JPS6146639A - 情報伝送装置 - Google Patents
情報伝送装置Info
- Publication number
- JPS6146639A JPS6146639A JP16815084A JP16815084A JPS6146639A JP S6146639 A JPS6146639 A JP S6146639A JP 16815084 A JP16815084 A JP 16815084A JP 16815084 A JP16815084 A JP 16815084A JP S6146639 A JPS6146639 A JP S6146639A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- signal
- circuit
- living body
- host
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/0002—Remote monitoring of patients using telemetry, e.g. transmission of vital signals via a communication network
- A61B5/0026—Remote monitoring of patients using telemetry, e.g. transmission of vital signals via a communication network characterised by the transmission medium
- A61B5/0028—Body tissue as transmission medium, i.e. transmission systems where the medium is the human body
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B13/00—Transmission systems characterised by the medium used for transmission, not provided for in groups H04B3/00 - H04B11/00
- H04B13/005—Transmission systems in which the medium consists of the human body
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明は、生体のインピーダンス特性を利用して情報を
伝送する情報伝送装置に関するものである。
伝送する情報伝送装置に関するものである。
［背景技術１
従来、情報伝送は信号線を介して行なわれているので、
携帯可能な信号伝送用サブユニットと固設された信号伝
送用ホストユニットとの間で情報を送受信する場合、両
信号伝送用ユニットの間を接続する信号線を必要とする
上、その信号線を接続するコネクタを必要とし、構成が
複雑になるとともに接続操作が面倒であるという問題が
あった。
携帯可能な信号伝送用サブユニットと固設された信号伝
送用ホストユニットとの間で情報を送受信する場合、両
信号伝送用ユニットの間を接続する信号線を必要とする
上、その信号線を接続するコネクタを必要とし、構成が
複雑になるとともに接続操作が面倒であるという問題が
あった。
［発明の目的１
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、両信号伝送用ユニットの開を接続す
る信号線およびコネクタを必要とせず、構成が簡単でコ
ストが安くなるとともに操作が簡単な情報伝送装置を提
供することにある。
的とするところは、両信号伝送用ユニットの開を接続す
る信号線およびコネクタを必要とせず、構成が簡単でコ
ストが安くなるとともに操作が簡単な情報伝送装置を提
供することにある。
［発明の開示１
（実施例）
第１図および第２図は本発明一実施例を示すものであり
、１は生体Ｍ（例えば、指）が接触可能な接触電極２と
、接触電極２を介して情報の伝送信号を送信する送信回
路３と、接触電極２を介して伝送される信号を受信する
受信回路４とを具備したホストユニット、５は生体Ｍ表
面（例えば、腕）に接しうる生体電極６と、生体電極６
を介して受信される伝送信号にて伝送された情報を表示
する受信表示回路７と、生体電極６を介して情報の伝送
信号を送信する送信回路８を具備した携帯可能なサブユ
ニットである。ここに、ホストユニット１の送信回路３
は、生体側に伝送すべき情報を形成するとともに所定周
波数の搬送波を変調する変調信号（情報信号）を出力す
るコントローラ１０と、」１記変調信号にて搬送波を変
調して伝送信号を形成する変調器１１と、伝送信号を増
幅する増幅器１２とで形成されている。また、受信回路
４は、インピーダンス変換器１３と、バンドパスフィル
タ１４と、復調器１５とで形成されている。なお、復調
器１５から出力される受信信号はコントローラ１０にて
信号処理される。一方、サブユニット５の受信回路７は
、インピーダンス変換器１５ａと、バンドパスフィルタ
１６ ）ニー 、ｉ調器１７ ト、：ｌ ントローラ１
８と、受信された情報を表示する表示器１９と、表示モ
ードの設定を行うモード設定スイッチ２０とで形成され
ており、送信回路８は上記コントローラ１８と、変調器
２１と、増幅器２２とで形成されでいる。 なお、送信
回路３．８の変調器１１．２１にて形成される伝送信号
の搬送波周波数はそれぞれ異なった周波数に設定されて
おり、受信回路７．４のバンドパスフィルタ１６．１４
はこの搬送波周波数を弁別するように通過帯域が設定さ
れており、混信が防止されるようになっている。
、１は生体Ｍ（例えば、指）が接触可能な接触電極２と
、接触電極２を介して情報の伝送信号を送信する送信回
路３と、接触電極２を介して伝送される信号を受信する
受信回路４とを具備したホストユニット、５は生体Ｍ表
面（例えば、腕）に接しうる生体電極６と、生体電極６
を介して受信される伝送信号にて伝送された情報を表示
する受信表示回路７と、生体電極６を介して情報の伝送
信号を送信する送信回路８を具備した携帯可能なサブユ
