JPS6169296A - 音声入力回路 - Google Patents

音声入力回路

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JPS6169296A
JPS6169296A JP19081384A JP19081384A JPS6169296A JP S6169296 A JPS6169296 A JP S6169296A JP 19081384 A JP19081384 A JP 19081384A JP 19081384 A JP19081384 A JP 19081384A JP S6169296 A JPS6169296 A JP S6169296A
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JP
Japan
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input
voice
volume
noise
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Pending
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JP19081384A
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English (en)
Inventor
Koichi Aida
公一 会田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6169296A publication Critical patent/JPS6169296A/ja
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    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10LSPEECH ANALYSIS OR SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
    • G10L15/00Speech recognition
    • G10L15/20Speech recognition techniques specially adapted for robustness in adverse environments, e.g. in noise, of stress induced speech
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M9/00Arrangements for interconnection not involving centralised switching
    • H04M9/08Two-way loud-speaking telephone systems with means for conditioning the signal, e.g. for suppressing echoes for one or both directions of traffic

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、音声入力装置におけるマイク増幅器等の音声
入力回路に関する。
近来のデータ処理技術の発達と、音声認識アルゴリズム
の為の複雑で、高度な論理回路、及び高速大容量の記憶
装置を必要とする手段等が、最近の半導体技術の著しい
進歩に伴って、小型化、低コストの大規模集積回路素子
(LSI)の実現により可能となったことにより、音声
によるデータ処理が容易にできる′音声認識装置が実用
化されるようになっ才きた。
この音声認識装置においては、先ず、最初に入力音声を
登録する処理が行われる。
即ち、入力音声を周波数分析し、その分析した結果のア
ナログ信号をディジタル信号に変換し、該変換されたデ
ィジクル信号を時系列化し、音声区間を決める闇値によ
り音声区間(即ち、音素)を決め、該決められた各音素
の特徴を表す登録特徴パラメータ時系列として抽出し、
この抽出された登録特徴パラメータ時系列を登録音声辞
書に登録する。
次に、入力される未知の人力音声を、上記と同じ手順で
、入力特徴パラメータ時系列として抽出し、この抽出し
た入力特徴パラメータ時系列を、上記登録音声辞書の内
容と照合して、該入力された未知の音声を認識判別する
上記の登録、又は入力特徴パラメータ時系列を抽出する
迄が音声人力装置となり、登録音声辞書と照合する以降
の未知の入力音声を認識する機能名を含めた機能が音声
認識装置となる。
従って、この音声入力装置において、入力音声を登録、
又は入力特徴パラメータ時系列に変換すイ      
 る際に、個人差を無くし、正確に、且つ再現性良く変
換することが、音声認識の難易性と、認識率に影響を与
