JPS6160050A - 通信装置の加入者線路でデイジタル情報を伝送する方法 - Google Patents
通信装置の加入者線路でデイジタル情報を伝送する方法Info
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- JPS6160050A JPS6160050A JP18195285A JP18195285A JPS6160050A JP S6160050 A JPS6160050 A JP S6160050A JP 18195285 A JP18195285 A JP 18195285A JP 18195285 A JP18195285 A JP 18195285A JP S6160050 A JPS6160050 A JP S6160050A
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/12—Arrangements providing for calling or supervisory signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、AMI符号の使用により有効データおよび信
号データを直流なしで伝送し、利用可能な帯域幅にbた
って周波数を分布するため、伝送すべき情郭のスクラン
ブルを行なう、通信装置特に電話交換装置の加入者線路
でデイジタル11+J報を伝送する方法に関する。
号データを直流なしで伝送し、利用可能な帯域幅にbた
って周波数を分布するため、伝送すべき情郭のスクラン
ブルを行なう、通信装置特に電話交換装置の加入者線路
でデイジタル11+J報を伝送する方法に関する。
〃エヌ・チー・ツエットク第33巻(1980年)第1
O号の646ページ以降には、クデイジタル市内回路網
への移行りという論文が印刷されている。その649ペ
ージには、加入者線路で伝送すべき情報をどのように符
号化できるか、またどんな極性を個別信号に対応させる
かが示され、かつ記載されている。符号化された情報の
伝送を加入者線路で直流なしに行なうため、3要素符号
が使用される。その例はいわゆるAM!符号であり、2
進Oが基本的にO信号として伝送され、2進1では交互
に正または負のパルスが送られる。この符号を使用する
と、伝送線路が特定のU流値に充電されない。
O号の646ページ以降には、クデイジタル市内回路網
への移行りという論文が印刷されている。その649ペ
ージには、加入者線路で伝送すべき情報をどのように符
号化できるか、またどんな極性を個別信号に対応させる
かが示され、かつ記載されている。符号化された情報の
伝送を加入者線路で直流なしに行なうため、3要素符号
が使用される。その例はいわゆるAM!符号であり、2
進Oが基本的にO信号として伝送され、2進1では交互
に正または負のパルスが送られる。この符号を使用する
と、伝送線路が特定のU流値に充電されない。
、 2線式線路を介してディジタフ5情報を
伝送す) る際、2つの情報方向(・送信/受
信)を互いに分屋せねばならない。これは、前記の論文
に2賦されているように、肺々の頭株で行なうことがで
きる。650ページに示されているように、時間分農位
置法がしばしば使用される。それぞれ伝送すべき情報は
、第5図および第6図に示されているように、バッチ毎
にいわゆるバーストとして送信および受信される。この
ような伝送では、加入者線路にいわゆる出力密度スペク
トルが生じ、これを周波数についてプロットするとほぼ
正規分布に一致する。
伝送す) る際、2つの情報方向(・送信/受
信)を互いに分屋せねばならない。これは、前記の論文
に2賦されているように、肺々の頭株で行なうことがで
きる。650ページに示されているように、時間分農位
置法がしばしば使用される。それぞれ伝送すべき情報は
、第5図および第6図に示されているように、バッチ毎
にいわゆるバーストとして送信および受信される。この
ような伝送では、加入者線路にいわゆる出力密度スペク
トルが生じ、これを周波数についてプロットするとほぼ
正規分布に一致する。
対称に構成された情報、すなわちtilt報0と1の対
称!afiRにおいて、周波数が特に強く形成されるの
を回避するため、ディジタル情報を送信所でスクランブ
ルすることは公知である。スクランブルにより個々の周
波数がランダムに分布して生じ、出力密度スペクトルに
関して理想的な分布曲線が得られる。それにより、個別
周波数が強く現われると顯繁に生ずる漏話が大錦に回避
される。このよなスクランブルをどのように行なえるか
は、〃ベル・テクニカル・ジャーナル/71967年2
月号の449ページ以降に印刷された論文に記載されて
いる。送信側でスクランブルされたデータは、もちろん
受信側でスクランブル以前にあったと同じように回復さ
れて、規則正しい評価を可能にせねばならない。したか
って受信側には、送信側で使用されるスクランブルと同
じように構成されてデスクランブラと称することができ
る装置が使用される。この方法では、こtIまで常に、
送信すべきメツセージの全情報内容がスクランブルされ
、受信側でも全体を回復されることを前提としていた。
称!afiRにおいて、周波数が特に強く形成されるの
を回避するため、ディジタル情報を送信所でスクランブ
ルすることは公知である。スクランブルにより個々の周
波数がランダムに分布して生じ、出力密度スペクトルに
