JPS6157834A - シート材料の蒸気伝達特性の検査方法 - Google Patents
シート材料の蒸気伝達特性の検査方法Info
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- JPS6157834A JPS6157834A JP18037585A JP18037585A JPS6157834A JP S6157834 A JPS6157834 A JP S6157834A JP 18037585 A JP18037585 A JP 18037585A JP 18037585 A JP18037585 A JP 18037585A JP S6157834 A JPS6157834 A JP S6157834A
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- chamber
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- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、例えば織物繊ａｔ等ののようなンート材利の
蒸気伝達特性の検査装置および検査方法に関する。
蒸気伝達特性の検査装置および検査方法に関する。
「従来技術−１
水／蒸気伝達特性の測定が好ましい祠ネ：１の一例は衣
服繊維である。防水衣服はプラスチック＋Ｗ Ｉ＋のよ
うな防水物質の層で被覆された織物から作られろ。これ
ら衣服は、縫い目を密封して完全に防水となる。しか１
７、経験による問題は、着用台の精力的な運動７こ？ｊ
Ｌ事した時に発汗が避けられず、この発／４：が衣服に
湿度を生じさせる。種々の提案が織物の蒸気伝達特性の
向−にを計りながら防水特性を維持するためになされて
いる。また、種々の織物の比較が可能なように織物を透
過する蒸気の量７時間を正確に測定する必要がある。
服繊維である。防水衣服はプラスチック＋Ｗ Ｉ＋のよ
うな防水物質の層で被覆された織物から作られろ。これ
ら衣服は、縫い目を密封して完全に防水となる。しか１
７、経験による問題は、着用台の精力的な運動７こ？ｊ
Ｌ事した時に発汗が避けられず、この発／４：が衣服に
湿度を生じさせる。種々の提案が織物の蒸気伝達特性の
向−にを計りながら防水特性を維持するためになされて
いる。また、種々の織物の比較が可能なように織物を透
過する蒸気の量７時間を正確に測定する必要がある。
従来、−面が試料の織物で閉塞され、他の面が１
高湿度の人気、即ち水を含む加熱室に露呈された容
器内のデンカンｌ−（乾燥剤）の重量変化を使用して、
水／蒸気の伝達特性を測定する企てが提案された。衣服
における織物の使用に容易に関連する蒸気伝達特性測定
を得るためには、長時間例えば２４時間かけて蒸気伝達
特性を測定するのが好ましい３゜ ［発明が解決し３）；うとする問題点」しか１２、乾燥
剤による水の吸収は、２／１時間以りで水吸収の効率を
減少させる局所的な飽和が起こり、水吸収速度を相当変
化させる。従って、織物を通して水／蒸気伝達のどの測
定も不正確で、不正確さは速度が織物の平方メー）・ル
の項で表現される時に増大する。追加的に、乾燥剤は、
重量測定のために検査装置から取り出す必要があり、測
定中に、最初と最終的に、異なった水分量を有する環境
の影響を受けて、重量測定の精度に影響する３、加えて
、乾燥剤の巾計の試料の重量を測定することが困難で、
２４時間にわたる重量変化がかなり少なく、引き出され
る水／蒸気伝達特性が幾分不正確になる結果となる。最
終的に、乾燥剤を含む室内部の初期状態の変動が再び得
られた特性の精度に影響する。
高湿度の人気、即ち水を含む加熱室に露呈された容
器内のデンカンｌ−（乾燥剤）の重量変化を使用して、
水／蒸気の伝達特性を測定する企てが提案された。衣服
における織物の使用に容易に関連する蒸気伝達特性測定
を得るためには、長時間例えば２４時間かけて蒸気伝達
特性を測定するのが好ましい３゜ ［発明が解決し３）；うとする問題点」しか１２、乾燥
剤による水の吸収は、２／１時間以りで水吸収の効率を
減少させる局所的な飽和が起こり、水吸収速度を相当変
化させる。従って、織物を通して水／蒸気伝達のどの測
定も不正確で、不正確さは速度が織物の平方メー）・ル
の項で表現される時に増大する。追加的に、乾燥剤は、
重量測定のために検査装置から取り出す必要があり、測
定中に、最初と最終的に、異なった水分量を有する環境
