードの運転をさせるインピー
ダンス検出回路手段金付加すること?見込んでいる。
本発明は最小の変更で既存の機器に適用できるので、実
用的、低費用、エネルギー節約型の装置が得らjること
は明らかである。
用的、低費用、エネルギー節約型の装置が得らjること
は明らかである。
本発明により、低燃焼モードと2高燃焼金含む調節モー
ドとを持つボイラー用バーナとモノユレーテングモータ
を制御する制al装置であって、上記ボイラーの流体圧
力に応答1−て変化する可変インピーダンス手段を持つ
圧力応答手段と。
ドとを持つボイラー用バーナとモノユレーテングモータ
を制御する制al装置であって、上記ボイラーの流体圧
力に応答1−て変化する可変インピーダンス手段を持つ
圧力応答手段と。
上言eモジユレーテングモータと上記バーナとと制御す
るための出力手段を持つプログラム手段を含み、上記可
変インピーダンス手段に応答して上記モジユレーテング
モータト上記バーナのシーケンス制創全行うバーナシー
ケンサ手段と。
るための出力手段を持つプログラム手段を含み、上記可
変インピーダンス手段に応答して上記モジユレーテング
モータト上記バーナのシーケンス制創全行うバーナシー
ケンサ手段と。
上月e可変インピーダンス手段に応答する入力および土
日eバーナシーケンサ手段に接続される出力を有するイ
ンピーダンス検出回路手段とを具備し。
日eバーナシーケンサ手段に接続される出力を有するイ
ンピーダンス検出回路手段とを具備し。
上部1インビーグンス検出回路手R(’! 上記−ぐ−
ナンーケンサ手股により、上記バーナの起動時に低燃焼
モードにさnだバーナ全上記可変インピーダンス手段を
通して検出し、江上記流体圧カが安定ないし上昇中であ
る場合には。
ナンーケンサ手股により、上記バーナの起動時に低燃焼
モードにさnだバーナ全上記可変インピーダンス手段を
通して検出し、江上記流体圧カが安定ないし上昇中であ
る場合には。
そのオま上記低燃焼モードに維持し、。
上oF流体圧力が下降中である場合には。
上記調節モード(すること全特徴とするモジュレー子ン
グモータとバーナの制御装置が提供される。
グモータとバーナの制御装置が提供される。
第1図に代表的なボイラー運転サイクルを示す。
燃焼@llに対するボイラー圧力10が図示さnている
。ボイラー圧力は左から右へ増加し、・燃焼量は点12
のオフ、点13の低燃焼量0点14の高燃焼量のいずれ
かで示される。高燃焼量14と低燃焼量13の間の調節
範囲(modulating range)を範囲15
で示す。
。ボイラー圧力は左から右へ増加し、・燃焼量は点12
のオフ、点13の低燃焼量0点14の高燃焼量のいずれ
かで示される。高燃焼量14と低燃焼量13の間の調節
範囲(modulating range)を範囲15
で示す。
ボイラーが圧力PBREAK で運転停止したと仮定
する。ボイラーに負荷があnば圧力は線Aに沿って降下
するであろう。圧力がPMAKEに違するとバーナは最
高燃焼量14でスタートする。圧力は点Bまで上昇する
であろう。この点でバーナ燃焼量を絞る制御が開始さi
る。バーナは高燃焼量14の点Bと低燃焼量の点00間
で、ボイラー負荷にJ甘するように調節されるであろう
。しがし、軽負荷であると、低燃焼量であっても圧力は
線0に沿って点りまで上昇を続け゛るであろう。点りで
は圧力は充分に高くバーナを停止しボイラーの運転サイ
クルが完了する。この制御方法は調節範囲15内にある
負荷に対しては極めて安定した運転全可能にする。
する。ボイラーに負荷があnば圧力は線Aに沿って降下
するであろう。圧力がPMAKEに違するとバーナは最
高燃焼量14でスタートする。圧力は点Bまで上昇する
であろう。この点でバーナ燃焼量を絞る制御が開始さi
る。バーナは高燃焼量14の点Bと低燃焼量の点00間
で、ボイラー負荷にJ甘するように調節されるであろう
。しがし、軽負荷であると、低燃焼量であっても圧力は
線0に沿って点りまで上昇を続け゛るであろう。点りで
は圧力は充分に高くバーナを停止しボイラーの運転サイ
クルが完了する。この制御方法は調節範囲15内にある
負荷に対しては極めて安定した運転全可能にする。
けnども、この運転方式は軽負荷に対(−では好ましく
ない。なぜならば、燃焼可能な最小量以上のバーナ燃焼
で負荷条件に適せするようにすることは、効率を低下さ
せ、バーナ装置の頻繁なサイクリングを生じさせるから
である。このサイクリングは機構部品の摩耗を促進し、
燃焼生成物のもつ熱if利用することなく大気中に放出
してしまうプレパージやポストパージ全必要とする大型
