JPS6147363A - サイホン組合体 - Google Patents

サイホン組合体

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JPS6147363A
JPS6147363A JP60099435A JP9943585A JPS6147363A JP S6147363 A JPS6147363 A JP S6147363A JP 60099435 A JP60099435 A JP 60099435A JP 9943585 A JP9943585 A JP 9943585A JP S6147363 A JPS6147363 A JP S6147363A
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JP
Japan
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siphon
valve
container
opening
head
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JP60099435A
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English (en)
Inventor
リチヤード・ジエイ・ハガン
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Individual
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D1/00Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
    • B67D1/04Apparatus utilising compressed air or other gas acting directly or indirectly on beverages in storage containers
    • B67D1/0456Siphons, i.e. beverage containers under gas pressure without supply of further pressurised gas during dispensing

Landscapes

  • Closures For Containers (AREA)
  • Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Devices For Dispensing Beverages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 W且且ユ1 本発明は水または香味を付けた飲料を貯蔵したり90な
いし150psi (10気圧)の気体の圧力の下に分
与することに係るものである。そのにうな製品は50な
いし60psi  (3ないし4気圧)の圧力をかけら
れる今日のびん詰めしたあわ立つ水または軽度に炭酸化
して香味を付けた飲料とは異なるサイホンセルツア炭酸
水として一般に知られている。
更に比較すると、シャンペンは約6ないし7気圧の圧力
をかけられる。本発明は更にまた特に1つの成形工程で
製造する形状にした改良された閉鎖体にも係るものであ
る。更に詳細にいえば、本発明は最終の使用者が操作す
る以前に不正にこじあけるのを防止する閉鎖体に係るも
のである。別の面において、本発明はM脱自在の頭部を
有するセルファびんに中味を入れる変形した装置と方法
とに係るものである。更に詳細にいえば本発明はそのよ
うなセルファびんにそれに956弁は構を通して中味を
入れる装置と方法とに係るものである。
免久度韮韮 サイホンセルラフ水産業は今世紀の始めには巨大で19
20年代には頂点に達したが、今日では激しい水合戦で
互いに水を噴出するザ・ミルクプラザ−ズおよびザ・ス
リース1−一ジズ(The HarkBrothers
 andThe Thrrs Stooges)が喜劇
の小道具として使用した古典的サイホンセルラ7びんに
より大抵は思い出される。ニューヨーク地区のみで一時
はサイホンセルツア関係の2.000社もあった。
今日では米国にはセルラ?びん詰会社は約12社ある。
シカゴの西部にはサイホンセルツアびん詰め業者は2社
しかない。
第2次世異人戦後はサイホンセルツア産業は姿を消し旧
式のサイホンセルツア水を手作業でびんに入れて非常に
濾過した水や二酸化炭素しか欲しない熱狂的に忠実な純
粋主義社のグループに手渡すほんの1握り精力的な若者
によってのみぎりぎりもうけで局地的に営業が続けられ
た。塩分を含まない香味料を含まない防腐剤を含まない
ということは健康意識の好みには美しい音楽である三重
奏である。
、0が Luようとする  。
しかしながら、ガラスびんに高い圧力を使用するので今
日までサイホンセルツア水はいくつがの要因により犠牲
になった、寸なわち、(1)責任保険をかけるため製品
が高価になる、すなわち、150DS1の圧力で大ぎい
びんが爆発すると恐ろしい被害を及ばず、(2)大きい
ガラスびんの値段が高い、(3)ピユータの頭部と弁と
に使用する錫、ゴムおよび真ちゅうの値段が高い、(4
)大きくもろいびんの受渡し、受取りの費用が高い、(
5)戻されたびん、特に戻された頭部に弁との浦毒に高
い費用がかかりまた困難を伴う、(6)大衆市場向けに
あっさり炭酸化して香味を付けた・飲−料を使い捨ての
かんと薄いびんとに切換える。良質の製品でないばかり
が貯蔵、配給および分与問題に関するいくつかの理由に
よりサイホンセルラフ水産業は姿を消した。
従って、セルラ?産業とサイホンセルラフ容器との背影
を簡単に説明することがこの発明を過去60年間にわた
り実質的に生き残る産業に劇的に変えたことを理解させ
るには必要である。
僅かに天然の炭酸化作用を有する鉱泉水は初期の頃の人
には喜ばれ、ローマ人は鉱泉について知っていたがそれ
を飲用としてではなく浴用に使用した。ドイツ人とフラ
ンス人とは鉱泉水を治癒力を有すると考え今日でもヴイ
シイおよびペリール(Vichy and Perri
er)としてこのような産業に生き延びている。もちろ
ん、初期の頃の鉱泉からの鉱泉水は加圧した容器が水の
味と起沸機能とを奪うので遠方に輸送できない。197
2年に英国人の酸素の発見者として知られている化学者