の影響を受けて、重量測定の精度に影響する３、加えて
、乾燥剤の巾計の試料の重量を測定することが困難で、
２４時間にわたる重量変化がかなり少なく、引き出され
る水／蒸気伝達特性が幾分不正確になる結果となる。最
終的に、乾燥剤を含む室内部の初期状態の変動が再び得
られた特性の精度に影響する。
１問題点を解決するための手段−１
従って、本発明の目的は、乾燥剤を使用しないでシート
材料の蒸気伝達特性を測定する改良、高信頼の測定手段
を提供することである。本発明の他の目的は、シート材
料間の蒸気伝達特性の比較を使用者ができる標準の検査
手順を提供することである。
材料の蒸気伝達特性を測定する改良、高信頼の測定手段
を提供することである。本発明の他の目的は、シート材
料間の蒸気伝達特性の比較を使用者ができる標準の検査
手順を提供することである。
本発明によれば、溶液が満たされる上部開口の検査室と
、該溶液の溶質の濃度変化を測定する測定手段と、検査
室の−Ｌ部閉開口近接してシート材料を固定する固定手
段とを備えたシート材料の蒸気伝達特性の検査装置が提
供される。
、該溶液の溶質の濃度変化を測定する測定手段と、検査
室の−Ｌ部閉開口近接してシート材料を固定する固定手
段とを備えたシート材料の蒸気伝達特性の検査装置が提
供される。
好ましくは、この検査室に加熱室が配置され、また、検
査室の」二部開口の上部に空調室が配置されている。こ
の加熱室は、サーモスタットで制御される加熱手段を有
する水槽であってもよい。
査室の」二部開口の上部に空調室が配置されている。こ
の加熱室は、サーモスタットで制御される加熱手段を有
する水槽であってもよい。
好ましくは、空調室が空調ユニットに接続される。
本発明の一実施例においては、測定手段が伝導度の測定
手段である。
手段である。
シート祠＄１と溶液表面との間の空間を交差する蒸気伝
達特性によって発生する不一致な続出を避けるためには
、該検査室内の溶液のレベルを一定に随持する手段を含
むことが好ましい。
達特性によって発生する不一致な続出を避けるためには
、該検査室内の溶液のレベルを一定に随持する手段を含
むことが好ましい。
また、本発明によれば、シート材料を溶液と空調室との
間のインタフェースに配置し、この溶液の温度を所定温
度に維持し、この空調室内の温度および湿度を所定レベ
ルに維持し、この溶液内の溶質の濃度変化を所定時間か
けて測定するシート材料の蒸気伝達特性の検査方法が提
供される。
間のインタフェースに配置し、この溶液の温度を所定温
度に維持し、この空調室内の温度および湿度を所定レベ
ルに維持し、この溶液内の溶質の濃度変化を所定時間か
けて測定するシート材料の蒸気伝達特性の検査方法が提
供される。
好ましくは、この溶液が電解質であり、この濃度変化が
この溶液の伝導度を測定して測定される。
この溶液の伝導度を測定して測定される。
この伝導度の測定手段は、−組の電極と、これらの電極
に各々接続される伝導度測定装置、例えばブリッジとを
備えている。
に各々接続される伝導度測定装置、例えばブリッジとを
備えている。
好ましくは、衣服織物が検査される限り、人間の発汗に
近似するために、溶液が人体の生体血液温度に略維持さ
れる食塩水である。
近似するために、溶液が人体の生体血液温度に略維持さ
れる食塩水である。
標準化された検査状態が織物毎に水／蒸気伝達比率を得
るために定義される。本明細署に使用される用語「織物
」は、防水皮膜、フィルムおよびフォイルの有無に拘わ
らず、織布あるいは不織布を含んでいる。
るために定義される。本明細署に使用される用語「織物
」は、防水皮膜、フィルムおよびフォイルの有無に拘わ
らず、織布あるいは不織布を含んでいる。
「実施例−１
以下に、添例図面を参照して本発明による検査装置を説
明オろ。
明オろ。
この検査装置は、水槽１１の形態内に加熱室と共同する
ギヤビネットを備えている。この水槽１１には、ザーモ
スタツ）・１３で制御される加熱手段２つが形成されろ
。
ギヤビネットを備えている。この水槽１１には、ザーモ
スタツ）・１３で制御される加熱手段２つが形成されろ
。
２個の検査室１０が形成され、各検査室ＩＯには、溶液
を収容するようになっており、また−組の電極が取（＝
Ｉられる。各−組の電極は、各々がデジタル読出部２７
および３２を備えた伝導度測定手段の図示しない電気ブ
リッジ回路に接続される。
を収容するようになっており、また−組の電極が取（＝
Ｉられる。各−組の電極は、各々がデジタル読出部２７