ニットである。ここに、ホストユニット１の送信回路３
は、生体側に伝送すべき情報を形成するとともに所定周
波数の搬送波を変調する変調信号（情報信号）を出力す
るコントローラ１０と、」１記変調信号にて搬送波を変
調して伝送信号を形成する変調器１１と、伝送信号を増
幅する増幅器１２とで形成されている。また、受信回路
４は、インピーダンス変換器１３と、バンドパスフィル
タ１４と、復調器１５とで形成されている。なお、復調
器１５から出力される受信信号はコントローラ１０にて
信号処理される。一方、サブユニット５の受信回路７は
、インピーダンス変換器１５ａと、バンドパスフィルタ
１６ ）ニー 、ｉ調器１７ ト、：ｌ ントローラ１
８と、受信された情報を表示する表示器１９と、表示モ
ードの設定を行うモード設定スイッチ２０とで形成され
ており、送信回路８は上記コントローラ１８と、変調器
２１と、増幅器２２とで形成されでいる。 なお、送信
回路３．８の変調器１１．２１にて形成される伝送信号
の搬送波周波数はそれぞれ異なった周波数に設定されて
おり、受信回路７．４のバンドパスフィルタ１６．１４
はこの搬送波周波数を弁別するように通過帯域が設定さ
れており、混信が防止されるようになっている。
以下、実施例の動作について第３図に示す７０−チャー
トに基いて具体的に説明する。なお、同図（ａ）はホス
トユニット１の７０−チャート、同図（ｂ）はサブユニ
ット５の７０−チャートを示しており、破線矢印は生体
Ｍを介して伝送される信号を示している。いま、ホスト
ユニット１の送信回路３から接触電極２を介してホスト
側識別信号ｖｈが連続して送信されており、生体電極６
が腕に接触されるようにしてサブユニット５を携帯して
いる人が指先で接触電極２に触れると、このホスト側識
別信号Ｖｈが人体および生体電極６を介してサブユニッ
ト５の受信表示回路７にて受信される。次に、このホス
ト側識別信号＼１ ｂがサブユニット５側で認識される
と、サブユニット５の送倍回路８から生体側識別信号Ｖ
ｍが送信され、生体電極６、生体Ｍであるところの人体
および接触電極２を介してホストユニット１の受信回路
４にて受信される。次に、ホストユニット１の受信回路
４でこの生体側識別信号Ｖｍが受信されて認識されると
、送信回路３から表示データを送信用同期信号にて設定
される所定の送信７レームにデータ伝送信号＼／ｄを送
信する。サブユニット５では、このフレーム単位で送信
され人体を介して伝送されたデータ伝送信号＼Ｉｄが受
信表示回路７にて受信されるとともにエラーの有無が判
別され、送信回路８からアクノリツノ信号あるいはエラ
ー信号が確認信号＼ｌａとして同期信号にて設定される
所定の返送フレームに送信される。ここに、サブユニッ
ト５では、伝送エラーがなかった場合にはデータ伝送信
号Ｖｄにて伝送された表示データが表示器１９に表示さ
れ、最終フレームが受信されるまで上記受信表示動作を
繰り返す。一方、ホストユニット１では、伝送エラーが
あった場合には同一７レームを再セットして同一表示デ
ータの再送信を行い、伝送エラーがなかった場合には最
終フレームが送信されるまで上記フレーム単位の表示デ
ータの送信動作を繰り返す。なお、ホストユニット１の
接触電極２をドアのノブとすれば、ドアの開閉操作によ
ってホストユニット１からサブユニット５に表示すべき
データ（例えば、特定の人に伝達すべき情報）が伝送さ
れて、サブユニット５の表示器１９に自動的に表示され
ることになって好都合である。また、携帯されるサブユ
ニット５は小型化する必要があるので、複雑な信号処理
はホストユニット１で行うようにした方が良い。
トに基いて具体的に説明する。なお、同図（ａ）はホス
トユニット１の７０−チャート、同図（ｂ）はサブユニ
ット５の７０−チャートを示しており、破線矢印は生体
Ｍを介して伝送される信号を示している。いま、ホスト
ユニット１の送信回路３から接触電極２を介してホスト
側識別信号ｖｈが連続して送信されており、生体電極６
が腕に接触されるようにしてサブユニット５を携帯して
いる人が指先で接触電極２に触れると、このホスト側識
別信号Ｖｈが人体および生体電極６を介してサブユニッ
ト５の受信表示回路７にて受信される。次に、このホス
ト側識別信号＼１ ｂがサブユニット５側で認識される
と、サブユニット５の送倍回路８から生体側識別信号Ｖ
ｍが送信され、生体電極６、生体Ｍであるところの人体
および接触電極２を介してホストユニット１の受信回路
４にて受信される。次に、ホストユニット１の受信回路
４でこの生体側識別信号Ｖｍが受信されて認識されると
、送信回路３から表示データを送信用同期信号にて設定
される所定の送信７レームにデータ伝送信号＼／ｄを送
信する。サブユニット５では、このフレーム単位で送信
され人体を介して伝送されたデータ伝送信号＼Ｉｄが受
信表示回路７にて受信されるとともにエラーの有無が判
別され、送信回路８からアクノリツノ信号あるいはエラ
ー信号が確認信号＼ｌａとして同期信号にて設定される
所定の返送フレームに送信される。ここに、サブユニッ
ト５では、伝送エラーがなかった場合にはデータ伝送信
号Ｖｄにて伝送された表示データが表示器１９に表示さ
れ、最終フレームが受信されるまで上記受信表示動作を
繰り返す。一方、ホストユニット１では、伝送エラーが
あった場合には同一７レームを再セットして同一表示デ
ータの再送信を行い、伝送エラーがなかった場合には最
終フレームが送信されるまで上記フレーム単位の表示デ
ータの送信動作を繰り返す。なお、ホストユニット１の
接触電極２をドアのノブとすれば、ドアの開閉操作によ
ってホストユニット１からサブユニット５に表示すべき
データ（例えば、特定の人に伝達すべき情報）が伝送さ
れて、サブユニット５の表示器１９に自動的に表示され
ることになって好都合である。また、携帯されるサブユ
ニット５は小型化する必要があるので、複雑な信号処理
はホストユニット１で行うようにした方が良い。
以上のように、実施例にあっては、生体電極６を腕に密
着させてサブユニット５を携帯している人がホストユニ
ット１の接触電極２に触れることにより、サブユニット
５とホストユニット１との間で人体を伝送路として伝送
信号が送受信され、ホストユニット１から伝送゛される
情報がサブユニット５の受信表示回路７の表示器１９に