ジョセフ・ブリストリーが人工的に炭酸化した水の製造
に成功した。彼はこの水をたるに入れて作り容器に対す
る競争が始まった。英国海軍は炭酸水を石灰ジュースと
混合しその後ビタミン不足の食事(その後「Limey
sJと命名した)から壊血病にかかるのを防止するため
この混合法を採用した。ジュネーブのニコラス・バウル
は1789年にまねた鉱泉水を大量に製造したことで名
を高め彼の仲間の1人シャコブ・シュウニップがその4
年後にソーダ水の製造を始めた。
米国での炭酸水の製造は19世紀の初期に始まった。「
不動の空気」で水を飽和する発明に対し1810年に特
許が与えられた。
チャーレス・プリンスは一時に内容物の一部分を送り出
す貯槽に「wA気水」を保存した最初の人として名を高
めている。1813年のレジエンシイ(Regency
)携帯噴水に関する彼の特許は原動力が圧縮された大気
であるその当時一般に使用した噴水と同じ構成であった
。プリンスはその装置に炭酸ガスの代りに空気を使用し
た。この装置は頂部の開口からほとんど底部にまで延び
る管を有する容器から成り、管の上部にはストッパコッ
クと送り出し管とを設は水をこの管から炭酸ガスの圧力
下に引き出した。−気にびん内のシャンペンを全部消費
することに反対したパリの宝石商デルツとドウチルとに
コルクを通りびん内に通した中空のコルクねじから成る
「サイホンシャンバーニュ(Champenois) 
Jと称する発明につき1929年に特許が与えられた。
コルクねじの上部はほぼ水平の噴水孔を有する垂直の管
で終っていた。レバーが弁を操作し、この弁を開いてび
んを傾けるとシャンペンをびん内のガスの圧力の下に出
るようにした。
今日のサイホンセルラ7びんの先駆け(よ1937年に
フランス国バリーのアントニオ・パービグナに特許が与
えられた。びんは金属、ガラス、陶器または石器で作ら
れサイホンは中空でピストンを収容し、このピストンは
びんの底部にまで延びている管の上端に密接するようば
ねで押さえつけである。この初めの頃の頭部機構をびん
に取り付ける方法は本出願人には判らないがこの特許の
記載からある形式の外部のカラー機構または恐らくびん
のまわりに突出している頭部1構がびんに接着剤で取り
付けた。
あまねく採用され今日でもまだ使用されている割りカラ
ー機構は約1855年頃にコムト・ド・フォンタインモ
リュとジョージ・ロジャーズとが発明した。彼等は頚部
の外壁のまわりに溝を設けたびんを使用してこの頚部内
に金属のリングをはめ込み、このリングはねじで止めた
カラーを固着する肩部を形成するため2つの扇形部分に
分割してあった。
今日までサイホンセルツア水用のロジャーの機構と事実
上どの機構とにも伴う問題は弁と噴出口とを含む頭部機
構をびんにその内部に水を満たす以前に組み合わせる必
要があるという事実である。
びんには頭部機構と頭部の組合わせ体全体とを通して水
を満たして水を満たしたびんを配給チェーンを利用して
工場から消費者に運搬し次いでびんが空になるとびんと
頭部とをまた配給チェーンを利用して工場に戻しびんに
水を入れる必要がある。
消毒後にびんに頭部を通して水を満たす。再び、セルツ
ア産業はそれよりもすぐれた製品が出現したためでなく
容器系統の不足のため姿を消したと100年にわたり知
られている。
セルファびんに水を入れる従来技術では、頭部とびんと
の組合わせを揺りかごに入れて逆さにし、ノズルを頭部
の噴出口に接続し、頭部のレバーを押し下げて頭部に配
置した弁を聞き、セルラ?水を頭部とサイホン管とを通
してびんに入れる。セルラフ水がびんに入るに従いこの
水により押しのけられた空気を取り出すため充填装置に
より充填と匂いかぎ作業を順次に行う。I3!I連した
特許出願に記載した如く再使用可能が使い捨てのパッケ
ージに水を入れるためにはこの従来技術の装置を変形す
る必要がある。
0    ゛ るた の 1−凹 本発明は今日の1つの基本的な商業的事実を認識しそれ
を実現するものであり、この事実というのは、飲料製品
が今日のスーパーマツケラト系統を通して配給および販
売するためのすべての要件を満たす必要があるというこ
とである。これら要件は+1>安全性、すなわち、容器
がたとえば取扱いを間違っても爆発してはならない。(
2)安価であること、すなわち、ぴんと弁とを配給チェ
ーンを通じて工場に戻し再び流通させる必要のない安価
なものでなければならない。(3)ぴんと弁とがP!泄
でなければならない。水自体が既に重い製品であり容器
がlをあまり増してはならない、すなわち可成りのff
1fflの容器は精算所で取扱いできず他の食品と一緒
に袋に詰められない。(4)びんは容器を再び戻させる
法律を制定した州で再び元に戻せる材料で作る必要があ
る。(5)頭部機構は簡単でしかも容器が着脱自在に容
易に取り付けられて誰れもが危険または骨おらずに取り
付は取り外しできなければならない。
前記した目的を果すかぎは頭部および弁操作機能を弁お
よびシール機能から分離しまた容器には強度が高くもろ
くない材料を選ぶことである。特に、弁およびシール機
構をほとんど全体を容器の頚部内に入れ、弁作動子を入
れた頭部を消費者が保持でき何回も使用できる別個の部
材とする。容器は150psiまで加圧できる。容器の
高い能力を強調するため、高度に炭酸化した標準のガラ
スびんの破裂圧力が150であることを注目する必要が
ある。
本発明の1つの面により加圧流体を貯蔵し分与する容器
系統は内面にくびれた開口を有するあまりもろくない容
器を含んでいる。弁インサートがくびれだ開口の内面に
固定して取り付けである。
着n12自在のキャップが弁インナートをおおいくびれ
だ開口に取り付けである。分与ヘッドがキャップを取り
除いた後にくびれだ開口に分離可能にきつく係合する形
状にしである。分与頭部は流体を排出する間口を有する
本体と分与頭部がくびれだ開口にきつく係合すると弁に
作用的に係合する形状にして頭部に設けた弁作動部材と
を含んでいる。
頭部はくびれだ開口にきつく係合して頭部を取り付ける
ため頭部の本体に設けたねじ山の如き手段を有している
実際に、もろくない容器は弁機禍にはめる。容器には炭
酸化水を約90ないし150psiの圧力にまで入れる
。標準のアルミニウム製キャップまたはその他の簡単な
開鎖部材をびんにはめる。キ1Pツブは圧力をかけられ
ずもし弁が頚部から分離した場合にも弁を汚染物と不意
に排出する水とから保護するだけの作用を行う。容器は
特に注意を払わずに他のびん詰めまたはかん詰めした飲
