JPS6147511A - 傾斜計 - Google Patents
傾斜計Info
- Publication number
- JPS6147511A JPS6147511A JP16973284A JP16973284A JPS6147511A JP S6147511 A JPS6147511 A JP S6147511A JP 16973284 A JP16973284 A JP 16973284A JP 16973284 A JP16973284 A JP 16973284A JP S6147511 A JPS6147511 A JP S6147511A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnet
- flux
- hzx
- flux gate
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は傾斜計、特に海底等において微小角変動によ
る微小変位等を測定する場合に使用される傾斜計に関す
る。
る微小変位等を測定する場合に使用される傾斜計に関す
る。
(ロ)従来技術
従来、海底等の微小角変動を検出するのに、第5図に示
すように、支点Pに支持される振子Qを用い、振子Qの
長さをR1微小角変動をθとして、Rθ=Xの微小変位
に変換し、この微小変位量XをA点に永久磁石、B点に
ホール素子を設けて、ホール素子で永久磁石よりの磁界
を検出して求め、これにより傾斜を測定している。
すように、支点Pに支持される振子Qを用い、振子Qの
長さをR1微小角変動をθとして、Rθ=Xの微小変位
に変換し、この微小変位量XをA点に永久磁石、B点に
ホール素子を設けて、ホール素子で永久磁石よりの磁界
を検出して求め、これにより傾斜を測定している。
しかし、この種の傾斜計は、センサにホール素子を用い
ておりホール素子は鈍感なため、微小角の場合には、高
感度なものを得るのが困難であった。
ておりホール素子は鈍感なため、微小角の場合には、高
感度なものを得るのが困難であった。
そこで、この欠点を解消するために、ホール素子に代え
て、フラックスゲートをセンサに使用することが考えら
れる。しかし単にホール素子をフラックスゲートに代え
ることは、磁石のNS方向とフラックスゲートの方向が
特定な方向でないと、初期値あるいは振子の機械的鉛直
方向で出力値がゼロとならず、製造上この磁石とフラッ
クスゲートを特定方向に取付は微調することが困難であ
るという問題がある。
て、フラックスゲートをセンサに使用することが考えら
れる。しかし単にホール素子をフラックスゲートに代え
ることは、磁石のNS方向とフラックスゲートの方向が
特定な方向でないと、初期値あるいは振子の機械的鉛直
方向で出力値がゼロとならず、製造上この磁石とフラッ
クスゲートを特定方向に取付は微調することが困難であ
るという問題がある。
(ハ)目的
この発明の目的は、上記に鑑み、高感度で、しかも、“
0”調整の容易な傾斜針を提供することである。
0”調整の容易な傾斜針を提供することである。
(ニ)構成
この発明の傾斜計は、上記目的を達成するため、筺体内
に、永久磁石と、この永久磁石の磁界方向に直向する方
向に、軸が配置される1対のフラックスゲートと、前記
永久磁石の磁界方向に並列に置かれるホール素子とを備
え、このホール素子は前記フラックスゲートに固定し、
前記永久磁石と前記フラックスゲートのいずれかが筐体
に吊下げられる振子の先端に設けられ、他方が筐体に保
持されてなり、前記永久磁石と前記フラックスゲートの
距離に対応した出力を前記フラックスゲートより得るよ
うにしている。
に、永久磁石と、この永久磁石の磁界方向に直向する方
向に、軸が配置される1対のフラックスゲートと、前記
永久磁石の磁界方向に並列に置かれるホール素子とを備
え、このホール素子は前記フラックスゲートに固定し、
前記永久磁石と前記フラックスゲートのいずれかが筐体
に吊下げられる振子の先端に設けられ、他方が筐体に保
持されてなり、前記永久磁石と前記フラックスゲートの
距離に対応した出力を前記フラックスゲートより得るよ
うにしている。
(ホ)実施例
以下、実施例により、この発明をさらに詳細に説明する
。
。
第1図は、この発明の1実施例を示す傾斜計の概略図で
ある。
ある。
この実施例傾斜計1は、筐体2内に、永久磁石3と、こ
の永久磁石3の磁界方向に直交する方向に軸が配置され