バーナでは起動の効率を低下させる。
ない。なぜならば、燃焼可能な最小量以上のバーナ燃焼
で負荷条件に適せするようにすることは、効率を低下さ
せ、バーナ装置の頻繁なサイクリングを生じさせるから
である。このサイクリングは機構部品の摩耗を促進し、
燃焼生成物のもつ熱if利用することなく大気中に放出
してしまうプレパージやポストパージ全必要とする大型
バーナでは起動の効率を低下させる。
@2図は改善さt″した圧力制御の方法?示す。ボイラ
ー圧力は左から右へ増加しボイラーの燃焼量は点12の
OFF、点13の低燃焼量0点14の高燃焼量で示さn
、調節範囲15もまた示さnている6ボイラーが運転を
停止し、圧力が線Eに沿って降下すると仮定する。圧力
がPMAKBまで降下するとボイラーは点Fで示される
燃焼可能な最小量13になる。負荷が充分に大きい場合
には、圧力汀点Fから点Gへと降下金紗けるであろう。
ー圧力は左から右へ増加しボイラーの燃焼量は点12の
OFF、点13の低燃焼量0点14の高燃焼量で示さn
、調節範囲15もまた示さnている6ボイラーが運転を
停止し、圧力が線Eに沿って降下すると仮定する。圧力
がPMAKBまで降下するとボイラーは点Fで示される
燃焼可能な最小量13になる。負荷が充分に大きい場合
には、圧力汀点Fから点Gへと降下金紗けるであろう。
この圧力で制御装置は負荷が高燃焼量を必要としている
ことを認識し、高燃焼量14にし、続いて、調節範囲1
5に入る。調節範囲15では第1図と口1様に点Hから
点Jへの線に沿って運転される。低負荷の場合には、圧
力は点Fから点Gへ降下せず、バーナが低燃焼量に保た
れても圧力は点Fから点Jの方向へ上昇する。圧力がP
BREAK ’jで上昇するとバーナは停止し、運転
サイクルを完了する。
ことを認識し、高燃焼量14にし、続いて、調節範囲1
5に入る。調節範囲15では第1図と口1様に点Hから
点Jへの線に沿って運転される。低負荷の場合には、圧
力は点Fから点Gへ降下せず、バーナが低燃焼量に保た
れても圧力は点Fから点Jの方向へ上昇する。圧力がP
BREAK ’jで上昇するとバーナは停止し、運転
サイクルを完了する。
この運転サイクル全完了するまでの時間は、従来の運転
サイクルに較べて極めて長い。なぜならば低燃焼量13
では高燃焼量14に較べて圧力はより緩やかに上昇する
からである。調節モードにおける元々の制御の所望の安
定性は損わf′Lない。
サイクルに較べて極めて長い。なぜならば低燃焼量13
では高燃焼量14に較べて圧力はより緩やかに上昇する
からである。調節モードにおける元々の制御の所望の安
定性は損わf′Lない。
この制御方法の他の利点は実施が容易なことである。す
なわち市販品全利用して第3図に示すような制御回路を
実現できる。
なわち市販品全利用して第3図に示すような制御回路を
実現できる。
第3図に制御装置20を示す。制御装置20は従来形の
モジユレーテングモータ21.L91 ブレツ/ヤト
ロールのような圧力応答ポテンシオメータ22およびB
O7000マイクロコンピュータバーナ制御装置などの
バーナシーケンサ手段23を含む。制御装置20はボイ
ラー・バーナ装置24全制調する。モノュレーテングモ
ータ21はリンク25でボイラー・バーナ装置24に接
続され。
モジユレーテングモータ21.L91 ブレツ/ヤト
ロールのような圧力応答ポテンシオメータ22およびB
O7000マイクロコンピュータバーナ制御装置などの
バーナシーケンサ手段23を含む。制御装置20はボイ
ラー・バーナ装置24全制調する。モノュレーテングモ
ータ21はリンク25でボイラー・バーナ装置24に接
続され。
燃料弁と通風手段とを制御する。ボイラー圧力はリンク
26でポテンシオメータ22に伝達される。
26でポテンシオメータ22に伝達される。
ボイラー・バーナ装置24は基本的にはバーナシーケン
サ手段23から電気的接続27を経て制御さノする。他
の相互接続手段は回路の説明とともに説明さn7S、モ
ジユレーテングモータ21は、ワイノξ−31,3個の
端子32,33.34をもつポテンシオメータ30を含
む従来形の市販品である。
サ手段23から電気的接続27を経て制御さノする。他
の相互接続手段は回路の説明とともに説明さn7S、モ
ジユレーテングモータ21は、ワイノξ−31,3個の
端子32,33.34をもつポテンシオメータ30を含
む従来形の市販品である。
モジユレーテングモータ21は再平衡形であり。
ポテンシオメータは動作中のモータの位置?端子32.
33.34に経て制御装置にフィードバックする。
33.34に経て制御装置にフィードバックする。