料と同様に標準の配給経路を通して配給して50ないし
60psiの可成り減少した圧力下の炭酸化した香味入
り飲料と共にスーパーマツケラトの棚にのせる。容器は
頭部およびぜんを取り付けずに配給し棚にのせる。頭部
とぜんとは1つまたはそれ以上の数の容器の販売とは別
個に販売するか無料でそれと共に配給づ“る。消費者は
セルラフ水を入れた容器を冷蔵し消耗性キャップを取り
除き頭部機構を容器に取り付ける。高い圧力はサイホン
管の使用により炭酸化作用をあまり失わずに容器の内容
物を全部排出するのに十分である。容器の内容物を全部
排出した時、頭部を取り除き新たに冷蔵したセルラフ水
の容器にはめることができる。使用ずみのザイホンセル
ツアのもろくない容器は所望に応じて捨てるか再循環セ
ンターに戻すかできる。
弁を容器にきつく取り付けると、もし弁が漏洩しても頭
部が圧力を保持する。弁が壊れて容器の頚部から離れる
という好ましくない場合でも、頭部は損10した弁を頭
部内に安全に保持する。
頭部機構にレバーを簡単に押さえるだけで運ばれている
間に不意に捨てられることのあるIfのサイホン頭部組
合びんとは異なり、本発明の容器は不意に捨てられるこ
とはない。使用するばかりになるまでは頭部は容器に取
り付けない。配給チェーンにある間に本発明の容器の内
容物を排出する唯一の方法は保護キャップを取り除きほ
うり投げ小さく長くするどい物体を容器の頚部内に入れ
た弁の小さい孔を通し突っ込むことである。キャップに
は不正のいじくりを防止する下部スカートを設けること
のできることを注目されたい。
本発明の更に他の1つの面は飲料とその他の液体とを1
0気圧までの気体の圧力の下に放出可能に封じ込める簡
単化した弁を提供することである。
本発明の他の1つの目的は10気圧までの気体圧力の下
に容器に貯蔵された飲料とその他の液体とを放出するた
め弁を作動させるため使用する簡素化したサイホン頭部
組合わせ体を提供することである。
本発明の他の1つの目的は、弁とその作動機構とをパッ
ケージ内の圧力を失うことなく分離できる部品の数を少
くし安価で大容足を基礎として制作および組み立てでき
るサイホン頭部組立て体とパッケージを提供することで
ある。
これらの目的とその他の目的とは本発明のこの面におけ
る新規なサイホン組立て体とそれを組み入れたパッケー
ジを使用することにより達成できる。本発明のサイホン
頭部組立て体は頚部開口を有し飲料とその他の液体とを
加圧下に保持する容器用に使用する。本発明の1つの面
において、サイホン組立て体は頚部開口から容器内の液
体中に延びる寸法にした管を有している。弁が管のくび
れた開口端部付近に位置決めされている。この弁は管に
係合する開放した基部を有する截頭円錐形の弾性的密封
部材と通常ではこの密封部材により容器からくびれだ開
口を通り流れる液体用の弁の通路と密封係合するよう偏
倚された頂部とを有している。作動部材がサイホンの頭
部に位置決めされ弾性の密封部材を変形させる力をそれ
にかけその頂部を弁の通路との密封係合から引き離す。
弾性の密封部材は頂部のまわりに間隔をあけて設(プた
複数の孔を有していて弾性の密封部材を変形させた時液
体が管から弁の通路に流れるようにする。
作動部材に力をかけ密封部材を変形させるためサイホン
の頭部から手段が延びている。サイホンの頭部はサイホ
ンの頭部をくびれた開口に取り付けるためねじ山または
その他の手段を設【ノた本体を有している。
本発明の別の面において、サイホン組立て体はくびれだ
間口に差し込まれ液体を容器内に解放可能に加圧して封
じ込める弁を有している。サイホンの頭部がくびれだ開
口に取り付りるようにした形状の本体を有している。弁
を聞く作動部材が本体に固着されている。作動部材は本
体をくびれだ開口に取り付けると弁に係合するため本体
内を下方に延びている本体と、管にほぼ垂直に延びてい
る弾性のダイヤフラムと、作動部材を本体に取り付ける
ため弾性ダイヤフラムを包囲しているリング部分とを一
体にして組み込lυである。
本発明の1つの好ましい具体例では、サイホン組立て体
は前記した新規な弾性的密封部材と前記した新規な作動
部材とを共に組み込んでいる。この具体例では、サイホ
ンの頭部の本体と作動部材とは容器の圧力を解放U゛ず
に弁から分離できる。
閉じた弁を正しい位置にし在来の閉鎖部材をくびれた開
口上に設けて液体を加圧下に保持する容器は作動部材を
設けたサイホンの頭部とは別にして配給され、これら頭
部と作動部材とはパッケージに取付(プられ加圧された
飲料およびその他の液体を分与する。
別の面において、本発明の1つの目的は弁作動機構を組
み入れた一体にして形成されたパッケージ閉鎖体を提供
することである。
本発明の他の1つの目的は最終の使用者が作動させるま
では不正使用を防止するそのような閉鎖体を提供するこ
とである。
本発明の他の1つの目的は作動のため閉鎖体の一部を自
己案内するそのような閉鎖体を提供することである。
本発明の他の1つの目的は自己案内する閉鎖体の一部が
また使用しない時閉鎖弁を密封した位置に偏倚1゛るの
を助けるそのような閉鎖体を提供することである。
本発明の他の1つの目的はパッケージの1回の内容物を
排出した後再使用するか捨てられる程に安価であるその
ような閉鎖体を提供することである。
本発明の更に他の1つの目的は約10気圧までの気体の
圧力下に貯蔵した飲料およびその他の液体を放出するた
めサイホン頭部として特に使用するようにした容器閉鎖
体を提供することである。
これらの目的と関連した目的とは新規な容器閉鎖体と本
発明のこの面の閉鎖体を組み入れたパッケージとを使用
することにより達成される。本発明の容器閉鎖体は容器
のくびれた開口に密封係合するようはまる形状にした頭
部である。頭部には弁作動手段が設けである。弁作動手
段に作用的に係合するレバーが第1の端部と第2の端部
とを有している。レバーは頭部と一体に形成され少くと
も1つの分離部材により頭部の外面に取り付けである。
頭部はレバーの第1の端部を弁作動手段に作用的に差し
込む第1の開口を有している。レバーはその第2の端部
が頭部の開口を通り延びレバーの第1の端部が弁作動手
段に作用的に係合づると使用者が作動力を特定の方向に
かけるようにする。
本発明の1つの好ましい形式では、レバーは更にまた弾
性の偏倚手段により頭部の外面に恒久的に取り付けてあ
り、この偏倚手段は特定の方向の作用力と反対に偏倚力
をかける形状にしである。
