JPS6159291A - 原子炉蓋体構造への電気ケーブルの接続装置 - Google Patents
原子炉蓋体構造への電気ケーブルの接続装置Info
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- JPS6159291A JPS6159291A JP60184378A JP18437885A JPS6159291A JP S6159291 A JPS6159291 A JP S6159291A JP 60184378 A JP60184378 A JP 60184378A JP 18437885 A JP18437885 A JP 18437885A JP S6159291 A JPS6159291 A JP S6159291A
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- G21C19/02—Details of handling arrangements
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- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21D—NUCLEAR POWER PLANT
- G21D1/00—Details of nuclear power plant
- G21D1/02—Arrangements of auxiliary equipment
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/629—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/64—Means for preventing incorrect coupling
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般に原子炉に関し、特に多数の原子炉蓋体ケ
ーブルを結合したり分離するために原子炉で用いられる
複ケーブル接続装置に関するものである。
ーブルを結合したり分離するために原子炉で用いられる
複ケーブル接続装置に関するものである。
原子炉は、制御棒駆動機構、排除棒駆動機構、棒位置イ
ンジケータその他の計器類に電力を供給するために原子
炉の蓋体構造に接続された多数の電気ラインを有してい
る。
ンジケータその他の計器類に電力を供給するために原子
炉の蓋体構造に接続された多数の電気ラインを有してい
る。
保守または燃料交換の目的で原子炉の蓋体を分離もしく
は取外す必要がある時には、原子炉の蓋体と関連して設
けられている多くの電気ケーブルを分離して側方に移動
し、原子炉の蓋体を開くことができるようにしなければ
ならない。
は取外す必要がある時には、原子炉の蓋体と関連して設
けられている多くの電気ケーブルを分離して側方に移動
し、原子炉の蓋体を開くことができるようにしなければ
ならない。
新しい加圧水型原子炉では、例えば、いろいろな電カケ
ープルならびに計装用ケーブルは、1つの原子炉で30
0ないしSOO本の数にも達し得る。原子炉を開く場合
には、これらケープルの各々を保守作業員により分離し
後に再び接続しなければならない。このような作業にお
いて、原子炉の蓋体の周辺部で比較的高い放射線に作業
員が照射される期間をできる限り短くすることが不可欠
的に重要である。したがって、ケーブルを急いで再接続
する際にケーブルが損傷し、その結果として長い停止時
間や付加的な保守費用ならびに大きな作業員の照射量が
生ずる確率は相当に高い。また原子炉の停止時間は、原
子炉が運転していない間、代替電力を購入しなければな
らないために2倍の費用を要することになる。
ープルならびに計装用ケーブルは、1つの原子炉で30
0ないしSOO本の数にも達し得る。原子炉を開く場合
