JPS6168003A - 腕用アセンブリ - Google Patents
腕用アセンブリInfo
- Publication number
- JPS6168003A JPS6168003A JP19498285A JP19498285A JPS6168003A JP S6168003 A JPS6168003 A JP S6168003A JP 19498285 A JP19498285 A JP 19498285A JP 19498285 A JP19498285 A JP 19498285A JP S6168003 A JPS6168003 A JP S6168003A
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- JP
- Japan
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- arm assembly
- hinge
- female
- rigid
- male
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 4
- 241001290610 Abildgaardia Species 0.000 description 2
- 210000000569 greater omentum Anatomy 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
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- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C5/00—Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
- A44C5/02—Link constructions
- A44C5/10—Link constructions not extensible
- A44C5/102—Link constructions not extensible with links made of one piece with integral connecting means
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C5/00—Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
- A44C5/14—Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps characterised by the way of fastening to a wrist-watch or the like
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の背景〕
本発明は!レスレット又は腕時計等の腕用アセングリに
関し、特に第1及び第2の剛性部材とこれら両部材全圧
いに連結するヒンジとを有し、該ヒンジは第1部材と一
体的なピン付おす部材、上記ピン全回転自在に取り付け
たシリンダボアを有する第2部材と一体的な管付めす部
材、及びこれら部材の一方と一体的でありおす部材及び
めす部材金互いにロックするスプリング全具備し九ロッ
ク部材により構成される1宛用アセンブリに関する。
関し、特に第1及び第2の剛性部材とこれら両部材全圧
いに連結するヒンジとを有し、該ヒンジは第1部材と一
体的なピン付おす部材、上記ピン全回転自在に取り付け
たシリンダボアを有する第2部材と一体的な管付めす部
材、及びこれら部材の一方と一体的でありおす部材及び
めす部材金互いにロックするスプリング全具備し九ロッ
ク部材により構成される1宛用アセンブリに関する。
このような装身具はスイス国特許明細書第598782
号に開示されている。この特許間aSにはロック部材t
Wするヒンジによって連結されたリンクを有する腕輪が
記載されている。該ロック部材はリンク本体にヒンジピ
ン全連結する腕に係止するスプリングから成る。この構
成の王な欠点は横方向の応力がロック部材の変形をもた
らし。
号に開示されている。この特許間aSにはロック部材t
Wするヒンジによって連結されたリンクを有する腕輪が
記載されている。該ロック部材はリンク本体にヒンジピ
ン全連結する腕に係止するスプリングから成る。この構
成の王な欠点は横方向の応力がロック部材の変形をもた
らし。
第1にヒンジのおす・めす部材を離脱させるか又は、少
くともがたを増大させ、第2に腕輪の美観をそこなうと
いう点にある。
くともがたを増大させ、第2に腕輪の美観をそこなうと
いう点にある。
本発明の目的は、横方向の応力に一層良好に耐え得るヒ
ンジを有する腕側アセンブリを提供することにある。こ
のため前述のおす部材のピンには周溝が形成され、前述
のめす部材の管には該周溝に対向してシリンダボア内に