および３２を備えた伝導度測定手段の図示しない電気ブ
リッジ回路に接続される。
各デジタル読出部２７および３２ｉ−１：、続出オン／
オフスイッチ２〔；および３３に各々関連１．ている。
オフスイッチ２〔；および３３に各々関連１．ている。
この電気ブリッジ回路に（」、交流電源を使用１７て測
定時に溶液が電気分解しないように１．ている。
定時に溶液が電気分解しないように１．ている。
各検査室１０（」、検査室の開１１１．でンート［］ネ
１の被検査円盤１５を締め付（Ｊる締付リング２１と共
同している。
１の被検査円盤１５を締め付（Ｊる締付リング２１と共
同している。
被検査円盤１５がその場にある時の反対側の検査室上に
は、１個以上のダクｉ・１６の方法で空調ユニット１７
から空気が供給され、１側辺」二のダクト１８の方法で
空気が空調ユニット１７に戻る空調室１２が形成される
。
は、１個以上のダクｉ・１６の方法で空調ユニット１７
から空気が供給され、１側辺」二のダクト１８の方法で
空気が空調ユニット１７に戻る空調室１２が形成される
。
この空調ユニット１７には、空気の湿度および温度を制
御オろ図示しない従来要素が形成される。
御オろ図示しない従来要素が形成される。
空調ユニッＩ・１７の操作パネルは、温度および湿度設
定表示器３４および３８と、加熱３５、冷却３６および
湿度３７を制御するオン／オフスイッチを含んでいろ。
定表示器３４および３８と、加熱３５、冷却３６および
湿度３７を制御するオン／オフスイッチを含んでいろ。
加熱タンク用の制御パネルは、オン／オフ主スイッヂ２
８、タンクブースト加熱オン／オフスイッチ２９、タン
ク加熱オン／オフスイッチ３０およびタンク温度デジタ
ル続出部３Ｉを備えている。
８、タンクブースト加熱オン／オフスイッチ２９、タン
ク加熱オン／オフスイッチ３０およびタンク温度デジタ
ル続出部３Ｉを備えている。
ギヤビネット温度および湿度は表示器２５で示される。
使用において、検査装置は検査室内に公知の濃７一
度の溶液を用いて校正され、その後標準の被検査溶液が
導入されろ。標準検査状態下で、開始溶液が特定される
。検査される織物の試料は、締伺リング１３で検査室の
上部開口に締め付けあるいは取付られ、空調室１２内の
状態が特定の環境に類似するように調整され、溶液の温
度が水タンクの温度に到達させる。検査溶液の導電度の
変化は、その後例えば２４時間内の検査期間毎に測定さ
れる。検査溶液の導電度の全体的変化から溶液から蒸発
した水の全量が計算され、その量が織物のｍ位面積当た
りの重量（ダラム／立方メートル）として表現される。
導入されろ。標準検査状態下で、開始溶液が特定される
。検査される織物の試料は、締伺リング１３で検査室の
上部開口に締め付けあるいは取付られ、空調室１２内の
状態が特定の環境に類似するように調整され、溶液の温
度が水タンクの温度に到達させる。検査溶液の導電度の
変化は、その後例えば２４時間内の検査期間毎に測定さ
れる。検査溶液の導電度の全体的変化から溶液から蒸発
した水の全量が計算され、その量が織物のｍ位面積当た
りの重量（ダラム／立方メートル）として表現される。
また、織物の露呈面積は検査室の開口面積から求められ
る。これの代わりに、検査試料の立方メートル毎の重量
で表現される伝導度を、どの所望時間間隔後に直接測定
して校正することが可能である。
る。これの代わりに、検査試料の立方メートル毎の重量
で表現される伝導度を、どの所望時間間隔後に直接測定
して校正することが可能である。
本発明の装置および方法を用いて、広範囲の状態で織物
のような祠木１の水／蒸気伝達特性の正確な比較が実施
された１、従って、改良織物の発展を助長するだ（１で
なく、有能な購買考が引用１．た検杏形態から衣服の着
ごこちを査定できる標準も形成する。衣服用の織物に追
加して、寝装およびテントのような応用例に使用される
織物も検査される。更に、本発明の方法および装置は、
織物より他の広範囲の材料、例えば建築目的、塗装およ
びワニス用の静電処理材料、防湿薄膜を通して水／蒸気
伝達特性の測定に使用される。本発明は、特にかなり薄
膜材料を通して水／蒸気伝達特性の測定に適用できる。
のような祠木１の水／蒸気伝達特性の正確な比較が実施
された１、従って、改良織物の発展を助長するだ（１で
なく、有能な購買考が引用１．た検杏形態から衣服の着
ごこちを査定できる標準も形成する。衣服用の織物に追
加して、寝装およびテントのような応用例に使用される