圧力応答手段22はワイノぞ−36をもつポテンシオメ
ータ35を含む。ポテンシオメータ35は端子40,4
1.42iもつ6仙述の如く圧力応答手段22は従来形
のポテンシオメータであり従来形のバーナ制御装置i/
(適曾するように通常O〜150Ωの値をもつ。すjゼ
テンシオメータ30および35の幼子40および32は
線43で、また内子34および42は線44で直接に接
続さnている。
ータ35を含む。ポテンシオメータ35は端子40,4
1.42iもつ6仙述の如く圧力応答手段22は従来形
のポテンシオメータであり従来形のバーナ制御装置i/
(適曾するように通常O〜150Ωの値をもつ。すjゼ
テンシオメータ30および35の幼子40および32は
線43で、また内子34および42は線44で直接に接
続さnている。
バーナシーケンサ手段2]Kは、そQf付勢しプログラ
ミングするのに用いら几るマイクロプロセッサペースの
プログラム手段50が含寸れる。
ミングするのに用いら几るマイクロプロセッサペースの
プログラム手段50が含寸れる。
プログラム手段50によって駆動さする3個のリレー5
1.52および53のみが特に示されている。リレー5
1は常開CN0)接点fit、 リレー52け常開(
NOJ接点62.常閉(NOJ接点63をもつ。リレー
53けNo接点64、N(’)接点65をもつ。こnら
のリレーは線54で示される内部電圧源54によって付
勢される。プログラム手段50の多くの入力回路のうち
■入力のみが導線55として示さn、ている。導線55
はプログラム手段50をインピーダンス検出回路手段5
6に接続する。
1.52および53のみが特に示されている。リレー5
1は常開CN0)接点fit、 リレー52け常開(
NOJ接点62.常閉(NOJ接点63をもつ。リレー
53けNo接点64、N(’)接点65をもつ。こnら
のリレーは線54で示される内部電圧源54によって付
勢される。プログラム手段50の多くの入力回路のうち
■入力のみが導線55として示さn、ている。導線55
はプログラム手段50をインピーダンス検出回路手段5
6に接続する。
インピーダンス検出回路手段56の詳細回路は、第4図
に詳細に示され、同図の説明とともに説明される。
に詳細に示され、同図の説明とともに説明される。
第3図の回路は多数の相互接続線を含む。導線66け、
導体43を端子67に接続し、端子67ば1点68で接
点62の片側および接点61の片側に接続されている。
導体43を端子67に接続し、端子67ば1点68で接
点62の片側および接点61の片側に接続されている。
導線70はバーナシーケンサ手段23の端子71と、圧
力応答手段すなわちポテンシオメータ22のワイノぐ−
36に接続さnている端子41を接続している。導線7
2はモノュレーテングモータ21の端子33とリレー接
点fi2,63の間の接続点73を接続している。導線
74はモノュレーテングモータ21の端子34とリレー
53の常閉(No)接点64に接続さnだ端子75とを
接続している。No接点64σ)他方は導線76でリレ
ー接点F+3.65に接続さnている、 第4図に含まnる機能が第3図の動作を理解するのに役
立つので第3図より先に第4図を説明する。
力応答手段すなわちポテンシオメータ22のワイノぐ−
36に接続さnている端子41を接続している。導線7
2はモノュレーテングモータ21の端子33とリレー接
点fi2,63の間の接続点73を接続している。導線
74はモノュレーテングモータ21の端子34とリレー
53の常閉(No)接点64に接続さnだ端子75とを
接続している。No接点64σ)他方は導線76でリレ
ー接点F+3.65に接続さnている、 第4図に含まnる機能が第3図の動作を理解するのに役
立つので第3図より先に第4図を説明する。
第4図のインピーダンス検出回路手段56は。
2個の部分からなっている。左側部はパルス発生手段8
0を示し、中央部ハノソルス検出手段81を示す。パル
ス発生手段80はへCt源89を含む。
0を示し、中央部ハノソルス検出手段81を示す。パル
ス発生手段80はへCt源89を含む。
AOfi源89からのエネルギーは抵抗82.コンデン
サ83を通って、半導体スイッチ素子84に供給される
。
サ83を通って、半導体スイッチ素子84に供給される
。
半導体スイッチ素子84は、導体86上に波形85で示
されるノξルス列を与えるように、ブレークダウン、導
通、非導通を繰返えす。導体86上の、6ルス列は1w
、流制限抵抗87を通って出力導体8Bに出力される。
されるノξルス列を与えるように、ブレークダウン、導