弾性の偏倚手段は更にまたレバーの第1の端部を第1の
開口を通し分離部材が分離されると弁作動手段と作用的
に係合させるようピボット運動させる。弁作動手段はま
たレバーの第1の端部を収容する形状にした横方向に延
びる開口を設けた第1の端部を有する上方に延びる程か
ら成ることが好ましい。稈は第2の弁密封端部を有して
いる。桿は弾性のダイヤフラムにより頭部の内面に取り
付けてあり、この弾性のダイヤフラムは作動力に抵抗し
て稈(偏倚力をかける形状にしである。桿とダイヤフラ
ムとは頭部と一体に形成できる。この形式では、本発明
の容器閉鎖体は頭部の外面にレバーが取り付けられ弾性
のダイレフラムと桿との組み合わせを頭部の内面に取付
りて一部片として形成されている。
上記した本発明の目的、関連した目的、利点および特徴
は添付図面を参照して以下に詳細に説明することにより
当業者には容易に明かになることと思う。
火血旦 添付図面、特に第1図を参照すると、気体圧力をかけて
収容した流体を貯蔵し分与する本発明の方法は3気圧以
上の圧力に耐えられるプラスチック、金属、合成物また
はその他のあまりもろくない容器1、好ましいのは15
0DSi (10気圧)で液体を運べる。1.8リツト
ルびんを選択することから成る。容器1には外側の取付
は部材3を有する頚部2が設けである。びんすなわち容
器は18ないし20ミルのポリエステルテレフタレート
(PET)びんであることが好ましい。ポリエステルテ
レフタレート(PET)はイーストマン・ケミカル・プ
ロダクツ・インコーホレイテッドも含めた多くの製造業
者が供給している。びんの製造業者の1つはカリフォル
ニア州トランスに事務所を有する日本国のNl5IAS
Bカンパニイ・リミテッドが製造する礪貝と型とを使用
しているカリフェルニア州の工業都市にあるブラキシコ
ンである。非常に高い強度はプラスチックの分子が2軸
配向になっているという事実によるものである。びんの
製造に関する追加の情報はイーストマン・ケミカル・プ
ロダクツ・インコーホレイデッドのニドワード・イー・
デニソンによる「ベット化学および処理」とイーストマ
ン・コダック・カンパニイにより「ベラ1−びんの一段
階処理」に記載されている頚部の外壁に設けた取付は部
材はプラスチックに設けたねじ山3の形式で良い。
容器の頚部内に装着され少くとも3気圧、好ましいのは
約150psiすなわち約10気圧の気体圧力を保持す
る弁手段4を選択する。一般にサイホン管として知られ
ている管5が弁に接続され底7の付近個所にまで延びる
末端6を有している。弁を開くと流体はサイホン管と弁
とを通り上方に流れる。
容器には約10気圧にまで加圧した炭酸水を満たす。
びんの頚部の間口を着脱自在におおうキャップ部材9を
選択し、このキャップ部材はびんに頭部を取り付は流体
を分与する以前に取り除く。キrツブ部材は不正にこじ
あけることを防止づ°る内側のねじ山が設けである軽量
アルミニウム製で再使用するか使い捨てされる。キャッ
プ部材はびんの内部と弁とが配給系統において汚染され
るのを防止するため薄い可撓性のシール部材54(第2
図)を有している必要がある。キャップ部材は軽度に炭
酸化した飲料用のすべてのキャップとは異なり加圧され
ない。
製造方法の最終の段階では容器の頚部の外側の取付は部
材に着脱自在に取り付ける頭部部材10を選択する。好
ましい取付は手段は頭部部材の内壁12に設けた内側の
ねじ山11である。頭部部材10はレバー13の如き手
動で係合できる弁作動部材を有している。ビン14の如
き遠隔の弁作動部材が弁作動部材により選択的に作動で
き弁手段と係合するよう位置決めされる。ゴム膜15の
如き【よぼ無孔の液体および気体密封手段が手動で係合
可能な弁作動部材13ど遠隔の弁作ΩJ部材14どを分
離している。
頭部部材15には流体を受領しそれを噴出部18の溝1
7に向ける室18が形成されている。
第2図、第3図および第4図において、安全頚部プラグ
19が弁手段を包囲しサイホン管5に一体に接続されて
いる。この頚部プラグ部材は容器の内壁20に接着剤で
取り付けることが好ましい。適当な接着剤はピネラル・
エレクトリックRTVシリコン接着剤である。頚部プラ
グ部材19の外壁49を取り付ける別の方法ではPET
を軟化させる溶媒を使用してプラグを容器の頚部の壁に
溶接する。回転(spin)溶接法もまた使用できる。
引続き第2図、第3図および第4図を参照すると、弁手
段は上下部分22.23を有して頚部プラグ部材19に
形成した内部部材21を含んでいる。弁座24が弁室の
上部に形成されている。この弁座は簡単な突起で良い。
弁カップ25が弁が閉1jた場合r弁座に並び弁座から
遠ざかる。弁聞き位置に可動である。ゴムのワッシャ2
6の如き密封手段がカップ内に位置決めされ弁閉じ位置
で弁座に並び密封する。ばね保持部材27とサイホン管
の拡大部分101とが弁室の下部23に装着さればね部
材28がばね保持部材に装着され弁カップを弁閉じ位置
に偏倚さけている。
容器の内容物を放出するため弁を選択的に聞く手動で操
作できる手段は弁カップ25を押圧できる任意適当な部
材で良い。適当な頭部部材1oが弁を作動させるため第
3図と第4図とに示しである。
ねじ山99を有する案内部材29が頭部部材に設けた開
口30にねじ込まれて頭部の内側ねじ山31に係合する
。ビン41が案内部材29の開口32内に往復運動する
よう装着されている。レバー13にはカップ34に圧接
する突起が形成されている。射出成形したプラスチック
のワッシャ35がカップ34を包囲している環状の突起
36に圧接している。レバー31は端部点100を中心
としてピボット運動する。
第2図ないし第4図に示した弁と頭部部材との組立て体
は次の如くに作用する。容器の底付近に達する長さを有
するサイホン管5を選択する。容器がプラスチックでま
た温度が上昇するに従い圧ノ〕が増大することにより膨
張し圧力が減少するに従い収縮づ゛るので、入れ予成に
管5の末端6のまわりにはめられる端部部材37を選択
してもしびんすなわち容器の底が拡大した端38を押し
上げても端部部材37は単に末端6上をづべる。端部部
材37に設(プた開口39は端部部材37がびんの底壁
にぎつく圧接されても液体がサイホン管5に流れるよう
にすることを注目されたい。サイホン管5には外方に延
びるフランジ40が設けである。環状のリブ41がプラ
グ部材19の対応する満42に並んでいる。
ばね保持部材27はプラグ部材19の底にばちつとはま