には、これらケープルの各々を保守作業員により分離し
後に再び接続しなければならない。このような作業にお
いて、原子炉の蓋体の周辺部で比較的高い放射線に作業
員が照射される期間をできる限り短くすることが不可欠
的に重要である。したがって、ケーブルを急いで再接続
する際にケーブルが損傷し、その結果として長い停止時
間や付加的な保守費用ならびに大きな作業員の照射量が
生ずる確率は相当に高い。また原子炉の停止時間は、原
子炉が運転していない間、代替電力を購入しなければな
らないために2倍の費用を要することになる。
数百本もの電気接続の結合および分離は迅速に行う必要
があるので、作業員が誤って間違ったケーブルを特定の
りセプタクルに接続しようと試みる可能性がある。各接
続は符号化により識別されているが、ケーブル数が多い
ために正しくない接続が行われる可能性が無いとは言え
ない。そのような場合には、少なく見積っても、ケーブ
ルのプラグまたはりセプタクルが損傷し得る。
があるので、作業員が誤って間違ったケーブルを特定の
りセプタクルに接続しようと試みる可能性がある。各接
続は符号化により識別されているが、ケーブル数が多い
ために正しくない接続が行われる可能性が無いとは言え
ない。そのような場合には、少なく見積っても、ケーブ
ルのプラグまたはりセプタクルが損傷し得る。
成る種の事例においては、原子炉およびそれに関連の設
備は、燃料交換中原子炉の停止時間が減少されるように
設計されている。例えば、米国特許第3,836,42
9号および第3,836,430号各明細書には迅速燃
料交換に関する概念が開示されている。このような従来
技術の考え方によれば、電気ケーブルは、移動可能な支
持構造もしくはケーブルブリッジ構造に取付けられ、原
子炉内部構造にアクセスもしくは接近が可能なように原
子炉蓋体構造と共に側方に動かすのに十分なケーブル長
が付与されている。この迅速な燃料交換という観点から
、接続された状態に留まる長いケーブルの使用が必要と
された。と言うのは、原子炉蓋体と関連する成る種のシ
ステム、例えば制御棒を保持するための機構は、燃料交
換過程中動作状態に維持しておく必要があるからで・あ
る。しかしながら、この種の従来の迅速燃料交換方式と
関連して用いられる長いケーブルならびに移動可能な支
持部は取扱いが面倒であり、原子炉の蓋体ならびに関連
の設備に対して特別な設計を必要とする。また、格納容
器領域にも特別な設計が要求され、現存のプラントの改
装置こそのま\用いることはできない。
備は、燃料交換中原子炉の停止時間が減少されるように
設計されている。例えば、米国特許第3,836,42
9号および第3,836,430号各明細書には迅速燃
料交換に関する概念が開示されている。このような従来
技術の考え方によれば、電気ケーブルは、移動可能な支
持構造もしくはケーブルブリッジ構造に取付けられ、原
子炉内部構造にアクセスもしくは接近が可能なように原
子炉蓋体構造と共に側方に動かすのに十分なケーブル長
が付与されている。この迅速な燃料交換という観点から
、接続された状態に留まる長いケーブルの使用が必要と
された。と言うのは、原子炉蓋体と関連する成る種のシ
ステム、例えば制御棒を保持するための機構は、燃料交
換過程中動作状態に維持しておく必要があるからで・あ
る。しかしながら、この種の従来の迅速燃料交換方式と
関連して用いられる長いケーブルならびに移動可能な支
持部は取扱いが面倒であり、原子炉の蓋体ならびに関連
の設備に対して特別な設計を必要とする。また、格納容
器領域にも特別な設計が要求され、現存のプラントの改
装置こそのま\用いることはできない。
本発明の主たる目的は、作業員に対する放射線照射を軽
減し、運転停止時間を短縮し、コネクタを損傷するよう
な誤った取扱いをなくすのに効果のある複ケーブル接続
および分離装置を提供することにある。
減し、運転停止時間を短縮し、コネクタを損傷するよう
な誤った取扱いをなくすのに効果のある複ケーブル接続