通、非導通を繰返えす。導体86上の、6ルス列は1w
、流制限抵抗87を通って出力導体8Bに出力される。
このノぐルスはダイオ−P2OおよびL E D (I
ight emi口ing diodr) 91 f
交互に導通する。LED91が導通する毎に光応答トラ
ンジスタ92が導通状態になり、出力パルスが導体55
に出力される。導体55は第3図のプログラム手段50
に接続さiている。インピーダンス検出回路手段56は
リレー51のNO接点61をjrトつて端子67に接続
さnている。圧力応答手段22にはポテンシオメータ3
5およびそのワイパー36と端子41が示される。端子
41は端子71と接続さnている。ワイ/々−36にリ
ンク26を通じて圧力により作動される。ポテンシオメ
ータ35のワイノξ−36と端子400間の部分はダイ
オード900両端に実効的1c接続されている。抵抗部
分が極めて小さくなると、インピーダンス検出回路手段
56のノξルス発生部で発生される。6ルスは実効的に
短絡される。その結果導体55上の、oルス列は停止す
る。すなわち、ワイパー36と端子40の間の抵抗が小
さいと、導体55上のパルスは消失する。端子40およ
び410間の抵抗が比較的大きいときに、は、端子fi
7.71が実効的に短絡されていないことを示すように
導体55上にノξルスが存在する。すなわち、インピー
ダンス検出回路手段56は実効的に圧力応答手段22に
覗われる抵抗値を反映する。
ight emi口ing diodr) 91 f
交互に導通する。LED91が導通する毎に光応答トラ
ンジスタ92が導通状態になり、出力パルスが導体55
に出力される。導体55は第3図のプログラム手段50
に接続さiている。インピーダンス検出回路手段56は
リレー51のNO接点61をjrトつて端子67に接続
さnている。圧力応答手段22にはポテンシオメータ3
5およびそのワイパー36と端子41が示される。端子
41は端子71と接続さnている。ワイ/々−36にリ
ンク26を通じて圧力により作動される。ポテンシオメ
ータ35のワイノξ−36と端子400間の部分はダイ
オード900両端に実効的1c接続されている。抵抗部
分が極めて小さくなると、インピーダンス検出回路手段
56のノξルス発生部で発生される。6ルスは実効的に
短絡される。その結果導体55上の、oルス列は停止す
る。すなわち、ワイパー36と端子40の間の抵抗が小
さいと、導体55上のパルスは消失する。端子40およ
び410間の抵抗が比較的大きいときに、は、端子fi
7.71が実効的に短絡されていないことを示すように
導体55上にノξルスが存在する。すなわち、インピー
ダンス検出回路手段56は実効的に圧力応答手段22に
覗われる抵抗値を反映する。
インピーダンス検出回路手段56からのノξルスを除去
するに充分なほど抵抗が低い状態は、運転が調節モード
にあるべきであることをプログラム手段50Vc示す、
、調節モードではリレー51が付勢さn、接点61が開
路さn、インピーダンス検出回路手段56から圧力応答
手段22を切り離丁。
するに充分なほど抵抗が低い状態は、運転が調節モード
にあるべきであることをプログラム手段50Vc示す、
、調節モードではリレー51が付勢さn、接点61が開
路さn、インピーダンス検出回路手段56から圧力応答
手段22を切り離丁。
バーナ装置24が消勢され、再び運転状態にもどったと
仮定する。ボイラー圧力が充分に高く、ワイパー36ば
、端子42の方にある。インピーダンス検出回路手段5
6は、パルス列全導体55を経てプログラム手段50に
出力し、ぎイラー・バーナ制御装置24は第2図の点F
で示される低燃焼モードを維持する。この低燃焼モード
が圧力全維持するに充分でないと、圧力は点Gに降下す
る。この点でポテンシオメータ35の抵抗に低くなり、
インピーダンス検出回路手段56が導体55にパルメタ
1]全供給すること全停止する。
仮定する。ボイラー圧力が充分に高く、ワイパー36ば
、端子42の方にある。インピーダンス検出回路手段5
6は、パルス列全導体55を経てプログラム手段50に
出力し、ぎイラー・バーナ制御装置24は第2図の点F
で示される低燃焼モードを維持する。この低燃焼モード
が圧力全維持するに充分でないと、圧力は点Gに降下す
る。この点でポテンシオメータ35の抵抗に低くなり、
インピーダンス検出回路手段56が導体55にパルメタ
1]全供給すること全停止する。
その結果、プログラム手段50は圧力が維持さハずボイ
ラー・バーナ装置24が第2図の点GKあること全知る
。この時点でプログラム手段50はボイラー・バーナ装