織物も検査される。更に、本発明の方法および装置は、
織物より他の広範囲の材料、例えば建築目的、塗装およ
びワニス用の静電処理材料、防湿薄膜を通して水／蒸気
伝達特性の測定に使用される。本発明は、特にかなり薄
膜材料を通して水／蒸気伝達特性の測定に適用できる。
ある環境においては、得られる測定の再現性あるいは精
度は、それが検査中に蒸発するので、食塩水のレベル１
３の変化に逆に影響する。これは、レベルの水滴として
食塩水の表面」二の空気の空間に交差する水蒸発の移動
に抵抗する段階的増加を与える。
度は、それが検査中に蒸発するので、食塩水のレベル１
３の変化に逆に影響する。これは、レベルの水滴として
食塩水の表面」二の空気の空間に交差する水蒸発の移動
に抵抗する段階的増加を与える。
従って、所定期間の測定精度および一貫性が要求される
限り、レベル調整手段が形成されて、液面を検査期間中
一定に維持してもよい。これを達成する数多くの方法が
ある。例えば、検査室１０の基部は食塩水のレベルの落
下を補償するのに十分な比率で１．方に移動する密閉構
造のＩｌｌ動ピストンとして形成されてもよい。
限り、レベル調整手段が形成されて、液面を検査期間中
一定に維持してもよい。これを達成する数多くの方法が
ある。例えば、検査室１０の基部は食塩水のレベルの落
下を補償するのに十分な比率で１．方に移動する密閉構
造のＩｌｌ動ピストンとして形成されてもよい。
レベルを一定に紹持する他の好適手段は、検査室１０の
壁に柔軟ダイアフラムと、このダイアフラムを機械的、
曲用的あるいは空気的に膨張させる手段とを含んで、検
査室１０の所望変化はを得ている。あるいは、蒸発率と
等しい比率で食塩水を追加する手段が形成されろ。後者
の場合、伝導度測定（」好適な訂正が要求される。
壁に柔軟ダイアフラムと、このダイアフラムを機械的、
曲用的あるいは空気的に膨張させる手段とを含んで、検
査室１０の所望変化はを得ている。あるいは、蒸発率と
等しい比率で食塩水を追加する手段が形成されろ。後者
の場合、伝導度測定（」好適な訂正が要求される。
このレベル（Ｊ１他の好適手段、例えば電子レベルスイ
ッヂで操作されるフロート、あるいは光電素子で監視さ
れ、これら出力がレベル調整手段を制御オろ丸めに用い
られろ。
ッヂで操作されるフロート、あるいは光電素子で監視さ
れ、これら出力がレベル調整手段を制御オろ丸めに用い
られろ。
「発明の効果」
従って、本発明ににれば、乾燥剤を使用しないで、ンー
１− ＋Ａ ＩＩの蒸気伝達特性を正確に、高信頼で測
定できろ。また、使用者は、ンート祠ネ：１間のザ
蒸気伝達特性を比較する標桑の検査手順を使用で
きる利点がＩＩ、１らイする。
１− ＋Ａ ＩＩの蒸気伝達特性を正確に、高信頼で測
定できろ。また、使用者は、ンート祠ネ：１間のザ
蒸気伝達特性を比較する標桑の検査手順を使用で
きる利点がＩＩ、１らイする。
図面は本発明の一実施例による検査装置の一部断面図で
ある。 １０・・・検査室、１１・水槽、Ｉ２・・・空調室、１
３ レベル、１５・被検査円盤、Ｉ ６，１８・・ダク
ト、１７・・・空調ユニット、２１・・・締付リング、
２５・表示器、２７．３２・・デジタル続出部、３トタ
ンク温度デジタル続出部、３４・・・温度設定表示器、
３５ ・加熱、３６ ・冷却、３７ ・湿度、３８・・
・湿度設定表示器。
ある。 １０・・・検査室、１１・水槽、Ｉ２・・・空調室、１
３ レベル、１５・被検査円盤、Ｉ ６，１８・・ダク
ト、１７・・・空調ユニット、２１・・・締付リング、
２５・表示器、２７．３２・・デジタル続出部、３トタ
ンク温度デジタル続出部、３４・・・温度設定表示器、
３５ ・加熱、３６ ・冷却、３７ ・湿度、３８・・
・湿度設定表示器。
Claims (10)
- （１）溶液が満たされる上部開口の検査室と、該溶液の
溶質の濃度変化を測定する測定手段と、前記検査室の上
部開口に近接してシート材料を固定する固定手段とを備
えたシート材料の蒸気伝達特性の検査装置。 - （２）前記検査室には加熱室が配置され、前記検査室の
上部開口の上部には空調室が配置される特許請求の範囲
第１項記載の検査装置。 - （３）前記加熱室は、サーモスタットで制御される加熱
手段を有する水槽である特許請求の範囲第２項記載の検
査装置。 - （４）前記空調室は空調ユニットに接続される特許請求
の範囲第２項あるいは第３項記載の検査装置。 - （５）前記測定手段は、伝導度を測定する手段である特
許請求の範囲第１項から第４項までのいづれかに記載の