り込み拡大した間口43に差し込まれている。そのよう
にするとばね38はばね保持部材内に固定さ′れ従って
、ばねの下端は衝合部材45に着座し上部部分が弁カッ
プ25の突起46を包囲する。ゴムのワッシャ26を弁
カツプ内に入れ、次いでこの弁カップをばね28上に位
置決めする。ワッシ1726にビン14の端部48を保
持する小さい開口47を設けることができることを注目
されたい。次いで頚部プラグ部JA19をサイホン管の
フランジ40に接着しそれによりばね28を圧縮して密
封ワッシャ26をプラグ部材に設けた弁座24に密封係
合させる。プラグとの組立て体全体を容器に入れ側壁4
9を適当な接着剤か回転溶接により容器の頚部の内壁に
接着する。
容器には炭酸水を次のようにして満たす。適当な充填装
置が弁カップ25を押し下げ液体がプラグ部材19の開
口50を通り弁室21に入る。炭酸水は開口51、52
を通りサイホン管5に押し込まれる。水は端部部材31
を通りびん内に流れる。容器に炭酸水を所望の高さまで
満たすと、弁カップは解放さればねがカップとワッシャ
26とを弁座24に密封係合させる。容器内の圧力もま
たワツシp26を密封係合させる傾向がある。次いでキ
ャップ部材9を容器にねじばめしてプラグの端面53と
開口50との汚染を防止する。キャップ部材には汚染防
止のための密封を更に高めるため可撓性の密封部材54
を設けることができる。前も述べたように、キャップ部
材は容器内の圧力が案内プラグ内の密封ワッシャ26に
よりすべて保持されているので加圧されない。
本発明の他の1つのrfX要な特徴は弁手段とプラグ部
材との全体がびんの上部リム56に着座、す°る薄いフ
ランジ55を除いてびんの頚部内にあるという事実であ
る。フランジ55はプラグ部材を最初容器の頚部の内壁
に組み合わせそれに接着する際にプラグ部材がびんの内
部にすべるのを防止する。フランジ55はまたキャップ
部材をびんにねじかぶせる際に街合部を形成する作用も
行うことができる。
容器はキャップ部材を取り付けたが頭部機構は取り付け
ずに配合ヂエーンにより出荷する。容器はスーパーマー
ケットとその他の小売店の棚に載せスーパーマーケット
と小売店とでは最終の消費者が購入して家庭にか事務所
に持ち運ぶ。容器は冷蔵庫に入れて冷やし、また消費す
るばかりになると、キャップ部材9を容器から取り外し
頭部部材10を容器にねじばめする。案内部材29は堅
固な非圧縮密封面である円錐面53にぞの凹面58に合
わさる。ビン14をプラグ部材の開口50とワッシ11
26の開口47とに差し込む。ビン14の端部48を差
し込む戻り止め59を設けることが好ましい。以上説明
した作業は容器から圧力を放出せずに行う。圧縮可能な
部品がないことを注目されたい。ずべての部品は弁と安
全プラグとを正確な買足に組み合わせるため一定した寸
法を有している。容器の内容の一部分か全体を取り出す
には、頭部10の開口102を通り差し込んだレバー1
3を押し下げるだけで良く、このように差し込むと突起
33を弁カップ34に圧接するよう下方に動かしこれに
よりピン14の頭部60に密封膜15を介して下向きの
力をかける。
レバー13を押し下げるとビン14を下方に動かし端部
48にワッシャ2Gを支持している弁カップ25を押し
下げさせる。ばね28はばね保持部材27の衝合部45
に圧接して圧縮せしめられる。容器内の圧力が炭酸水を
サイホン@5と、ばね保持部材の開口52゜51とを通
り内室21に上方に流れる。水はシール26と弁座24
との間でピン14の縦溝61を通り上方に頭部内の室1
6に流入せしめられる。ドレン6■口62は加圧液体が
案内部材29の溝98と噴出部18の溝17とを通り推
進させる。レジ−13を解放すると直らに、ばね28は
弁カップ25を上方に動かしワッシャ2Gを弁座24に
密封係合させる。ビン14を上方に押しレバー13をそ
の引上げた位置に戻さ♂る。従って、容器は後になって
所望の場合に容器を完全に空にするに十分な気体圧力を
満たされたままである。
気体が容器の上部内に残りの水の表面63に作用し続は
ワラシュ26と弁座24どの間のシールに作用しないの
でレバーが引き上げた位置にある間には気体は逸出しな
い。
当業界ではプラスチックのびん用にプラスチックの基部
部材を設けることは標準のa習である。
図面にはそのような基部部材が符号103で示しである
。基部部材は符号94.95で示した個所でびんに取り
付けである。びんの基部部材とその上部とに接着剤を付
着することにより、基部部材はびん内の圧力と充填レベ
ルとを変えたりしてびん内の圧力が変化することによる
びんの膨張と収縮にかかわらずびんに取り付けたままで
ある。びんが空である第5図に示したびんの形状と液体
を(またして加圧した第6図に示したびんの形状との間
には相違がある。特に、基部部材103の上縁91の真
上個所に第5図に示した如く線76に沿い凹みがあるこ
とを注目されたい。第6図において、びんに液体を満た
すと、凹み96は浦えなめらかにわん曲した線になる。
びんがある程度垂直に延びるが直径の膨張はどに大ぎく
はない。しかしながら、垂直高さの相違は種々のサイホ
ン管の端部部材に関し前記した如くこのように寸法を変
化させ端部部材の縁部の間口を設けるために必要な十分
な重要性を有している。
キャップ部材9にはいづれの時点にも圧力をかける心算
はない。しかしながら、もし弁が漏洩し圧力が増大する
と、びんの頚部の外壁にねじ山3を横切り複数の垂直の
スロットを設りることによりキャップ部材からの危険を
回避できる。従って、キャップ部材をゆるめた時もし偶
然キャップ部材に圧力がかけられても、圧力はキャップ
のシールが破れた瞬間ば垂直のスロットを通り大気に安
全に逸出する。現在垂直のスロットは軽度に炭酸化する
プラスチックびんには設けである。
第7図には本発明のサイホン組立て休110とそ願に記
載)シた型式の強度の大きなポリエステルテレフタレー
ト(PET)びん114を含み、このびんは約1000
分の18ないし20インチの’lを有している。びん1
14は外側にねじ山118が設けであるくひれだ開口1
16を有している。サイホン組合わせ体110はくびれ
た開口11Gの内壁122に接合されびん114内に延
びているインサート組合わせ体と 120(第2図も参照)を含んでいる。頭部組合? わせ休124(第を図も参照)が本体128のねじ山1
2Gによりくびれだ間口に取り付けてあり、このねじ山
12Gはくびれた開口116のねじ山118につかう。