置24金正常な調節モードにする。すなわち、プログラ
ム手段50け接点61全開路し、ボイラー・バーナ装置
24を高燃焼状態にし、次いで、その時点の負荷に必要
とされるRイラー熱量を供給する調節モードにする。
ラー・バーナ装置24が第2図の点GKあること全知る
。この時点でプログラム手段50はボイラー・バーナ装
置24金正常な調節モードにする。すなわち、プログラ
ム手段50け接点61全開路し、ボイラー・バーナ装置
24を高燃焼状態にし、次いで、その時点の負荷に必要
とされるRイラー熱量を供給する調節モードにする。
ボイラー・バーナ装置24の運に:全停止し、再起動す
る度に、ボイラー・バーナ装@24ば、低′燃焼運転が
圧力応答手段22によって要求さn7(負荷を維持でき
るかどうかを決定する。もし、維持できるならば、運転
は暫くの間低燃焼モードで行わnる。こnにより、第1
図に示されるような従来の装置では得られないエネルギ
ー節約全達成できる。
る度に、ボイラー・バーナ装@24ば、低′燃焼運転が
圧力応答手段22によって要求さn7(負荷を維持でき
るかどうかを決定する。もし、維持できるならば、運転
は暫くの間低燃焼モードで行わnる。こnにより、第1
図に示されるような従来の装置では得られないエネルギ
ー節約全達成できる。
本発明は、他の形式のバーナシーケンサ手段。
プログラム手段およびインピーダンス検出回路によって
も実現できる。ま九、セイラ〜圧力[応答する他の形式
の圧力応答手段を用いることもできる。
も実現できる。ま九、セイラ〜圧力[応答する他の形式
の圧力応答手段を用いることもできる。
したがって、本発明は実施例のみによって限定されるべ
きではない。
きではない。
第1図はオン・オフ制′#J’を含む従来型の比例制御
方式を示す。 第2図は本発明をとり入f′Lだ比例制御方式を示す。 第3図は本発明の一実施例を示すモジユレーテングモー
タとバーナの制御装置全体の構成図を示す。 WJ4図は第3図に用いらnるインピーダンス検出回路
手段の回路図を示す。 20・・・制御装置 21・・・モノュレーテングモータ 22・・・圧力応答手段 23・・・バーナシーケンサ手段 24・・・ボイラー・バーナ装置 3(1,35・・・ポテンシオメータ 50・・・プログラム手段 51.52.53 ・・・ リ し −56・・・イ
ンピーダンス検出回路手段84・・・半導体スイッチ素
子 90・・・ダイオード 91・・・LFD 92・・・光応答トランジスタ 特許出願人 ハネウェル・インコーボレーテツド代理
人弁理士 松 下 義 治 妻ブjメこ35;J二
1珊4メ:4父ミくF〜 N 〜 し
方式を示す。 第2図は本発明をとり入f′Lだ比例制御方式を示す。 第3図は本発明の一実施例を示すモジユレーテングモー
タとバーナの制御装置全体の構成図を示す。 WJ4図は第3図に用いらnるインピーダンス検出回路
手段の回路図を示す。 20・・・制御装置 21・・・モノュレーテングモータ 22・・・圧力応答手段 23・・・バーナシーケンサ手段 24・・・ボイラー・バーナ装置 3(1,35・・・ポテンシオメータ 50・・・プログラム手段 51.52.53 ・・・ リ し −56・・・イ
ンピーダンス検出回路手段84・・・半導体スイッチ素
子 90・・・ダイオード 91・・・LFD 92・・・光応答トランジスタ 特許出願人 ハネウェル・インコーボレーテツド代理
人弁理士 松 下 義 治 妻ブjメこ35;J二
1珊4メ:4父ミくF〜 N 〜 し
Claims (2)
- (1)低燃焼モードと、高燃焼を含む調節モードとを持
つボイラー用バーナとモジユレーテングモータを制御す
る制御装置であつて、 上記ボイラーの流体圧力に応答して変化す る可変インピーダンス手段を持つ圧力応答手段と、 上記モジユレーテングモータと上記バーナ とを制御するための出力手段を持つプログラム手段を含
み、上記可変インピーダンス手段に応答して上記モジユ
レーテングモータと上記バーナのシーケンス制御を行う
バーナシーケンサ手段と、 上記可変インピーダンス手段に応答する入 力および上記バーナシーケンサ手段に接続される出力を
有するインピーダンス検出回路手段とを具備し、 上記インピーダンス検出回路手段は上記バ ーナシーケンサ手段により、上記バーナの起動時に低燃
焼モードにされたバーナを上記可変インピーダンス手段
を通して検出した上記流体圧力が安定ないし上昇中であ
る場合には、そのまま上記低燃焼モードに維持し、 上記流体圧力が下降中である場合には、 上記調節モードにすることを特徴とするモジユレーテン
