JPS6163262U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案に係るバレーボール練習器具
本体の分解斜視図、第２図は、第１図の要部一部
切欠き断面図、第３図は、練習器具の使用状態を
示す図、第４図ａ〜ｃは、各種のパツドを取付け
た練習器具の正面図、第５図は、パツドを取付け
る手段の他の実施例を示す分解斜視図、第６図は
、第５図の要部を示す概略図、第７図、第８図、
第９図及び第１０図は、パツドを取付ける更に他
の実施例を示す図である。 Ａ：練習器具本体、６：反射板、９：パツド、
２０：ピン部材、２３：透孔。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 反射板６を有する器具本体Ａと、前記反射板
   ６に取付けた複数のパツド９，９より構成され、
   反射板６には複数個の透孔２３，２３を穿設して
   あり、各パツド９，９には、ピン部材２０，２０
   を立設してあると共に、各ピン部材２０，２０を
   反射板６の透孔２３，２３に着脱自在に係止して
   反射板６にパツド９，９を取付けてあることを特
   徴とするバレーボール練習器具。 ２ 前記パツド９，９には、複数個のピン部材２
   ０，２０を立設してあり、隣接するピン部材２０
   ，２０間の間隔は、隣接する透孔２３，２３間の
   間隔の整数倍に定めてあることを特徴とする実用
   新案登録請求の範囲第１項記載のバレーボール練
   習器具。 ３ 前記透孔２３，２３は、長孔部と係止部より
   成り、前記ピン部材２０，２０は、前記係止部に
   弾力的に係止固定してあることを特徴とする実用
   新案登録請求の範囲第１項記載のバレーボール練
   習器具。