このようにして組み合わせると、セルラ1水パッケージ
112の使用中インサート組合わせ休120に頭部組合
わせ休124が係合する。
インナート組合わぜ体120はくびれた開口116から
び/υ114内のセルラフ水132にびんの底134に
まで延びている管130を含んでいる。管130の端部
138にはセルラフ水132が管130に入れるように
する08口136が設けである。
管130はくびれた間口116内にフランシイ」ぎ上端
140を有している。弾性でほは餞頭円錐形の弁密封部
材142が管130の上端140に着座している。
インサート144が弁密封部材142のまわりにはまり
管130の上端140の縁部146に接合されている。
管130の上端140とインサート144とは共にくび
れた開口116の内面122に密封係合して接合されて
いる。弁密封部材142はインサート144を貫通して
延びている通常では中心位置にした通路150を密封し
ている隆起部分148を有している。十字形断面の弁案
内152が隆起部分148から通路150内に上方に延
びている。隆起部分148のまわりには弁密封部材14
2を貫通して開口154が設けである。
第5図にはびん114のくびれた同口116とインサー
ト組合わせ体とが詰めたセルラ?水132を販売する状
態で示しである。従来のアルミニウム製のねじ切りキレ
ツブ156がねじ山118によりくびれだ間口116の
まわりに締め付けである。びん114内のセルラフ水1
32からの圧力は通路150が弁密封部材142の隆起
部分148により密封されているのでキャップ156に
はかけられない。
パッケージ112を使用する際には、購入者はキャップ
156を取り除き第7図と第8図とに示した如くサイホ
ン頭部組合わせ休124と取替える。
このようになると、パッケージ112はセルラフ水13
2を分与するばかりとなる。
頭部組合わせ体124は作動枠162と、ダイヤフラム
164と頭部組合わせ体124の本体128に作動子1
60を接合するリング166とから成る一部片作動子1
00を含んでいる。弾性のダイヤプラム164に設けた
折曲げ部128がダイヤフラムにばね張力を与える。作
動子162はダイヤフラム164の上方に延びレバー1
74のわん曲面172に係合する。わん曲した端部17
0を有している。レバー174は本体の孔176とは反
対側に貫通して延び符号178で示した個所で本体12
8に枢着されている。作動枠162は十字形断面の部分
180を有し、この部分はダイヤフラム164から下方
に延び通路150内の弁密封部材142の十字形断面の
突起152に係合している。作動子160のリング16
6はリング166を貫通して延び作動子160とインサ
ート144とにより形成された空所182をせん188
内の孔186に接続するオリフィス152を有している
第10図にはUん188を通しセルラフ水132を排出
するようサイホン組合わせ休110が聞いた位置にして
示しである。図示した如く、レバー174を押し下げる
と、作動枠162は下方に押されて弁密封部材142に
力をかけこの部材を通路150との密封係合から離れる
よう変形させる。セルラフ水132は孔154、通路1
50、空所184およびオリフィス182を通りぜん1
88に流れる。レバー174を解放すると、ダイヤフラ
ム164からのばね力が作動枠162とレバー174と
を上方に動かし第7図に示した位置に戻して弁密封部材
142がその通常の位置たる密封通路150内に戻れる
ようにする。
実際には、管130、弁作動部材142、インサート1
44、作動子1601頭部本体128およびレバー17
4は適当な材料で成形作業ににり個別に作ることが好ま
しい。この目的のため、射出成形した共ポリエステルプ
ラスチックを使用することが好ましい。弁密封部材14
2を管130のフランジ付き端部140に置き、次いで
、インサート144を端部140に回転溶接の如き方法
により接合する。完成したインナートを次に(びれた6
(10116からびん114を入れる。インザート組合
わせ休120を次いでインサート144で回転溶接また
は適当な接着剤によりくびれた間口116の内壁122
に溶接する。
同様に、作動子160を回転溶接等により頭部の本体1
28にリング166の個所で接合する。
第11図と第12図とを参照すると、本発明に係る別の
形式のサイホン頭部閉鎖体210が示しである。
頭部210は回転または超音波溶接によりプラスチック
のびん219の内面213と外面215とに共に取り付
けるようテーパ付きフランジ214を右する本体212
を含んでいる。せん216が本体212の内面220に
連通する通路218を本体212を貫通して組み込/v
でいる。作動レバー222が第1および第2の分離フィ
ラメント226 、228とそれより厚い弾性の偏倚リ
ボン230とにより本体212の外面224に取りf]
けである。頂部部材232が可撓性の蝶番234により
本体212に取り付けである。頂部部材232は本体2
12のフランジ236にばらっとはまる形状にしである
。上方に延びている作動枠212が本体212内に中心
に配置され弾性の可撓性ダイヤフラム240により本体
212の内面220に取り付242と下部室244とに
分割している。作動枠mは桿238に延びレバー222
の端部248を収容する寸法にしである。
実際には、頭部閉鎖体210のすべての部品は適当なプ
ラスチック材で1回の成形段階により一緒に成形するこ
とが好ましい。この目的には射出成形した共ポリエステ
ルプラスチックを使用することが好ましい。本体212
、レバー222、キャップ232およびせん216は上
から上部室242内に下からは下部室244内にまた側
部からの別々のコアを使用して一部片の型空所により桿
238、可撓性ダイヤフラム240および通路218を
形成するようにして成形される。ぜん216を形成する
ため使用したコア内のスライダーが通路218を形成す
る。
り本体212の内面220に取り付けてフランジ258
を固定する。桿238の先端257は管256を固定す
ると管256の開口259に密封してはまる。サイホン
管25Gを本体212に取り付りた後、頂部部材232
を第12図に示した如くフランジ236にばらっと位置
決めする。第12図には閉鎖体210がプラスチックの
びん219の頚部217に溶接により恒久的に取り付け
て示しである。びん217の頚部のまわりに延びている
フランジ274がもしびん219を落した時に生じる如