る1対のフラックスゲート4・5及び永久磁石3の磁界
方向に並列に置かれるホール素子6が備えられている。
の永久磁石3の磁界方向に直交する方向に軸が配置され
る1対のフラックスゲート4・5及び永久磁石3の磁界
方向に並列に置かれるホール素子6が備えられている。
永久磁石3は、筺体2のジンバル機構7に支持される振
子8の先端に設けられ、上記フラックスゲート4・5は
、筺体2の底部9に固定されている。そして、フラック
スゲート4と5の間に、永久磁石3が位置するように構
成されている。またホール素子6は、フラックスゲート
5の下端に固定されている。もっとも、このホール素子
6は、フラックスゲート5の上端、あるいはフラックス
ゲート4の上端、下端のいずれかに固定されてもよい。
子8の先端に設けられ、上記フラックスゲート4・5は
、筺体2の底部9に固定されている。そして、フラック
スゲート4と5の間に、永久磁石3が位置するように構
成されている。またホール素子6は、フラックスゲート
5の下端に固定されている。もっとも、このホール素子
6は、フラックスゲート5の上端、あるいはフラックス
ゲート4の上端、下端のいずれかに固定されてもよい。
この実施例傾斜計1の永久磁石3は、第2図(a)に示
すように、磁気モーメントMXを持ち、その磁界Hxを
、フラックスゲート5 (4)に及ぼす。この永久磁石
3の磁界Hxは、任意の点でZ軸に平行な成分Hzxと
、X軸に平行な成分Hxxを持つが、成分HzxとのX
軸方向の分布をとってみると第2図(b)に示すように
なる。これによると、x=Qで、HzxがOで、Xが十
一方向に移動すると、Hzxは8字特性を持って変化す
る。特に、x=Qを中心にΔXの範囲内では、Hzxの
変化は直線的となっている。したがってHzxをフラッ
クスゲート5で検出することにより、X=Oからの永久
磁石3の相対移動距離を得ることができ、微小傾斜角を
測定することができる。
すように、磁気モーメントMXを持ち、その磁界Hxを
、フラックスゲート5 (4)に及ぼす。この永久磁石
3の磁界Hxは、任意の点でZ軸に平行な成分Hzxと
、X軸に平行な成分Hxxを持つが、成分HzxとのX
軸方向の分布をとってみると第2図(b)に示すように
なる。これによると、x=Qで、HzxがOで、Xが十
一方向に移動すると、Hzxは8字特性を持って変化す
る。特に、x=Qを中心にΔXの範囲内では、Hzxの
変化は直線的となっている。したがってHzxをフラッ
クスゲート5で検出することにより、X=Oからの永久
磁石3の相対移動距離を得ることができ、微小傾斜角を
測定することができる。
第2図では、フラックスゲート5の磁気軸と永久磁石3
の磁界が理想的にx=0で直交している場合を示してい
るが、現実には、筺体2に対し、永久磁石3が鉛直に吊
るされた位置、すなわち機械的なO位置で、フラックス
ゲート5の出力がOとならない場合が多い。今X=Oの
位置で、第3図に示すように、フラックスゲート5が微
小角δだけ相対的に傾いているとすると、その出力には
HxxSin δ に対応した信号が導出される。この出力は、フラックス
ゲート5と直角に配列されるホール素子6の検出出力で
打消補償される。このホール素子6は、フラックスゲー
ト5 (4)に比して鈍感であり、X方向の磁界Hx
xが与えられると、その出力は kxHxcos δ となる。
の磁界が理想的にx=0で直交している場合を示してい
るが、現実には、筺体2に対し、永久磁石3が鉛直に吊
るされた位置、すなわち機械的なO位置で、フラックス
ゲート5の出力がOとならない場合が多い。今X=Oの
位置で、第3図に示すように、フラックスゲート5が微
小角δだけ相対的に傾いているとすると、その出力には
HxxSin δ に対応した信号が導出される。この出力は、フラックス
ゲート5と直角に配列されるホール素子6の検出出力で
打消補償される。このホール素子6は、フラックスゲー
ト5 (4)に比して鈍感であり、X方向の磁界Hx
xが与えられると、その出力は kxHxcos δ となる。
ここで、フラックスゲート5の出力と、ホール素子6の
2つの出力信号の和(差)を演算するとΔv (Hン
−Hxxkz (1+kxz /kz 2 )(
sin (δ−φ)) ただしφ=tan −1(kx/kz)となる。
2つの出力信号の和(差)を演算するとΔv (Hン
−Hxxkz (1+kxz /kz 2 )(