開口するポートが形成され、そしてロック部材のスプリ
ングはこの穴を介して周溝内に解放自在に係合しそれに
よりおす部材とめす部材とを互いに解放自在にロックす
る。
ンジを有する腕側アセンブリを提供することにある。こ
のため前述のおす部材のピンには周溝が形成され、前述
のめす部材の管には該周溝に対向してシリンダボア内に
開口するポートが形成され、そしてロック部材のスプリ
ングはこの穴を介して周溝内に解放自在に係合しそれに
よりおす部材とめす部材とを互いに解放自在にロックす
る。
尚、以下の説明において同じ参照番号は対応又は類似部
品を示す。第1図に示すヒンノユニノトは第1剛性部材
10.第2剛性部材12.及びおす部材14とめす部材
16とロック部材18とを有するヒンジ″It有する。
品を示す。第1図に示すヒンノユニノトは第1剛性部材
10.第2剛性部材12.及びおす部材14とめす部材
16とロック部材18とを有するヒンジ″It有する。
部材10は装身者の腕に接する下側20,1組の長手端
R22及び24゜そして部材12に隣接する横方向の端
縁26を伴った平行六面体の形状をしている。さらに部
材10け、下側20と端縁26から成る背に沿って機械
加工された湾曲チャネル28を有する。チャネル28は
おす部材14の据え付は部分及びめす部材j6のための
間:口慣部分になる。
R22及び24゜そして部材12に隣接する横方向の端
縁26を伴った平行六面体の形状をしている。さらに部
材10け、下側20と端縁26から成る背に沿って機械
加工された湾曲チャネル28を有する。チャネル28は
おす部材14の据え付は部分及びめす部材j6のための
間:口慣部分になる。
部材12も装身者の腕に接する下側30,1組の長手端
縁32及び34.そして部材10に隣接する横方向の端
縁26を伴った全体的に平行六面体の形状?している。
縁32及び34.そして部材10に隣接する横方向の端
縁26を伴った全体的に平行六面体の形状?している。
さらに部材12は下側30と端縁36から成る背に沿っ
て機械加工された湾曲チャネル38を有する。チャネル
38はめす部材16の据え付は部分及びおす部材14の
一部のための間隙部分になる。ロック部材18は溶接等
により部材120下側30に固着される。
て機械加工された湾曲チャネル38を有する。チャネル
38はめす部材16の据え付は部分及びおす部材14の
一部のための間隙部分になる。ロック部材18は溶接等
により部材120下側30に固着される。
おす部材14は4つの円筒部分40 、41 。
42.43及び円錐台部分44を有する。部分40〜4
4は下側20と端縁26とに平行に延在する共通の軸ヲ
有する。円筒部分40はヒンジと部材10との間の連結
部になる。それはチャネル28内で部分10に一体化さ
れる。円筒部分41〜43及び円錐台部分44は溝48
を有するピン46を形成し、溝48は部分41及び部分
43の共通の径より小さな径をNする円筒部分42より
形成される。溝48は端縁22と24の間の大体手分の
所に位置する。おす部材14は平行六面体の幅より若干
小さな長さを有し、部分40で端縁22と直線上に並ぶ
。従って、部分44の先端は端縁24工り若干手前で終
端する。
4は下側20と端縁26とに平行に延在する共通の軸ヲ
有する。円筒部分40はヒンジと部材10との間の連結
部になる。それはチャネル28内で部分10に一体化さ
れる。円筒部分41〜43及び円錐台部分44は溝48
を有するピン46を形成し、溝48は部分41及び部分
43の共通の径より小さな径をNする円筒部分42より
形成される。溝48は端縁22と24の間の大体手分の
所に位置する。おす部材14は平行六面体の幅より若干
小さな長さを有し、部分40で端縁22と直線上に並ぶ
。従って、部分44の先端は端縁24工り若干手前で終
端する。
めす部材16は、壁49及び一端で閉じられたシリンダ
ボア50を有する管ft、有する。♂ア50はピン46
の長さに少くとも等しい深さ、及びピン46がその中で
自由に回転する様に円筒部分41及び円筒部分43の径
より若干大きい径を有する。さらにめす部材16は端縁
32と端縁34の中間の壁49で、ボア50内に開口す
る平行な側面を有するポート52を有する。ポート52
は下側30の高さレベルまで下方に延びるがそれよシわ
ずかに下方まで延びていてもよい。?−ト52のボア軸
線方向の幅は溝48の長さに犬体等しい。めす部材16
を形成する管の閉端部は部材10の端部24と同一平面
上にある端縁34と直線上に並ぶ。管の長さは端縁24
と、円筒部分40に隣接するピン46の端との間の距離
に等しい。この様にして、ヒンジが組立てられた時部材
10及び部材12はぴったりと整列せしめられる。
ボア50を有する管ft、有する。♂ア50はピン46
の長さに少くとも等しい深さ、及びピン46がその中で
自由に回転する様に円筒部分41及び円筒部分43の径
より若干大きい径を有する。さらにめす部材16は端縁
32と端縁34の中間の壁49で、ボア50内に開口す
る平行な側面を有するポート52を有する。ポート52
