JPS6156875U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施態様を示す、斜視図。第
２図は本考案の実施態様を示す、要部断面斜視図
。第３，４図は本考案の実施態様を示す、縦断面
図。第５図は本考案の実施態様を示す、要部断面
図。 １は釣竿、２は釣糸、３はまき餌かご、４は上
部室、５は仕切板、６は送信機、７は受信機、８
は送信アンテナ、９はアンテナ線、１０はソレノ
イド、１１は可動鉄芯、１２は電池、１３は蓋、
１４は電池ケース、１５，１６は電線、１７，１
８，１９はＯリング、２０は棒、２１は穴、２２
はねじ、２３は穴、２４は糸、２５はおもり、２
６は釣針、２７はまき餌、２８はナツト、２９は
ストツパー、３０は止め、３１は棒、３２は受け
止め、３３はカバー、３４は蓋、３５は溝、３６
は蓋、３７は気のう、３８は支持片、３９は蓋支
持部、４０はピン、４１は穴、４２はカバー、４
３は穴、４４はカバー、４５は嵌込み部、４６は
充填部、４７は充填剤、４８は海面、４９はリー
ル、５０は押ボタン、５１は浮、５２は電池、５
３は接点、５４は軸受、５５は接点、５６は接着
剤、５７は送信機ケース、５８は電波、５９，６
０は電線。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 釣竿１に押ボタン５０、送信機６を設けた送信
   機ケース５７を設け、該送信機６に送信アンテナ
   ８を設け、まき餌かご３の一部に上部室４を設け
   、受信機７、ソレノイド１０、電池ケース１４を
   設け、電池１２を入れて蓋１３で防水し、電線１
   ５，１６で夫々接続し、受信機７の一端に接続し
   たアンテナ線９は、他端を浮５１に固縛し、押ボ
   タン５０を押し、送信アンテナ８より電波５８を
   発信し、該電波５８をアンテナ線９で受信し、ソ
   レノイド１０の可動鉄芯１１を作動させ、蓋３６
   を棒３１の両端に設けた止め３０、受け止め３２
   で保持し、可動鉄芯１１の作動で該止め３０の保
   持が外れ棒３１は下降し、受け止め３２も下降し
   、蓋３６は受け止め３２より外れ、蓋３６が開く
   ことを特徴としたまき餌かご。