JPS615498U - 棒状体押え装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第６図は本考案の一実施例を示すもので、第
１図は抵抗器の一部切欠一部省略断面図、第２図は抵抗
器の一部切欠一省略横断平面図、第３図は第１図の■−
■線に沿う断面図、第４図はスケルトンアセンブリ内に
ガイド棒を介して燃料棒を挿入する状態を示す概略断面
図、第５図は要部の一部切欠断面図、第６図はガイド棒
と燃料棒との結合状態を示す一部省略断面図、第７図は
燃料集合体の一例を示す一部切欠断面図、第８図はスケ
ルトンアセイブリの概略斜視図、第９図は従来の燃料集
合体組立装置の一例を示すもので、一部を断面により示
した側面図、第１０図はその支持格子への燃料棒の挿入
直前の状態を示す断面図である。 訃・・燃料棒（棒状体）、３３，４７・・・凹部、３６
・・・抵抗器、３７・・・抵抗器基板（基材）、３８・
・・貫通孔、３９・・・段付長孔、４０・・・溝、４１
・・・上部押え板（第１押え部材）、４２・・・下部押
え板（第２押え部材）、４３・・・スプリング、４５・
・・軸棒、４６・・・ボルト（固定手段）。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 基材と、この基材に形成された少なくとも一つ６貫通孔
   と、この貫通孔の直径方向一方側に、この貫通孔に向か
   って延びるように形成された長孔と、前記基材の一端面
   から前記長孔を通り前記貫通孔内に達する溝と、この溝
   内の前記長孔側、貫通孔側にそれぞれ位置させられ、前
   記長孔、貫通孔を結ぶ直線方向に移動自在に配設された
   第１押え部材及び第２押え部材と、この第２押え部材の
   貫通孔側面に、前記貫通孔に沿って形成された凹部と、
   前記第１押え部材、第２押え部材間に設けられ、これら
   第１、第２押え部材を互いに遠ざける方向に付勢するス
   プリングと、前記第１押え部材に挿通され、前記第２押
   え部材に取り付けられ一端が前記基材から突出した軸棒
   と、この軸棒及び前記第１押え部材を前記基材の所定箇
   所に固定及び固定解除可ｍｌとした固定手段とからなる
   ことを特徴とする棒状体押え装置。