および分離装置を提供することにある。
上の目的で、本発明は、エネルギ搬送ラインを原子炉の
蓋体構造に分離可能に接続するために互いに相対運動可
能に支持された1対の整合し協働する複コネクタ板を備
え、前記複コネクタ板の各々は複数の個々のコネクタを
有し、各個々のコネクタは、前記整合する複コネクタ板
を一緒に合せた時に係合する1対の1合するコネクタの
うちの1つであり、整合する対の各コネクタは、前記整
合する複コネクタ板上の対応する位置に取付けられてい
る、原子炉蓋体構造への複数のエネルギ搬送ラインの接
続装置において、一端が支持構造に固定され他端が前記
複コネクタ板の1つに固定されて、整合するコネクタの
各対lこ属するコネクタが正しく整列し正確な配位で合
体するように、予め定められた正確な軌跡に沿い前記複
コネクタ板の1つを正確に案内するための変位手段を備
えていることを特徴とする原子炉用エネルギ搬送ライン
接続装置にある。
蓋体構造に分離可能に接続するために互いに相対運動可
能に支持された1対の整合し協働する複コネクタ板を備
え、前記複コネクタ板の各々は複数の個々のコネクタを
有し、各個々のコネクタは、前記整合する複コネクタ板
を一緒に合せた時に係合する1対の1合するコネクタの
うちの1つであり、整合する対の各コネクタは、前記整
合する複コネクタ板上の対応する位置に取付けられてい
る、原子炉蓋体構造への複数のエネルギ搬送ラインの接
続装置において、一端が支持構造に固定され他端が前記
複コネクタ板の1つに固定されて、整合するコネクタの
各対lこ属するコネクタが正しく整列し正確な配位で合
体するように、予め定められた正確な軌跡に沿い前記複
コネクタ板の1つを正確に案内するための変位手段を備
えていることを特徴とする原子炉用エネルギ搬送ライン
接続装置にある。
本発明の好ましい実施例によれば、可動板と関連して、
平行な直線運動、即ち純並進運動を与えるリンク機構が
用いられる。
平行な直線運動、即ち純並進運動を与えるリンク機構が
用いられる。
原子炉蓋体における全ての接続は番いをなすもしくは整
合する単一の対の板を用いて行うことが可能であると考
えられる。しかしながら、多くの場合には、機能或いは
場所に従って選択された特定のライン群を接続するのに
本発明による幾つかの整合した板を使用するのがより実
際的であり且つ便利であろう。特に、所定の順序で特定
の系統を接続したり分離するのが有利であろう。例えば
、同時に結合したり分離すべきケーブル群は同一の番い
の板に所属させて取扱うようlこすることができよう。
合する単一の対の板を用いて行うことが可能であると考
えられる。しかしながら、多くの場合には、機能或いは
場所に従って選択された特定のライン群を接続するのに
本発明による幾つかの整合した板を使用するのがより実
際的であり且つ便利であろう。特に、所定の順序で特定
の系統を接続したり分離するのが有利であろう。例えば
、同時に結合したり分離すべきケーブル群は同一の番い
の板に所属させて取扱うようlこすることができよう。
また、本発明の範囲内で、同じコネクタ板または別のコ
ネクタ板を用いて、電気ラインではないラインの接続を
行うことができよう。例えば、計器用の空気、真空、ガ
ス、液圧流体等々を搬送するエネルギ搬送ラインもしく
は管路を、本発明による装置を用いて結合したり分離す
ることができよう。
ネクタ板を用いて、電気ラインではないラインの接続を
行うことができよう。例えば、計器用の空気、真空、ガ
ス、液圧流体等々を搬送するエネルギ搬送ラインもしく
は管路を、本発明による装置を用いて結合したり分離す
ることができよう。
本発明は、添付図面に単なる例として示した好ましい実
施例に関する以下の説明から一層容易に理解されよう。
施例に関する以下の説明から一層容易に理解されよう。
第1図は、第2図および第6図に示した本発明の好まし
い実施例の基礎となるケンプのリンク機構(Kempe