える要素である為、一般には、入力音声レベルが常に一
定となるように入力音声自動設定回路が設けられている
この場合、人力する音声の周囲に騒音があると、当該音
声入力装置に人力される音声のS/N比が悪化する為、
該周囲の騒音に影響されない音声入力回路が要望されて
いた。
〔従来の技術〕
従来の改良された音声入力装置における、入力音量自動
設定回路を第3図に示すが、その詳イ■については、特
願昭59−063942(59,3,30)に開示され
ているので、ここでは本人力音量自動設定回路の要旨を
説明する。
第3図において、1はマイク、2は増幅器、5は高域段
増幅器、6は帯域濾波器(BPF)、 7はサンプル&
ホールド回路(S/H)、 8はアナログ/ディジタル
変換器(A/f))、 11は分圧抵抗器、 12は入
力音量自動設定スイッチ、13はアンド回路、14はア
ドレスカウンタ、15はアナログマルチプレクサ、16
はレベル検出設定回路、17は入力音量検出レジスタ(
FF)、 18は発光ダイオードである。
本人力音量自動設定回路においては、先ず特定話者、又
は不特定話者の音声をマイク1を通して発声中に、入力
音量自動設定スイッチ12を投入して、アドレスカウン
タ14.及び入力音量検出レジスタ(FF)17で構成
される制御手段を起動し、該制御手段の制御により・、
アナログマルチプレクサ15で構成される選択手段で、
分圧抵抗器11による音量分圧手段で分圧された複数の
入力音量レベルを順次選択し、該選択された入力音量レ
ベルが、予めレベル検出設定回路16に設定された基準
音量レベルを越した時に、入力音量検出レジスタ17を
セットして、該設定信号を上記制御手段に帰還して、上
記選択手段の動作を停止するように制御することにより
、最適な人力音量レベルが自動的に設定される為、簡単
な操作で、入力音量設定に個人差が無くなり、一様な音
声認識率が得られるようになっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
然しなから、上記従来技術においては、周囲の騒音の音
声に対するレベルを検知していない為、騒音のある場所
で発声した場合も、無騒音下で発声した場合も、両者は
同じ利得の増幅器で増幅されてしまうので、騒音下で発
声した場合には、SlN比が悪くなると云う問題があっ
た。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、騒音レベル自動設定ス
イッチを設けて、該スイッチを投入して周囲の騒音レベ
ルを自動的に検知することにより、騒音下で発声しても
、S/に比を悪化させない音声入力回路を提供すること
を目的とするものである。
〔問題点を解決する為の手段〕
この目的は、音声入力装置の入力音量自動設定回路に、
入力音量自動設定スイッチを設け、上記音声を発声中に
、該スイッチをオンにして、該音声レベルを音量検出部
により検出し、増幅器の前段に設けられた可変減衰器の
減衰量を自動設定する第1め手段と、騒音レベル自動設
定スイッチを設け、無発声中に該スイッチをオンにして
、周囲の騒音レベルを音量検出部により検出して、増幅
器の前段に設けられた可変減衰器の減衰量を自動設定す
る第2の手段と、上記音量検出部からの出力レベルを表
示する手段とを備え、上記第1の手段で上記可変減衰器
の減衰量を自動設定した時の上記音量検出部からの出力
レベルの表示を確認した後ζ第2の手段で周囲の騒音レ
ベルの量だけ、減衰器の減衰量を変えて騒音レベルを自
動設定し、この状態で、上記確認されている音量検出部
からの出力レベルに合わせた音量の音声を入力するよう
に制御される本発明の音声入力回路によって達成される
〔作用〕
即ち、本発明によれば、音声を発声中に入力音量自動設
定スイッチを押下することにより、予め定められている
音量レベルになるように増幅器の利得(具体的には、当
該増幅器の前段に設けられている可変減衰器の減衰量を
自動調整して定まる利得)が定められ、その時の音量レ
ベルが表示される。
イ・・     次に、音声を発声しない状態で、騒音
レベル自動設定スイッチを押下することにより、その騒
音に対応して、予め定められているレベルに増幅器の利
得が下げられる。
この状態において、上記入力音量自動設定スイッチを押
下した時に表示された音量レベルになる迄、実際に入力
する音量を太き(するようにする。
以上の操作により、騒音状態に対応して音声入力レベル
が自動的に設定され、S/N比を損なうことなく、安定
した音声認識率の得られる音声入力回路が得られる効果
がある。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
第1図は本発明の一実施例をブロック図で示した図であ
り、第2図は本発明の中核となる騒音レベル自動設定1
衷示機構の詳細を示した図である。
第1図において、第3図と同じ記号は同じ対象物を示し
ており、16’ は第3図の16に騒音レベル自動設定