関して理想的な分布曲線が得られる。それにより、個別
周波数が強く現われると顯繁に生ずる漏話が大錦に回避
される。このよなスクランブルをどのように行なえるか
は、〃ベル・テクニカル・ジャーナル/71967年2
月号の449ページ以降に印刷された論文に記載されて
いる。送信側でスクランブルされたデータは、もちろん
受信側でスクランブル以前にあったと同じように回復さ
れて、規則正しい評価を可能にせねばならない。したか
って受信側には、送信側で使用されるスクランブルと同
じように構成されてデスクランブラと称することができ
る装置が使用される。この方法では、こtIまで常に、
送信すべきメツセージの全情報内容がスクランブルされ
、受信側でも全体を回復されることを前提としていた。
受信されるメツセージには異なる種類の情報、例えばそ
れぞれ異なるように評価される有効データおよび信号デ
ータを含むことができるので、スクランブルされた全メ
ツセージが再びその初期状態に戻されたときはじめて、
これらのデータを互いに分離することができる。有効デ
ータとして+2ディジタル電話においていわゆるPCM
語として伝送されるディジタル化された言語標本が用い
られる。信号データは例えば接続状態または行なうべき
開閉についての指示を含んでいる。
れぞれ異なるように評価される有効データおよび信号デ
ータを含むことができるので、スクランブルされた全メ
ツセージが再びその初期状態に戻されたときはじめて、
これらのデータを互いに分離することができる。有効デ
ータとして+2ディジタル電話においていわゆるPCM
語として伝送されるディジタル化された言語標本が用い
られる。信号データは例えば接続状態または行なうべき
開閉についての指示を含んでいる。
本発明の課題は、全情報の所定の部分例えば信号データ
を受信所で特にnrj fjiに再び得ることができる
ようにする方法を提示することにある。
を受信所で特にnrj fjiに再び得ることができる
ようにする方法を提示することにある。
この課題を解決すやため本発明によれば、情報の一部な
るべく信号データのため送信所に特別な入力メモリを設
け、この入力メモリへデータをスクランブルせずに入力
し、それからこれらのデータを、残りのスクランブルさ
れたデータと共に並列に、並直列変換器として作用する
送信メモリへ供給し、受信所でスクランブルされないデ
ータのため別個の出力メモリを設け、この出力メモリに
これらのスクランブルされないデータを受信メモリから
並列に受けて、残りのデータとは別個に直列に転送する
。
るべく信号データのため送信所に特別な入力メモリを設
け、この入力メモリへデータをスクランブルせずに入力
し、それからこれらのデータを、残りのスクランブルさ
れたデータと共に並列に、並直列変換器として作用する
送信メモリへ供給し、受信所でスクランブルされないデ
ータのため別個の出力メモリを設け、この出力メモリに
これらのスクランブルされないデータを受信メモリから
並列に受けて、残りのデータとは別個に直列に転送する
。
本発明の展開は特許請求の範囲の従江項から明らかであ
る。
る。
それにより、ディジタル情報の受信の際、スクランブル
の回Vを行なう前にその一部を既に評価することができ
るという利点が得られる。
の回Vを行なう前にその一部を既に評価することができ
るという利点が得られる。
この方法を使用しても、はとんど費用の増大は考えられ
ない。さらに送信側で、例えば装置の始動用または接続
の確立用の特別な信号データを特に容易に挿入すること
ができるという利点が生ずる。データのこのようなスク
ランブルされない伝送では、全情報のわずかな部分しか
用いられないので、スクランブル自体の全効果はわずか
じか影響を受けない。
ない。さらに送信側で、例えば装置の始動用または接続
の確立用の特別な信号データを特に容易に挿入すること
ができるという利点が生ずる。データのこのようなスク
ランブルされない伝送では、全情報のわずかな部分しか
用いられないので、スクランブル自体の全効果はわずか
じか影響を受けない。
本発明の実施例を図面により以下に詳細に説明する。
図面には、有効データNDと信号データ50が送信所S
で別個に送信メモリ5−Spへ供給されることを示して
いる。情報の有効データNOからなる大部分は、あらか
じめスクランブラVWに供給される。スクランブルされ
たデータは直列に入力メモリE i n−Sp−N +
1およびE i n−Sp−N 2 ヘ達し、これらの
メモリから並列に送信メモリ5−spへ与えられる。全
情報のわずかな部分例えば信号データSDも同様に、あ
らかじめスクランブルされることなく入力メモリEin
−Sp Sへ入力される。これらの信号データSDは、
スクランブルされた有効データNOと共に並列に送信メ
モリ5−spへ達する。送信メモリ5−fs pは公知
のように並直列変換器として作用するので、全情報は直
列に送信される。
で別個に送信メモリ5−Spへ供給されることを示して
いる。情報の有効データNOからなる大部分は、あらか
じめスクランブラVWに供給される。スクランブルされ
たデータは直列に入力メモリE i n−Sp−N +
1およびE i n−Sp−N 2 ヘ達し、これらの
メモリから並列に送信メモリ5−spへ与えられる。全
情報のわずかな部分例えば信号データSDも同様に、あ
らかじめスクランブルされることなく入力メモリEin
−Sp Sへ入力される。これらの信号データSDは、
