JPS6150505A - 光源を有する団扇 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） この発明は団扇に関し、特に、電池を電源として団扇に
光源を有するものに関するものであるＤ （従来の技術） 古来、団扇には種々のものがあるが、光源を有した団扇
の例は知らない。

（発明の目的） この発明は、団扇の用途が、扇いでａを起こす道具であ
ると共に、盆おどり等の祭典用具として１吏用される機
会が多くなったことに着眼してなされたものであって、
団扇に光ファイバーを租み合わせ利用することにより、
従来ない新しい団扇を提供することを目的とするもので
ある０ （発明の構成） 以下この発明の実施例を、添付の図面□、こ定って説明
する。

第１図は、この発明の１実施例を示す１，４ｊである。

図中、１は団扇本体、２：ｄ団１１ｉ’ｌの柄であり、
電池収納ケースを兼用する。３は光ファイ・く一群であ
ると共に、団扇の骨をも兼ねるちのてちる。４はランプ
、５はランプ力・く−でち：）、骨不体を兼ねる梅漬と
なっている。）６は変色片でランプの光を様々な色の光
１てｙｕ＜色するも・りて、らる０ ７は電池、８は導電材、９は電源スィッチ、１０はＬ）
部である。

本発明は、以上のように＋１゛１１成さｈているので、
これを使１目するには、スイッチ９を操作して：１１電
すると、ランプ４が点灯する。点・訂した光：１変色片
６によって種々の色の光となり、光ファイバーＣ）３の
各々に伝送される。伝送きれたたば、光フアイバ一群３
の先ニヘ１°シから（１々・つ光と驚する。団扇を扇い
だり、おどる時の動きにつれ変色片６も複雑に変動する
ため、扇部１０に芸術的に配置された光フアイバ一群か
ら、動に応じた色形の変化が現出する。

（発明の効果） この発明は、上記のごとく構成されているので、これを
使用すると美しい光のシルエットが色調の変化により、
人々の目を楽しませ、心をなごませ、生活にうるおいを
与えるという効果を提供することができるものである。

【図面の簡単な説明】

第１図は、この発明の１実施例を示す断面図である。図
甲において、１は団扇本体、２は柄、３は光フアイバ一
群、４はランプ、５はランプカバー、６は変色片、７は
電池、８は導電材、９は電源スィッチ、１０は扇部を各
々指示する。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 光源を有する団扇