#s linkage)を示す。第1図の幾何学的略図
には、該リンク機構全体が示しである。説明の便宜上、
図面において、アルファベットの大文字は関節接続部分
を表し、そして以下の説明において、対を成す大文字は
、リンクその他の剛性の接続部材を表すものとする。さ
らに、実線は、リンク機構を伸長した状態で示し、鎖線
は該リンク機構を畳んだ(収縮した)位置で示す。また
、ダッシュの付・いた大文字は、収縮位置(こおける関
節部の位置を表す。リンク機構を構成する部材(リンク
もしくは剛性の接続部材)は、AB、Be、CD、DF
、OH,OG、PH,AG、FGおよびAHを含み、こ
こでAB=CG=DF=AH,AG=BC−C!D−G
P=(’H,DE=11(であってDF’ X Kn
=CD2である。点線で示す線分dcL、eeおよびf
fは、ケンプのリンク機構の伸長および収縮時における
関節点り、におよびFの遷移軌跡を示すものであって、
長さもしくはリンクDFが、DFに対し垂直な方向で図
面の平面内で移動して、収縮した状態で位置1)lp+
をとることを図解している。
い実施例の基礎となるケンプのリンク機構(Kempe
#s linkage)を示す。第1図の幾何学的略図
には、該リンク機構全体が示しである。説明の便宜上、
図面において、アルファベットの大文字は関節接続部分
を表し、そして以下の説明において、対を成す大文字は
、リンクその他の剛性の接続部材を表すものとする。さ
らに、実線は、リンク機構を伸長した状態で示し、鎖線
は該リンク機構を畳んだ(収縮した)位置で示す。また
、ダッシュの付・いた大文字は、収縮位置(こおける関
節部の位置を表す。リンク機構を構成する部材(リンク
もしくは剛性の接続部材)は、AB、Be、CD、DF
、OH,OG、PH,AG、FGおよびAHを含み、こ
こでAB=CG=DF=AH,AG=BC−C!D−G
P=(’H,DE=11(であってDF’ X Kn
=CD2である。点線で示す線分dcL、eeおよびf
fは、ケンプのリンク機構の伸長および収縮時における
関節点り、におよびFの遷移軌跡を示すものであって、
長さもしくはリンクDFが、DFに対し垂直な方向で図
面の平面内で移動して、収縮した状態で位置1)lp+
をとることを図解している。
次に第2図、第6図および第4図を参照するに、これら
の図は本発明の好ましい一実施例を示すものであって、
この実施例においては、第1図のリンク機構はその要素
「爪型リンク仕掛」(BC,CD、OH,EHおよびA
H)およびその要素「平行四辺形リンク仕掛J (BO
,CD、CG、AGおよびFG)に分離されている。
の図は本発明の好ましい一実施例を示すものであって、
この実施例においては、第1図のリンク機構はその要素
「爪型リンク仕掛」(BC,CD、OH,EHおよびA
H)およびその要素「平行四辺形リンク仕掛J (BO
,CD、CG、AGおよびFG)に分離されている。
特に第2図および第4図を参照するに、複数のコネクタ
を保持する可動の複コネクタ板1は、第1図に示された
ケンプのリンク機構のうちり7 りA”El、BnCI
、0IHI、0IIDIおよびBIIHIを含む爪型リ
ンク仕掛部分によって形成される伸長可能なリンク仕掛
、即ち変位手段により固定フレーム(支持構造)3に取
付けられている。第2図のこの爪型リンク仕掛部分は、
同じ参照文字を付けて第1図に示したケンプのリンク機
構の部分に等価である。このリンク仕掛は、第4図に示
すようにその垂直中心線gに沿い可動の複コネクタ板1
に接続するのが有利である。第2図にはまた、固定フレ
ーム6が取付けられるケーブルブリッジ構造4が示しで
ある。C′lH′1の点C′1の延長部である作動レバ
ー5は、例えば、この爪型リンク仕掛を収縮したり或い
は伸長するために、作動レバー5に時計方向或いは半時
針方向の力を加えるように手動で操作することができる
。また、可動の複コネクタ板1を正しく位置合せするた