グモータとバーナの制御装置。 - (2)プログラム手段の出力手段は、切換出力手段であ
ることを特徴とする第(1)項に記載のモジユレーテン
グモータとバーナの制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US651490 | 1984-09-17 | ||
US06/651,490 US4513910A (en) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | Adaptive low fire hold control system |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6172902A true JPS6172902A (ja) | 1986-04-15 |
Family
ID=24613047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60203599A Pending JPS6172902A (ja) | 1984-09-17 | 1985-09-17 | モジユレーテングモータとバーナの制御装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4513910A (ja) |
EP (1) | EP0175296A1 (ja) |
JP (1) | JPS6172902A (ja) |
CA (1) | CA1238392A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013234847A (ja) * | 2013-07-26 | 2013-11-21 | Miura Co Ltd | ボイラシステム |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4689967A (en) * | 1985-11-21 | 1987-09-01 | American Standard Inc. | Control and method for modulating the capacity of a temperature conditioning system |
US4513910A (en) * | 1984-09-17 | 1985-04-30 | Honeywell Inc. | Adaptive low fire hold control system |
US4513909A (en) * | 1984-09-17 | 1985-04-30 | Honeywell Inc. | Fuel burner control system with low fire hole |
US5172654A (en) * | 1992-02-10 | 1992-12-22 | Century Controls, Inc. | Microprocessor-based boiler controller |
US5452687A (en) | 1994-05-23 | 1995-09-26 | Century Controls, Inc. | Microprocessor-based boiler sequencer |
US7568908B2 (en) * | 1999-05-20 | 2009-08-04 | Cambridge Engineering, Inc. | Low fire start control |
US20100024244A1 (en) * | 1999-05-20 | 2010-02-04 | Potter Gary J | Heater and controls for extraction of moisture and biological organisms from structures |
US7819334B2 (en) * | 2004-03-25 | 2010-10-26 | Honeywell International Inc. | Multi-stage boiler staging and modulation control methods and controllers |
US8251297B2 (en) * | 2004-04-16 | 2012-08-28 | Honeywell International Inc. | Multi-stage boiler system control methods and devices |