き横方向の剪断力に抵抗して本体212を支持する。び
ん219には高度に炭酸水276を従来技術のセルラ7
びん詰め薇を使用して適当な部材を本体212の間口2
78を通し差し込み桿238に係合してこの桿の端部2
57を開口259から遠ざかるよう動かし従って弁組合
わせ体を開き高度に炭酸化した水276がびん219内
に流れさせるようにすることによりぜん216を通り高
度に炭酸化した水をびんに満たす。この手順は第18図
ないし第22図を参照して後記する。このようにしてび
ん詰めした後、ビン219を貯蔵し、出荷し第12図に
示した如き形態で販売する。レバー222を開口219
を通し差し込み桿238に係合させて高度に炭酸化した
水278をびん219から排出する必要があるので、パ
ッケージの手をつけない分離フィラメント226 、2
68が存在していることにより使用者にパッケージ21
1が販売前にいじくられなかったことを保証する。もし
所望ならば、着脱自在のラベルまたはその他の密封スト
リップもまた開口278上に貯蔵および出荷中に貼付で
きる。
第13図には間口278にレバー222を差し込むこと
によりびん219からセルラ?水21Gを排出するため
サイホン頭部閉鎖体を使用させる過程中のサイホン頭部
閉鎖体が示しである。使用者はレバー把手280を上方
に引っ張り先ずフィラメンh226を破る。ばねストリ
ップ230が把手280に引続ぎ上向きの力をかけてレ
バー222を案内してレバー222の端部248が開口
278に入るようにする。この運動中に第2の分離フィ
ラメン1〜222が破れる。
ばねストリップ230は端部248を桿238の空所2
46内に案内して第14図に示した形状にするような形
状にしである。レバー222の両側のニップル281が
上部室242の内面220に係合してレバー222が開
口278に差し込まれるとレバーを固定して保持する。
開口218の縁部283は把手280に下向き力をかけ
た時桿238を引き上げる支点として作用する。
第15図にはサイホン頭部閉鎖体210を使用者が、 
作用させた状態で示しである。レバー222にかけた下
向きの力は支点縁部283に使用する上向きの力に変え
られ、従って、先端257をサイホン管256の開口2
59との係合から離れるよう動かす。
次いで、セルラフ水276をびん219内の二酸化炭素
の圧力により開口259ソ通り下部!21内に次いでせ
ん216の通路218外に排出する。使用者がレバー2
22の把手280にかけた下向きの偏倚力を解放すると
、桿238のダイヤフラム280にかけた下向きの力が
頭部閉鎖体210を先端257を開口259を密封する
第14図に示した位買に戻す。もし所望ならば、圧縮ば
ねを稈238の端部285と接着して固定された頂部部
材232どの間に差し込み桿238に追加の下向ぎ偏倚
力をかけることができる。
びん219が空の場合にそれと頭部閉鎖体とを再使用に
向けるか捨てる。
第16図と第17図とには本発明の第3の具体例のパッ
ケージ300が示しである。このパッケージ30(lは
びん352の頚g!l350に着し込まれたインザート
組合わせ休302と、びんの頚部の合わさるねじ山にね
じ山306によりねじ係合した頭部閉鎖体304とを含
んでいる。この具体例では、セルラフ水356を入れた
びん352はインサート組合わせ体302をびんの頚部
に固定し従来のアルミニウムのキャップをびんの頚部か
らねじ外すか可塑的にばちっとはめて販売する。最終の
使用者がキトツブを頭部閉鎖体304と取替える。イン
ザート組合わせ休302はびんの頚部350からセルラ
フ水356を通りび/υ352の底にまで延びている管
310を含んでいる。管310の端部314には間口3
12が設けてありセルラフ水が管310に入れるように
する。管31(lはびんの頚部内の7ランジ付き端部3
16を有している。弾性のほぼ截頭円錐形の弁密封部材
318が管310の端部316に着座している。インサ
ート320が弁密封部材318のまわりにはまり管の端
部316の縁部322に接合されている。管の端部31
6とインサート120とは共にびんの頚部の内面358
に密封係合して接合されている。弁密封部月318はイ
ンサート320を貫通して延びている中心配置の通路3
26を通常では密封している隆起部分324を有してい
る。十字形断面の弁案内328が隆起部分324から通
路326内に延びている。隆起部分324のまわりには
弁密封部材318を貫通して開口333が設けである。
1旦夏匁」 第11図ないし第15図の具体的におけると同様に、頭
部304を作用させるため、レバー340を開口342
を通し垂直に配置した作動枠340に係合させる。桿3
44の十字形断面の端部346は弁案内328に係合す
る形状にしである。
頭部304はインサート組合わせ休302と従来のアル
ミニウムのねじ切りまたは可塑的にばらっとはまるキレ
ツブとを含むセルツア水パッケージ300とは別個に設
けである。キャップを頭部304と取替えた後、使用者
はレバー340を頭部304の本体362から第11図
ないし第15図の具体例と同様に分離してレバー340
を開口342と桿344を横方向に延びている孔348
とを通しソケット364に差し込む。セルツア水パッケ
ージが空の時に使用者は頭部304を知り除いて別のセ
ルラフ水パッケージ用に使用できる。図示し前記したこ
とを除いて第16図と第17図の具体例の構造と作用と
は第11図ないし第15図の場合と同じである。
【図面の簡単な説明】
第1図は弁を差し込みキャップ頭部を取除いて示す本発
明に係る容器の斜視図、第2図は容器の中間部分を取除
き弁ttl構の部分をこの機構の残りとの関係を明確に
示すため断面では示さず好ましい弁およびプラグ9i置
を示し、1つの形式の1サイホン管を示す第1図の容器
を拡大して示す断面図、第3図はキャップを取り除き頭
部部材を第2図に示した形式の弁に取り付けて示す容器
の一部分の拡大断面図、第4図は第1図ないし第3図の
頭部、弁およびザイホン管の一部分との分解斜視図、第
5図は一部分を断面にし便宜上垂直位置にして基部に取
りつけて示す拡大側面図、第6図は容器に炭酸水を満た
し90ないし150psiの圧力をかけて一部分を断面
で示し弁と消耗キャップとを密封した容器に取り付けて
示す第5図の容器の側面図、第7図は本発明に係る別の
サイホン頭部組合わけ体と、パッケージとの断面図、第
8図は第7図に示したサイホン頭部組合わせ体の分解斜
視図、第9図は第7図と第8図とに示したパッケージの