sin (δ−φ)) ただしφ=tan −1(kx/kz)となる。
もともとδは1 degより十分に小さい値であり、k
x<kzであるためδ=φとなるようにkxとkzの比
を決めることが可能である。
x<kzであるためδ=φとなるようにkxとkzの比
を決めることが可能である。
以上より、フラックスゲート5 (4)の初期値補正を
ホール素子6で行えることが理解できる。
ホール素子6で行えることが理解できる。
したがって、永久磁石3とフラックスゲート5(4)の
X方向の相対変位を正確に計測できる。
X方向の相対変位を正確に計測できる。
すなわちフラックスゲート5 (4)は、z軸方向に
向けられ、Hzxの磁界を検出し、kz−Hzx co
s δ=kz−HzXの出力を−Xm<X<Xmの範囲
で得ることができ、相対変位に応じた出力を得ることが
できる。
向けられ、Hzxの磁界を検出し、kz−Hzx co
s δ=kz−HzXの出力を−Xm<X<Xmの範囲
で得ることができ、相対変位に応じた出力を得ることが
できる。
またこの実施例において永久磁石3を挟み1対のフラッ
クスゲート4・5を配置しているので、これらフラック
スゲート4・5の出力を差動的に導出することにより、
地磁気の影響等を除去することができる。
クスゲート4・5を配置しているので、これらフラック
スゲート4・5の出力を差動的に導出することにより、
地磁気の影響等を除去することができる。
また、この実施例傾斜計では1対のフラックスゲート4
・5を上下に配置するようにしているがこれに代えて第
4図に示すように、ホール素子6の左右に、フラックス
ゲート4・5を並設してもよい。この場合は、各フラッ
クスゲート4・5の出力は、 kz+ ・Hzx (Δx/2)、 kz2−Hzx(−Δx/2) となり、この2つの出力の差を求めるとkz ・ 2
・Hzx (Δx/2)ただしkz1=kz2 (=k
z) となり、ΔX変位に対して、(θ=x/R)2倍の感度
となる。また、上記と同様に差を演算しているので外部
ノイズ(例:地磁気変動)に対して鈍感となり安定な傾
斜測定が可能となる。
・5を上下に配置するようにしているがこれに代えて第
4図に示すように、ホール素子6の左右に、フラックス
ゲート4・5を並設してもよい。この場合は、各フラッ
クスゲート4・5の出力は、 kz+ ・Hzx (Δx/2)、 kz2−Hzx(−Δx/2) となり、この2つの出力の差を求めるとkz ・ 2
・Hzx (Δx/2)ただしkz1=kz2 (=k
z) となり、ΔX変位に対して、(θ=x/R)2倍の感度
となる。また、上記と同様に差を演算しているので外部
ノイズ(例:地磁気変動)に対して鈍感となり安定な傾
斜測定が可能となる。
また、上記実施例において、ホール素子6は、フラック
スゲート5の下端に設けているが、上端に設けてもよい
。
スゲート5の下端に設けているが、上端に設けてもよい
。
また、上記実施例では、永久磁石3を振子8で吊り、フ
ラックスゲート4・5は筺体2に固定し、傾斜が生じる
と、その相対距離が変化するようにしており、リード線
を接続しない永久磁石3を筺体2に対し、移動させる。
ラックスゲート4・5は筺体2に固定し、傾斜が生じる
と、その相対距離が変化するようにしており、リード線
を接続しない永久磁石3を筺体2に対し、移動させる。
この方が実施例として好ましいが、この発明では永久磁
石を筐体に固定し、フラックスゲートの方を移動させる
ようにすることも可能である。
石を筐体に固定し、フラックスゲートの方を移動させる
ようにすることも可能である。
さらにまた、上記実施例では、フラックスゲート4・5
が筺体2に固定されているが、完全固定ではなく、ベア
リング軸を含むジンバル機構を介して筐体に保持し、大
きな傾斜変化があると、フラックスゲート4・5も変位
するが、微小角の変位では、フラックスゲート4・5が
移動しないようにしてもよい。
が筺体2に固定されているが、完全固定ではなく、ベア
リング軸を含むジンバル機構を介して筐体に保持し、大
きな傾斜変化があると、フラックスゲート4・5も変位
するが、微小角の変位では、フラックスゲート4・5が
移動しないようにしてもよい。
(へ)効果
この発明の傾斜計によれば、機械的な微a調整をせず、
電気的調整で“0”調整をなすので“0”調整が容易で
ある。また、検出素子にホール素子より感度の良いフラ
