JPS6148084U - ロ−ルコ−タ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ムいし第３図は本考案の第１実施例を示しており
、第１図は本考案の構成部材のひとつであるローラ型ド
クタの縦断正面図、第２図は第１図におけるＡ−Ａ線矢
視図、第３図は第１図におけるＢ−Ｂ線断面図である。 第４図および第５図は本考案の第２実施例を示しており
、第４図は本考案の構成部材のひとつであるローラ型ド
クタの縦断正面図、第５図は第４図におけるＣ−Ｃ線断
面図である。 第６図ないし第８図は本考案の第３実施例を示しており
、第６図は本考案の構成部材のひとっであるローラ型ド
クタの縦断正面図、第７図は第６図におけるＤ−Ｄ線矢
視図、第８図は第６図におけるＥ−Ｅ線断面図である。 第９図は本考案が対象とするロールコータの概略側面図
である。 第１０図は第１の従来例を示す第１図相当の縦断正面図
、第１１図は第２の実施甲を示す第１図相当の縦断正面
図である。 １・・・・・・ウエブ、２・・・・・・ノ′くツクアツ
プロール、３・・・・・・エッジ部、４−−−−−−ロ
ーラ型ドクタ、５・・・・・・塗料．、７・・・・・・
ローラ部材、８・・・・・・支軸、１０．・・・・・・
カム機構、１２・・・・・・ロツド部材、１４・・・・
・・カムフオロア部材。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）バックアップロール２にウエブ１をはさんで接当
   作用するローラ型ドクタ４を備えており、一二のドクタ
   ４が外周面にエッジ部３を形成したローラ部材７に支軸
   ８を挿嵌固定したものであり、ローラ部材７の中間内部
   に緩傾斜のカム機構１０によって半径方向に強制変位さ
   れるカムフオロア部材１４を配備してあり、ローラ部材
   ７の外側端から軸心方向に移動操作されるロヅド部材１
   ２で前記傾斜カム機構１０を作動させるようにしたロー
   ルコーター。
2. （２）アツド部材１２が、ねじ送りによって軸方向に移
   動操作される実用新案登録請求の範囲第１項記載のロー
   ルコータ。