US20080127963A1 (en) * | 2006-12-01 | 2008-06-05 | Carrier Corporation | Four-stage high efficiency furnace |
US8146584B2 (en) * | 2006-12-01 | 2012-04-03 | Carrier Corporation | Pressure switch assembly for a furnace |
US8757509B2 (en) * | 2009-03-27 | 2014-06-24 | Honeywell International Inc. | Boiler control methods |
US8726539B2 (en) | 2012-09-18 | 2014-05-20 | Cambridge Engineering, Inc. | Heater and controls for extraction of moisture and biological organisms from structures |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3486693A (en) * | 1968-01-15 | 1969-12-30 | Maxitrol Co | Gas flow control system |
GB1505071A (en) * | 1974-03-29 | 1978-03-22 | Tampimex Eng Ltd | Automatic control system |
US4151862A (en) * | 1975-04-09 | 1979-05-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Multiple-mode fluid-flow control valve arrangement |
US4034911A (en) * | 1975-12-04 | 1977-07-12 | Emerson Electric Co. | Burner control system |
DE2910294C2 (de) * | 1979-03-15 | 1983-11-10 | Joh. Vaillant Gmbh U. Co, 5630 Remscheid | Temperaturregler |
US4373663A (en) * | 1981-12-10 | 1983-02-15 | Honeywell Inc. | Condition control system for efficient transfer of energy to and from a working fluid |
US4513910A (en) * | 1984-09-17 | 1985-04-30 | Honeywell Inc. | Adaptive low fire hold control system |
US4513909A (en) * | 1984-09-17 | 1985-04-30 | Honeywell Inc. | Fuel burner control system with low fire hole |
-
1984
- 1984-09-17 US US06/651,490 patent/US4513910A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-09-13 EP EP85111589A patent/EP0175296A1/en not_active Withdrawn
- 1985-09-16 CA CA000490801A patent/CA1238392A/en not_active Expired
- 1985-09-17 JP JP60203599A patent/JPS6172902A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013234847A (ja) * | 2013-07-26 | 2013-11-21 | Miura Co Ltd | ボイラシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0175296A1 (en) | 1986-03-26 |
CA1238392A (en) | 1988-06-21 |
US4513910A (en) | 1985-04-30 |
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