スクランブルされた有効データNOと共に並列に送信メ
モリ5−spへ達する。送信メモリ5−fs pは公知
のように並直列変換器として作用するので、全情報は直
列に送信される。
受信所Eでは、直ジUに到来する情報が直並列変換を行
なう受信メモリE−Spへ達する。全情報のどの個所に
スクランブルされない信号データがあるかわかっている
ので、これらのデータが並列に特別な出力メモリAu5
−Sp−3へ供給される。この出力メモリAu5−Sp
−5は並直列変換器として構成できるので、信号データ
SDは直列に転送される。図面に示すように復号装置D
ecが受信メモリE−Spの並列出力端に接続されてい
ると、これらの信号データSDを直接並列に評価できな
いという利点がさらに生ずる。
なう受信メモリE−Spへ達する。全情報のどの個所に
スクランブルされない信号データがあるかわかっている
ので、これらのデータが並列に特別な出力メモリAu5
−Sp−3へ供給される。この出力メモリAu5−Sp
−5は並直列変換器として構成できるので、信号データ
SDは直列に転送される。図面に示すように復号装置D
ecが受信メモリE−Spの並列出力端に接続されてい
ると、これらの信号データSDを直接並列に評価できな
いという利点がさらに生ずる。
残りの情報したがって有効データNDはスクランブルさ
れているので、これらの情報は受信メモリE−Spから
まず並列に付属のメモリAu5−Sp−NlおよびAu
5−Sp−N2に一時記憶されて、そこで並直列変換さ
れてデスクランブルEVへ供給Vされる。そこから情報
はその初期形態で別の処理のため出力される。
れているので、これらの情報は受信メモリE−Spから
まず並列に付属のメモリAu5−Sp−NlおよびAu
5−Sp−N2に一時記憶されて、そこで並直列変換さ
れてデスクランブルEVへ供給Vされる。そこから情報
はその初期形態で別の処理のため出力される。
送信所Sにおいて、普通の信号データSDのほかに、切
換接点で記号的に示すように、特別な信号例えばJν続
確立信号ASを送信メモリ5−Spへ与えることができ
る。スクランブルされないデータにとって利用可能な容
量(ビットの数)に応じて、この種の複数の異なる信号
を直接伝送することもできる。受信所Eにおいて受信メ
モリE−Spの後に接続される復号装置a Decによ
って、このような信号、この例では接続確立信号ASが
直接評価される。
換接点で記号的に示すように、特別な信号例えばJν続
確立信号ASを送信メモリ5−Spへ与えることができ
る。スクランブルされないデータにとって利用可能な容
量(ビットの数)に応じて、この種の複数の異なる信号
を直接伝送することもできる。受信所Eにおいて受信メ
モリE−Spの後に接続される復号装置a Decによ
って、このような信号、この例では接続確立信号ASが
直接評価される。
図は本発明を実施するための装置の構成図である。
S・・・送信所、NO・・・有効データ、sD・・・信
号データ、Ein−Sp S ・・・入力メモリ、5−
sp・・・送信メモリ、E・・・受信所、Au5−Sp
−5・・・出力メモリ、E−sp・・・受信メモリ。
号データ、Ein−Sp S ・・・入力メモリ、5−
sp・・・送信メモリ、E・・・受信所、Au5−Sp
−5・・・出力メモリ、E−sp・・・受信メモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 AMI符号の使用により有効データおよび信号デー
タを直流なしで伝送し、利用可能な帯域幅にわたつて周
波数を分布するため、伝送すべき情報のスクランブルを
行なう伝送方法において、情報の一部なるべく信号デー
タ (SD)のため送信所(S)に特別な入力メモリ(Ei
n−Sp−S)を設け、この入力メモリへデータ(SD
)をスクランブルせずに入力し、それからこれらのデー
タを、残りのスクランブルされたデータ(ND)と共に
並列に、並直列変換器として作用する送信メモリ(S−
Sp)へ供給し、受信所(E)でスクランブルされない
データ(SD)のため別個の出力メモリ(Aus−Sp
−S)を設け、この出力メモリにこれらのスクランブル
されないデータ を受信メモリ(E−Sp)から並列に受けて、残りのデ
ータ(ND)とは別個に直列に転送することを特徴とす
る、通信装置の加入者線路でディジタル情報を伝送する
方法。 2 送信所(S)において、特別な信号特に接続確立信
号(AS)を、特別な入力メモリ (Ein−Sp−S)の内容の代りに並列に送信メモリ
(S−Sp)へ入力可能にし、受信所(E)において別
個の出力メモリ(Aus−Sp−S)と並列に受信メモ
リ(E−Sp)へ接続される復号装置(Dec)により
、これらの特別な信号を識別することを特徴とする、特
許請求の範囲第1項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3431423.7 | 1984-08-27 | ||
DE19843431423 DE3431423A1 (de) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | Verfahren zur uebertragung von digitalen informationen auf anschlussleitungen von fernmelde-, insbesondere fernsprechvermittlungsanlagen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6160050A true JPS6160050A (ja) | 1986-03-27 |