用のレベル検出回路を付加したレベル検出部、27は第
3図のアンド回路13.アドレスカウンタ14を包含し
た制御部B、28は第3図の発光ダイオード18による
入力音量設定表示部、20〜26が本発明を実施するの
に必要な機能ブロックで、20は分圧抵抗器(減衰器)
、21はアナログマルチプレクサ(MPXI)、 22
は制御部A、23は騒音レベル設定表示部、24は騒音
レベル自動設定スイッチ、25はレベルメータ、26は
増幅器である。
本発明は、本図からも明らかな如く、特願昭59−06
3942で開示されている入力音量自動設定回路に、騒
音レベル自動設定スイッチ24と、その関連制御機構を
追加したものである。
以下において、本発明の音声入力回路を用いて入力音量
自動設定を行う場合の操作手順を述べる。
■先ず、無発声の状態で、入力音量自動設定スイッチ1
2を押下することにより、宰AUTOで示した制御信号
が制御部B 27に入力されると共に、アナログマルチ
プレクサ(Ml’X1) 21に対する入力選択信号a
bcを、 abc=000 として、分圧抵抗器(減衰器)20の出力レベル4を選
択して、当該減衰量を“0゛に設定する。
■次に、例えば「ア」を発声中に、入力音量自動設定ス
イッチ12を再度押下すると、アナログマルチプレクサ
(MPX2) 15においては、分圧抵抗器(減衰器)
11に対して、レベル検出部16゛ のレベル設定及び
レベル検出回路16に予め設定されている音量レベルに
対応した選択を行い、増幅器2,26゜及び高域増幅器
5を含めた全体の利得を自動設定すると共に、その時の
入力レベルをレベルメーク25に表示する。
■続いて、無発声の状態で、騒音レベル自動設定スイッ
チ24を押下すると、周囲の騒音がマイク1、増幅器2
.アナログマルチプレクサ(MPXI) 21.増幅器
261分圧抵抗器11.アナログマルチプレクサ(MP
X2)15.高域増幅器5を通して、レベル検出部16
゛ に入力され、当該騒音のレベル検出を行い、その出
力を制御部A 22に送出する。
■制御部A 22においては、当該騒音レベルを、騒音
し錬ルレジスタ221〜223に記憶し、そのレベルの
表示を騒音レベル設定表示部23で行うと共 ・に、当
該騒音レベルの量だけ、アナログマルチプレクサ(MP
XI) 21の入力レベルを下げるように、分圧抵抗器
(減衰器)20の出力端子1〜4を選択する。
■この状態において、例えば「ア」を発声して、レベル
メータ25が、上記■の時と同じ状態となるように、該
発声の音量を合わせるようにする。
このようにして、本発明を実施した時の一連の音声入力
操作を完了する。
次に、上記騒音レベル自動設定機構を、第2図によって
詳細に説明する。
図において、5.16′、 22.23は第1図で説明
したものと同じものである。
先ず、前述のように、無発声の状態で入力音量自動設定
スイッチ12を押下することにより、ネAUTO信号が
制御部A 22に入力され、騒音レベルレジスタ221
〜223をリセットし、アナログマルチプレクサ(MP
XI) 21に対する前記入力選択信号、abc=00
0 として、後述するように分圧抵抗器(減衰器)2〇−°
       での減衰量を°0・とする。
次に、同じ無発声状態において、騒音レベル自動設定ス
イッチ24が押下されると、アンド回路164を通して
、騒音レベル設定表示部23内の騒音レベルレジスタ2
21〜223に対してクロック(CLK)が供給される
一方、マイク1を通して入力されている周囲の騒音が、
高域増幅器5を通してレベル検出部16゛内に設けられ
ている「レベル設定及びレベル検出回路I J 161
〜「レベル設定及びレベル検出回路3 J 163に入
力され、該入力された騒音のレベルに対応して、上記「
レベル設定及びレベル検出回路1 j 161〜のそれ
ぞれに、予め設定されている騒音レベルを越える騒音が
入力されると、当該「レベル設定及びレベル検出回路i
 J (t=3.2.1)のレベル検出回路iが動作し
て、制御部A 22内に設けられている上記騒音レベル
レジスタ221〜223のJ端子(例えば、騒音レベル
レジスタ221のJ端子)を1゛に付勢することにより
、その出力Cが上記クロック(CLK)のタイミングに
おいて、オンにセットされる。
こうして、当該騒音レベルに対応して、騒音レベルレジ
スタ221〜223がセットされ、騒音レベル設定表示
部23内の表示器(発光ダイオード)231〜233を
点灯させる。
上記騒音レベルレジスタ221〜223の出力信号を、
それぞれC1bl aとすると、該騒音のレベルが大き
くなるにつれて、 C峙す悼a の順序で点灯することにより、当該騒音のレベルを目視
で知ることができる。
上記c、 b、 aで示した出力信号〔前述の第1図で
説明したアナログマルチプレクサ(MPXI) 21に
対する入力選択信号〕と、該アナログマルチプレクサ(
MPXI) 21 ニおける分圧抵抗器(′4.衰器)
20ニ対する選択条件との関係を示すと、下表のように