検査装置。 - （６）前記検査室には、前記溶液のレベルを一定に維持
する手段が含まれる特許請求の範囲第５項記載の検査装
置。 - （７）シート材料を溶液と空調室との間のインタフェー
スに配置し、前記溶液の温度を所定温度に維持し、前記
空調室内の温度および湿度を所定レベルに維持し、前記
溶液内の溶質の濃度変化を所定時間かけて測定するシー
ト材料の蒸気伝達特性の検査方法。 - （８）前記溶液が電解質であり、前記濃度変化は前記溶
液の伝導度を測定して測定される特許請求の範囲第７項
記載の検査方法。 - （９）前記溶液は食塩水である特許請求の範囲第８項記
載の検査方法。 - （１０）前記所定温度は人体の生体血液温度である特許
請求の範囲第７項から第９項までのいづれかに記載の検
査方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8421295 | 1984-08-22 | ||
| GB848421295A GB8421295D0 (en) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | Measuring water vapour transmission through materials |
| GB8428481 | 1984-11-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6157834A true JPS6157834A (ja) | 1986-03-24 |
Family
ID=10565658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18037585A Pending JPS6157834A (ja) | 1984-08-22 | 1985-08-16 | シート材料の蒸気伝達特性の検査方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6157834A (ja) |
| GB (1) | GB8421295D0 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009104266A1 (ja) * | 2008-02-21 | 2009-08-27 | 帝國製薬株式会社 | 皮膚における創傷被覆材の環境模擬測定装置およびその測定方法 |
| US11911778B2 (en) | 2018-05-31 | 2024-02-27 | Eppendorf Himac Technologies Co., Ltd. | Continuous centrifuge with air trap for capturing bubbles |
-
1984
- 1984-08-22 GB GB848421295A patent/GB8421295D0/en active Pending
-
1985
- 1985-08-16 JP JP18037585A patent/JPS6157834A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009104266A1 (ja) * | 2008-02-21 | 2009-08-27 | 帝國製薬株式会社 | 皮膚における創傷被覆材の環境模擬測定装置およびその測定方法 |
| US8438940B2 (en) | 2008-02-21 | 2013-05-14 | Teikoku Seiyaku Co., Ltd. | Apparatus for simulatively measuring environment of wound dressing on skin and measuring method therefor |
| US11911778B2 (en) | 2018-05-31 | 2024-02-27 | Eppendorf Himac Technologies Co., Ltd. | Continuous centrifuge with air trap for capturing bubbles |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8421295D0 (en) | 1984-09-26 |
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