は下側30の高さレベルまで下方に延びるがそれよシわ
ずかに下方まで延びていてもよい。?−ト52のボア軸
線方向の幅は溝48の長さに犬体等しい。めす部材16
を形成する管の閉端部は部材10の端部24と同一平面
上にある端縁34と直線上に並ぶ。管の長さは端縁24
と、円筒部分40に隣接するピン46の端との間の距離
に等しい。この様にして、ヒンジが組立てられた時部材
10及び部材12はぴったりと整列せしめられる。
おす部材14及びめす部材16はならい切削等により最
良の機械加工される。
良の機械加工される。
ロック部材18は部材12の下側30KiG接により□
固着された剛性部分54、及び一端で部分54と一体と
成9反対の端=i、15−)52の中へ突き出した平行
六面体の形状のスプリング56金有する。このためスプ
リング56はポート52よシ狭く造られる。ロック部材
18は0.1〜0.3間厚の弾性材料、例えばステンレ
ス鋼の板より切9出される。
固着された剛性部分54、及び一端で部分54と一体と
成9反対の端=i、15−)52の中へ突き出した平行
六面体の形状のスプリング56金有する。このためスプ
リング56はポート52よシ狭く造られる。ロック部材
18は0.1〜0.3間厚の弾性材料、例えばステンレ
ス鋼の板より切9出される。
ここに掲げたおす部材14及びめす部材16及びロック
部材18は、接着又は浴接によって部材10及び部材1
2に固定された別個の部品である。
部材18は、接着又は浴接によって部材10及び部材1
2に固定された別個の部品である。
i材10及び部材12をヒンジ結合するためには、おす
部材14及びめす部材16の軸は一直線にもたらされ、
円錐台部分44はボア50内へ挿入され、次いで部材1
0及び部材12はピン46が?ア50の中へ打ち込まれ
る様に互いに動かされる。この組立作業の間、円錐台部
分44はスプリング56金持ち上げ溝48の中ヘパチン
と入り込むまで部分43に分って相対的にすべらす。部
材10及び部材12は、この様にしてヒンジ結合され、
結果としてできたヒンジが単独で離脱することはない。
部材14及びめす部材16の軸は一直線にもたらされ、
円錐台部分44はボア50内へ挿入され、次いで部材1
0及び部材12はピン46が?ア50の中へ打ち込まれ
る様に互いに動かされる。この組立作業の間、円錐台部
分44はスプリング56金持ち上げ溝48の中ヘパチン
と入り込むまで部分43に分って相対的にすべらす。部
材10及び部材12は、この様にしてヒンジ結合され、
結果としてできたヒンジが単独で離脱することはない。
2個の部材を分解するためには、ねじ回しあるいはナイ
フの先端などといった工具金スプリング56の先端とホ
ード(開口部)520間に挿入してスゲリング56を溝
48の外へ持ち上げ、それによシおす部材14、従って
部材10をめす部材16、従りて部材12に関し軸方向
に動かすことができる。
フの先端などといった工具金スプリング56の先端とホ
ード(開口部)520間に挿入してスゲリング56を溝
48の外へ持ち上げ、それによシおす部材14、従って
部材10をめす部材16、従りて部材12に関し軸方向
に動かすことができる。
上記ヒンジを構成する種々の部品はステンレス鋼で造ら
れることが望ましい。
れることが望ましい。
第2図に示した腕時計は時計ケース60、及び3個のみ
を実線で示したリンク62,63.64の第1部分61
と1個のみを一点鎖線で示したリンク65の第2部分6
5を有する腕輪を有する。
を実線で示したリンク62,63.64の第1部分61
と1個のみを一点鎖線で示したリンク65の第2部分6
5を有する腕輪を有する。
ケース60及びリンク62は第1図に示されたユニット
同様なるヒンジユニット’を形成し、ケース60は第1
剛性部材10に相当しおす部材を有し一方、リンク62
は第2剛性部材12に相当し、ケース60のおす部材1
4を回転し得るめす部材16及びロック部材18を有す
る。
同様なるヒンジユニット’を形成し、ケース60は第1
剛性部材10に相当しおす部材を有し一方、リンク62
は第2剛性部材12に相当し、ケース60のおす部材1
4を回転し得るめす部材16及びロック部材18を有す
る。
同様に、いかなる2個の隣接した腕輪リンクも又、第1
図で示したユニット同様のヒンジユニットを形成する。
図で示したユニット同様のヒンジユニットを形成する。
従ってリンク63及びリンク64から成るヒンジユニッ
トにおいては、リンク63は第1剛性部材10に相当し
、リンク64は第2剛性部材12に相当する。図には示
さないが腕輪には、2つの部分を連結しそれにより腕へ
の腕時計の取υ付は取り外しを容易にするための何らか
の既知種類の締め金を設けることが望ましい。
トにおいては、リンク63は第1剛性部材10に相当し
、リンク64は第2剛性部材12に相当する。図には示
さないが腕輪には、2つの部分を連結しそれにより腕へ
の腕時計の取υ付は取り外しを容易にするための何らか
の既知種類の締め金を設けることが望ましい。