めの位置合せリセプタクル(手段)6が示しである。
を保持する可動の複コネクタ板1は、第1図に示された
ケンプのリンク機構のうちり7 りA”El、BnCI
、0IHI、0IIDIおよびBIIHIを含む爪型リ
ンク仕掛部分によって形成される伸長可能なリンク仕掛
、即ち変位手段により固定フレーム(支持構造)3に取
付けられている。第2図のこの爪型リンク仕掛部分は、
同じ参照文字を付けて第1図に示したケンプのリンク機
構の部分に等価である。このリンク仕掛は、第4図に示
すようにその垂直中心線gに沿い可動の複コネクタ板1
に接続するのが有利である。第2図にはまた、固定フレ
ーム6が取付けられるケーブルブリッジ構造4が示しで
ある。C′lH′1の点C′1の延長部である作動レバ
ー5は、例えば、この爪型リンク仕掛を収縮したり或い
は伸長するために、作動レバー5に時計方向或いは半時
針方向の力を加えるように手動で操作することができる
。また、可動の複コネクタ板1を正しく位置合せするた
めの位置合せリセプタクル(手段)6が示しである。
可動の複コネクタ板1の運動は、爪型リンク仕掛を構成
する上述のClID口、B11Ql 、gn)ill
、AIIHI+およびOIH″でそれぞれ表したリンク
7.8,9,10および11により予め定められた軌跡
に制限される。複コネクタ板1は、リンク7および8な
らびにリンク9および10を介して固定のフレーム3に
取付けられる。リンク7の一端は、枢支点DIでコネク
タ板1に接続されると共に枢支点C11でリンク8の端
に接続されている。リンク8の上端は、枢支点B1で固
定のフレーム3に接続されている。リンク9は、コネク
タ板1の枢支点El′を枢支点Hnに接続し、そしてリ
ンク10は枢支点H1′を固定のフレーム3の枢支点へ
〇に接続している。リンク11は、枢支点Haを、リン
ク7および8の運動がリンク9および1oの相対運動に
変換されるように枢支点CI′に接続している。
する上述のClID口、B11Ql 、gn)ill
、AIIHI+およびOIH″でそれぞれ表したリンク
7.8,9,10および11により予め定められた軌跡
に制限される。複コネクタ板1は、リンク7および8な
らびにリンク9および10を介して固定のフレーム3に
取付けられる。リンク7の一端は、枢支点DIでコネク
タ板1に接続されると共に枢支点C11でリンク8の端
に接続されている。リンク8の上端は、枢支点B1で固
定のフレーム3に接続されている。リンク9は、コネク
タ板1の枢支点El′を枢支点Hnに接続し、そしてリ
ンク10は枢支点H1′を固定のフレーム3の枢支点へ
〇に接続している。リンク11は、枢支点Haを、リン
ク7および8の運動がリンク9および1oの相対運動に
変換されるように枢支点CI′に接続している。
第3図はケンプのリンク機構の平行四辺形リンク仕掛部
分を示す。この好ましい実施例においては、該平行四辺
形リンク仕掛は、リンク仕掛対として示されており、そ
のうち該対をなす一方のリンク仕掛は線りに沿ってコネ
クタ板1に接続され、他方のリンク仕掛は線1に沿って
コネクタ板1に接続される(第4図参照)。第2図と同
様に、第3図は、複コネクタ板1、コネクタ2、固定フ
レーム3、ケーブルブリッジ構造4および位置合せリセ
プタクル6を示す。
分を示す。この好ましい実施例においては、該平行四辺
形リンク仕掛は、リンク仕掛対として示されており、そ
のうち該対をなす一方のリンク仕掛は線りに沿ってコネ
クタ板1に接続され、他方のリンク仕掛は線1に沿って
コネクタ板1に接続される(第4図参照)。第2図と同
様に、第3図は、複コネクタ板1、コネクタ2、固定フ
レーム3、ケーブルブリッジ構造4および位置合せリセ
プタクル6を示す。
それぞれ参照数字12,13.l、15および16で表
しタリンクQ In D nl 、 BIRQlll
、 IPlll 0…、AIIIGII+ およびQ
