JPS6144929U - 可変遅延線 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

′第１図および第２図は米考案の可変遅延眸の一実施例
を示す平面図および正面図（いずれも一部断面で示す）
、第３図Ａ−Ｃは第１図における接続部材の実施例を示
す横断面図、第４図および第５図は本考案の可変遅延線
の他の実施例を示す平面図および正面図（いずれも一部
断面で示す）、第６図は従来の可変遅延線を示す回路図
、第７図は第６図の可変遅延線の示す出力パルス応答波
形′ｙ′τご’４’１９ ７ ３−４ ７ヶ７，７，、
３，５７・・・・・・固定接点、５，４９，６７・・・
・・・遅延線素子、９，２５・・・・・・接続導体、１
１，５５・・・・・・切換手段（可動接点）、１７・・
・・・・基台、２７・・・・・・絶縁体（突柱）、２９
．３１・・・・・・シールド部材（シールド板）、３３
・・・・・・接続部材、４１・・・・・・複合コンデン
サ、４５，７１・・・・・・導体、５３・・・・・・切
換手段（回転板）、５９・・・・・・固定接点列、６３
・・・・・・筐体、７７・・・・・・シールド部材（ア
ース電極）、Ｃ・・・・・・コンデンサ、ＣＳ・・・・
・・浮遊容量。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１） インダクタンス素子およびコンデンサからな
   り環状に形成された遅延線素子と、 接続導体およびこの接続導体に沿って絶縁体を介して対
   向されたシールド部材であって前記接続導体と前記遅延
   線素子間に位置するシールド部材を有しかつ前記遅延線
   素子内側に配置された接続部材と、 前記接続導体に接続されかつこの接続導体を中心に回転
   して前記インダクタンス素子の導体に形成された固定接
   点を切換える切換手段と、を具備してなることを特徴と
   する可変遅延線。
2. （２）接続部材が、管状のシールド部材内に接続導体を
   配置してなる実用新案登録請求の範曲第１項記載の可変
   遅延線。 （３｝ 接続部材が、対向するシールド板間に接続導
   体を配置してなる実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   可変遅延線。 ｛４｝ 接続部材が、シールド板と接続導体を対向配
   置してなる実用新案登録請求の範囲第１項記載の可変遅
   延線。