JPS6155908U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は実施態用縦断面図である。第２図は第
１図の上面図である。第３図は第１図の側面
図である。 第１図は高架、受水タンク、は水、はひ
つかけ部分、はネジ止め金具、は浄水ろ過器
、は水中ポンプ、は配電線、は配管パイプ
、は４方面循環吐出口部分。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. この考案の組み合わせを説明しますと第１図
   は高架、受水タンクであり、は水、はひつか
   け部分、はネジ止め金具、は浄水ろ過器、
   は水中ポンプ、は配電線、は配管パイプ、
   は四方面循環吐出口部分であります。この装置は
   第１図のマンホールのつば部分に第１図を設
   置し、第１図によつて固定させ、第１図を固
   定設置する事が出来る。そして、第１図によつ
   て第１図をタンク底部に設置する。又、第１図
   によつて吸引された第１図は第１図を通過
   し第１図によつて４方面に流出循環回転される
   装置である。そして、この装置は第１図を第１
   図を通過し浄水ろ過され、第１図による一定
   した圧力を４方面に流出、流動回転させ事によつ
   て第１図のの水温を一定化させ酸化を防止する
   効果を発生させる装置である。又、第１図を通
   過する事によつて常に浄水ろ過された浄水がタン
   ク内で流動する事は第１図の内部の衛生的効果
   をも発生させる装置である事も特徴とする。そし
   て又、第１図とそのマンホールのつば部分の形
   状形態の変化に伴つて第１図，，，，
   ，，の形状、形態も変化する事を特徴とする
   ものであります。