表示されるようになっており、信号伝送路を生体インピ
ーダンスによって実現しているので、両ユニット１、５
の間を接続する信号線を必要とせず、また、サブユニッ
ト５を携帯している人がホストユニット１の接触電極２
に触れることによって両ユニット１．５の開信号伝送路
が形成されるので、従来例のように接続コネクタを必要
とせず、構成が簡単でコストが安くなるとともに操作が
簡単になるようになっている。
着させてサブユニット５を携帯している人がホストユニ
ット１の接触電極２に触れることにより、サブユニット
５とホストユニット１との間で人体を伝送路として伝送
信号が送受信され、ホストユニット１から伝送゛される
情報がサブユニット５の受信表示回路７の表示器１９に
表示されるようになっており、信号伝送路を生体インピ
ーダンスによって実現しているので、両ユニット１、５
の間を接続する信号線を必要とせず、また、サブユニッ
ト５を携帯している人がホストユニット１の接触電極２
に触れることによって両ユニット１．５の開信号伝送路
が形成されるので、従来例のように接続コネクタを必要
とせず、構成が簡単でコストが安くなるとともに操作が
簡単になるようになっている。
［発明の効果１
本発明は一１ユ述のように、生体が接触可能な接触電極
および該接触電極を介して情報の伝送信号を送信する送
信回路を具備したホストユニットと、生体表面に接しう
る生体電極および該生体電極を介して受信される伝送信
号にて伝送された情報を表示する受信表示回路を具備し
た携帯可能なサブユニットとで構成されでおり、接触電
極、生体電極を介して伝送信号を送受信し生体を情報の
伝送信号の伝送路として利用しているので、両信号伝送
用ユニットの間を接続する信号線を必要とせず、また、
生体が接触電極に触れることによって、両信号伝送用ユ
ニットの間の伝送路の接続が行なわれるので、コネクタ
を必要とせず、構成が簡単でコストが安くなるとともに
操作が簡単になるという効果がある。
および該接触電極を介して情報の伝送信号を送信する送
信回路を具備したホストユニットと、生体表面に接しう
る生体電極および該生体電極を介して受信される伝送信
号にて伝送された情報を表示する受信表示回路を具備し
た携帯可能なサブユニットとで構成されでおり、接触電
極、生体電極を介して伝送信号を送受信し生体を情報の
伝送信号の伝送路として利用しているので、両信号伝送
用ユニットの間を接続する信号線を必要とせず、また、
生体が接触電極に触れることによって、両信号伝送用ユ
ニットの間の伝送路の接続が行なわれるので、コネクタ
を必要とせず、構成が簡単でコストが安くなるとともに
操作が簡単になるという効果がある。
第１図は本発明一実施例の概略構成を示す図、第２図は
同上のブロック回路図、第３図は同上の動作説明図であ
る。 １はホストユニット、２は接触電極、３は送信回路、５
はサブユニット、６は生体電極、７は受信表示回路であ
る。 代理人 弁理士 石 １）長 七 手続補正書（自発） 昭和６０年９ハ１２日
同上のブロック回路図、第３図は同上の動作説明図であ
る。 １はホストユニット、２は接触電極、３は送信回路、５
はサブユニット、６は生体電極、７は受信表示回路であ
る。 代理人 弁理士 石 １）長 七 手続補正書（自発） 昭和６０年９ハ１２日
Claims (1)
- （１）生体が接触可能な接触電極および該接触電極を介
して情報の伝送信号を送信する送信回路を具備したホス
トユニットと、生体表面に接しうる生体電極および該生
体電極を介して受信される伝送信号にて伝送された情報
を表示する受信表示回路を具備した携帯可能なサブユニ
ットとより成る情報伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16815084A JPS6146639A (ja) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | 情報伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16815084A JPS6146639A (ja) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | 情報伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6146639A true JPS6146639A (ja) | 1986-03-06 |
Family
ID=15862745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16815084A Pending JPS6146639A (ja) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | 情報伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6146639A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04217086A (ja) * | 1990-12-19 | 1992-08-07 | Fujitsu Ltd | Ｉｃカードデータ転送システム |
| WO1996036134A1 (en) * | 1995-05-08 | 1996-11-14 | Massachusetts Institute Of Technology | System for non-contact sensing and signalling using human body as signal transmission medium |
| FR2742903A1 (fr) * | 1995-12-20 | 1997-06-27 | Daimler Benz Ag | Appareil pour la transmission de donnees liee au corps entre deux terminaux |
| EP0824889A1 (en) * | 1996-08-20 | 1998-02-25 | Buratto Advanced Technology S.r.l. | Transmission system using the human body as wave guide |