ックスゲートを用いているので、従来の傾斜計に比し、
より微細小角の計測が可能となる。また永久磁石の発生
磁界が軸対称のため、振子回転方向と垂直な微傾斜に対
する誤差が小さい。その上、2個のフラックスゲートの
出力を差動的に導出するようにしているので、地磁気等
のノイズによる影響を軽減できる。
電気的調整で“0”調整をなすので“0”調整が容易で
ある。また、検出素子にホール素子より感度の良いフラ
ックスゲートを用いているので、従来の傾斜計に比し、
より微細小角の計測が可能となる。また永久磁石の発生
磁界が軸対称のため、振子回転方向と垂直な微傾斜に対
する誤差が小さい。その上、2個のフラックスゲートの
出力を差動的に導出するようにしているので、地磁気等
のノイズによる影響を軽減できる。
第1図は、この発明の1実施例を示す傾斜計の概略図、
第2図は同傾斜計を説明するための図であって第2図(
a)は永久磁石の磁界を示す図、第2図(b)は永久磁
石とフラックスゲートとの位置変化によるフラックスゲ
ートの出力変化を示す図、第3図は、フラックスゲート
の軸ずれとホール素子及び永久磁石のX方向成分磁界H
xxの関係を示す図、第4図は、フラックスゲート及び
ホール素子の他の組立て例を示す図、第5図は従来の傾
斜針を説明するための原理図である。 に傾斜針、 2:筐体、 3:永久磁石、 4・5:フラ・ノクスゲート、6:ホ
ール素子、8:振子 特許出願人 株式会社島津製作所代理人
弁理士 中 村 茂 信第1図 第2図 第3図
第2図は同傾斜計を説明するための図であって第2図(
a)は永久磁石の磁界を示す図、第2図(b)は永久磁
石とフラックスゲートとの位置変化によるフラックスゲ
ートの出力変化を示す図、第3図は、フラックスゲート
の軸ずれとホール素子及び永久磁石のX方向成分磁界H
xxの関係を示す図、第4図は、フラックスゲート及び
ホール素子の他の組立て例を示す図、第5図は従来の傾
斜針を説明するための原理図である。 に傾斜針、 2:筐体、 3:永久磁石、 4・5:フラ・ノクスゲート、6:ホ
ール素子、8:振子 特許出願人 株式会社島津製作所代理人
弁理士 中 村 茂 信第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- (1)筐体内に、永久磁石と、この永久磁石の磁界方向
に直向する方向に、軸が配置される1対のフラックスゲ
ートと、前記永久磁石の磁界方向に並列に置かれるホー
ル素子とを備え、このホール素子は前記フラックスゲー
トに固定し、前記永久磁石と前記フラックスゲートのい
ずれかが筐体に吊下げられる振子の先端に設けられ、他
方が筐体に保持されてなり、前記永久磁石と前記フラッ
クスゲートの距離に対応した出力を前記フラックスゲー
トより得るようにした傾斜計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16973284A JPS6147511A (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 傾斜計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16973284A JPS6147511A (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 傾斜計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6147511A true JPS6147511A (ja) | 1986-03-08 |
Family
ID=15891820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16973284A Pending JPS6147511A (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 傾斜計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6147511A (ja) |
-
1984
- 1984-08-13 JP JP16973284A patent/JPS6147511A/ja active Pending
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