JPS6156176U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案のエアスポイラーの一実施例の
構成部品の組み立てを示す一部断面を有する説明
図、第２図はエアスポイラー本体に取付部材を取
り付けた場合の取り付け状態を示す断面図、第３
図は従来のエアスポイラーの斜視図、第４図はそ
のＸ−Ｘ線切断による断面図、第５図は従来のエ
アスポイラー本体の取り付け状態を示す断面図で
ある。 図において、１…エアスポイラー本体、２…上
面、５…下面、１０…Ｔボルト、２０…取付補助
材、２１…凹欠部、３２…係合孔、３０…取付部
材、３１…接合部、３２…係止部、３３…係止爪
、である。なお、図中、同一符号及び同一記号は
、同一または相当部分を示す。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 互いに別部品として成形したエアスポイラ
   ー本体と取付部材からなるエアスポイラーにおい
   て、エアスポイラー本体の上面と下面間にその長
   さ方向に一体に形成した取付補助部と、一端を前
   記エアスポイラー本体の上面の裏側に接合し、他
   端を前記取付補助部に係止した取付部材から構成
   されることを特徴とするエアスポイラー。 (2) 前記接合を、溶着としたとを特徴とする実
   用新案登録請求の範囲第１項記載のエアスポイラ
   ー。 (3) 前記接合を、接着としたことを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第１項記載のエアスポイ
   ラー。 (4) 前記取付部材の一端と取付補助部との係止
   を、相互に任意の自由度を持たせた緩合としたこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項な
   いし第３項のいずれかに記載のエアスポイラー。 (5) 前記取付部材の一端と取付補助部との係止
   を、咬合としたことを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項ないし第４項のいずれかに記載の
   エアスポイラー。 (6) 前記取付補助部を、前記エアスポイラー本
   体の厚みより薄く形成したことを特徴とする実用
   新案登録請求の範囲第１項ないし第５項のいずれ
   かに記載のエアスポイラー。 (7) 前記取付補助部を、前記エアスポイラー本
   体の下面の裏面側に形成したことを特徴とする実
   用新案登録請求の範囲第１項ないし第６項のいず
   れかに記載のエアスポイラー。 (8) 前記エアスポイラー本体の長さ方向に一体
   に形成した取付補助部を、前記エアスポイラー本
   体の長さよりも短くしたことを特徴とする実用新
   案登録請求の範囲第１項ないし第７項のいずれか
   に記載のエアスポイラー。