Family
ID=6243971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18195285A Pending JPS6160050A (ja) | 1984-08-27 | 1985-08-21 | 通信装置の加入者線路でデイジタル情報を伝送する方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0173106A3 (ja) |
JP (1) | JPS6160050A (ja) |
DE (1) | DE3431423A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU6172890A (en) * | 1989-09-11 | 1991-04-08 | Northern Telecom Limited | Signalling information multiplexer |
DE4407214C1 (de) * | 1994-03-06 | 1995-08-03 | Dtm Data Telemark Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Vergrößerung der Reichweite des Übertragungsweges zwischen Funktionseinheiten des ISDN-Teilnehmeranschlusses |
US5673258A (en) * | 1994-03-06 | 1997-09-30 | Dtm Data Telemark Gmbh | Method and apparatus for the enlargement of the reach of the transmission channel between functional groups of an ISDN-user interface |
DE19637302A1 (de) | 1996-09-13 | 1998-04-02 | Dtm Data Telemark Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Vergrößerung der Reichweite des Übertragungsweges zwischen Funktionseinheiten des ISDN-Teilnehmeranschlusses mit einer minimierten Bandbreite |
IL121739A (en) * | 1996-09-13 | 2001-01-11 | Dica Technologies Ag | Method and apparatus for the enlargement of the range of the transmission channel between functional groups of the isdn-user interface with a minimized bandwidth |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2446570A1 (fr) * | 1979-01-09 | 1980-08-08 | Telecommunications Sa | Procede et dispositif permettant la transmission simultanee d'un signal numerique et d'une onde basse frequence |
FR2522908B1 (fr) * | 1982-03-02 | 1988-09-16 | Lignes Telegraph Telephon | Procede de transmission d'une voie de service, susceptible d'etre modifiee en cours de transmission, emetteur et recepteur pour la mise en oeuvre d'un tel procede |
-
1984
- 1984-08-27 DE DE19843431423 patent/DE3431423A1/de not_active Ceased
-
1985
- 1985-08-01 EP EP85109664A patent/EP0173106A3/de not_active Withdrawn
- 1985-08-21 JP JP18195285A patent/JPS6160050A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3431423A1 (de) | 1986-03-06 |
EP0173106A2 (de) | 1986-03-05 |
EP0173106A3 (de) | 1988-09-21 |
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