III G Illは、第1図のリンク部材CD、BO
,FG、AGおよびaaに等価である。第2図と関連し
て説明しコネクタ板1の中心線Gに取付けられる爪型リ
ンク仕掛は、駆動リンク仕掛としての働きをなし、他方
側方の平行四辺形リンク仕掛は。
しタリンクQ In D nl 、 BIRQlll
、 IPlll 0…、AIIIGII+ およびQ
III G Illは、第1図のリンク部材CD、BO
,FG、AGおよびaaに等価である。第2図と関連し
て説明しコネクタ板1の中心線Gに取付けられる爪型リ
ンク仕掛は、駆動リンク仕掛としての働きをなし、他方
側方の平行四辺形リンク仕掛は。
コネクタ板1の傾斜を伴わない正確な変位を確保するた
めの安定化機構としての機能をなす。
めの安定化機構としての機能をなす。
リンク12の一端は枢支点])Inでコネクタ板1接続
される。リンク13は枢支点CIllを固定フレーム3
の枢支点B111に接続する。コネクタ板1はまた、リ
ンク14および15を介して固定フレーム3に接続され
ている。リンク14はコネクタ板1に枢支点F111で
接続され且つリンク15に枢支点G Illで接続され
ている。リンク15は、枢支点() Illを固定フレ
ーム3の枢支点AIl+に接続する。リンク16は、枢
支点Q Ill を、リンク12および13の運動がリ
ンク14および15に再生されるように、枢支点Gll
+に接続する。上に述べたように、第6図のリンク仕掛
は、線りに沿い枢支点p IllおよびFIIでコネク
タ板1に接続され、他方、他のリンク仕掛は線1に沿い
点DIII F Illに接続される。
される。リンク13は枢支点CIllを固定フレーム3
の枢支点B111に接続する。コネクタ板1はまた、リ
ンク14および15を介して固定フレーム3に接続され
ている。リンク14はコネクタ板1に枢支点F111で
接続され且つリンク15に枢支点G Illで接続され
ている。リンク15は、枢支点() Illを固定フレ
ーム3の枢支点AIl+に接続する。リンク16は、枢
支点Q Ill を、リンク12および13の運動がリ
ンク14および15に再生されるように、枢支点Gll
+に接続する。上に述べたように、第6図のリンク仕掛
は、線りに沿い枢支点p IllおよびFIIでコネク
タ板1に接続され、他方、他のリンク仕掛は線1に沿い
点DIII F Illに接続される。
第5図は本発明による複コネクタ板1の面配列の1実施
例であって、コネクタ2を示している。相補形のプラグ
(第5図には示されていない)を有する番いの、即ち整
合する相手側の固定板がコネクタ板1と協働して接続を
完結する。
例であって、コネクタ2を示している。相補形のプラグ
(第5図には示されていない)を有する番いの、即ち整
合する相手側の固定板がコネクタ板1と協働して接続を
完結する。
実施に当っては、リンク仕掛により案内される運動でコ
ネクタを完全に係合することができれば、任意適当な型
のコネクタを使用して差仕えない。
ネクタを完全に係合することができれば、任意適当な型
のコネクタを使用して差仕えない。
第6図は、好ましい実施例をさらに詳細に示す図である
。なお、図示を明瞭にするために。
。なお、図示を明瞭にするために。
第2図と関連して述べた爪型リンク仕掛を示す条こ留め
た点に注意されたい。作動レバー5は、図示のように、
ケーブルブリッジ構造4上に取付けられた歩行路17か
らアクセスもしくは接近可能である。また第6図には、
上述のコネクタ板1の変位によりコネクタ2を結合もし
くは分離するために可動コネクタ板1と共に原子炉の蓋
体構造19上に不動に取付けられているコネクタ板18
が示しである。可動のコネクタ板1は、不動に取付けら
れたコネクタ板18と係合する際に、位置合せ手段20
により位置合せされる。
た点に注意されたい。作動レバー5は、図示のように、
ケーブルブリッジ構造4上に取付けられた歩行路17か
らアクセスもしくは接近可能である。また第6図には、