ヒンジユニットの隣接した2個の部材が単にスプリング
56を持ち上げることによシ容易に分離され得るという
ことから考えて、装身者は自分で腕輪を変えた9腕輪を
別の装着条件に適合させることができる。この様に第2
図の時計は、図示の如き金属リンクから構成される腕輪
、あるいは好ましくは可撓性材料から構成される例えば
第3図に部分的に示される様なレゾ−ないしはプラスチ
ック製の腕輪、のいずれを装着してもよい。
56を持ち上げることによシ容易に分離され得るという
ことから考えて、装身者は自分で腕輪を変えた9腕輪を
別の装着条件に適合させることができる。この様に第2
図の時計は、図示の如き金属リンクから構成される腕輪
、あるいは好ましくは可撓性材料から構成される例えば
第3図に部分的に示される様なレゾ−ないしはプラスチ
ック製の腕輪、のいずれを装着してもよい。
第3図の腕輪は部分68を有し、時計ケースに連結すべ
き方のその端部にはリンク69が設けられる。リンク6
9は第1図全参照した部材12に関する記述と同様の方
法でめす部材16及びロック部材1sを固着したエレメ
ント70t”!する。
き方のその端部にはリンク69が設けられる。リンク6
9は第1図全参照した部材12に関する記述と同様の方
法でめす部材16及びロック部材1sを固着したエレメ
ント70t”!する。
エレメント70は、当て板74上に設けられる4個のタ
ップくぎ(図示せず)に係合する4個のネジ72によυ
腕輪部分68に固着される。
ップくぎ(図示せず)に係合する4個のネジ72によυ
腕輪部分68に固着される。
タッグくぎを受容する穴を有する腕輪部分68は当て板
74とエレメント70との間にはさまれる。
74とエレメント70との間にはさまれる。
腕輪部分68が通常の皮腕輪の様に複層から成る時、当
て板74は腕輪部分68の内側に収納され得る。
て板74は腕輪部分68の内側に収納され得る。
図示のヒンジにおいては、ロック部材18はすべてめす
部材を支持する部材に一体化されているが、おす部材を
支持する部材に一体化してもよい。
部材を支持する部材に一体化されているが、おす部材を
支持する部材に一体化してもよい。
しかし後者の場合、部材の組立てはやや困難となろう。
何故ならスゲリングがその保持、f?−)内にスナップ
式に入シこむまで、スプリングをめす部材の開放端から
めす部材上に持ち上げる必要があるからである。
式に入シこむまで、スプリングをめす部材の開放端から
めす部材上に持ち上げる必要があるからである。
図示されたヒンジは各々1個のおす部材及び1個のめす
部材を有する。しかし明らかに各ヒンジは2個の同軸の
おす部材及び2個の同軸のめす部材を有してもよい。
部材を有する。しかし明らかに各ヒンジは2個の同軸の
おす部材及び2個の同軸のめす部材を有してもよい。
しかし、その場合には組付けの際複合動作、即ち2個の
部材を同一直線上にも念らすべくヒンジ軸線に垂直な方
向への第1動作及びおす部材をめす部材の中へ押し込め
るべく両部材のヒンジ軸に平行な方向への第2動作を成
しとげなければならないという欠点がある。
部材を同一直線上にも念らすべくヒンジ軸線に垂直な方
向への第1動作及びおす部材をめす部材の中へ押し込め
るべく両部材のヒンジ軸に平行な方向への第2動作を成
しとげなければならないという欠点がある。
第1図に示されたヒンジは又装飾ブレスレットのリンク
を連結するために使用することも可能である。このヒン
ジ構造によシブレスレットの外観は特別の外観を有する
リンクを挿入又は取シ除くことにより容易に変更し得る
。
を連結するために使用することも可能である。このヒン
ジ構造によシブレスレットの外観は特別の外観を有する
リンクを挿入又は取シ除くことにより容易に変更し得る
。
上述のアセンブリのヒンジはスゲリングを容易にいじれ
る限シ止め金として使用することも可能である。スプリ
ング以外の部分は上述のものと同様でもあるいは異なっ
ていてもよい。
る限シ止め金として使用することも可能である。スプリ
ング以外の部分は上述のものと同様でもあるいは異なっ
ていてもよい。
以上記述したことから明白な様に本発明による腕側アセ
ンブリは横方向の応力には感じにくくなりている。これ
はロック用スプリングがおす部材のごく近傍でめす部材
に係止するので単にせん断応力が作用するにすぎず、ス
イス国特許第598782号に記述されたブレスレット
におけるが如き座屈作用が排除されるからである。
ンブリは横方向の応力には感じにくくなりている。これ
はロック用スプリングがおす部材のごく近傍でめす部材
に係止するので単にせん断応力が作用するにすぎず、ス
イス国特許第598782号に記述されたブレスレット
におけるが如き座屈作用が排除されるからである。
加えて、腕輪の部材はアセンブリの長さ又は外観を変え
るためいかなる特殊な道具にたよることなしに取シはず
したり、加えたシ、変更したシすることが可能である。
るためいかなる特殊な道具にたよることなしに取シはず
したり、加えたシ、変更したシすることが可能である。