一部分の断面図、第10図は第1図に似ているが第7図
ないし第9図のパッケージを、示す断面図、第11図は
本発明に係る更に別の形式のサイホン頭部とパッケージ
との外側斜視図、第12図は第11図の4−4線に沿い
切断して示す断面図、第13図は作用中の第11図と第
12図とに示したサイホン頭部とパッケージとの断面図
、第14図は作用後の第17図ないし第14図に示した
サイホン頭部とパッケージとの断面図、第15図は使用
中の第11図ないし第14図に示したサイホン頭部とパ
ッケージどの断面図、第16図は本発明に係る更に別の
形式のサイホン頭部とパッケージとの分解部分断面図、
第17図は第16図のサイホン頭部とを組み込んで完成
したパッケージの断面図である。 230・・・ストリップ   304・・・サイホン頭
部310・・・サイホン管   318・・・密封部材
324・・・隆起部分   340・・・レバー348
・・・作動桿     350・・・頚 部352・・
・び ん     356・・・セルラフ水360・・
・本 体 FIG、−9゜ FIG + 10゜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)容器のくびれた開口から容器内の液体中に延びる寸
    法にした管と、管のくびれた開口の端部に近接して位置
    決めされ容器からくびれた開口に流れる液体用の通路と
    管に係合する開放した基部および通路に密封係合するよ
    う弾性の密封部材により通常では偏倚された頂部を有す
    る截頭円錐形の弾性的密封部材とを有している弁と、サ
    イホン頭部に位置決めされ弾性の密封部材に変形力をか
    りその頂部を弁の通路との密封係合から離す作動部材と
    、サイホン頭部から延び作動部材に力をかけて弾性の密
    封部材を変形させる手段と、サイホン頭部をくびれた開
    口に取り付ける手段を有する本体とから成り、弾性の密
    封部材が頂部のまわりに互いに間隔をあけて設けられ密
    封部材が変形せしめられると液体が管から弁の通路に流
    れるようにする複数の孔を有していることを特徴とする
    くびれた開口を有し液体を圧力の下に保持する容器と併
    用するサイホン組合わせ体。 2)更にまた密封部材上に位置決めされ管のくびれた開
    口の端部を密封部材のまわりに接合するインサート部材
    を備え、インサート部材が容器のくびれた開口の内面に
    密封してはまり接合する形状にしてあり弁の通路から成
    る中心配置の開口を有し、この通路を介して作動部材が
    密封部材に接触する特許請求の範囲第1項のサイホン組
    合わせ体。 3)作動部材が一体にして中心位置にした開口に延びて
    いる桿と、桿にほぼ垂直にして延びている弾性のダイヤ
    フラムとダイヤフラムを包囲しサイホン頭部の本体に固
    定して取り付けるリング部分とから成る特許請求の範囲
    第2項のサイホン組合わせ体。 4)力をかける手段がサイホン頭部の本体の開口を通り
    延び開口とは反対に内面に枢着したレバーを備え、作動
    部材の上端とレバーとが合いの手のわん曲面により接続
    されている特許請求の範囲第3項のサイホン組合わせ体
    。 5)作動部材のリング部分が弾性のダイヤフラムからリ
    ング部分を通り延び、サイホン頭部の本体が作動部材の
    リングオリフイスに合いの手の関係にしたせんを有して
    いる特許請求の範囲第3項のサイホン組合わせ体。 6)サイホン頭部の本体が作動部材のアタツチメントの
    下方で内面にねじ山が設けてあり容器のくびれた開口の
    外面に設けた合いの手のねじ山に取り付けられ、作動部
    材が容器内の圧力を開放せずにサイホン頭部の本体を付
    けてインサートから分離でき、インサートがねじ山付き
    キヤツプ閉鎖体がくびれた開口のねじ山にねじ係合でき
    るような形状にしてある特許請求の範囲第3項のサイホ
    ン組合わせ体。 7)くびれた開口を有する容器と組み合わせた特許請求
    の範囲第1項のサイホン組合わせ体。 8)容器のくびれた開口に取り付ける形状にした本体と
    、本体に取り付けた容器の弁を開く作動部材とから成り
    、作動弁が本体をくびれた開口に取り付けると弁に係合
    するため本体内に下方に延びている桿と、桿に対しほぼ
    垂直に延びている弾性のダイヤフラムと、作動部材を本
    体に取り付けるため弾性のダイヤフラムを包囲している
    リング部分とから成ることを特徴とするくびれた開口を
    有する容器内に液体を圧力の下に放出可能に封じ込める
    ためくびれた開口に差し込まれた容器と併用するように
    したサイホン組合わせ体。 9)本体がそれへの作動部材の取り付け個所の下方で本
    体の内面のねじ山によりくびれた開口に取り付けるよう
    にした形状にしてある特許請求の範囲第8項のサイホン
    頭部組合わせ体。 10)くびれた開口と、本体のねじ山が係合するくびれ
    た開口の個所に設けた合いの手のねじ山と、作動部材に
    より弁を開いた時放出するよう圧力下の液体を封じ込め
    るためくびれた開口に位置決めした弁とを有する容器と
    併用するようにした特許請求の範囲第9項のサイホン頭
    部組合わせ体。 11)合いの手のねじ山がくびれた開口の外面にある特
    許請求の範囲第10項のサイホン頭部組合わせ体。 12)弁がくびれた開口に装着したインサートに設けて
    あり、インサートが液体中に延びた端とインサートに固
    着した別の端部とを有する管を有し、弁が管のインサー
    ト側端部に接触する開放した基部、インサート内を上方
    に延びている通路に密封係合するよう偏倚した頂部およ
    び頂部を通路との係合から離すよう動かすと液体が管か
    ら密封部材を通り過ぎ通路を通り流れるようにする複数
    の孔とを含んでいる特許請求の範囲第10項のサイホン
    頭部組合わせ体。 13)リング部分がダイヤフラムの下からリングの外面
    にまで延びているオリフイスを有し、本体がオリフイス
    に合いの手に係合するせんを有している特許請求の範囲
    第8項のサイホン頭部。
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