| US6118882A (en) * | 1995-01-25 | 2000-09-12 | Haynes; Philip Ashley | Communication method |
| EP1168678A1 (en) * | 2000-06-27 | 2002-01-02 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Data transmission system using a human body as a signal transmission path |
| WO2002067104A1 (fr) * | 2001-02-19 | 2002-08-29 | Sony Corporation | Dispositif d'entree d'information |
| JP2003143086A (ja) * | 1999-06-30 | 2003-05-16 | Matsushita Electric Works Ltd | データ通信装置 |
| WO2004111940A1 (ja) * | 2003-06-16 | 2004-12-23 | Yokohama Tlo Co., Ltd. | 個人認証装置、及び個人認証装置を備えるシステム |
| US6864780B2 (en) | 2000-09-08 | 2005-03-08 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Data transmission system using a human body as a signal transmission path |
| EP1298822A3 (en) * | 2001-09-26 | 2006-02-15 | Nippon Telegraph and Telephone Corporation | Transceiver suitable for data communication between wearable computers |
| KR100767414B1 (ko) | 2006-09-21 | 2007-10-17 | 한국과학기술원 | 인체를 이용하는 무선 영상 송수신 장치 |
-
1984
- 1984-08-11 JP JP16815084A patent/JPS6146639A/ja active Pending
Cited By (19)
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| US5914701A (en) * | 1995-05-08 | 1999-06-22 | Massachusetts Institute Of Technology | Non-contact system for sensing and signalling by externally induced intra-body currents |
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| US6771161B1 (en) | 2000-06-27 | 2004-08-03 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Data transmission system using a human body as a signal transmission path |
| US6864780B2 (en) | 2000-09-08 | 2005-03-08 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Data transmission system using a human body as a signal transmission path |
| WO2002067104A1 (fr) * | 2001-02-19 | 2002-08-29 | Sony Corporation | Dispositif d'entree d'information |
| EP1363182A1 (en) * | 2001-02-19 | 2003-11-19 | Sony Corporation | Information input device |
| EP1363182A4 (en) * | 2001-02-19 | 2006-05-17 | Sony Corp | INFORMATION ENTRY DEVICE |
| EP1298822A3 (en) * | 2001-09-26 | 2006-02-15 | Nippon Telegraph and Telephone Corporation | Transceiver suitable for data communication between wearable computers |
| US7263295B2 (en) | 2001-09-26 | 2007-08-28 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Transceiver suitable for data communications between wearable computers |
| US7430374B2 (en) | 2001-09-26 | 2008-09-30 | Nippon Telegraph & Telephone Corp. | Transceiver suitable for data communications between wearable computers |
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| KR100767414B1 (ko) | 2006-09-21 | 2007-10-17 | 한국과학기술원 | 인체를 이용하는 무선 영상 송수신 장치 |
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