上述のコネクタ板1の変位によりコネクタ2を結合もし
くは分離するために可動コネクタ板1と共に原子炉の蓋
体構造19上に不動に取付けられているコネクタ板18
が示しである。可動のコネクタ板1は、不動に取付けら
れたコネクタ板18と係合する際に、位置合せ手段20
により位置合せされる。
リンク機構は、手の力で作動することができるが、しか
しながら、作動レバー5を参照数字21で象徴的に示し
たようにモータで駆動することもできる。この場合モー
タ21は遠隔制御することができる。また第6図をこ簡
略に示しであるように、接点23が互いに接触して、コ
ネクタ2が完全に係合したことを表す信号を発生する回
路を形成する時に、それに応答してモータ21のための
コントローラ22を起動し、該モータを停止することが
できる。
しながら、作動レバー5を参照数字21で象徴的に示し
たようにモータで駆動することもできる。この場合モー
タ21は遠隔制御することができる。また第6図をこ簡
略に示しであるように、接点23が互いに接触して、コ
ネクタ2が完全に係合したことを表す信号を発生する回
路を形成する時に、それに応答してモータ21のための
コントローラ22を起動し、該モータを停止することが
できる。
本発明の他の実施例においては、正確に制御された運動
を可能にするいろいろな変位手段を上述のリンク機構の
代りに用いることが可能である。このよ−うな変位手段
としては、機械的エネルギ、電気的エネルギ、油圧、圧
縮ガスその他のエネルギで駆動される変位手段から構成
することができ、その場合運動は、トラック、包囲手段
その他案的手段により正確に制御することができる。
を可能にするいろいろな変位手段を上述のリンク機構の
代りに用いることが可能である。このよ−うな変位手段
としては、機械的エネルギ、電気的エネルギ、油圧、圧
縮ガスその他のエネルギで駆動される変位手段から構成
することができ、その場合運動は、トラック、包囲手段
その他案的手段により正確に制御することができる。
本発明によれば、作業員の放射線照射量が減少され、非
常に重要な蓋体経路形成時間が減少され、結合および分
離動作が簡略化され、起り得るプラグおよびリセプタク
ルの誤まった組合せが排除され、そしてプラグおよびリ
セプタクルの損傷や保守要件が軽減されるという数多の
利点を有する。
常に重要な蓋体経路形成時間が減少され、結合および分
離動作が簡略化され、起り得るプラグおよびリセプタク
ルの誤まった組合せが排除され、そしてプラグおよびリ
セプタクルの損傷や保守要件が軽減されるという数多の
利点を有する。
第1図は本発明を具現するよう適応されたケンプのリン
ク機構を示す幾何学的略図、第2図は、本発明の好まし
い実施例による装置の幾つかの要素を略示する倒立面図
、第3図は同上装置の幾つかの他の要素を略示する倒立
面図、第4図は同上装置の1つの構成要素を略示する背
面図、第5図は同上要素を略示する部分前立面図、第6
図は本発明の好ましい実施例による装置ならびにその環
境を図解する第2図に類似の簡略側立面図である。 1・・複コネクタ板、2・・コネクタ、3!・、固定の
フレーム(支持構造)、4・・ケーブルブーリッジ構造
、7.8,9,10,11.12,13,14,15.
i6・・リンク(変位手段)、18・・コネクタ板、1
9・・蓋体構造。 FIG、 3
ク機構を示す幾何学的略図、第2図は、本発明の好まし
い実施例による装置の幾つかの要素を略示する倒立面図
、第3図は同上装置の幾つかの他の要素を略示する倒立
面図、第4図は同上装置の1つの構成要素を略示する背
面図、第5図は同上要素を略示する部分前立面図、第6
図は本発明の好ましい実施例による装置ならびにその環
境を図解する第2図に類似の簡略側立面図である。 1・・複コネクタ板、2・・コネクタ、3!・、固定の
フレーム(支持構造)、4・・ケーブルブーリッジ構造
、7.8,9,10,11.12,13,14,15.