なる。即ち、 従って、騒音レベルが太き(なるにつれて、分圧抵抗器
(減衰器)20での減衰量を大きくして、アナログマル
チプレクサ(MPXI) 21に対す・る入力レベルを
下げるように制御する。
このような制御を行うことにより、周囲の騒音レベルに
対応した増@器の利得(具体的には、分圧抵抗器(減衰
器)20の減衰量)が得られることになる。
以上のような騒音レベル自動設定機構を有する、本発明
の音声入力回路において、前記■〜■の操作を行うこと
により、騒音下においても、S/Nを損なうことなく入
力すべき音量の自動設定を行うことができる。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明の音声入力回路は
、音声を発声中に入力音量自動設定スイッチを押下する
ことにより、予め定められている音量レベルになるよう
に増幅器の利得(具体的には、当該増幅器の前段に設け
られている可変減衰器の減衰量を自動調整して定まる利
得)が定められ、その時の音量レベルが表示される。
次に、音声を発声しない状態で、騒音レベル自動設定ス
イッチを押下することにより、その騒音に対応して、予
め定められているレベルに当該音声入力回路全体の増幅
利得が下げられる。
この状態において、上記入力音量自動設定スイッチを押
下した時に表示された音量レベルになる迄、実際に入力
する音量を大きくするようにする。
以上の操作により、騒音状態に対応して音声入力レベル
が自動的に設定され、S/N比を損なうことなく、安定
した音声認識率の辱られる音声入力回路が得られる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例をブロック図で示した図。 第2図は騒音レベル自動設定機構の詳細を示した図。 第3図は従来の改良された入力音量自動設定回路i  
   をブロック図で示した図、である。 図面において、 1はマイク、      2は増幅器。 5は高域段増幅器、11は分圧抵抗器。 12は入力音量自動設定スイッチ。 13はアンド回路、14はアドレスカウンタ115はア
ナログマルチプレクサ。 16はレベル設定及びレベル検出回路。 16゛ はレベル検出部。 17は入力音量検出レジスタ(FF)。 20は分圧抵抗器(減衰器)。 21はアナログマルチプレクサ(MPχ1)。 22は制御部A。 23は騒音レベル設定表示部。 24は騒音レベル自動設定スイッチ。 25はレベルメータ、26は増幅器。 27は制御部B。 28は入力音量設定表示部。 161〜1′63は「レベル設定及びレベル検出回路′
1゜2.3.j。 221〜223は騒音レベルレジスタ。 231〜233は騒音レベル表示器(発光ダイオード)
。 CLKはクロック。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 特定話者、又は不特定話者の音声を入力し、入力音声を
    認識する音声認識装置の音声入力装置において、入力音
    量自動設定スイッチを設け、上記音声を発声中に、該ス
    イッチをオンにして、該音声レベルを音量検出部により
    検出し、増幅器の前段に設けられた可変減衰器の減衰量
    を自動設定する第1の手段と、騒音レベル自動設定スイ
    ッチを設け、無発声中に該スイッチをオンにして、周囲
    の騒音レベルを音量検出部により検出して、増幅器の前
    段に設けられた可変減衰器の減衰量を自動設定する第2
    の手段と、上記音量検出部からの出力レベルを表示する
    手段とを備え、上記第1の手段で上記可変減衰器の減衰
    量を自動設定した時の上記音量検出部からの出力レベル
    の表示を確認した後、第2の手段で周囲の騒音レベルの
    量だけ、減衰器の減衰量を変えて騒音レベルを自動設定
    し、この状態で、上記確認されている音量検出部からの
    出力レベルに合わせた音量の音声を入力するように制御
    することを特徴とする音声入力装置における音声入力回
    路。
JP19081384A 1984-09-12 1984-09-12 音声入力回路 Pending JPS6169296A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63318807A (ja) * 1987-06-22 1988-12-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 音声入力ゲインコントロ−ル装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63318807A (ja) * 1987-06-22 1988-12-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 音声入力ゲインコントロ−ル装置

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