添付図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発
明による腕用装身具に使用されるとンノユニットの分離
した状態での斜視図、第2図は第1図で示されたユニッ
トと同様のヒンジユニットを含んだ、時計及びヒンジリ
ンク腕輪を有する本発明による腕側? −tZ #斜視
図、第3図は第2図に示される時計ケースに固着される
ことを意図した腕輪部分の端部の斜視図。
明による腕用装身具に使用されるとンノユニットの分離
した状態での斜視図、第2図は第1図で示されたユニッ
トと同様のヒンジユニットを含んだ、時計及びヒンジリ
ンク腕輪を有する本発明による腕側? −tZ #斜視
図、第3図は第2図に示される時計ケースに固着される
ことを意図した腕輪部分の端部の斜視図。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1及び第2の剛性部材、及びこれら両部材を互い
に連結するヒンジを有する腕用アセンブリであって、該
ヒンジは周溝を形成したピンを有する第1部材に一体的
なおす部材、上記ピンを回転自在に取り付けたシリンダ
ボアと上記周溝に対向してシリンダボア内に開口するポ
ートとを備えた管を有する上記第2部材に一体的なめす
部材、及び上記剛性部材の一方に一体化され、かつ上記
ポートを介して上記周溝内に解放自在に係合しておす部
材とめす部材とを互いに解放自在にロックするスプリン
グを有するロック部材から構成されることを特徴とする
腕用アセンブリ。 2、ロック部材は第2部材に一体化されることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の腕用アセンブリ。 3、ヒンジが1個のおす部材及び1個のめす部材を有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の腕用
アセンブリ。 4、おす部材、めす部材、及びロック部材は剛性部材に
固着された適合部材であることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の腕用アセンブリ。 5、時計ケースと、該ケースに隣接した端部にリンクを
有する腕輪部分とを有し、該ケース及び腕輪部分は夫々
第1剛性部材及び第2剛性部材を形成することを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の腕用アセンブリ。 6、腕輪部分は可撓性材料であることを特徴とする特許
請求の範囲第5項に記載の腕用アセンブリ。 7、腕輪部分は一連のリンクで形成され、隣接した2個
のリンクは上記第1剛性部材及び第2剛性部材を形成す
ることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の腕用
アセンブリ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8413969A FR2569957A1 (fr) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | Ensemble destine a etre porte au poignet |
FR8413969 | 1984-09-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6168003A true JPS6168003A (ja) | 1986-04-08 |
Family
ID=9307650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19498285A Pending JPS6168003A (ja) | 1984-09-10 | 1985-09-05 | 腕用アセンブリ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0174605A3 (ja) |
JP (1) | JPS6168003A (ja) |
FR (1) | FR2569957A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR920010705B1 (ko) * | 1988-03-26 | 1992-12-14 | 시티즌 도께이 가부시기가이샤 | 시계용 밴드의 연결 구조체 및 그 밴드 |
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1985
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- 1985-09-05 JP JP19498285A patent/JPS6168003A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
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