i6・・リンク(変位手段)、18・・コネクタ板、1
9・・蓋体構造。 FIG、 3
Claims (1)
- エネルギ搬送ラインを原子炉の蓋体構造に分離可能に接
続するために互いに相対運動可能に支持された1対の整
合し協働する複コネクタ板を備え、前記複コネクタ板の
各々は複数の個々のコネクタを有し、各個々のコネクタ
は、前記整合する複コネクタ板を一緒に合せた時に係合
する1対の整合するコネクタのうちの1つであり、整合
する対の各コネクタは、前記整合する複コネクタ板上の
対応する位置に取付けられている、原子炉蓋体構造への
複数のエネルギ搬送ラインの接続装置において、一端が
支持構造に固定され他端が前記複コネクタ板の1つに固
定されて、整合するコネクタの各対に属するコネクタが
正しく整列し正確な配位で合体するように、予め定めら
れた正確な軌跡に沿い前記複コネクタ板の1つを正確に
案内するための変位手段を備えていることを特徴とする
原子炉用エネルギ搬送ライン接続装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US64351084A | 1984-08-23 | 1984-08-23 | |
US643510 | 1984-08-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6159291A true JPS6159291A (ja) | 1986-03-26 |
JPH0481758B2 JPH0481758B2 (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=24581126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60184378A Granted JPS6159291A (ja) | 1984-08-23 | 1985-08-23 | 原子炉蓋体構造への電気ケーブルの接続装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6159291A (ja) |
KR (1) | KR930008244B1 (ja) |
ES (1) | ES8702020A1 (ja) |
GB (1) | GB2163610B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002353666A (ja) * | 2001-05-29 | 2002-12-06 | Sony Computer Entertainment Inc | 電子機器及び電子機器の基板挿抜装置 |
JP2020514192A (ja) * | 2016-11-09 | 2020-05-21 | イパルコ・ベーフェー | 輸送機関と流体またはエネルギ配給システムとの間の接続を確立する接続装置 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3815033C1 (ja) * | 1988-05-03 | 1989-07-06 | Deutsche Gesellschaft Fuer Wiederaufarbeitung Von Kernbrennstoffen Mbh, 3000 Hannover, De | |
DE69120188T2 (de) * | 1990-09-26 | 1996-11-28 | Crown Equip Corp | Vorrichtung und Verfahren zum Verbinden und Lösen einer Fahrzeugbatterie |
FR2678440A1 (fr) * | 1991-06-25 | 1992-12-31 | Commissariat Energie Atomique | Dispositif pour la mise en place et le verrouillage par telemanipulateur d'une fiche de connecteur sur son embase. |
BR9603496A (pt) * | 1996-08-21 | 1998-09-08 | Whitaker Corp | Montagem de conector elétrico |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3348187A (en) * | 1964-08-25 | 1967-10-17 | Amp Inc | Multiple switch |
US3419842A (en) * | 1966-01-12 | 1968-12-31 | John E. Taylor Jr. | Multiple contact assembly |
FR2050602A5 (ja) * | 1969-06-18 | 1971-04-02 | Elf | |
US4205583A (en) * | 1977-12-12 | 1980-06-03 | Cbs Inc. | Keyboard construction for pianos |
SU790032A1 (ru) * | 1978-01-10 | 1980-12-23 | Предприятие П/Я А-7809 | Взрывозащищенный электрический аппарат |
-
1985
- 1985-08-14 GB GB08520394A patent/GB2163610B/en not_active Expired
- 1985-08-20 ES ES546292A patent/ES8702020A1/es not_active Expired
- 1985-08-22 KR KR1019850006052A patent/KR930008244B1/ko active IP Right Grant
- 1985-08-23 JP JP60184378A patent/JPS6159291A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002353666A (ja) * | 2001-05-29 | 2002-12-06 | Sony Computer Entertainment Inc | 電子機器及び電子機器の基板挿抜装置 |
JP2020514192A (ja) * | 2016-11-09 | 2020-05-21 | イパルコ・ベーフェー | 輸送機関と流体またはエネルギ配給システムとの間の接続を確立する接続装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR860002104A (ko) | 1986-03-26 |
GB8520394D0 (en) | 1985-09-18 |
ES8702020A1 (es) | 1986-12-01 |
GB2163610A (en) | 1986-02-26 |
KR930008244B1 (ko) | 1993-08-27 |
JPH0481758B2 (ja) | 1992-12-24 |
ES546292A0 (es) | 1986-12-01 |
GB2163610B (en) | 1988-07-20 |
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